東京都内の本当に美味しい蕎麦屋名店おすすめ22選【ランチ営業から日本酒が豊富なところまで】

東京都内の蕎麦の名店22店を厳選してご紹介!ランチが安くて美味しいと評判のあの名店から、ミシュラン一つ星獲得のコース料理、日本酒が美味しいお店、深夜の〆蕎麦まで、自信を持っておすすめできるそば屋だけを集めました。立ち食いでは味わえない本格派が集結!デートのディナーや接待ランチの参考に、ぜひご活用ください。

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アイキャッチ画像出典:www.sobanomi.co.jp

東京の本当に美味しい蕎麦屋

だんだんと日差しも強くなり始め、夏はもうすぐそこ。そんな季節に食べたくなるのが「そば」ですよね。さっと済ませる立ち食いそばもいいけれど、たまにはゆっくりお酒でも吞みながら贅沢にそばを堪能しませんか?
今回は、蕎麦をこよなく愛する自称「蕎麦マニア」と厳選した都内の22店を一挙にご紹介!ランチが安くて美味しいと評判のあの名店から、ミシュラン一つ星のコース料理まで、自信を持っておすすめできる蕎麦屋だけを集めました。これを見れば、デートや接待でのあなたの評判もぐっと上がるかもしれません。

蕎麦の歴史、老舗の系譜・のれん、効能、マナー・正しい食べ方を徹底解説

蕎麦の歴史、老舗の系譜・のれん、効能、マナー・正しい食べ方を徹底解説

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江戸前そばの御三家「藪」「更科」「砂場」

蕎麦という食べ物は江戸時代に生まれたもので、細長く切って食べることから、正式には「そば切り」と呼びます。そんな蕎麦には御三家と呼ばれる系統があるのをご存知でしょうか?江戸時代に誕生した「藪」「更科」「砂場」からなる御三家は、どの系統も1軒の蕎麦屋から始まっています。よく似た屋号の店があちこちにあるのは、その1軒から兄弟や親戚、弟子などが暖簾分けをして広がっていったためなんです。

下町の粋なそば「藪」

藪系は、幕末の頃、東京・根津の団子坂にあった「蔦屋」が発祥と伝えられています。「蔦屋」は藪に囲まれていたことから、通称「藪そば」とよばれていました。それがいつしか店名になったのです。
下町生まれの藪そばの特徴は、そばの実の外側にある甘皮を適度に挽き込むこと。そのため味も濃く、それに合わせてつゆも濃いめの味付けになるんだとか。辛さは御三家随一とも言われています。
藪系では海老のかき揚げを名物とする店が多く、かつては江戸前の芝海老が使われていたそう。

かんだやぶそば(神田)

【メニュー】せいろうそば825円 かも南ばん1,925円 天ぷらそば1,925円

明治13年創業の老舗そば屋です。初代・堀田七兵衛が本郷団子坂の藪蕎麦本店から分店を譲り受けたのが始まり。江戸時代に隆盛を極めた名店「蔦屋」の血を引き、現在でもその雰囲気を色濃く残しています。
実は、現在の建物は新しく建て替えられたもの。というのも2013年の火災により、都の歴史的建造物にも選ばれていた以前の数寄屋造りの建物が半焼してしまったからなんです。一時は存続が危ぶまれましたが、ファンの応援の甲斐あって現在でも多くの人に愛される名店として営業されています。

「かんだやぶそば」の蕎麦は淡い青色をしています。蕎麦粉には主に国産の最上級粉が使われ、蕎麦粉10に対して小麦粉1の割合です。蕎麦粉のしっかりした風味に負けないよう、そばつゆは辛口にしています。昆布、鰹だしを使った醤油の味わいが濃いのが特徴です。全てつけるとそば本来の風味が失われ台無しに。そばの半分だけをつゆにつけるのが最も美味しい食べ方なのだそう。

住所:東京都千代田区神田淡路町2-10
TEL:03-3251-0287
営業時間:11:30~20:30(L.O.20:00)
定休日:水曜日
※緊急事態宣言期間中
11:30~19:30(L.O19:00)

かんだやぶそば:せいろうそば:神田

並木藪蕎麦(浅草)

【メニュー】ざるそば800円 山かけ1,100円 天ざるそば1,900円

浅草の名所・雷門から150mほどの由緒ある蕎麦屋。創業は1913年なので100年以上もの歴史があります。「かんだやぶそば」を創業した堀田七兵衛の三男、堀田勝三が創業したそう。あの有名なグルメ漫画「美味しんぼ」に登場した「雷門藪そば大木屋」のモデルとなったことで知られています。
お店の入り口には、「藪」の字の看板が堂々とした佇まいでかけられています。店内は純和風の造りで、小上がりの畳席とテーブル席があります。

ほとんどの方が注文するのが「天ざるそば(1,900円)」です。上品なサイズの海老が4匹、そしてしし唐が一本。メインのそばを引き立てるため、あまり主張せずあくまで脇役に徹するといった佇まい。
蕎麦は細くて柔らかめ。風味もそれほど強くなく、濃い口のつゆにちょっとつけていただくと、計算しつくされた絶妙なバランスに驚かされます。
東京随一の観光名所の浅草ですから、国内だけでなく海外からもお客さんが訪れます。そのため行列ができることも多いのですが、それでも食べにくる人が絶えないのは、人々を惹きつけてやまない魅力があるから。ぜひ一度、長きに渡って受け継がれた伝統の味をお試しください。

