日本酒に合う!簡単おつまみ風おかずレシピおすすめ15選

日本人に生まれてよかったなあ~と感じる美味しい日本酒。季節を問わず飲みたくなるお酒です。そんな日本酒と美味しいおつまみがお家でも味わえたら最高ですよね。今回は日本酒に合う、とっておきのおつまみレシピを紹介しています。簡単にできるご馳走感もあるおつまみが沢山。美味しい日本酒を買って、是非マリアージュを楽しんで下さいね。

yuzunanoyuzunano
  • 16,714views
  • B!

日本酒と相性がよい食べ物

日本酒って本当に美味しいですよね。ワイン好きの私も、お寿司屋さんに行くときは必ず日本酒です。お刺身やお寿司などの和食にはやっぱり日本酒が合います。でも実はチーズもとても相性がよいんです。特にクリームチーズがおすすめ。クリームチーズにおかか醤油と日本酒がぴったり。そしてご飯ともお米から出来ているか相性抜群。お寿司と相性がよいのも頷けますね。日本酒自体が発酵食品であるため、醤油、みそ、酢、みりん、チーズ、バター、ぬか漬けなどの発酵食品と、とても相性がぴったり。和食だけでなく、洋食や中華とも相性がよい日本酒。あなたが好みのおつまみと日本酒で楽しんで下さいね。今回は日本酒に合う簡単なレシピを紹介しています。相性抜群のおつまみとで、ますます美味しくなる日本酒を楽しんで下さいね。

日本酒に合う、私の一番のおすすめ

出典:www.namakoya.com

「私が一番これは日本酒しかない」と思うおつまみは「このわた」。「このわた」は、なまこの内臓の塩辛。江戸時代の三大珍味と言われているんです。この「このわた」に、うずらの卵の黄身だけをのせて、まったりした「このわた」を口に入れ、日本酒を飲むと・・・もう日本人でよかったあと感激するほどの旨さ。「このわた」のしょっぱさと、日本酒の旨さがたまりません。ビールや焼酎だと、ここまでの感動はないと感じるほどの、ベストマリアージュです。「このわた」をまだ未体験の方は、ぜひ日本酒と合わせてみて下さいね。

このわた 産直通販|能登珍味 なまこや

日本海 能登で捕れた新鮮なナマコの腸から作る「このわた」です。保存料等は一切加えず薄塩で仕上げた塩辛です。

大根の梅おかかサンド

材料(2人分)

・青じそ 4枚
・梅干し 3個
・大根  4cm
・削りがつお 5g

作り方

1.大根は1cm厚さの半月切りにし、厚みを半分に切るように、1cm分残して切り目を入れる。
2.青じそは縦半分に切る。梅干しはたたき、削りがつおを混ぜる。
3.大根1枚に、青じその半分と、梅干しと削りがつおを和えたものをはさむ。

コツ・ポイント

あっという間にできる簡単おつまみ。梅干しを叩くのが面倒な方には、チューブの梅肉で代用しても大丈夫。パリパリ食感の大根と梅肉の酸っぱさ、かつお節の旨味がたまりません。スッキリ辛口の冷酒と合いますよ。

厚揚げのネギみそ焼き

材料(2人分)

・厚揚げ 1パック
・白ネギ 1/3~1/2本

【みそダレ】
・みそ 大さじ1~1.5
・マヨネーズ 大さじ1~1.5
・サラダ菜 1枚
・七味唐辛子 少々

作り方

1.厚揚げはキッチンペーパーなどで包んで軽く水分や油分を取り、4等分に切る。
2.白ネギはみじん切りにし【みそダレ】の材料と混ぜ合わせる。
3.切った厚揚げに【2】を塗り、オーブントースターやグリルで焼き色がつくまで焼く。
4.器にサラダ菜をしき、その上に厚揚げをのせ、七味唐辛子をかける。

