ネクタイの結び方!簡単なコツからおしゃれで綺麗な流行の結び方まで
ネクタイの結び方を徹底解説します。初心者の方向けに綺麗にノットを作るコツから、上級者向けのおしゃれな結び方まで詳しく解説します。ダブルノットやウィンザーノットなどの基本的な結び方から、ビジネスシーンではもちろんこと、結婚式など特別なシーンで映えるかっこいいネクタイの結び方もあるので、ネクタイ結びの参考にしてください。
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アイキャッチ画像出典:www.pinterest.jp
Vゾーンのコーディネートに欠かせないネクタイ
ネクタイは男性のビジネススタイルの中で、おしゃれを楽しめる数少ないアイテムの1つです。
もちろん、ノーネクタイでも軽快な雰囲気になり、夏であれば爽やかな印象になりますが、やはりネクタイを締めていた方がきちんとした印象になり、大人の魅力も感じられますよね。
いくらかっこよく高級なネクタイを締めていたとしても、結び方がだらしなかったら印象は最悪になってしまいます。
そんなVゾーンの主役ネクタイですが、その柄もさることながら、結び目でも大きく印象が異なります。
「ネクタイの結び方なんて1つじゃないの」と思われがちですが、画像からもわかるように結び目が大きかったり小さかったり、長かったりといろいろな結び方があるので紹介していきます。。
ネクタイを結ぶときのポイント
1. シーンによって結び方を変える
たかがネクタイの結び方1つですが、その種類でVゾーンの印象が大きく変わります。
ネクタイの結び方は、シンプルなものから複雑なものまで種類が多く、シーンに合わせたネクタイの結び方をしてこそ真のおしゃれメンズといえるでしょう。
ビジネスシーンなどの堅い雰囲気の場では、シンプルな場でしっかり締めあげてスタイリッシュな結び方を意識し、パーティーシーンなどの祝いの席では、結び方でVゾーンに華やかさをプラスなど、使い分けが大切です。
2. シャツの襟との相性で結び方を選ぶ
様々な種類の結び方があると紹介しましたが、シーンだけではなく結び方によってシャツの襟との相性も変わってくることを覚えておいてください。
一般的に、ボタンダウンカラーやレギュラーカラーなどの襟の開きが狭いシャツには、縦に長い結び方のプレーンノットやダブルノットが相性が良く、フルワイドカラーやカッタウェイと呼ばれる襟の開きが大きいシャツには、ウィンザーノットやセミウィンザーノットなどの横に幅が広い結び方がバランスがいいとされています。
あくまで基本のポイントなので、基本を押さえつつアレンジを楽しむのも良いでしょう。
3. ディンプルを作る
ネクタイの結び目の下にあるくぼみを見たことがある男性は多くいると思います。
あまり名前を知らない男性も多くいらっしゃると思いますが、あれはディンプルと言われ、ネクタイの結び目をよりエレガントにしてくれるものです。
キレイな結び目に加え、ディンプルがしっかりできていれば、よりスマートなVゾーンになること間違いなしなので、ぜひ挑戦してみてください。
NGな結び方の例
1. シャツの第1ボタンを留めない
第1ボタンを留めずにネクタイを締めてしまうときちんとノットができていてもだらしない印象になってしまいます。
クールビズの時には、ノータイで第1ボタンをはずしていても構いませんが、ネクタイを締めるときには第1ボタンまでしっかり留めてから締め上げるのが基本です。
シャツが大きすぎてネックが合ってない男性や、小さすぎて第1ボタンが留められない男性は、きちんと自分のネックサイズに合ったシャツを選んで、しっかり一番上まで留めましょう。
2. きちんと上まで締めあげていない
写真のように上まで締めあげられておらず、シャツとネクタイの間が空いてしまっていると一気にだらしない印象になってしまいます。
苦しくない程度に上まで結び目を上げることも基本のポイントです。
この場合は結び目を持ちながら、小剣(ネクタイの細くなっている方)を引っ張ることによって結び目を上までもっていくことができます。
3. 結び目(ノット)がきちんと締まっていない
結び目(ノット)がきちんと締まっておらず、大きすぎると野暮ったくなり、Vゾーンの雰囲気が一気に悪くなります。
せっかくきちんとした結び方でネクタイを結んでいても、ノットが大きいままだと不格好な印象になります。
この場合は、大剣(ネクタイの太い方)を引っ張ってあげることで、解決します。
ビジネスシーンに相応しいシンプルなネクタイの結び方
まずはスタンダードなネクタイの結び方を3つ紹介します。
この3つの結び方は、その他のネクタイの結び方の基礎にもなっているので、ぜひともマスターしてください。
様々なシャツの襟型に合わせることができるので、ビジネスマンであればぜひキレイに結べるようになるまで練習するのがよいでしょう。
プレーンノット
もっともシンプルで基本的なネクタイの結び方がプレーンノット(シングルノット)です。
しっかりと締め上げることにより、結び目が小さく、すっきりした印象になるので、最近の主流である細身のスーツや細いネクタイとも相性がぴったりです。
最も簡単で、ネクタイへの損傷も少ないので、万人から広く受け入れられています。