住所:東京都台東区雷門2-11-9
TEL:03-3841-1340
営業時間:11:00~19:30
定休日:木曜日・第二水曜日

長野がルーツ「更科」

更科のルーツは信州の布屋です。そば打ちの腕に長けていた信州出身の堀井清右衛門は、領主・保科家にそば屋への転身を勧められます。そこで彼が江戸に「信州更科蕎麦所 布屋太兵衛」の看板を掲げたことが、更科の始まりとされています。更科は、そばの産地信州更級の「更」と領主であった保科家の「科」を合わせたことに由来しているそう。四代目の時に将軍御用達となったことから別名「御前そば」とも呼ばれています。
更科そばの特徴は、そばの実の中心の粉を使用すること。そのため茹で上がった蕎麦は純白の輝きを放ち、透明感があります。繊細な喉ごしを楽しむため、つゆは淡く甘めの味付けです。

総本家 更科堀井(麻布十番)

【メニュー】さらしな970円 かき揚げもり2,040円 鴨せいろ2,040円

創業は江戸時代中期の1789年。信州で信濃布を商っていた堀井清右衛門の直系にあたります。当時から大名屋敷や有力寺院に出入りを許され、明治時代半ばの全盛期には皇后や宮家に出前を届けていたと伝えられています。それも更科そばの上品な見た目と風味ゆえでしょう。

蕎麦というとサッと食べるものというイメージがあるかもしれませんが、堀井は落ち着いて食事ができる環境が整っています。テーブル席や、小上がり席、お座敷、さらにはグループで使える個室もあり、様々なニーズに応えてくれます。和の趣を感じさせてくれる雰囲気の中で、一品料理と日本酒や焼酎を楽しんだ後に蕎麦をいただくというような過ごし方も通好みですよね。

「季節の変わりそば(1,090円)」はこの店の自慢の一品。さらしなそばに旬の素材を打ちこみ、四季折々の味と香りを堪能できるそばです。
つゆにも並々ならぬこだわりがあります。「さらしな(970円)」のつゆは甘口、「もりそば(870円)」のつゆはキリッとした辛口と使い分けているんです!純白の「さらしな」は宝石のごとく輝いていて、かつて大名や宮家が愛したというのも納得です。細くて柔らかいそばは甘口のつゆによくからみ、上品な味わいです。
2021年には食べログのそば百名店にも選出されています。

住所:東京都港区元麻布3-11-4
TEL:03-3403-3401
営業時間:
平日
〈昼の部〉11:30~15:30(L.O.15:00)
〈夜の部〉17:00~20:00(L.O.19:30)
土日祝 11:00~20:00(L.O.19:30)

総本家 更科堀井:更科そば

江戸時代中期以来二〇〇年余に及ぶ家業の伝統の手打ち更科蕎麦。更科そばの特徴は、上品な色の良さにございます。最上の玄そばの、実の中心部からとれる真白いそば粉だけを使ったそばで、更科に伝わる独自の製法で更科そばをつくります。

麻布永坂更科本店(麻布十番)

【メニュー】御膳そば1,023円 鴨南蛮1,782円 三色そば1,694円

出典:www.sarashina-honten.com

高速道路の高架下にあたる大通りの角に、老舗の風格を醸し出す蕎麦屋があります。入り口を入るとすぐに打ち場があり、和装の店員さんが笑顔で出迎えてくれます。
こちらの1階はテーブル席となっており、2階にはお座敷があります。蕎麦だけでなく、会席料理や一品料理が充実しているのが特徴です。日本酒や焼酎と共に、種類豊富な一品料理を堪能してください。もちろん最後には自慢のお蕎麦をいただいて最高のひとときを。

こちらの更科そばは手ごね手切りで仕上げているため、繊細な味が表現されています。そして、一品料理が充実しているのは、和食専門の板前が別に置かれているから。大盛りが並みの倍ほどもあるという嬉しいサービスも人気です。
老舗でありながらランチメニューやそばのメニューも豊富に用意されています。平日ランチタイム限定の「土用・寒そばセット(1,353円)」は温かいそばと冷たいそばの両方を味わえる、そば三昧のセットです。この二つの蕎麦に一品料理で大人気の出し巻きと、女性に人気のとろろがついています。名物「カレー南蛮(1,837円)」は、上品なだしの効いた濃厚なカレーの汁の中から、真っ白な蕎麦が顔を出します。豚肉やねぎと絡めていただけば、更科そばもまた違った味わいに。

住所:東京都港区麻布十番1-2-7
TEL:03-3584-9410
営業時間:11:00~22:00(L.O.21:30)
定休日:月曜日

麻布永坂 更科本店

麻布十番の老舗蕎麦屋。手打ちそば、会席料理、季節の料理。落ち着いた店内。個室あり。

大阪生まれの江戸育ち「砂場」

砂場系の発祥は大阪です。「砂場」というのは通称で、大阪城築城の際の資材置き場であった砂場の近くに店があったことに由来すると伝えられています。大阪の砂場の正確な創立年代はわかっておらず、諸説ありますが、1730年に出版された文献に「和泉屋」という麺屋の店頭風景が掲載されており、遅くともこの年までに成立していると考えられています。
砂場そばの特徴は甘くて濃いめのそばつゆです。元々出前が主であった砂場そばは、運んでいる間に水分が引いていってしまうのが悩みでした。そこで考案されたのが甘めのつゆです。極力辛みを抑えたつゆであれば、水気の少ないそばを浸して食べても美味しく味わうことができます。こうした先人の知恵が現在まで受け継がれているんです。砂場系はお店によって個性を出しているので、お店ごとにさまざまな違いを楽しめます。

