ラップスカートのおすすめコーディネート【春夏秋冬大人の着こなし】

大人っぽいスカートの代表格であるラップスカートは年中楽しみたいものですね。今回の記事では季節ごとのラップスカートの着こなしのコツを押さえつつ、おすすめのコーディネートを紹介していきます。誰もが持つようなメジャーなスカートではないですが、だからこそラップスカートで周りとの差別化を図りましょう。

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アイキャッチ画像出典:pin.it

ラップスカートの魅力

ラップスカートの魅力はなんといってもその独特のデザインですよね。履いたことのない方であれば、「それどうなってるの?」と思われるかもしれません。ラップスカートは一枚の布をくるっと巻いただけのシンプルな構造ですが、その重ねられた部分から肌を覗かせると男性もドキドキしてしまうでしょう。
そんな周りの目を引くラップスカートコーデのおしゃれな着こなしを以下から紹介していきます。

ラップスカートの種類と選び方

リボンラップスカート

最も女性らしく、王道なのがこちらのリボンラップスカートで、フェミニンかつ甘めのファッションがお好きな方におすすめです。
このラップスカートはリボンが特徴的なので、これを活かすためスカートにインしてもおかしくないようなトップスを合わせるのがコツ。落ち着きのある上品なイメージが強いので、ミディ丈からロング丈がぴったりです。

ボタンラップスカート

ボタンを使ったラップスカートはリボンとは違って少しカジュアル味が強いのがポイント。エレガントというよりは可愛げがあるのでデイリーユースしやすく、デートにも使いやすいはず。また、キュートなミニ丈が合うのもこのボタンタイプです。

縦に並んだボタンは印象的なぶん、トップスにもボタンが使われているとしつこくなってしまうので、トップスには無地やボーダーなどのシンプルなデザインを選ぶのがいいでしょう。
また、ボタンタイプのラップスカートはゆるっとしたデザインよりもきちっとタイトなスタイルが多いのでトップスにはゆるっと余裕のあるものを合わせるのが良いです。

巻いただけのラップスカート

最もシンプルなタイプがこのラップスカート。飾り気がないぶん非常に大人っぽく、様々なシチュエーションで使えます。アシンメトリーなデザインも多く、履くだけでおしゃれな着こなしになるはず。
A型に広がっていくデザインが多く、スタイルアップしやすいのも女性としては嬉しいポイントです。
柔らかめの素材感であれば留めたところからフリルのように動きが出るラッフルスカート風になりますし、写真のようにハードな素材であれば形が変形することなくまとまります。

春のラップスカートコーデ

暑かったり寒かったり気温差が激しい春だからこそ様々なコーデが楽しめます。その時その時の気分に合わせて素材や丈感を変えて自分らしいラップスカートコーデを実現しましょう。

ラップスカート×トレンチコート

まずは春先に使いたいコートを取り入れたオフィスカジュアルコーデをご紹介。さらっと着れるトレンチコートは上品な動きを生み出し、女性らしい雰囲気を出してくれます。
そんなトレンチコートにはきれいめのブラウスを合わせつつ、ゆるめの印象をタイトスカートでシルエットから引き締めるのが重要です。
シンプルすぎてつまらないと感じる時にはオフィスでも取り入れやすい細かめのギンガムチェックをチョイスするといいアクセントになります。

ラップスカート×黒シャツ

涼しめのカラーリングとクールなスタイリングが印象的なこちらのコーデは屋内でのデートやお出かけにぴったり。春にヘビーユーズされがちな白シャツをあえて外して黒シャツを合わせることで目を引くこと間違いなしです。目立ったカラーはスカートに抑えて、他はシックなアイテムを合わせればラップスカートを主役に持って来れます。
また、スカートに入ったさりげないスリットでは清楚な肌見せが可能で、ミディ丈は大人の余裕感を表現してくれます。

ラップスカート×ハイネックブラウス

お気に入りのスカートはコーデの主役に持っていきたいものです。斜めに重ねたラップスカートはアシンメトリーなテイストで注目を集めること間違いなしですが、そこにシンプルな白ブラウスを合わせてスカートをより引き立てることができます。
カラーは全体で2〜3色に抑えるのが一般的ですが、こちらのコーデは一つ一つのトーンが落ち着いているので、アクセントにブラウンのバッグを合わせてみるのもアリ。