コツ・ポイント

白ネギとみそを使ったすぐに作れるおつまみ。みそダレは焦げやすいので、グリルの場合は火加減に注意。熱々の厚揚げが外はかりっと、中はじゅわじゅわの美味しさ。香ばしいみそと日本酒の相性は最高です。サラダ菜のかわりにキュウリやカイワレ大根もおすすめですよ。

ほうれん草と豚肉の常夜鍋

材料(2人分)

・ほうれん草 1わ(300g)
・豚ロース肉(しゃぶしゃぶ用) 150g
・えのきだけ(小) 1パック
・ごぼう 1本(150g)
・昆布(5×15cmのもの) 
・酒

たれ
・ポン酢しょうゆ 適宜
・大根おろし 10cm分
・しょうがのすりおろし 1かけ分
・万能ねぎの小口切り 4~5本

作り方

1.鍋に昆布と水6カップを入れ、しばらくおいておく。
2.ほうれん草は泥を落とし、長さを半分に切る。
3.たれの器にポン酢しょうゆ、大根おろし、しょうが、万能ねぎ各適宜を入れる。
4.鍋を中火にかけて煮立ったら酒大さじ3を加え、えのき、ごぼうを入れて中火で煮る。
5.野菜がしんなりしたら、ほうれん草、豚肉を加え、豚肉の色が変わったら、たれにつけていただく。

コツ・ポイント

毎日食べても飽きないお鍋。ほうれん草は、根元に十文字に切り込みを入れて水につけておくと、茎と茎の間にある汚れが落ちやすく、火の通りもよくなります。ごぼうを薄切りにするのは、ピーラーが便利。ボリューム感が欲しいときは、豆腐を加えて美味しいですよ。たれに、にんにくのすりおろしを加えても美味しいです。熱々のお鍋と、日本酒、最高の相性です。

いかの酒盗焼き

材料(2人分)

・やりいか(開いたもの) 40g
・酒盗(瓶詰) 大さじ1弱
・酒 小さじ1/2

作り方

1.やりいかの皮をむき、内側の面に幅1cmで浅い切り目を入れ、外側の面は格子状の切り目を入れる。
2.内側の面を上にしてアルミ箔にのせ、魚焼きグリルなどで軽く焼く。
3.いったん取り出して、ひと口大に切って裏返しにし、再びアルミ箔にのせる。
4.酒盗を酒でのばし、【3】のいかの上面に塗り5分ほどおいて味をしみ込ませる。
5.【4】をグリルに入れ、酒盗が香ばしく焼けるまで火を入れる。

コツ・ポイント

「酒盗」はかつおの内臓の塩辛。いかとかつおという魚介のコラボが日本酒に合わないわけがありません。いかに切り目を入れる事によって、柔らかくなり、酒盗の味もしみ込みやすくなります。日本酒がすすみまくる最強のおつまみです。

ゆずポンで作るポキ風おつまみ

材料(3人分)

・まぐろ(刺身用) 1柵(100g)
・アボカド 1個
・大葉 10枚

A
・ゆずポン酢 大さじ3
・ごま油 大さじ1
・白いりごま 小さじ1
・砂糖 小さじ1/2
・わさびチューブ 2㎝

作り方

1.大葉は、縦半分に切り、千切りにする。3枚分は、飾り用に取り分ける。
2.まぐろ(刺身用)は、1cm角に切る。
3.アボカドは、縦に一回り包丁で切れめを入れ半分にし、1cm角に切る。
4.ボウルに【A】の調味料を全部入れ、混ぜる。
5.【4】のボウルの中に、1cm角に切ったまぐろとアボカドと7枚分の千切りの大葉を入れ、混ぜる。
5.冷蔵庫に入れ、5分ほど漬け込む。器に盛り大葉の千切りを飾る。

コツ・ポイント

ゆずポン酢を使ったご馳走感があるおつまみ。アボカドのまったりした味が日本酒ととってもあいます。お好みで、ワサビの量を調節して下さいね。海苔をプラスして、ご飯にかけても美味しいですよ。すぐに食べない場合は、大葉の色が変わってしまうので、食べる前に大葉を加えて下さいね。