生地や芯地が薄すぎるネクタイだと、結び目がコンパクトになりすぎてしまうので、その場合は次に紹介するウィンザーノットがおすすめです。
結び目は少し小さめで、横幅がないので、レギュラーカラーやボタンダウンのシャツと相性のいい結び方です。
プレーンノットの結び方
①ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を上、小剣を下にして交差させる。
③大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
④結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑤大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
ウインザーノット
ウィンザーノットは英国王のエドワード八世、のちのウィンザー公が世に知らしめた結び方としてこの名前がついており、フォーマルでブリティッシュな印象になる結び方です。
大きな結び目になるので、長すぎるネクタイや、プレーンノットでは結び目が小さくなりすぎてしまうときにおすすめです。
大剣を左右にかける際に、締め具合を均等にすることによって、きれいな幅広三角形のノットが完成します。
レギュラーカラーやボタンダウンなど、衿と衿の間が狭いものには合いません。
ウインザーノットの結び方
①ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を上、小剣を下にして交差させる。
③大剣を小剣に巻きつけ、左上の喉元から左下に通す。
④大剣を小剣の裏に通し、右下から喉元へ通す。
⑤大剣をできた結び目の上に巻きつけ、左下から喉元へ通す。
⑥大剣を、結び目に巻きつけたループにくぐらせ、形を整える。
セミウインザーノット
セミウインザーノット、欧米ではハーフウインザーノットは、その名の通り、ウインザーノットの工程を半分にしたものです。
こちらもクラシックな印象になるため、メンズクロージングのトレンドである、ブリティッシュスタイルによくマッチするので、覚えておくとよいでしょう。
ウィンザーノットよりも目立ちすぎず、少しだけVゾーンの印象を強めることができるので、プレーンノットから何かほかの結び方に挑戦したい方にもおすすめの結び方で、大きさはウインザーノットの3/4程度と程よいボリュームがありすべての衿型に合わせられる万能の結び方です。
セミウインザーノットの結び方
①ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を上、小剣を下にして交差させる。
③大剣を小剣に巻きつけ、左上の喉元から左下に通す。
④大剣をできた結び目の上に巻きつけ、右下から喉元へ通す。
⑤大剣を、結び目に巻きつけたループにくぐらせ、形を整える。
さりげないおしゃれを楽しめるクラシカルなネクタイの結び方
次に、先人たちが編み出したクラシカルなネクタイの結び方を紹介します。
基本的には上の3つの結び方と同様のものですが、ネクタイを裏返すことで結び目を小さくすることでバリエーションを加えたり、さりげないおしゃれを楽しむことができます。
シャツの衿やご自身の好みで結び方をチョイスしてください。
ダブルノット
ダブルノットは、一見するとプレーンノットに見えますが、結び目の部分が2重になっており、わかる人にはわかる小粋な結び方です。
欧米では、ヴィクトリア女王の夫であるプリンスアルバートの名をとってプリンスアルバートノットと呼ばれています。
やや縦長の結び目になり、プレーンノットよりも大きい結び目になりますが、思ったほど大きくはならず、むしろVゾーンに程よい品を与えてくれます。
細いネクタイや長いネクタイ、薄手のものとは相性がよい結び方ですが、ボリューム感のあるねネクタイでしてしまうと結び目が大きくなりすぎるので、注意が必要です。
ダブルノットの結び方
①ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を上、小剣を下にして交差させる。
③大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
④再度大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
⑤結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑥大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
オリエンタルノット
オリエンタルノット、別名シンプルノットは、一般的なネクタイではあまり見られない結び方ですが、結び目がとても小さくなり、ニットタイなど厚みのあるネクタイを結ぶ際に用いると結び目にボリュームが出ないのでおすすめです。
オリエンタルノットの結び方
①ネクタイを裏向きにシャツに通し、大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を下、小剣を上にして交差させる。
③大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
