【ランニング・ジョギングコース】栃木の初心者〜上級者向けおすすめコース・スポット15選
栃木県は、首都圏からのアクセスが良く、手軽に遊びに行ける人気観光地。そんな栃木のランは、温泉や寺院、地グルメ、季節ごとに表情を変える豊かな景色と共に楽しめます。この記事では、初心者向けから上級者向けまで、おすすめのランニング・ジョギングコースをご紹介します。
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アイキャッチ画像出典:www.nikko-nsm.co.jp
自然公園と観光地で楽しむ栃木ラン
日本のほぼ真ん中、関東地方北部に属する栃木県は、東北新幹線・JR東北本線・東北自動車道が通るアクセスの良さと日光・鬼怒川・那須・塩原など温泉も遊びも事欠かさないエリアが揃った、首都圏きっての人気観光地。そんな栃木で楽しむランは、人気スポットや八つの県立自然公園などで楽しむことができます。栃木県内のコースをくまなく紹介しているので、練習や観光など用途に合わせて走ってみてください。
ビギナー必見!暗黙のランルール
誰もが気軽に始められるランニング、ジョギングですが、快適に走るために、ほかの利用者のペースを乱さないためにも、知っておくべきルールがあります。
・複数で走る場合は広がらず、狭い道の場合は縦一列を心掛ける
・追い越しや追い抜きは、一言声をかけてから行う
・自転車歩行専用ロードは、サイクリングやウォーキングを楽しむ人もいるので注意を払う
・基本、反時計回りで走る
これらを守って楽しく走りましょう。
初級コース
栃木県総合運動公園コース(宇都宮市)
県民からは「総合グランド」と呼ばれ広く親しまれている「栃木県総合運動公園」。ここでは、公園内にあるサッカー・ラグビー場の外周に整備されたランニングコースを紹介。道幅3mのゴムチップウレタン舗装、ポーリライトとフットライトの設置、コース上に設置された約10基のベンチで休憩が取れる快適なラン環境が魅力。ランニングコースはここだけですが、市民ランナーたちは体調やレベルに合わせて公園内のロードを自由に走っています。桜並木が植栽されたランニングコースを筆頭に、公園内のロードにはツツジ、藤、水生植物園の水連や花菖蒲、紅葉など四季折々の景色が楽しめます。敷地内には入場料無料の遊園地があり、売店では軽食や飲み物を購入をすることも可能。また、ラン後に汗を流したい人は、栃木県総合運動公園から少し離れた場所にスーパー銭湯が点在しているので立ち寄ることもできます。
詳細情報
距離:906km
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:陸上競技場
トイレ:公園内に数か所設置
スタート地点までのアクセス:(電車)東武宇都宮線西川田駅から徒歩約15分(車)東北自動車道/鹿沼ICより車で15分(さつきロード【有料道路】経由)など
那須野が原公園コース(那須塩原市)
栃木県の北部、那須塩原市にある「那須野が原公園」は、那須連山に連なる広大な那須野が原の一画に整備された多目的公園。この公園では、外周路とテニスコートやアスレチックに面した園内路のコースを組み合わせた、1周4.1kmの大周回コースを走ります。自然に囲まれた緑豊かな公園は、木々が多いので夏でも快適に走れ、走る人も少ないので自分のペースでのびのびと楽しむことができます。多目的公園にはアスレチック、ファミリープール、オートキャンプ場、貸自転車やそりで遊べる施設などがあり、売店では軽食も取れるので(日・祝日のみ)、家族と一緒に楽しむといいでしょう。近隣には温泉や観光牧場など、カップルや夫婦など大人だけでも楽しめるスポットもあります。
詳細情報
距離:4.1km(高低差30m)
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:那須野が原公園入り口
トイレ:公園内に数か所設置
スタート地点までのアクセス:(バス)JR宇都宮線西那須野駅から塩原温泉行きバス約13分「千本松」下車・徒歩20分(車)東東北自動車道西那須野塩原ICからまで正面駐車場約19分など
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美原公園陸上競技場コース(大田原市)
栃木県大田原市にある「美原公園」は、陸上競技場をはじめ野球場、テニスコート、相撲場、プールなどの運動施設が充実した公園。ジョギングコースは、陸上競技場のまわりを一周する第3種公認全天候型外周ジョギング走路。ちなみに、ゴムチップ舗装やライトアップもされたこのコースと、公園内を流れる百村川に沿って野球場までを周る約1.5㌔のコースが、地元ランナーの定番練習コース。園内の交通公園には、広場や蒸気機関車の展示もあるので、ラン後に散策にしてみるといいでしょう。
詳細情報
距離:628m