豚しゃぶときゅうりの梅ごまおかか和え

材料(2人分)

・豚ロース薄切り肉 200g
・きゅうり 2本

A
・めんつゆ(3倍濃縮) 大さじ1
・ごま油  大さじ1
・いり白ごま 大さじ1
・梅肉ペースト 小さじ2
・砂糖 小さじ1
・かつお節 1袋(3g)
・塩 小さじ1/2弱

作り方

1.きゅうりは縦半分に切り、スプーンで種をこそげ取り、斜め薄切りにし、塩で揉んで5分おいておく。
2.鍋にたっぷりの水を入れ強火にかけ沸騰したら酒大さじ1と水1cup(共に分量外)を入れ、弱火にする。
3.【2】の鍋の中で豚肉をしゃぶしゃぶし、色が変わったらペーパータオルの上に取り出し水気をふく。
4.ボウルの中に【1】のきゅうりと【2】の豚肉を水気をとっていれ、【A】の調味料を入れ、和える。
5.最後にかつお節を加え、器に盛りつける。

コツ・ポイント

キュウリに塩をまぶし、完全に水気をとっておくと、味が薄まらず美味しいままに。きゅうりの種を取った方が、青臭さや水っぽさを軽減できます。豚肉は、沸騰しない程度のお湯で茹でると、柔らかい仕上がりに。めんつゆ2倍濃縮の方は、大さじ1.5、めんつゆ4倍濃縮の方は、小さじ2強の分量です。最後にいれた、かつお節の香りと、きりりとした辛口の日本酒がとっても合います。

クリームチーズのたまり漬け

材料

・クリームチーズ 200g
・醤油 適量

作り方

1.クリームチーズを適量に切り分け、ジッパー付き保存袋などのビニール袋に入れる。
2.クリームチーズが入った袋の中に、醤油を注ぎ込む。
3.【2】のビニールの口を閉めて、冷蔵庫で一晩寝かせる。
4.一晩寝かせたチーズを切る。糸を一回転させ、引っ張りながら切るときれいな切り口に。

コツ・ポイント

日本酒バーにも置いてある、日本酒に合う最強のおつまみ。一晩醤油につけた濃厚なチーズと日本酒の相性は格別です。食べる時にお好みで、かつお節や七味、ワサビをつけても。濃厚な味なので、カナッペやキュウリ、かまぼこの上にのせて食べても美味しいです。チーズにつけた醤油はマヨネーズと合わせて、ステックサラダのディップにするのもおすすめ。

ごま油香る、漬けマグロの手毬寿司

材料(2人分)

・マグロ(刺身) 200g
・ごはん(固めに炊いたもの) 1合分
・昆布 1枚(5㎝角)
・いりごま白 適量

A
・純正ごま油濃口 大さじ1
・醤油 大さじ1/2

B
・酢 大さじ2
・砂糖 大さじ1
・塩 小さじ1/2

作り方

1.耐熱容器に【B】の調味料(酢、砂糖、塩 )を入れて電子レンジ(600W)で30~40秒加熱する。
2.水分を控えめで昆布をのせてお米を炊き、炊き上がったごはんに【1】をかけて切るように混ぜる。
3.マグロをバットなどに入れて【A】の調味料(ごま油、醤油 ) をかけて和える。
4.【2】のすし飯を一口大に丸める。ラップにマグロと酢飯をのせてきゅっと絞り、丸く整える。
5.器に盛り、お好みでいりごま白をふる。

コツ・ポイント

日本酒と言えば、やっぱりお寿司。純正ごま油濃口でコクと風味をアップした手毬寿司。華やかなメニューなので、日本酒パーティーやお客様へのご馳走メニューにおすすめ。日本酒とまぐろがしっくりと合います。盛りつけ時に大葉を敷くと、一緒に食べる事もでき、見た目も華やかになりますよ。

アジのなめろう

材料(2人分)