④結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑤大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
ケルビンノット
ケルビンノットは、初代ケルビン男爵ウィリアム・トムソンに由来する結び方です。
プレーンノットと同じくらいの大きさの結び目でありながら、プレーンノットよりも左右対称になり、美しい結び目ができます。
ケルビンノットの結び方
①ネクタイを裏向きにシャツに通し、大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を下、小剣を上にして交差させる。
③大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
④再度大剣を結び目に巻きつけて、小剣の下に持っていく。
⑤結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑥大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
プラットノット
プラットノットは、全米商工会議所に勤めていたジェリー・プラットが編み出した結び方です。
シェルビーノットの名でも知られていますが、これは1989年にアンカーマンであるドン・シェルビーがテレビにこの結び方で登場したことに由来します。
プレーンノットとセミウインザーノットの中間程度の大きさでありながら、セミウインザーノットと同じように左右対称の美しい結び目ができるので、小さめの衿でも合わせることができます。
プラットノットの結び方
①ネクタイを裏向きにシャツに通し、ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を下、小剣を上にして交差させる。
③大剣を小剣に巻きつけ、左上の喉元から右下に通す。
④右下に出た大剣を喉元へ通す。
⑤大剣を、結び目に巻きつけたループにくぐらせ、形を整える。
バルテュスノット
バルテュスノットは、1930年にフランスの画家バルタザール・クロワスキーにより編み出された結び方です。
バルテュスノットの特徴は、何と言ってもその結び目の大きさで、先ほど紹介したウインザーノットよりも結び目が大きくなるので、カッタウェイカラーなど衿と衿の間の幅が広いシャツによく映えます。
バルテュスノットの結び方
①ネクタイを裏向きにシャツに通し、ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を下、小剣を上にして交差させる。
③大剣を小剣に巻きつけ、左上の喉元から右下に通す。
④右下に出た大剣を喉元から左下に通す。
⑤左下に出た大剣を、結び目に巻きつけて喉元に通す。
⑤大剣を、結び目に巻きつけたループにくぐらせ、形を整える。
パーティーで差がつく上級者向けのネクタイの結び方
ここではパーティー向けのエレガントな結び方をご紹介します。
通常のネクタイの結び方よりも複雑なので難易度は高めですが、できるようになれば華やかなVゾーンを演出することができます。
ぜひマスターしてワンランク上のVゾーンを目指してください。
クロスノット
クロスノットは、プレーンノットと同じ形の結び目ですが、結び目に斜めに一本線が入る、結び目が主役の結び方です。
クロスノットは結び目部分が複雑に交錯し、厚みのあるネクタイだと結び目が大きくなりすぎるので薄めのネクタイ向きです。
あくまで結び目が主役なので、シャツやネクタイは無地にし、シックにまとめるのがおすすめです。
クロスノットの結び方
①ネクタイの小剣を長くとる。
①小剣を上、大剣を下にして交差させる。
②小剣を大剣に1回巻きつける。
③もう1度小剣を大剣に巻きつけ、小剣を首元のループに通す。
④小剣を結び目のループに通し、形を整える。
⑤大剣が上になるように下に引っ張って締める。
ヴァンウェイクノット
ヴァンウェイクノットは、アーティストであるリサ・ヴァン・ウェイクによって編み出された結び方です。特に難しい結び方というわけではなく、大剣を3回巻きつけるだけですので、簡単にエレガントな結び目を作ることができます。
ヴァンウェイクノットは、ダブルノット以上に縦方向に大きく横幅がない結び目ができるので、小さめの衿のシャツにマッチします。
ヴァンウェイクノットの結び方
①大剣を小剣よりも長くとり、大剣を上にして重ねる。
②大剣を小剣の周りに巻きつける。
③同じように繰り返し、3回巻きつける
④結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑤大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
マレルノット
マレルノットは1995年にブレント・マレルにより編み出された、比較的新しい結び方です。
この結び方が他の結び方と決定的に違うのが、小剣が表に出ることで、それによって重層的な見た目になり、遊び心あるネクタイの着こなしができます。
特徴的なVゾーンに仕上げたい男性にはぴったりの結び方なので、ぜひチェックしてみてください。