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:美原公園陸上競技場外周
トイレ:公園内に設置
スタート地点までのアクセス:(バス)西那須野駅から約10分(車)東北自動車道西那須野インターから約20分
長峰公園コース(矢板市)
北関東有数のツツジの名所で知られる「長峰公園」に整備されたウォーキングコースを走るコース。芝生広場を囲む1周約440mのショートと1周680mのロングのウォーキングコースのほかに、高原山や日光連山が一望できる頂上のシンボルタワーまでの遊歩道や、公園に隣接する長峰墓苑をつなげて走れる約2kmのコース取りもできるので、レベルや体調に合わせたさまざまな練習メニューが可能です。4月には桜、5月にはツツジが見ごろを迎え、夜にはライトアップの下、幻想的な花見ランが楽しめます。絶景スポットのシンボルタワーから見える高原山、天気がよければ日光連山の景色は、ランの励みに。芝生公園や遊具施設も揃った公園は、ピクニックにも最適なのでラン後は家族と休日を自然の中で過ごしてみてはいかがでしょうか。
詳細情報
距離:830m
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:長峰公園内
トイレ:公園内に設置
スタート地点までのアクセス:(電車)JR矢板駅から徒歩約10分
さくら市総合公園コース(さくら市)
栃木県中部のさくら市にある「さくら市総合公園」は、159,000㎡の広大な敷地面積に野球場やテニス場といった運動施設やレジャープール、芝生広場、プレイパークなど遊べる施設も充実した公園。ランは、さくらスタジアムの外周600mを足に優しいウレタン仕様の舗装で、スピードを上げて走ることができます。また、公園外周に整備された2.5kmのコースもあり、距離の増減も可能。敷地内には市の花である桜が約300本植栽され、春にはお花見ランも楽しめます。関東からのアクセスが良く、駐車場も450台と広いので、近県の方も利用しやすい公園です。ランナーが少ないのも魅力。
詳細情報
距離:600m(高低差1m)
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:さくらスタジアム外周
トイレ:公園内に設置
スタート地点までのアクセス:(電車)JR氏家駅から車で10分
鬼怒川河川公園コース(さくら市)
栃木県さくら市にある「鬼怒川河川公園」は、旧・氏家町政100周年記念事業として、鬼怒川の河川敷を利用してつくられた水とふれあえる公園。県民からは「友遊(ゆうゆう)パーク」の愛称で親しまれています。公園内に整備されたウォーキング・ジョギングコースは、スタート地点、ゴール地点の設定があり、距離表示板も設置され、緑や河川敷の開放感など自然も豊かな1周1,880m。春には全長1.5km、500本以上の桜つづみが咲き誇る花見の名所に。晴れた日には、神の座と呼ばれる日光連山や高原山を眺めながら走れます。
詳細情報
距離:約1.8㎞
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:鬼怒川河川公園公園内
トイレ:公園内に設置
スタート地点までのアクセス:(電車)JR氏家駅から徒歩25分 (車)東北自動車道矢板ICから約20分
市内の公園をご案内しています。
とちぎわんぱく公園・ベジタブルコース(壬生町)
栃木県の県央南部、下都賀郡に属する壬生町にある「とちぎわんぱく公園」は、花と緑、子供が自然の中で遊べる遊具や学習型の施設がたくさん詰まった都市公園。ここで紹介するコースは「RADIO BERRY ベジタブルマラソンinとちぎわんぱく公園2019」でコース取りされた、3.01km、3.3km、3kmの周回コース。体調やレベルに合わせて、周回する回数を調節したり、コースを変えて気分転換を図るといいでしょう。北関東自動車道の全線開通によりアクセスがより便利になったこと、広い敷地内をテーマパーク気分で散策できること、レストランや道の駅、お土産ショップではご当地グルメや特産品との出会いもあり。他県の方はランとレジャーを楽しむ観光ランとしてもおすすめ。特に道の駅には、オリジナル駅弁「福弁(ふくべん)」やご当地ドリンクのレモン牛乳をつかったソフトクリームなど話のネタになるものが多いので、是非、立ち寄ってみてください。
詳細情報
距離:3km(高低差9m)
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:壬生町総合公園
トイレ:公園内に13か所設置
スタート地点までのアクセス:(電車)東武宇都宮線・おもちゃのまち駅から徒歩約30分(車)道の駅みぶ(みぶハイウェーパーク 壬生PA)から徒歩約2分
RADIO BERRY ベジタブルマラソンinとちぎわんぱく公園2019 大会概要
とちぎわんぱく公園・ピッピとピコの花を巡るコース(壬生町)