砂場総本家(三ノ輪)

【メニュ-】かけ650円 カレー南蛮970円 天ぷらそば1,280円

三ノ輪の商店街の中に店を構える都内の砂場そば店の総本家。「南千住砂場」とも呼ばれ、「糀町七丁目砂場藤吉」が移転して存続したものであることが江戸時代の記録に残されています。1954年築の歴史を感じる建物は、荒川区の文化財に指定されています。店内は昭和レトロな雰囲気です。きちんと整理された「つくられた店」というよりは、ごちゃごちゃとモノに溢れた「実家」のよう。だからこそ老舗だからと変に緊張することなく、気軽に立ち寄れるのかもしれません。

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砂場系のそばは、つなぎに卵を使うため黄色と言われていますが、こちらのおそばは黄色というより白に近い色をしています。初めて訪れた際にいただきたいのが「もり(650円)」です。細打ちの白いそばは喉越しがよく、甘めのそばつゆと良く合います。
そして、食後の蕎麦湯にも特徴が。こちらの蕎麦湯はドロドロタイプです。実際に茹でた湯で作ったわけではなく、蕎麦湯としてそば粉を入れて作っているのだそう。

住所:東京都荒川区南千住1-27-6
TEL:03-3891-5408
営業時間:10:30~20:00
定休日:木曜日

虎ノ門 大阪屋 砂場(虎ノ門)

【メニュー】もり740円 天ごぼうの天せいろ1,180円 カレー南蛮1,000円  

出典:www.toranomon-sunaba.com

砂場本家「糀谷七丁目砂場藤吉」の暖簾分けにより、1872年に創業。初代稲垣そよは武家との親交も厚く、幕末の三舟と呼ばれる山岡鉄舟、高橋泥舟、勝海舟にも贔屓にされていたそう。そのことが伺える、山岡鉄舟が贈った書が現在でも店内に残されています。虎ノ門から徒歩3分ほどの場所にある店舗は(2021年8月現在、道路拡張工事のため仮店舗営業中)1923年に建てられたもので、現在では登録有形文化財にも指定されています。店内も含め、大正時代の面影が残るノスタルジックな雰囲気を味わうことができます。

出典:www.toranomon-sunaba.com

名物は「納豆そば(970円)」。ふんわりとした泡が特徴の冷たい蕎麦です。ふわふわに溶いた卵に泡に納豆、出汁の効いた汁、そこに細身のそばが絡み合う絶品です。昼食時には行列ができる人気店ですが、回転は比較的速め。歴史の深い老舗の味をぜひ試してみてはいかがでしょうか。

虎ノ門 大坂屋 砂場

東京都港区虎ノ門にある明治5年創業の老舗そば屋、虎ノ門 大坂屋 砂場です。登録有形文化財の歴史深い建物で、こだわりのお料理をお楽しみ頂けます。虎ノ門駅、新橋駅、霞ヶ関駅からも近く、是非お立ち寄りください。

室町砂場(神田)

【メニュー】もり650円 天ざる1,600円 おかめそば1,450円

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「南千住砂場(砂場総本家)」から暖簾分けされて明治2年に創業しました。こちらのお店は、現在ではそば屋の定番メニューとなった「天ざる」「天もり」の元祖といわれています。「室町砂場」は「ざるそば」と「もりそば」を打ち分けることで知られています。「ざる」はそばの実の中心の粉(更科粉)を卵水で、「もり」は甘皮を含んだ粉(一番粉)を水だけで打つそうです。そのため、「ざる」は喉ごしが良く、「もり」は香りが良いという違いが出るのです。

出典:www.muromachi-sunaba.co.jp

初めて訪れる人でも常連のような居心地の良さを感じさせてくれるのは、スタッフの細やかな心配りのため。若い女性が一人でやってきて一杯飲んで帰るということもあるそう。
お品書きは昼も夜も変わらないので、お昼から一品料理とお酒をたしなむお客さんもちらほら。店の1階は坪庭から自然光が差し込み、気持ちが和む空間。特に眺めのいい庭側が人気で、席が空くまで待つ方もいるそうです。2階の個室は純和風の造りですべて掘りごたつ式となっています。事前予約が必要ですが、部屋ごとに趣きが異なる個室はぜひとも友人や恋人、家族を誘って利用したいですね。

住所:東京都中央区日本橋室町4-1-13
TEL:03-3241-4038
営業時間:
〈月~金〉11:30~20:00(L.O.19:30)
〈土〉11:30~20:00(L.O.19:30)
定休日:日曜・祝日

室町砂場|公式サイト:日本橋:天ざる:天もりそば:蕎麦

東京日本橋 室町砂場のオフィシャルサイトです。室町砂場は天ざる・天もりそば発祥の店。江戸の昔から脈々と受け継がれる庶民の食文化。その粋な伝統をどうぞごゆっくりとご賞味ください。

ミシュラン一つ星獲得!厳選8店

翁(恵比寿)