・アジ(刺身用:3枚おろし) 1尾分
・酒 小さじ1
・ショウガ 1/2片
・みそ 大さじ1.5
・細ネギ(刻み) 大さじ4~5
・大葉 4枚
・ユズ 1個
・日本酒(お好みのもの) 適量

作り方

1.ショウガは皮をむき細かいみじん切りにする。
2.刺身用のアジを、皮を削ぎ、細切りにして酒を振り、ショウガ、みそを加える。
3.【1】のアジを包丁で全体に混ぜながらたたく。
4.アジは刻み細ネギを混ぜ合わせ、器に大葉を敷いてアジを盛り付け、ユズを添える。

コツ・ポイント

間違いない日本酒との相性抜群な一品。薬味が効いたアジがたまりません。お好みで卵黄を乗せても美味しいですよ。ご馳走レシピにするには、カナッペや、手巻き寿司の具にもおすすめ。熱燗や日本酒がぐんぐん進むおつまみです。

塩昆布ピーマン

材料(2人分)

・ピーマン 4~5個
・塩こんぶ 適宜
・ごま油  適量
・醤油   適量

作り方

1. ピーマンを半分に切り、種を取り除き、縦方向に細く千切りにする。
2. 水気をとばすため、【1】の千切りのピーマンを冷蔵庫で冷やしておく。
3.冷やしたピーマンと塩こんぶをボウルに入れ、醤油、ごま油を加えてしっかり和える。
4. 塩こんぶが調味料の水気を含み、しんなりさせる。

コツ・ポイント

千切りしたピーマンを冷蔵庫で冷やすことで、水気がとび、シャキッとした食感に。多めに作り、冷蔵庫に保存しておくのもおすすめ。切って混ぜるだけで、生のピーマンが旨味たっぷりの美味しさに。冷酒にも熱燗にも合います。

蒸しなすのすだちうどん

材料(2人分)

・冷凍うどん 2玉
・なす 1本
・削り節 適量
・すだち 1個

A
・しょうがのすりおろし 少々
・しょうゆ 大さじ1

作り方

1.ナスは半分に切りラップをし、電子レンジで3分加熱して、手で食べやすい大きさに裂く。
2.うどんは沸騰した湯に入れ、袋の表示よりやや長めにゆでて水で冷やし、水気をしっかりきる。
3.器にうどんを入れ、蒸したナスに削り節をのせる。合わせた【A】をかけ、半分に切ったすだちを添える。

コツ・ポイント

じょうゆとすだちでさっぱりとした冷たいうどん。ゆでたうどんは冷水でしめ、キッチンペーパーを入れたザルでしっかり水気をきる事で、おいしさが格段にアップ。ナスと一緒にササミを入れても美味しいですよ。ササミは日本酒とお塩をまぶしてレンジで2分ほど加熱すると、ふっくらな美味しいササミに。お好みで、梅肉を加えても美味しいですよ。日本酒と冷たいうどん、かつお節の旨味とすだちの酸味が、きりっとした日本酒にも、甘味がある日本酒にも、しっくり合います。

味つけ半熟たまご

材料

・卵 作りたい量
・酢 大さじ2
・お好みのだし醤油、めんつゆなど適量
・にんにく 1片

作り方

1. 鍋にたっぷりのお湯を沸騰させて、酢を加える。そこへ卵を入れて、8分ゆでる。
2. ゆであがったら氷水にとり、すぐに冷やす。殻をむいたら、半熟卵の完成。
3. お好みのだし醤油やめんつゆに、包丁の背などでつぶしたにんにくを加え、卵を一晩漬け込む。

コツ・ポイント

大人気のおつまみ、絶対に美味しい半熟味つけ卵。たれは市販のものを使うのでお手軽でカンタン。漬け汁に、にんにくを加えることで味や香りが抜群によくなります。漬ける時は、ジッパー付き保存袋などに入れると、味がまんべんなくしみ込みますよ。半熟たまご作りに自信がない方は、100円ショップ等に売っている「ゆで卵タイマー」を使うと簡単に作れます。たれがしみ込んだ卵黄と、日本酒は絶品の旨さです。