引き続き、栃木県の県央南部、下都賀郡に属する壬生町にある「とちぎわんぱく公園」を紹介。ここでは、子供たちやおじいちゃん、おばあちゃん、みんなでのんびり楽しめる「ピッピとピコの花を巡るコース」2kmを紹介。大きな目が動く「もりぞうくん」の口からスタートし、「夢花壇」の四季折々の花のを眺めながら走り、道の駅で地元ソフトクリームや飲み物で一休み。さらに「不思議の船」まで走り、施設に中で不思議体験。その後はスタート地の「もりぞうくん」まで走り、ゴールとなります。コース上には、ほかの施設や広場もたくさんあるので、子供たちの好みやスケジュールに合わせて、立ち寄ってみるといいでしょう。
詳細情報
距離:2km
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:正面入り口もりぞうくん
トイレ:公園内に13か所設置
スタート地点までのアクセス:(電車)東武宇都宮線・おもちゃのまち駅から徒歩約30分(車)道の駅みぶ(みぶハイウェーパーク 壬生PA)から徒歩約2分
栃木県を歩いて「健康なカラダづくり」にあなたも参加しよう
中級コース
市貝町芝ざくら公園コース(市貝町)
那須烏山市と市貝町の間にある「市貝町芝ざくら公園」は、市民ボランティアによって約20万株の芝ざくらが植栽された桜の名所。ランは、公園の外周と隣接する「芳那(はな)の水晶湖」の外周路を小刻みなアップダウンで走る5.8kmのコース。赤・ピンク・紫・白の4色の芝ざくらが一面を飾り、展望台から見渡すパッチワークは一見の価値があり。芝ざくらが見ごろを迎える4月中旬~5月上旬は、芝ざくら公園内を走ってみてはいかがでしょうか。
詳細情報
距離:5.8km(高低差75m)
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:芝ざくら公園駐車場
トイレ:公園内に設置
スタート地点までのアクセス:(電車)JR烏山駅からタクシーで約15分 (車)北関東自動車道・宇都宮上三川ICから約40分、真岡ICから約50分、宇都宮IC(東北自動車道)から約60分
栃木県市貝町北部にある《市貝町芝ざくら公園》には、2.4ヘクタールの敷地を埋める一面のシバザクラをお楽しみいただけます。《レストランはな》のおそばは、地元産のそば粉を用い、遠方からのお客様もいらっしゃいます。
渡良瀬遊水地コース(栃木市)
栃木、群馬、埼玉、茨城の4県にまたがる日本最大の貯水池「渡良瀬遊水地」は、ムサール条約にも湿地登録されている、豊かな生物相を維持する〝生きている自然の博物館〟。そんな自然豊かな環境の中で楽しめるランはサイクリングロードを利用した、谷曲川に沿って走る約13km、渡良瀬遊水地の第一調整池をぐるっと周回する約18km、そして今回紹介する谷中湖の半分を周回する3コース。谷中湖を半周するコースは、サイクリングロードなので自転車に注意する必要はありますが、舗装された平坦な道路は信号がないのでリズムよく走れます。また、このコースは「渡良瀬遊水地ハーフマラソン」の周回コースでもあるため、大会参加を目標に練習してもいいでしょう。入り口のゲートは、季節ごとに開場時間が変わるので要確認。
詳細情報
距離:6.0~10km
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:下宮橋
トイレ:下宮橋などコース上に数か所あり
スタート地点までのアクセス:(電車)東武日光線・板倉東洋大前駅から徒歩約約40分(車)東北自動車道・佐野藤岡I.C.もしくは館林I.C.から約20分
栃木県、群馬県、埼玉県、茨城県にまたがる「渡良瀬遊水地」の「谷中湖」広がる広大なサイクリングロードを紹介するページです。「中の島」を経由して湖の中もT字型にサイクリングロードが走っています。
みかも山公園・展望パノラマコース(栃木市)
奈良時代、万葉集にも詠まれた三毳(みかも)山に作られた都市公園「みかも山公園」。ニリンソウやヒメユリ、カタクリなど多くの野草が咲く自然に囲まれた園内には、ハイキングコースが6コース用意されています。今回する「展望パノラマコース」は、東口を出発し、中岳・山頂広場等展望ポイントを走るアップダウンの激しい約6km。山をかけるタフさは必要ですが、晴れた日の展望台から望む富士山や東京スカイツリーの景色、ハーブ園カフェ「香楽亭」などでホッとつける休憩場所も多くあるので、上手に休憩を入れながらチャレンジしてみてください。下のリンクから今回紹介しなかったほかのコースを見ることができるので、コース取りの参考に。園内には、子供たちが喜ぶ乗り物や大型遊具場が多くあり、家族レジャーにも適しています。
詳細情報
距離:6km
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:東口
トイレ:みかも山公園内に数か所あり