マレルノットの結び方
①ネクタイの小剣を大剣よりも長めにとる。
②小剣を上、大剣を下にして交差させる。
③小剣を大剣に巻きつけ、左上の喉元から左下に通す。
④小剣を大剣の裏に通し、右下から喉元へ通す。
⑤小剣をできた結び目の上に巻きつけ、左下から喉元へ通す。
⑥小剣を、結び目に巻きつけたループにくぐらせ、形を整える。
エルドリッジノット
エルドリッジノットは、ジェフリー・エルドリッジによって2007年に編み出され、2008年にインターネットを通じて人気になった結び方です。
小剣を使ったかなり複雑な結び方ですが、その結び目はエレガントで人の目を惹きつけ、パーティーシーンなど華やかな場におすすめです。
エルドリッジノットの結び方
①大剣を長めにとる。
②小剣を上、大剣を下にして交差させる。
③小剣を大剣に巻きつけ、喉元のループに通し、左下に出す。
④小剣を結び目に巻きつけて、右下からから喉元のループに通す。
⑤左上から小剣を出してループを作り、大剣の裏を通して作ったループに小剣を通す。
⑥左下から小剣を喉元に通してループを作り、結び目を通してそのループに小剣を通す。
⑦小剣を衿に隠す。
トリニティーノット
トリニティーとは三位一体の意味で、結び目の部分が三つ巴のようになっている結び方です。
エルドリッジノットと同様は遊び心のあるエレガントな結び方なので、パーティーシーンでこの結び方をしていると、目を引きますよ。
ストライプのものを選んでしまうと、柄がごちゃごちゃしてしまうので、無地のものか、控えめな柄のものを選ぶときれいなノットに仕上がります。
トリニティーノットの結び方
①ネクタイの小剣を大剣よりも長めにとる。
②小剣を上、大剣を下にして交差させる。
③小剣を大剣に巻きつけ、左上の喉元から左下に通す。
④小剣を大剣の裏に通し、右下から喉元へ通す。
⑤小剣をできた結び目の上に巻きつけ、左下から喉元へ通す。
⑥小剣をできたループに通し、大剣の裏に通す。
⑦小剣を左下からループに通す。
⑧小剣の衿に隠す。
ケープノット
ケープノットは結び目の部分がレイヤードになっており、華やかに見える結び方です。
こちらの結び方も、柄物のネクタイを合わせてしまうとごちゃごちゃしてしまうので、シンプルな無地のネクタイで結び目を強調するとエレガントになります。
ケープノットの結び方
①ネクタイの小剣を大剣よりも長めにとる。
②小剣を上、大剣を下にして交差させる。
③小剣を大剣に巻きつけ、左上の喉元から左下に通す。
④小剣を大剣の裏に通し、右下から喉元へ通す。
⑤小剣をできた結び目の上に巻きつけ、左下から喉元へ通す。
⑥小剣をできたループに通し、大剣の裏に通す。
⑦小剣を右下から喉元へ通す。
⑧大剣を引っ張り、形を整える。
ブラインドフォールノット
ブラインドフォールドノットは、結び目を大剣で隠しタイ自体の存在感をアピールする、パーティー向けの結び方です。
光沢感のあるネクタイをワイドカラーシャツに合わせて、パーティーにぴったりの華やかなVゾーンを作ることができます。
ブラインドフォールドノットの結び方
①ネクタイの大剣(太い方)を小剣(細い方)よりも長めにとる。
②大剣を上、小剣を下にして交差させる。
③大剣で、小剣をぐるりと1周巻き、小剣の下に持っていく。
④結び目を抑えながら、大剣を襟側にくぐらせ、上から結び目の間に通す。
⑤大剣を少し引っ張り結び目を整えたら、小剣を下へ引っ張り、結び目を締める。
⑥大剣と小剣を喉元から通し、前に垂らす。
ネクタイの結び方にバリエーションを
いかがでしたか?
ネクタイの結び方は、毎日使う日常的なものから、パーティーシーンで活躍する変わり種まで様々あり、TPOに応じて使い分けられるのも楽しみの1つですね。
はじめはきれいにできないかもしれませんが、回数を重ねるうちに、きれいなノットに仕上がるようになっていきます。
様々な結び方をコーデネートや気分で使い分ける、おしゃれな男性を目指しましょう。
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この記事のライター
東京在住の起業家・経営コンサルタント。元某外資系世界最年少プリンシパル(当時25才)、元グローバルコンサルティングファーム某領域の新市場開発Japan Lead等を経て独立。MBA、US CPA、投資家、起業家、テキーラソムリエ、愛猫家…等の様々な顔を持つ。他保有資格はTOEIC 965、色彩検定1級、FP等。好奇心の塊、幅広い経験やセンスを生かし、皆様の人生上質化®に向けたヒントを提供できれば幸いです。記事が気にいった方やもっと情報が欲しい方は、フォロワー5千人超のインスタグラムや、Facebookの「人生上質化®」ページに遊びに来てもらえたら嬉しいです、なお、人生上質化®をテーマにしたブログは、人気ブログランキング及び日本ブログ村ランキングのMBAジャンルを始め、US CPA、経営学、社会貢献、ソムリエ、アフリカ旅行、ライブ・コンサート、お洒落な暮らしジャンルなどで最高1位。人生上質化®は特許庁に商標登録済み。「ねむりんさんの人生上質化計画」という日英併記の猫ブログもあり、猫好きな方はぜひチェックを(※ブログはリニューアル準備で更新ストップ中です…)