出典:restaurant.ikyu.com

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「麻布麻布永坂更科本店」の直系の女将と、そこで修行を積んだ料理長による最高のおもてなし。味や空間のすべてにこだわった、ミシュラン1つ星獲得の蕎麦会席の名店です。恵比寿駅から渋谷方面へ徒歩3分のビルの地下にあり、純和風の店構え。店内は木のぬくもりが溢れ、温かな照明がリラックスできる空間を演出してくれます。掘りごたつ個室やテーブル個室もあり、接待やお祝いの席にも利用できそうです。ただし完全予約制なのでご注意を。
更科蕎麦を含む24,200円、30,000円の2コースと看板メニューのトリュフ蕎麦を含む36,300円の全3コースがあります。コースの最後に供される純白に輝く更科蕎麦は、食べるタイミングに合わせて一食ずつ打つこだわり。蕎麦の香りの漂う店内で贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

住所:東京都渋谷区恵比寿西1-3-10
TEL:03-3477-2648
営業時間:18:00~(料理L.O. 22:30 ドリンクL.O. 22:30)
定休日:日曜・祝日(年始休業あり)

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玉笑(明治神宮前・渋谷)

出典:www.facebook.com

表参道の住宅地にひっそりと佇む、ミシュラン1つ星獲得の他、食べログの百名店やアワードにも毎年選出される名店です。打ちっぱなしのスタイリッシュな建物なので、最初は本当にそば屋があるのかと疑ってしまいます。そばには店主が指定した茨城県常陸太田市の常陸秋蕎麦を使用しているそう。玄蕎麦(収穫されたままの実)の状態で仕入れ、丸抜き(殻をとること)から製粉までを一貫しておこなっているというこだわりです。
店内は落ち着いた和の雰囲気。一人でも気軽に立ち寄れるようカウンター席も用意されています。

出典:www.facebook.com

蕎麦殻をあえて残した蕎麦の豊かな風味と力強さが楽しめる多様なメニューがラインナップ。単品では「粗挽きせいろ(1,080円)」をはじめ、食べる直前におろしたかつお節の風味が豊かな「納豆蕎麦(1,620円)」、「おろしにしんそば(2,376円)」などがいただけます。コースメニューは要予約で2種類を用意。蕎麦と共に日本酒にも合う一品料理が提供されます。
蕎麦は、一口噛めば蕎麦殻のザラザラとした舌触りとともに、芳醇な風味と蕎麦の甘みが口の中いっぱいに広がります。さらに、パサパサ感を感じさせない、しなやかなコシを堪能することができます。まさに上品という言葉がよく似合う蕎麦となっています。

住所:東京都渋谷区神宮前5-23-3
TEL:03-5485-0025
営業時間:
[火~金]11:30~15:00(L.O.14:30) / 18:30~21:30(L.O.21:00)
[土]11:30~20:00(L.O.19:30)
[日]11:30~17:00(L.O.16:30)
定休日:月曜日(祝日の場合は営業、翌火曜日が定休日)
※小学校低学年以下入店不可

玉笑 - そば

原宿エリアのそば、玉笑のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。

流石(銀座)

出典:ginza-sasuga.jp

こちらもミシュランの星獲得だけでなく、食べログ百名店にも毎年選出される名店です。つなぎを使わず極細に仕上げた手打ちそばが自慢の店で、銀座の路地裏のかなり分かりづらいところにあります。銀座一丁目駅と新富町駅のちょうど中間くらいの路地を進むと見えてくるビルの2階で、店内にはテーブル席と白木のカウンター席、二部屋の個室があります。テーブル席は間合いがゆったりと確保され、天井からの照明で複雑な陰影を演出しています。カウンター席も店内の最も奥まった場所にあり落ち着いた空間になっていて、1人蕎麦を満喫できます。「大人たちが憩える蕎麦屋」というのが「流石」の一貫したコンセプト。アルコールも充実しており、シャンパンと共にそばをいただくなんて贅沢な食べ方もできてしまいます。

出典:ginza-sasuga.jp

そばへのこだわりも並ではありません。通常よりも加水を多くし、独特のニュアンスを出しているそう。蕎麦はすべて十割で、一年を通してつなぎに頼りません。玄の殻付きのまま粉にして打つ、玄挽きそばも純粋な生粉打ちにするんだとか。
生粉で打つ玄挽きそばは独特のしなやかな喉越しが楽しめます。このそばには濃口、薄口、白醤油などをブレンドして造るつゆがよく合うんです。店主のこだわりは蕎麦のつゆにも及んでおり、6タイプのつゆを用意して使い分けているそう。
ランチ時や酒の締めにもオーダーが入る「そばサラダ(1,400円)」は根強い人気メニュー。大根、胡瓜、人参、カイワレなどの野菜が程よいドレッシングで絡まり、極細の蕎麦の食感と豊かなハーモニーを奏でます。

住所:東京都中央区銀座2-13-6 東二ビル2F
TEL:03-3543-0404
営業時間:[月~土]11:30~14:00 [月~金]17:30~20:00(L.O.19:00) 
定休日:日曜・祝日

銀座 蕎麦 流石【公式】
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ほそ川(両国)

出典:www.edosoba-hosokawa.jp

江戸東京博物館のすぐ近く。細い路地を入り民家に囲まれた場所でひときわ高級感を放っています。
もとは埼玉県の吉川にあった店ですが、2003年11月に現在の両国へ移転してきました。ごく普通のそば屋がツウの間で評判となりミシュラン星付きの名店に。そんな現在でも昔と変わらず原料の仕入れから、皮むき、そば打ちまですべて手がけています。
店内はシックな雰囲気で、一見そば屋とは思えないような内装です。