ラップスカート×ボーダーシャツ

ボーダーラインやラップされたつなぎ目のラインがシャープで、カジュアルなアイテムなのにどこかエッジーな雰囲気を放つコーデですね。
このコーデをスカートから決めるなら、シンプルなスカートデザインに合わせて全体的なアイテムをミニマルに抑えるのがおすすめです。
また逆にトップスから決めるなら、骨格が出るような薄めのTシャツに対応してハードな素材のスカートを合わせてバランスを取りましょう。

ラップスカート×黒Tシャツ

春こそ思いっきりビビッドカラーを楽しみたいという方も、目線が行きやすいトップスよりボトムスに色を持ってきた方が気持ち的にトライしやすいかと思います。リボンで締めたようなデザインのラップスカートはボタンパターンよりもフェミニンなイメージになりやすいので、そのまま甘めに仕上げるのもよし、Tシャツでカジュアルに仕上げるのも良しです。

夏のラップスカートコーデ

夏は極力シンプルにおしゃれを楽しんだもの勝ち。見た目も着心地もクールで洗練されたコーデを目指したいですよね。言葉の通り一枚布を巻き付けただけのラップスカートは余分な要素を削ぎ落としたような究極のシンプルさが魅力です。夏こそラップスカートを最大限に活用しましょう!

ラップスカート×白ノースリーブ

特徴がなさそうなコーデにこそ、美しくまとめるためのチップスが隠されています。タイトに留められたラップスカートは縦ラインを強調しやすいので、そのままトップスにもノースリーブを合わせてIラインを作り出せば縦長効果を期待できます。上下ともにふわっとしたカラーの場合は小物に黒を挿し色に使うとグッとコーデが引き締まります。

ラップスカート×カジュアルTシャツ

夏らしいグリーンは今年のトレンドカラーでもあるので積極的に取り入れていきたいです。
歩くたびに動きの出るスタイルのスカートには、トップスはハードに抑えるのがコツ。カジュアルなTシャツだったり、パリッとしたシャツを合わせてトップスインさせればスカートの揺らめきを活かすことができます。

ラップスカート×白シャツ

白シャツは何と合わせても間違いないので、もちろんラップスカートとも相性良しです。ハイウエストのラップスカートには緩めのシャツをトップスインして体のラインを強調するのが鉄則。女性特有のウエストラインはアピールしていきましょう。
上下とも布感が強い温かめのものをチョイスしたら、足元あたりでハードな要素を取り入れてバランスを取れると良いです。このコーデではメタリックな靴を使っています。

ラップスカート×黒シャツ

シャツといえば白といった風潮がありますが、黒シャツは夏にとっても映えるアイテムです。反対色のオレンジをスカートに合わせたら、大人っぽいバランスの取れたコーデが完成します。おしゃれ上級者の方であれば上手なカラーバランスを意識しておきたいです。
また、トップスとボトムスのバランスを整えるために、トップで膨らんだシルエットはタイトのラップスカートで引き締め、トップで使ったボタンはスカートでは抑えましょう。

秋のラップスカートコーデ

だんだんと地味になっていく秋ファッションのイメージですが、ラップスカートならコーデに華を添えてくれます。フェミニンな着こなしはもちろん、秋らしいシックな着こなしもできるのでご自分の好みにあったコーデを探してみましょう。

ラップスカート×サテンシャツ

まさかのサテン×サテンコーデ!こんなの無理と思う前に、コツだけ押さえてご自分のファッションに活かしていきましょう。
まずデニムオンデニムのように同系のアイテムを上下で合わせる際には色味か素材感を統一させる必要があります。同じに見えてやっぱりちょっと違うというのは違和感のもとですからね。この場合はサテンの生地感を合わせて挑戦的なカラーリングを楽しんでいます。

ラップスカート×カーディガン

可愛らしく女性らしいカーディガンは1着は持っておきたいアイテムですね。ゆるっと着るカーディガンにはシルエットがストンと落ちるラップスカートを合わせて甘辛に仕上げてしまうのも面白いです。
また、ボタンが連なったカーディガンにはあえてフロントにチャックがついたラップスカートを合わせ、全体で一本のラインを作り出すと、縦ラインが強調されて統一感が出てきます。

ラップスカート×オフショル黒トップス

編み込まれたスカート生地は見た目も着心地も暖かいので秋にちょうどいいです。秋らしいチェックのラップスカートをコーデの主役に持ってきたい場合は、上にシンプルな黒トップを合わせればシックにまとまります。さらに、小物も含めて全体的にトーンを抑えつつ、バッグにだけアクセントカラーを使うとコーデに味が出てきます。
また、さりげなくショルダーオフして適度な肌見せができるのは秋ならではなのでぜひ試してみてください。

