メンズポロシャツおすすめコーディネート【おしゃれな重ね着コーデも】

ポロシャツといえばTシャツとならぶ夏のメンズ定番アイテムです。最近ではオフィスカジュアルが進んだことで、ビジネスでの着用も見られるようになりましたね。1枚でかっこよく着こなせるのはもちろん、実は重ね着のインナーとしても活躍するのもポロシャツの魅力です。今回はそんなポロシャツのコーディネートからポイントまで紹介します。

yannmayannma
  • 9,961views
  • B!

アイキャッチ画像出典:botife.wordpress.com

ポロシャツをおしゃれに着こなす

出典:www.mensstyle.com.au

ポロシャツは誰もが知っているメンズの定番カジュアルアイテムの1つです。
襟がある分Tシャツよりもカジュアルにならず、1枚でもかっこよくきまるため、様々な場面で活躍し持っておいて損はありません。
定番であるからこそ、周りの男性とは差をつけたワンランク上のコーディネートをするためにはしっかりポイントをおさえる必要があります。
今回はそんなポロシャツの着こなしを、シーンや季節ごとに分けて紹介していきます。

ポロシャツの基礎知識

そもそもポロシャツとは?

出典:getnavi.jp

ファッション用語でポロシャツというと、多くの場合ボタンが2つか3つついているジャージー素材の襟付き半袖シャツのことを指します。
その誕生は1933年といわれており、それまでテニスプレーヤーらは長袖の襟付きシャツでプレーしていましたが、ルネ・ラコステ氏が高機能なポロシャツを提案したことで広まったとされています。
そののちに、ポロシャツが実際にポロ競技のユニフォームに採用されたとされ、このような経緯があり、海外ではポロシャツではなくテニスシャツと呼ばれることもあります。

代表的な素材は?

出典:tshirt.liste.jp

ポロシャツは厚い季節に着用する前提でデザインされているため、肌触りが良く吸湿性と放湿性に優れているコットンが定番素材となっています。
最近では、ポリエステルなどの化学繊維を綿と混紡することで、高機能ポロシャツとして打ち出しているメーカーも多くみられるようになりました。
代表的な生地は「鹿の子」で、伸縮性と通気性に優れており、肌との接地面積が少ないため、汗をかいてもさらっと着こなすことができるように工夫されています。

長袖と半袖の違いは?

出典:www.hohoemi-seitai.com

最近では長袖のポロシャツも多くみられるようになりましたが、こちらの方がよりトラディショナルで知的な印象を醸し出すアイテムです。
盛夏には着ることができませんが、長袖のTシャツを1枚で着こなすよりも、こなれた印象になるので持っておきたいおすすめのアイテムです。
それに対し、半袖のポロシャツはよりスポーティーで爽やかな印象になるので、気温が高い季節には爽やかさや軽快さを感じさせることができ、夏場でもさらっと着こなすことができます。

着こなし方のポイント

≪カジュアル≫1枚で定番コーディネート

出典:www.pinterest.jp

ポロシャツといえば多くの方がこの1枚での着こなしを思い浮かべることでしょう。
インナー選びなどの手間がなくそれなりの雰囲気と男らしさをもったコーディネートが完成するので、1枚での着こなしは定番になっています。
しかし、Tシャツと異なりポロシャツ選びの際にオーバーサイズのものを選んでしまうと野暮ったい印象になってしまうので、身体に程よくフィットし、着丈もお尻に少しかかるくらいの長さのものを選ぶのが良いでしょう。

≪カジュアル≫ジャケットやパーカーのインナーとして

出典:www.pinterest.jp

ジャケットやパーカーのインナーにポロシャツを合わせることで、ワイシャツよりも堅苦しくなく、Tシャツよりもスマートなコーディネートが完成します。
また、1枚では肌寒い時期であればアウターを羽織っても様になるので、春夏秋と3シーズンで活躍するのも魅力的なポイントです。

≪カジュアル≫シャツやTシャツの上に重ね着

出典:www.pinterest.jp

ポロシャツ1枚で肌寒い季節には、ポロシャツの下にシャツやTシャツを合わせる着こなし方もあります。
中に合わせるアイテムをシャツにするとよりスマートな印象になり、Tシャツを合わせるとカジュアルさを兼ね備えた印象になります。
長袖×長袖だけでなく、インナーの長袖Tシャツ×半袖ポロシャツでレイヤードを楽しむこともできるので、テクニックとしてぜひ覚えておいてください。