出典:www.edosoba-hosokawa.jp

そばは、つなぎ無しの「せいろ(1,150円)」(十割そば)がメイン。十割とは思えない滑らかな口当たりと、その味を引き立たせるつゆの相性が絶妙です。少し辛めのつゆはドロっとした蕎麦湯でいただくとまた絶品。あくまでそばがメインなので品数は少ないですが、日本酒や焼酎に合う肴も提供されます。大ぶりの穴子が印象的な「穴子天(1,650円)」やお酒好きに人気の「焼みそ(620円)」などがラインアップ。
落ち着いた雰囲気のオシャレなお店ですので、女性にも喜ばれること間違いなし。お酒を嗜みながらの大人のデートにもピッタリです。

住所:東京都墨田区亀沢1-6-5
TEL:03-3626-1125
営業時間:11:45~14:30 (L.O14:00) / 17:30~21:00 (L.O20:30)
定休日:毎週月曜日、第1・第3火曜日(その他臨時休業あり)
※短縮営業中(L.O19:00 20:00閉店)
※小学生以下の入店不可

東京両国 江戸蕎麦 ほそ川

江戸の下町・両国の「江戸蕎麦 ほそ川」。店主がこだわり抜いた蕎麦をぜひともご賞味ください。

蕎楽亭(神楽坂)

飯田橋駅から徒歩3分。早稲田通りから一本入ったところにあるカウンター席にこだわったお店で、こちらも毎年食べログの百名店にも選出される名店です。こちらでは、できたての蕎麦と共に、揚げたての天ぷらも最高においしい状態で楽しむことができます。
使用する素材にもこだわり、蕎麦には福島県会津柳津町産の玄そばをメインで使用。玄そばと丸ぬきのそばの実は店内の石臼で製粉しているそう。だしには尾札部産の真昆布に枕崎産の本節、そしてイリコと乾椎茸を使い、醤油は小豆島産の三年熟成醤油と愛知産の白醤油を使い分けています。さらに塩は自家製の昆布塩が使われています。

殻を外した丸抜きで作る「ざる(1,000円)」や「田舎そば(1,000円)」の他、ざると十割蕎麦が両方楽しめる人気の「二色そば(1,100円)」などもありますので、食べ比べてみてはいかがでしょうか。
そして、こちらは天ぷらをはじめとした一品料理の美味しさでも評判のお店です。才巻海老、穴子、野菜がのった「天ぷら(2,400円)」の他、天ぷらは単品での注文も可能。また、トロトロに煮込まれた牛すじに刻みネギやゴマがたっぷりとのった「牛すじの煮込み(780円)」も絶品です。

住所:東京都新宿区神楽坂3-6 神楽坂館1F
TEL:050-5281-0420
営業時間:〈昼の営業〉11:30〜15:00 〈夜の営業〉17:00〜21:00
定休日:日曜日・月曜日・祝日
※緊急事態宣言中
〈昼〉 11:30~15:00(14:30 LO)
〈夜〉 17:00~20:00(19:30 LO)

蕎楽亭 – KYOURAKUTEI【The SOBA Restaurant】

たじま(麻布十番)

出典:www.sobatajima.jp

西麻布テレ朝通り沿いにある、静かな佇まいの蕎麦店です。有栖川宮記念公園に近く、愛育病院前の交差点からすぐという立地で交通量の多い道路に面してはいるものの、とても落ち着いた店内となっています。木のテーブルといすが温もりを感じさせ、さらに高級感まで醸し出しています。
そば屋の息子として育った店主は、毎朝7時に厨房に入り、その日の蕎麦を打ちます。切り口が同じ大きさの真四角に揃うように神経を集中するそう。角がしっかりつくように切ると、蕎麦を食べる人の唇にそのエッジが触れ、蕎麦の醍醐味を堪能できるといいます。

メニューはアラカルトと3,200円~5,600円の4つのコースが選べます。アラカルトでは、季節の野菜や旬の食材をたっぷり使ったお料理が頂けます。自慢のそばメニューは「もりそば(780円)」をはじめ、「納豆そば(1,100円)」や「山かけそば(1,100円)」、「鴨汁そば(1,850円)」など、風味豊かなそばを活かした品々が並びます。
そば打ちは店主が毎朝、丸抜きの実を石臼で挽くところから始まります。かつては十割蕎麦を出していましたが、より食べやすい蕎麦を追求する中で少量の小麦を使うようになったのだそう。清廉な「たじま」の蕎麦には辛味が強めのつゆがよく合います。店主が理想とするのは「なめらかで、しなやかで、そして力強い蕎麦」。茹であがっても角がピンと立った蕎麦は、鰹の旨みを十分に引き出したつゆにからまり、口の中いっぱいに広がる蕎麦の風味と、鼻から抜ける鰹のほのかな香りを堪能できます。

住所:東京都港区西麻布3-8-6 大伊乃ビル1F
TEL:03-3445-6617
営業時間:11:30~14:30(L.O)/17:30~21:30(L.O) [祝]11:30~14:30(L.O)/17:30~20:30(L.O)
定休日:日曜日・第二月曜日・最終月曜日

蕎麦たじま|公式ページ|西麻布 東京

雙柿庵(根津)

