30代エリートビジネスマンが本当に使っている高級腕時計10モデル

世のビジネスマンは、本当のところ、どういう腕時計を身につけているのでしょうか。今回は、「実際に使われている腕時計」を紹介します。

nomoryoryosuke@自由人系弁護士

時計事情のホントのところ

高級時計の購入を勧める記事は無数にありますが、実際のところ、みなさんはどのような腕時計をつけているのでしょうか。今回は、筆者の周りのビジネスマンを観察した限りでよく目にする「実際に使われている腕時計」を紹介します。

ロレックス サブマリーナ

やはり一番目にするのが定番中の定番であるロレックスの、その中での定番であるサブマリーナです。

ロレックスは高級時計の名門ブランドとして世界中で知名度を有しており、有名人に限らず、一般の方からも愛され続けています。「ロレックスは派手だしちょっと嫌らしい」「水商売っぽいので敬遠する」という声も一部にはありますが、それでもなんだかんだの定番ブランドです。みなさん特に気にせずに使われています。実際、スーツにも合いますし、ボリューム感や質感もピカイチです。フェイスのデザインの変更がずっと行われて来ていないのも、その絶妙なバランスの証であり、やはり「かっこいい」という印象は否定できません。

ロレックス エクスプローラー

ロレックスでは、エクスプローラー1もよく目にします。エクスプローラーは、探検家用としてロレックスが開発したモデルであり、こちらも定番中の定番のモデルです。

サブマリーナと比べて堅実で真面目なデザインになっているので、ビジネスシーンでも使いやすいのではないかと思われます。サイズ感も小ぶりなので、嫌らしい印象を与えないところが使いやすさのポイントです。デザインも時代を問わないベーシックなものなので、「お父さん(おじいちゃん)からもらいました」という方も少なくありません。

普遍的なデザインですが、最近、流行に合わせてサイズが42mmにまで大型化しました。しかし、コンパクトなデザインがエクスプローラーの売りだったはずなので、中古で前のモデルを購入する方も少なくないとのことです。

オメガ スピードマスター

オメガもド定番のブランドですが、その中でも一番人気のスピードマスターは、とてもよく見かけます。アポロ11号とともに月へ行った時計としても語り継がれており、それゆえスピードマスターは「ムーンウォッチ」との愛称でも親しまれています。その当時からデザインの変更もほとんどなく、完成系に近い名機であるといえます。

周りの人でもスピードマスターをつけている方が多いのですが、電車の中でもしょっちゅう見かける気がします。ミリタリー的な要素もあるデザインなので、スーツよりもカジュアルな格好に似合うのではないかと感じています。

オメガ シーマスターアクアテラ

オメガのもう一つの看板商品として有名なのが、ジェームズボンドも着用していたシーマスタープロフェッショナルですが、周囲ではシーマスターアクアテラをよく見かけます。こちらも最近のボンドが身につけていましたが、そこまでボンドウォッチとして有名ではないような気がします。

シーマスターアクアテラはすっきりとしたデザインで、ダイバーズっぽくないところがビジネスマンにウケているのかもしれません。時計にこだわりのない方だと、クオーツ式のアクアテラ、こだわりのある方だと、機械式のアクアテラを身につけている印象です。シンプルなデザインとコンパクト感が、オメガのエクスプローラー1に通ずるところがあります。価格帯はかなり異なりますが、デザイン的にはこの両者で迷う人も少なくないようです。

パネライ ルミノールマリーナ

デカ厚時計の代表であるパネライですが、実は意外とスーツにマッチします。コンサルティング業界やテレビ業界など、ちょっと派手な格好でも大丈夫な業界の人で、ちらほらパネライユーザーをみかけます。あのずっしりとした重さは、一度ハマると病みつきになってしまうようです。また、横から見ても、分厚い革ベルトが男らしさを演出しており、色っぽい印象すらあります。

タグホイヤー カレラ

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出典:j-piko.co.jp

タグホイヤーも定番かつ人気のブランドです。

スポーティーなデザインのものが多い中で、どちらかというときれい目なデザインのカレラを身につけている方をよく見かけます。とくにカレラ1887などはスーツにもぴったりで、とりわけ人気があるようです。スタートボタンやリセットボタンもクラシカルなデザインに仕上がっており、フォーマルなシーンにも馴染みます。クロノグラフなので大きい印象がありますが、実はフェイスも比較的コンパクトにまとまっており、大きすぎない適度なサイズ感がうらやましい限りです。

IWC パイロットウォッチ クロノグラフ

ボーナスを投入して買いました!という声が多いのがIWCです。クラシックで品のあるデザインのポルトギーゼクロノグラフも人気ですが、スポーティーなパイロットウォッチもよく見かけます。フェイスもデザインが細かいのですが、絶妙なバランスの上に成り立っているので、「飽きが来ない」という声も多数です。

メタルブレスレットとNATOストラップを使い分けてオンとオフ両方で楽しんでいる方もいます。なお、ジャケパンスタイルであれば、NATOストラップでもカッコイイので皆さん是非お試しください。

ブライトリング スーパーオーシャン

豪華なものが好き!という方がとりわけ好むのがブライトリングです。圧倒的なインパクトで、やはり目を引きます。サイズも大きいので、ちゃんとカラダを鍛えておかないとアンバランスな印象を与えてしまう危険性もあります。しかし、スーパーオーシャンは、大きい割にはデザインとしてはまとまっており、「腕だけ変に浮いている」ということも少ないのではないでしょうか。

ブルガリ ブルガリブルガリ

ブルガリは、1884年にイタリアのローマにて創業されたブランドで、宝飾品が中心となっています。その中で、もちろん時計も取り扱っています。

身につける小物はブルガリで統一!という方もいますが、その人はやはりブルガリブルガリを身につけています。ブランド名も入っており、品質・質感も間違いないので、誰から見ても高級品だと分かります。ステータスを示すにはもってこいの一本です。

フランク・ミュラー カサブランカ

個性的なデザインで遠目から見ても一発で判別できるのがフランク・ミュラーです。個性的であることをポリシーにしているビジネスマンで、かつ、派手めな格好も許容される職場で働いている方が、ちらほらとフランク・ミュラーを使っています。

この時計、普通の人はなかなか似合わないのですが、面長な人などにはマッチする可能性が高いといえます。フランク・ミュラーを使いこなせるととてもかっこいいので、一度試着してみるのもいいかもしれません。

意外と定番が多い

以上のように、定番で有名なブランドを身につけている方が多いのが実際のところです。定番であるということは、それだけの安定感があるということですので、一本目を購入する際には周りの人が身につけている時計を参考にするのが良いのかもしれません。

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この記事のライター

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ryosuke@自由人系弁護士

都内法律事務所勤務のアラサー弁護士。ファッションに対しては、それなりにこだわりがあり、周囲のビジネスマンやクライアントさんのファッションを日々観察する。

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