スタート地点までのアクセス:(バス)JR栃木駅から「ふれあいバス」岩舟線(東回り)で約30分(車)東北自動車道・佐野藤岡ICから約1.0km
上級コース
おやま思川ざくらマラソン・フルマラソンコース(小山市)
栃木県を鹿沼市から小山市へと流れる思川(おもいがわ)を舞台に、毎年4月に開催される「おやま思川桜マラソン」。大会では5kmコースと今回紹介するフルマラソンコースの2コースあり。ラムサール条約に湿地登録されている「渡良瀬遊水地」を折り返し地点とし、往路は下流に向かって河川堤を、往路は東方面にある小山総合公園・森のはらっぱを目指して田園風景の中を走る、自然豊かなコース。大会が開催される時期には、市花である思川桜と菜の花が満開となり、花見ランの醍醐味も体験できます。大会は、市民以外にも一般枠やふるさと納税枠があり、参加人数が少ない分、地元の人との交流も楽しめるので、大会参加を視野に入れて練習してもいいでしょう。練習後は小山駅周辺で、ご当地うどん「おやまうどん」やブランド牛「おやま和牛」を使ったメニューでおなかを満たして。
詳細情報
距離:42,195km
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:小山聖園西側~森のはらっぱ
トイレ:JR小山駅、渡良瀬遊水地、小山総合公園など
スタート地点までのアクセス:(電車)JR小山駅から徒歩約30分
城内坂ロードレースコース(益子町)
栃木県南東部、陶器の産地で知られる益子町では、館内山を1周10㎞で走る「城内坂ロードレース」(毎年9月開催)と、同コースを100㎞・70㎞・50kmの周回コースで走る「城内坂ウルトラマラソン大会」(毎年9月開催)が開催されています。コースは、城内坂(城内公民館)をスタートし、高館山(標高301.8m)の大きさな坂、経ケ坂(154m)の中くらいの坂、ゴール間近の小さい坂を経てスタート地点に戻ります。大中小のアップダウンの走りは自分の実力を試す絶好の機会。1周だけの本コースならはじめてでも参加しやすいので、練習だけでなく大会出場も視野に入れても。
詳細情報
距離:10㎞(高低差188m)
コース路面タイプ:ロード
始点・終点:共販センター前~城内公民館前
トイレ:共販センターなど
スタート地点までのアクセス:(電車)真岡鐵道真岡線益子駅から徒歩で20分(バス)「陶芸メッセ入口」下車、徒歩約1分(車)真岡ICから約20分、桜川筑西ICから約25分
城内坂ウルトラマラソン、城内坂ロードレース のオフィシャルぺージです。 大会開催の案内、コース、過去の記録などを掲載しています。 コースは高館山を越える高低差230m、一周10㎞。 ロードレースは1周、ウルトラは5~10周します。
中禅寺湖周遊コース(日光市)
奥日光の入り口に位置する「中禅寺湖」は、周囲約25km、最大水深163mで、およそ2万年前に男体山の噴火による溶岩で渓谷がせき止められ、原形ができたといわれる自然湖。その湖畔を1周するコースは、細かな起伏のある道や約12kmのハイキングコース(千手ヶ浜~湖の南岸間)を走ります。湖畔には、国際避暑地の面影を残す別荘が見学できる「イタリア大使館別荘記念公園」や「英国大使館別荘記念公園」、ボートハウス、「金谷ホテル」の百年カレー、パワースポット「嵐山神社」など観光ランとして大いに楽しめます。また、つつじや紅葉のビュースポットでもあるので初夏や秋のランがおすすめ。中禅寺湖と男体山の雄姿を眺めながら季節を感じるランを楽しみください。
詳細情報
距離:22.8km(高低差34m)
コース路面タイプ:ロード・トレイル
始点・終点:歌が浜駐車場
トイレ:湖畔に数か所設置
スタート地点までのアクセス:(バス)JR日光駅または東武日光駅より東武バス中禅寺温泉行または湯元温泉行きで約45分
太平山ハイキングコース(栃木市)
栃木県南部の栃木市にある、標高341メートルの小さな山「太平山(おおひらさん)」を目指す中級ハイキングコースを使った健脚コース。駅からスタートし、ハイキングコースの入り口にある「客人神社」で登山祈願をし、〝陸の松島〟とも呼ばれる絶景スポット「謙信平」や茶屋で休憩し、「大平山神社」や「富士浅間山神社」、峠を越えた先にある「大中寺」を参拝したら、復路はなだらかな山道を下って駅へと戻ります。春には桜、雨季にはあじさい、秋には紅葉などの景色が望めるトレイルランは、年間を通して楽しめます。
詳細情報
距離:2時間20分
コース路面タイプ:登山道
始点・終点:JR太平下駅
トイレ:コース上に数か所あり
スタート地点までのアクセス:JR太平下駅
栃木はランで楽しもう
栃木のランニング・ジョギングコースは遊具や施設が充実した公園が多いので、ランと一緒にレジャーや観光も楽しみましょう。
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イラストも文章も手掛けるフリーのイラストレーター。