根津駅から徒歩数分。一見通り過ぎてしまうような路地を進むと見えてくる古民家風の建物が「雙柿庵」です。ツウの間で評判でありながら惜しまれつつ閉店した西多摩郡日の出町「雙柿庵」が、2015年2月に東京・根津に移転してきました。創業当時、店の庭にふたつ実った柿の姿に「切っては切れない縁で結ばれた、酒と蕎麦」を重ね、「雙柿庵」と命名したんだそう。
店主が自らが石臼をまわして粉を挽き、丹精込めて打ち上げた蕎麦は繊細で素朴な味わいです。酒肴の一品一品も手が込んでおり、全国から選りすぐった日本酒との相性もぴったり。ひっそりとした隠れ家のような店内は、橙色の灯りに照らされた落ち着いた空間となっています。

出典:restaurant.ikyu.com

完全予約制の同店でいただけるのは「おきまり(9,900円)」というコースです。そばがきや椀仕立て、蕎麦寿司など、様々な形で存分に蕎麦を楽しめます。そのシメに店主が選んだのは常陸秋蕎麦。茨城の農家が肥料や製法にこだわり手塩にかけて育てたものなんです。そばは店主が石臼を使い、季節や天候に合わせて微調整を行いながら、時間をかけて丁寧に粉を挽いているというこだわり。素朴な風味のそばに合わせるのは、木桶仕込みの醤油を使った辛みのあるつゆです。軽くつゆにくぐらせ、勢いよくすすり上げれば、豊かな風味と爽やかな喉ごしを満喫できますよ。

住所:東京都文京区根津2-28-8
TEL:03-3827-6117
営業時間:
12:00~(最終入店13:00)
18:00 ~ (最終入店19:30)
※ランチは日曜のみ営業
※完全予約制(前日までに要予約)
※緊急事態宣言中の店内飲食休業などあり
定休日:月曜日・火曜日

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根津雙柿庵 • Instagram

矢もり(月島)

月島の路地裏のさらに奥、一人がやっと通れるほどの細い通りにひっそりと佇む「矢もり」。元は民家だったという店内は、白木の芳しい香りが充満した癒しの空間。無駄なものを一切排除し、洗練された雰囲気の中にいると時が経つのもゆっくりに感じられます。
1階はカウンター席のみ、2階には掘りごたつ式の個室が完備されています。完全予約制なので、店主との距離が近いのが魅力です。目の前に座った瞬間から、自分のためだけに供される料理に、お腹も心も満たされます。

コースは「おまかせコース」のみ。旬の食材を使った繊細な料理の数々が登場します。中でも、提供される直前に、店主が石臼で挽いて作るそばがきは絶品。ほかほかの状態のそばがきは、鮮やかな緑色をしています。湯気からも蕎麦の香りが漂い、耳たぶほどの柔らかさのなめらかな食感がたまりません。
そばも様々に様態を変えながら登場します。その一つが蕎麦サラダ。シャキシャキの野菜が絡んだ蕎麦は、ゴマの風味を纏いさっぱりといただけます。日本酒を片手に、極上の肴と挽きたての蕎麦を楽しめば、この上ない贅沢な時間を過ごすことができそうです。

住所:東京都中央区月島3-9-7
TEL:03-6225-0633
営業時間:18:00~22:00 (完全予約制)
定休日:日曜・祝日

そば好きが選ぶ!本当にうまいおすすめ蕎麦屋4選

土山人(中目黒)

出典:toukyou-dosanjin.com

閑静な目黒川沿いにある「土山人」は、スタイリッシュでモダンな空間。地下にありながら中庭の窓が明かりとりになっているため、昼間は温かな雰囲気の中で食事を楽しむことができます。「土山人」という店名は、オーナーの古くからの知人である陶芸家の陶号を譲り受けたものだそう。お店で使用される器のほとんどは、この作家の作品なんだとか。
蕎麦は、細挽き・荒挽き・太切りがあり、厚みや幅もそれぞれの良さを引き出せるよう考え抜かれています。蕎麦の他に、一品料理などの酒肴やアルコール類も充実のラインアップとなっています。

出典:toukyou-dosanjin.com

こだわりはつゆにも。冷たいつゆには枕崎産の一本釣りのみの本枯節の厚削り、一等の利尻昆布を使用しています。つゆを少しつけて食べた時に、そばを引き立ててくれるんです。そして温かいつゆには魚本来の旨味を出すために、天日干しを中心にした節を使用しています。透明感がありながら味はしっかりしているのが特徴です。
看板メニューは「すだちそば(1,500円)」。見た目の美しさ、清涼感からメディアでも取り上げられるほど。暑い夏にぜひ試してみたい一品です。細めの蕎麦と優しい味わいのつゆがすだちの爽やかさとぴったり!途中で黒七味をかけると味がキリっと引き締まり大人のそばへと変化します。

アクセス:東京都目黒区青葉台3-19-8
TEL:050-5589-2216(予約専用番号)03-6427-7759(お問い合わせ専用番号)
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30)/18:00~23:00(L.O.22:30)
定休日:月曜日・正月
※緊急事態宣言期間中短縮営業あり

池尻大橋近くでそば懐石を|東京 土山人

池尻大橋近くでそば懐石なら「東京 土山人」へお立ち寄りください。駅から目黒川沿いを歩いたところの地下にあるというのもあって、ちょっとした隠れ家的な雰囲気。 蕎麦は、細挽き・荒挽き・変わり蕎麦・太切りの4種類を打ち分け、それぞれに応じた厚みや幅を微妙に変えています。お蕎麦・酒肴・酒・器などを中心としたお店作りとなっています。