ラップスカート×パーカー

上品なイメージの強いラップスカートですが、今回はちょっぴりハードなコーディネート。モノクロのチェックスカートにはカジュアルなパーカーを合わせてシティな着こなしに。布感の強い上下ですが、スポーティーなパーカーと小綺麗なスカートはテイストが全く違うので見ていても飽きないのがポイントです。膝あたりの丈感もエネルギッシュで若々しい印象になります。

ラップスカート×セーター

タイトセーターはスタイルが出るので肌見せしなくてもちょっぴりセクシー。そんな大人の女性らしさが魅力のセーターには体のラインが出る緩めのラップスカートをチョイス。ジャストサイズのトップスにゆるっとしたスカートを合わせると動きが出せるのでおすすめの組み合わせです。
仕上げにトップスインしてウエストマークしつつ、リボンでさらにアクセントを加えれば完璧です。

ラップスカート×フリルブラウス

個性的なラップスカートには何を合わせようか迷ってしまうかと思います。しかしそんな時には無難に白の上品トップスを合わせてみましょう。もともと品のあるスカートなので同じ系統にまとめるのがコツです。このまま可愛らしいテイストでまとめてもいいですが、ここはあえてロングブーツをドッキングさせて新しいファッションを開拓するのもモードで素敵です。

冬のラップスカートコーデ

他のスカートと違って隙間風が入るラップスカートは防寒が一番大事。冬のラップスカートを選ぶ際にはその重ね部分の空き具合をチェックしたり、暖かい素材のものを選んだりと入念に対策をしてくださいね。

ラップスカート×ニット

生地感、丈感ともに重めのこちらのラップスカートは、トップも重めに合わせるのがいいでしょう。こちらのコーデでは温かめの白ニットを合わせて全体のバランスをとっています。また、スカートがハイウエストのデザインなので高めに持ち上げると長めのスリーブとのコントラストを楽しめます。
全体的に無難に収まったなと感じる時にはベルトなんかの小物でスパイスを加えるのも面白いです。

ラップスカート×フワフワニット

こちらはふわふわのニットにミニ丈のラップスカートを合わせた女の子らしいコーディネート。台形型のスカートはそれだけだと無機質なのでふんわり包み込むようなニットを合わせるとうまく組み合わさります。さらにニットの下に柄物を合わせるとコーデに深みが出て、そこでさらなる要素を加えられるのでおすすめです。今回は花柄でよりフェミニンな要素を重ねています。
また、大きく露出した足はロングブーツで覆うことで防寒にもなり、エッジーな雰囲気も演出できます。

ラップスカート×タートルネックニット

こちらはラップスカートを使ったワントーンコーデですね。大人らしい落ち着いた余裕感が魅力的です。
ちょっぴりオーバーサイズのニットが可愛らしく、タートルネックはより可愛さを引き立てます。フロントで重ねられたラップスカートは動くたびにシルエットが変わって味があります。全体的にずっしりと重めのアイテムを使った際には軽めのパンプスを合わせて印象を軽くするのも大事なポイントです。

ラップスカート×タイト黒トップス

タイトな黒トップスに緩めのラップスカートを合わせたこちらのコーデはとってもニュアンシー。露出度が少なく、飾り気のないトップスに合わせるラップスカートは動物繊維などのゆったり暖かい素材を合わせるのが安心感が強く、重ね部分のちょっとした肌見せにも上品さが保たれます。
カジュアルなお出かけにぴったりな組み合わせなので、足元はシンプルな白スニーカーでラフにいきましょう。

ラップスカート×トレーナー

トレーナーをおしゃれに着こなすというのはもはや新常識。いつも通りの見慣れたファッションに一石を投じる期待のアイテムですね。
ストリートなトレーナーには味気ないラップスカートが合わせやすく、その上にコートを羽織れば全体が溶け込んでうまくまとまります。また、厚底靴カジュアルから少しモードな雰囲気を演出してくれるのでおすすめです。

ラップスカートで周りと差をつけよう

ここまでラップスカートを使ったコーデを紹介してきましたが、お気に入りのコーデは見つかりましたか。上品なラップスカートは大人コーデに使いやすいので、ぜひ取り入れてみてくださいね。

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きぃ

女子大生ライターです。

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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信州で車と旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、酒・肴・温泉を嗜む。

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