≪ビジネス≫クールビズのキレイめスタイル

出典:www.sports-t-shirt.com

ビジネスシーンにおけるクールビズが普及したことによって、最近ではビジネスシーンにポロシャツを着用するケースが多くみられるようになりました。
この場合は、パンツをデニムやチノパンではなく、スラックスと合わせることである程度カチッとした雰囲気の着こなしになります。
ポロシャツはジャストサイズで着るのがおすすめなので、スラックスもテーパードが入った少し細身のシルエットのものと合わせることで、全体の雰囲気がすっきりまとまります。

ポロシャツのNGコーディネート

出典:niceshirts.info

一概には言うことができませんが、襟や袖に切り返しの柄がデザインされているものや、大きく英語やモチーフがデザインされているアイテムはコーディネートしづらく、子供っぽい印象になってしまい失敗してしまう確率が高いので注意が必要です。
ポロシャツが持つ、爽やかさやスポーティーさを活かすためにも大人の男性であれば、無地のものか小さくワンポイントが入っているシンプルなものをチョイスするのがおすすめです。
また、柄物を選ぶときは同一色でまとめられた配色のデザインのものを選ぶことで、コーディネートの幅が広がり、着回しが利きます。

ポロシャツのおすすめコーディネート

ポロシャツ×デニムパンツ×スウェードシューズ

出典:www.gq.com

パステルカラーのポロシャツは、アイテムの持つ雰囲気も相まって爽やかで知的な印象のコーディネートになります。
薄い色のポロシャツを着るときは、パンツを濃い色にすることによって全身のバランスが取れるので引き締まったイメージになります。
また、ベルトとシューズの色を合わせることで、コーディネートに統一感が生まれるので、おしゃれメンズのテクニックとして覚えておいてください。

ポロシャツ×白ショーツ×デッキシューズ

出典:www.outfittrends.com

明るい色のポロシャツと白のパンツを合わせると、タウンユースというよりはリゾートスタイルやマリンスタイルの雰囲気が強く出るので、シーンによって着こなしを使い分けてみてください。
さらに、パナマ帽子やキャンバストートを合わせることで、より軽快な印象になり、夏らしいリゾートライクなコーディネートが完成します。

ポロシャツ×チノパン×白スニーカー

出典:www.pinterest.co.uk

濃い色のポロシャツに濃い色のパンツを合わせる場合には、夏らしさや爽やかさを出すために白のスニーカーを合わせるのがおすすめです。
夏のコーディネートをあえて濃い色でまとめることで、白やベージュには出せないクールさやシックさを演出することができるので、気分を変えてコーディネートしたいときにはぜひ真似してみてください。

ポロシャツ×チノパン×黒スニーカー

出典:www.comfortinnscarborough.com

長袖のポロシャツを用いてオールブラックで仕上げたコーディネートは、モダンで洗練された印象が強くなり、半袖のポロシャツが持つスポーティーな雰囲気とは異なった印象になります。
ポロシャツの首元の白いラインと胸元のワンポイントロゴが、オールブラックのコーディネートに映えており、アクセントになっています。

ポロシャツ×グレースラックス×白スニーカー

出典:theidleman.com

黒のポロシャツにグレーのスラックスを合わせると、上記のコーディネートよりもさらにキレイめでスマートなコーディネートになります。
スポーティーさではなく、大人の男性としての魅力や落ち着きをアピールしたい男性であれば、チノパンよりもグレーのスラックスをチョイスすることで、大人の余裕を感じさせることができるでしょう。

ポロシャツ×スラックス×白スニーカー

出典:theidleman.com

このように全体の色を合わせたコーディネートをすることで、柄物のポロシャツであってもまとまった印象に仕上がり、子供っぽくなりません。
パンツをデニムやチノパンではなく、センタープレスが入ったスラックスをチョイスすることで、大人らしさと知的さを加えています。
ブラウン系では秋っぽい印象になってしまいがちなので、白を挿し色に使い、爽やかさや軽快さを同時にアピールしている着こなしです。

ポロシャツ×スラックス×黒スニーカー

出典:www.jasongwilson.com

ジップネックのポロシャツは、スポーティーな印象の通常のポロシャツよりも、大人らしさや男らしさが強調されるディテールのアイテムです。
全身の色味をモノトーンカラーでまとめているので、シックな印象に仕上がっています。
胸元できらりと光るジップネックのポロシャツで、大人らしさやシンプルさを演出したい男性はぜひ真似してみてください。

ポロシャツ×白パンツ×タッセルローファー

出典:www.pinterest.jp

ネイビーのポロシャツと白パンツを合わせるだけで、簡単にマリンテイストを感じさせる夏の爽やかコーディネートが完成します。
シューズはサンダルではなく、ローファーを素足で履くことでカジュアルになりすぎず大人らしさを残したスポーティーな着こなしになります。
定番の色合わせなので、真似しやすいコーディネートですね。