ぎん清(青山)

出典:sobaginsei.gorp.jp

青山のはずれ、旧鎌倉街道沿いの勢揃坂にひっそりと佇み、手打ち蕎麦が楽しめる「ぎん清」。ミシュランガイド2015東京のビブグルマンに掲載されている名店です。
店主がこだわるのは蕎麦前。蕎麦前とはお酒とその酒肴を指します。「ぎん清」の蕎麦前は、店主の故郷伊勢志摩からの直送の魚介類を中心に、お酒をじっくり楽しめる旬の肴が用意されています。 お酒のバリエーションも豊富で、日本酒、ワイン、オリジナルカクテルなどがラインアップ。特に日本酒は、全国から地酒のイメージを変える品と質を兼ね備えた蔵を厳選しているそう。選び抜かれた最上級の日本酒を最高の肴と共に楽しめます。
仲間とのおしゃべりを楽しみたい時はテーブルが、ゆっくりと自分だけの時間を過ごしたい時は一枚板のカウンターが便利です。そして、お酒を存分に堪能したあとはシメの蕎麦。店主が毎日打つこだわりのニ八蕎麦がいただけます。

出典:sobaginsei.gorp.jp

「もりそば(850円)」は蕎麦殻の微かなざらつきが残る、なめらかな喉ごしが魅力です。シンプルな江戸前蕎麦ですが、そばの風味や香りが程よく鼻から抜けていきます。甘さ控えめの淡いつゆも、そばの風味を感じるにはベストなバランス。全ての要素がピタリと重なり最強の組み合わせとなっています。
そばを楽しんだ後には蕎麦湯も忘れずに。さらりとした白濁の蕎麦湯をつゆに注げば、最後の一滴まで店主のこだわりを堪能できます。

アクセス:東京都渋谷区神宮前2-3-10 ヒルトップ神宮前ビル1F
TEL:03-3479-1911
営業時間:[月・火・木・金]昼の部 11:45~14:15(L.O.13:45) [月~金]夜の部 18:00~22:00(L.O.21:15、ドリンクL.O.21:45) [土]18:00~21:30(L.O.21:00)
定休日:日曜・祝日
※水・土曜日は夜の部のみの営業
※土曜日は不定休

勢揃坂 蕎 ぎん清 - 蕎麦 季節の肴 美酒

外苑前・青山一丁目エリアの蕎麦 季節の肴 美酒、勢揃坂 蕎 ぎん清のオフィシャルページです。お店の基本情報やメニュー情報などをご紹介しています。

一休での予約はこちらから

東白庵 かりべ(神楽坂)

出典:touhakuan.jp

ミシュランガイド東京で紹介された蕎麦の名店「六本木 竹やぶ」の閉店後、その店主を務めていた苅部氏が神楽坂にオープン。その後、2019年に世田谷の千歳烏山に移転しています。千歳烏山駅からは徒歩10分弱。木板をたくさん使った店構えが目を引きます。
店内は一般家庭のリビングのような雰囲気。応接用のテーブルとイスが並び、和洋折衷といった感じです。驚かされるのが、そば屋にもかかわらずワインセラーを完備しているということ。一品料理やそばをワインやシャンパンといただくというのもツウの楽しみ方かもしれません。

出典:touhakuan.jp

こちらのそばは更科系。噛めば噛むほどそばの風味を感じることができます。それを甘めのつゆに少しだけつけていただきます。途中で七味を入れて味の変化を楽しむのもまた良し。「せいろそば(990円)」と玄そばをそのまま石臼挽きした「田舎せいろ(990円)」を食べ比べてみるのもおすすめです。
ぜひ食べていただきたいのは「そばがき(1,430円)」です。通常、そばがきといえば蕎麦粉の香りはあるものの、かたくしまったものが一般的です。しかし、「東白庵かりべ」のそばがきは空気をいっぱいに含み、まるでフランス料理のムースのような食感なんです。
さらにこちらでは、2種類のそばがきを楽しめます。ひとつは、前述のキメ細かな蕎麦粉で作るそばがき、もうひとつは、粗挽きした蕎麦粉を使ったそばがきです。ムース状のそばがき特有のフワフワ感はありませんが、蕎麦の香りを存分に楽しみたい方は試してみてはいかがでしょうか。

住所:東京都世田谷区粕谷4-23-19
TEL:03-6879-8998
営業時間:
〈平日〉11:30 ~14:30(L.O) / 18:00~22:00(L.O)
〈日祝〉11:30~21:00(L.O)
定休日:水曜日(祝日の場合営業)
※売り切れ仕舞い
※緊急事態宣言期間中短縮営業あり

手打ち蕎麦 | 東白庵かりべ

千歳烏山にある手打ち蕎麦の店『東白庵かりべ』公式サイトです。

佶更(白金)

下町の風情を残す白金の北町通りに居を構える手打ちそば屋です。30数年の立川での営業を経て、2009年にこちらに移転しました。開放的な一枚板のカウンター席はひとりでも気兼ねなく利用でき、手頃な価格で本格的な二八蕎麦をいただけるということで、ランチタイムは女性のお客さんで賑わっています。夜にはまた雰囲気が一変し、店内にジャズが流れるオシャレな空間に。音楽に耳を傾けながらゆっくりとアルコールや一品料理を楽しむなど、大人のための優雅な時間を過ごすことができます。ミシュランガイド東京2015、2016(ビブグルマン)にも掲載され、遠方から足を運ぶファンも多いのだとか。