サバ缶で下味いらずの竜田揚げ

材料(2人分)

・さば缶(水煮) 2缶
・片栗粉 適量
・サラダ油 適量

作り方

1.さばを缶詰から取り出してキッチンペーパーで水気を拭き取り、半分にカットします。
2.両面に片栗粉をまぶし、170℃のサラダ油で3~4分、カリッと揚げたら完成。

コツ・ポイント

さば缶で作るので下味いらずで竜田揚げに。さば缶のさばは骨ごと食べられるので、簡単にサクサクでほろほろの竜田揚げができます。食べる前にレモンや醤油とかけても美味しいです。さばのみそ煮缶で作っても違う味わいの美味しさに。揚げ物と日本酒の相性もとってもよいですよ。

かまぼこのチーズピカタ

材料(2人分)

・かまぼこ 板1枚分
・薄力粉  適量
・醤油 適量

A
・たまご 1個
・牛乳 大さじ1
・粉チーズ 大さじ2

作り方

1.かまぼこは1cm幅くらいに切り、薄力粉をまぶす。
2.ボウルに【A】の材料を入れよく混ぜ、かまぼこをくぐらせる。
3.油を熱したフライパンで【2】のかまぼこをを両面ほんのりと焼き色が付くまで焼く。
4.鍋肌から、醤油を流して両面に絡める。

コツ・ポイント

かまぼこの半分に切り目をいれて、スライスチーズや大葉を挟んで焼いても美味しいですよ。両面をカリッと焼くのがポイント。最後の醤油を絡めず、食べる時に、ワサビ醤油を付けても、日本酒に合いますよ。チーズと日本酒、そして、かまぼこ。素晴らしい相性です。

さっぱりつくね、ゆず胡椒風味

材料(3人分)

・鶏ひき肉 300g

A
・長ネギ(みじん切り) 1/2本
・しょうがチューブ 5㎝
・にんにくチューブ 2㎝
・塩、こしょう 少々

B
・片栗粉 小さじ2
・マヨネーズ 大さじ2
・鶏がらスープの素(顆粒) 小さじ1/2
・大葉 5枚
・白いりごま 小さじ2
・ごま油 大さじ1
・かいわれ大根 少々

作り方

1.ボウルに、鶏ひき肉、【A】の材料を全部入れ、よくこねる。
2.【1】の材料を全部入れ、9等分し、丸く成形する。
3.フライパンに、ごま油を熱し、【A】をフタをして両面焼きする。
4.焼けたら、器に盛り付け、かいわれ大根を飾る。

コツ・ポイント

大葉のさわやかな香りと白ごまのプチプチ食感が楽しめます。つくねの生地が柔らかくて成形しにくい場合は、少量ごま油を手に取り、丸めると成形しやすくなります。

日本酒と美味しいおつまみで素敵な時間を

日本酒に合うおつまみレシピをご紹介しました。作りおきもできるものもあるので、時間のある時に多めに作っておくと便利ですよ。日本酒との相性をぜひ色々試してみて下さいね。

この記事のキーワード

この記事のライター

yuzunano

ワインと美味しいものが大好き!穴場のお店を見つけるとテンション高くなります。建築、美術館、本、ドラマ、旅行など、いろんなジャンルに興味があります。

関連する記事

あわせて読みたい

yuzunano
yuzunano

ワインと美味しいものが大好き! 穴場のお店を見つけるとテンション高くなります。 建築、美術館、本、ドラマ、旅行など、 いろんなジャンルに興味があります。

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

eri11151

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

ハングリィ2

ハングリィ

広告代理店勤務。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

斉藤情報事務3

斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

VOKKA編集部グルメ班4

VOKKA編集部グルメ班

VOKKA編集部グルメ班です。本当に美味しい名店だけをご紹介できるよう日々リサーチいたします。

05micco5

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

yukib6

yukib

東京出身。興味があるのは建築&インテリア。

>>ライター紹介