ポロシャツ×ショーツ×カラーソックス

出典:www.pinterest.jp

コーディネートに悩んでしまうことも多いビビットカラーのポロシャツは、カラーソックスで色を揃えるとまとまった印象になります。
赤とネイビーの2色でシンプルにまとめたコーディネートは、鮮やかさと爽やかさを兼ね備えており、ショーツの涼しげな印象と、ハットを合わせた小物使いは、周りの男性と差がつきます。

ポロシャツ×ショーツ×サンダル

出典:www.pinterest.jp

ポロシャツであればショートパンツとサンダルを合わせた夏のカジュアルコーディネートであってもカジュアルになりすぎずキレイめな印象になります。
こちらのコーディネートでは、濃い色のポロシャツをチョイスすることで上半身が引き締まるのに加え、サンダルをレザー素材を合わせることで、大人らしさを演出しています。

ポロシャツのおすすめコーディネート≪重ね着編≫

ポロシャツ×カーディガン×チノパン

出典:oxfordclothbuttondown.com

白のポロシャツを使ったアメリカントラディショナルを意識したキレイめコーディネートです。
全身をシンプルなアイテムでまとめており、シルエットは少しルーズなパンツをチョイスしているものの、好き嫌いの少なく万人受けする着こなしなので真似しやすいですね。
足元はローファーを合わせることで、ポロシャツのもつ軽快さをうまく引き出しています。

ポロシャツ×ネイビージャケット×デニムパンツ

出典:www.pinterest.jp

ポロシャツの定番カジュアルコーディネートの1つがデニムパンツを合わせた着こなしです。
カジュアルさが気になるという男性は、ネイビーのテーラードジャケットを羽織るだけで大人びた印象になるので気温やシーンによって使い分けてみてください。
足元はスニーカーではなく、アメリカンカジュアルを意識したレザーのローファーを合わせるとクリーンさが増します。

ポロシャツ×ネイビージャケット×オリーブチノパン

出典:lookastic.com

全体を落ち着いた色味でまとめているので、大人らしさを感じさせるコーディネートに仕上がっていますが、インナーにポロシャツを合わせることで、こなれた印象になります。
春から夏にかけてのコーディネートであれば、パンツのオリーブグリーンを薄目の色味にすることで、爽やかさを演出できます。

ポロシャツ×ネイビージャケット×白パンツ

出典:hespokestyle.com

ポロシャツとブレザーを合わせることで、クラシックな雰囲気の中にも抜け感を取り入れた新鮮なコーディネートになります。
インナーに白のポロシャツをチョイスすることで、夏のオフィスカジュアルにも対応する爽やかで知的な雰囲気を感じさせる着こなしに仕上がります。
ジャケットを着ている分足元は素足を見せるテクニックを取り入れることで、全体的に夏らしい涼しげな印象になるのでおすすめです。

ポロシャツ×ベージュジャケット×白パンツ

出典:theidleman.com

ペールトーンのアイテムを用いたコーディネートのインナーとして、黒のポロシャツをチョイスすることで、全体の雰囲気を引き締めてくれます。
快適さや機能性を兼ね備えたポロシャツをインナーに用いたジャケパンコーディネートは、マスターしておくと夏のオフィスカジュアルを快適なものにしてくれること間違いなしなのでおすすめです。

ポロシャツ×セットアップ

出典:www.articlesofstyle.com

柄が大きく主張の強いアイテムはセットアップと合わせると大人らしさを感じさせるコーディネートにまとめることができます。
ラグビーシャツのようなボーダー柄はトラディショナルな印象になるので、ブラウンのセットアップと相性抜群です。
さらに、白のポケットチーフを挿すことで、胸元で清潔感と華やかさをプラスできます。

ポロシャツ×ブルゾン×デニムパンツ

この記事のキーワード

この記事のライター

yannma

経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

関連する記事

あわせて読みたい

yannma
yannma

経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

05micco1

05micco

神奈川在住の女子大生。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。最近は喫茶店に夢中!オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

eri11152

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

ハングリィ3

ハングリィ

早稲田大学文化構想学部在学中。無類のアイドル好きでありラーメン好き。基本的に好奇心旺盛。最近ラーメンの食べ過ぎで太ったので本格的に筋トレに励んでいる次第でございます。

yannma4

yannma

経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

コウ5

コウ

都内在住の大学生です。ファッションが好きです。特にデニムが好きなので、毎日履いて洗濯してを繰り返し、自分だけの一本を制作中・・・

斉藤情報事務6

斉藤情報事務

信州で車と酒と旅を愛する道楽者、曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、旨い酒を嗜み、旨い肴と趣のある器を好む。志賀高原や美ヶ原など、リゾートエリアでドライブするのが楽しみ。冬はスキ...

>>ライター紹介