こだわりのそばは、30数年来の付き合いがあり信頼のおける製粉業者に頼んで、店主自ら選んだ数種類のそば粉をブレンドしています。毎日その日の分だけそばを打っているので、いつでも新鮮なそばを味わえるのです。豊かな風味としっかりとしたコシは打ちたてだからこそ。つゆは醤油に火を入れない生返しで、その日の気温などによって微妙に味を変化させています。
敷居の高い高級店と思いきや、気さくに立ち寄れる価格設定です。「ざる」は750円とリーズナブルながらも、味とボリュームの両面で高い満足感を得ることができます。

住所:東京都港区白金5-10-12
TEL:03-5422-8311
営業時間:
18:00~21:00(L.O) (蕎麦が無くなり次第終了)
14:00~17:00(ティータイム 蕎麦の提供は無し)
定休日:水曜日、土曜日、日曜日

〆にぴったり!深夜までオープンの蕎麦

川上庵(麻布十番)

出典:www.kawakamian.com

麻布十番の二の橋交差点近くにあるお蕎麦屋さん。本店は軽井沢にあり、東京では他に青山店も展開するほどの人気蕎麦屋です。おつまみも充実していて、1軒目としての利用ももちろん可能です。夜に小腹が空いた時にもおすすめのお店です。
軽井沢発祥のお店なので、信州のつまみが多いのもポイント。野沢菜や山菜の天ぷらなど、せっかくならば信州ならではのものをオーダーしてみてください。

出典:www.kawakamian.com

お蕎麦のおすすめは、名物の「クルミだれせいろ(1,260円)」です。甘いくるみだれに、コシの強い太麺がよく絡みます。ほんのり甘いくるみだれは、飲みすぎた体にじんわりと染み渡ります。なかなかくるみだれが食べられるお店が少ない中で、こうした蕎麦屋さんは貴重です。

住所:東京都港区麻布十番3-5-7 麻布カジタビル B1F
TEL・予約:03-5439-5757
営業時間:11:30~28:30(LO27:30)
定休日:無休

店舗案内|麻布 川上庵(蕎麦・そば)

麻布 川上庵の店舗案内。蕎麦(そば)・和食ダイニング。東京都港区麻布十番の蕎麦(そば)屋。ランチ・ディナー・コースもあり。

山灯香(三宿)

山形名物の板そばが食べられる三宿の「山灯香」。三宿の交差点からすぐの場所にあります。恵比寿にも「香り家」と「うどん山長」いう系列店があり、こちらも人気のお店です。こちらは日本酒のメニューも充実していますので、お酒好きの方からも喜ばれることでしょう。定番メニューの合鴨焼きや玉子焼きが人気ですが、季節ごとに変わるつまみも絶品です。

蕎麦は太打ちと細打ちの二種類から選ぶことができます。どちらも美味しいですが、おすすめは太打ちそば。さらに、「鴨汁そば切り」や「鶏汁そば切り」など、温かいつゆにつけて食べるメニューがおすすめです。しっかりとコシのある太麺が、出汁の効いたつゆに絡んだ逸品。そば湯まで美味しくいただけます。

住所:東京都世田谷区太子堂1-4-35 ニシムラアートビル 1F
TEL:03-5779-3670
営業時間:11:30~15:30(L.O.15:00) / 17:00~24:00(L.O.23:30)
定休日:夏季・年末年始
※短縮営業時 11:30〜20:00(L.O.19:30)

板蕎麦 山灯香【公式】 • Instagram

初代(恵比寿)

出典:shodai-food.com

恵比寿で深夜に蕎麦をいただくなら「初代」がおすすめです。駅からほど近い大通り沿いにあり、1階は大きなカウンター席、2階はテーブル席になっています。
こちらのお店は、ジャガイモムースで作る「白いカレーうどん」で有名なお店なのですが、そのベースはお蕎麦屋さん。つまみも蕎麦屋らしく日本酒に合うものや、唐揚げなどの定番の居酒屋メニューも取りそろえられています。

こちらでは、ぜひ「白いカレーうどん」ではなく「白いカレーそば」をオーダーしてみてください。生クリームとジャガイモの出汁で作ったムースは、見た目のインパクトは強いものの味わいは和風の優しいカレー味。うどんも美味しいですが、やはり〆にはお蕎麦が最高です。

住所:東京都渋谷区恵比寿南1-1-10 サウスコラム小林 1F
TEL:03-3714-7733
営業時間:11:30~23:00(L.O.22:00)
定休日:無休(年始のみ休み)

初代恵比寿店 - 店舗概要 | 初代

本物の味を本格的なお店で

いかがでしたか?
古くから私たちの身近な食べ物として愛されてきたそば。素材や打ち方ひとつでその店の個性が出るのも魅力です。また、昼間はカジュアルな普段使いとして、夜は特別な日のプチ贅沢として、というように一つの店でも様々な使い方ができますよね。そばの香りが漂う落ち着ける空間で、癒しのひと時を過ごしてみませんか?

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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広告代理店勤務。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と単車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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東京出身。興味があるのは建築&インテリア。

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