国際通りに来たらこれを買え!沖縄那覇・国際通りのお土産おすすめ13選

那覇市を代表する観光スポット「国際通り」。この記事では、そんな国際通りで買うことができる、職場や家族に喜ばれる沖縄土産を厳選しました。合わせて沖縄観光のちょっとしたコツや、国際通りの効率的な歩き方もご紹介していくので、ぜひ沖縄旅行の参考にしてみてください。

nknoseリンコ
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「奇跡の1マイル」と呼ばれる国際通り

出典:yoshihamaken.com

出典:www.timesclub.jp

沖縄県の玄関口、那覇市を代表する観光スポット「国際通り」。約1.6キロにわたって土産店や飲食店がズラリと軒を連ねる、沖縄随一の繁華街です。大通りを脇道にそれると、「第一牧志公設市場」や「平和通り商店街」といった、地元の人の暮らしぶりを垣間見ることができるディープな店が立ち並んでいます。
「国際通り」という名は、戦後、米軍政府と琉球政府の協力のもとに建てられた「アーニーパイル国際劇場」という映画館からきています。アーニーパイルとは、第二次世界大戦においてアメリカ従軍記者として活躍し、沖縄県伊江島で命を落とした人物です。多くのアメリカ軍関係者に愛されたアーニーパイルを悼み、彼の名を冠した映画館は、いつしか通りを代表する存在になりました。(なお、アーニーパイル国際劇場があった場所は現在、「てんぶす那覇」という琉球文化体験施設になっています)
今でこそたくさんの人やモノで賑わう国際通りも、悲しい歴史を背負っています。「ありったけの地獄を一ヶ所にまとめたような戦争」といわれた沖縄戦。那覇市もその戦禍を被り、国際通り周辺は焼け野原になりました。そこから目覚ましい復興を遂げ、「奇跡の1マイル」とも呼ばれる現在の国際通りが誕生したのです。
そんな「奇跡を感じる街歩き」、楽しんでみませんか。

出典:entermeus.com

沖縄の食文化に触れられる「第一牧志公設市場」。観光客向けの店が多い大通りに比べ、より地元の生活に密着した活気ある市場です。沖縄近海で獲れる新鮮な魚介類や県産の肉類など、様々な食材が所狭しと並べられています。2階には沖縄料理を堪能できる飲食スペースもあるので、見る楽しみ、買う楽しみだけでなく、食べる楽しみもあります。

出典:www.tripadvisor.jp

牧志公設市場では、サングラスをかけた「ちらがー(沖縄弁で『豚の頭』という意味)」が店頭に並べられていることがあります。注文が入ったときにしかお目にかかれないので、ちらがーと出会えたあなたはラッキーかも!?

出典:spot.rikkadokka.com

2015年6月にオープンしたばかりの「国際通り屋台村」。沖縄の食材を使用した郷土料理や創作料理の屋台が集まっています。気軽にふらっと立ち寄れて、ハシゴもできてしまうのが屋台の魅力ですよね。那覇で気持ちよく酔っ払いたいときには是非立ち寄ってみてください。

国際通りを歩く前に…沖縄観光のススメ

「さあ沖縄に着いた!観光地を巡るぞ!」と意気込んでいても、ただやみくもに車を走らせていたのでは、せっかくの沖縄旅行も楽しみつくせません。旅行において最も重要なのはプランニング。特に、南北に長い沖縄本島への旅行では、南部・中部・北部、どのあたりのホテルを基点に行動するかが重要になってきます。

那覇エリア

那覇近辺のホテルに宿泊する場合、海でのレジャーがメインではなく、飲食・買い物に主眼を置いた旅行になると思います。「海でも遊びたいけど、丸一日は飲み食いと買い物に費やしたい」という方には、那覇市内のホテル1泊+リゾートホテル数泊という泊まり方をすると良いでしょう。

出典:guide.travel.co.jp

那覇を代表する高級ホテル「ハイアットリージェンシー 那覇 沖縄」。国際通りから徒歩3分という好立地です。

本島中部(読谷・恩納・北谷エリア)

本島中部には海に面したリゾートホテルが多く存在します。また、中部からは本島全土の主要な観光地へのアクセスも比較的良好なので、海に観光に買い物に、沖縄を遊びつくすなら、本島中部のホテルが一番オススメです。

出典:www.jhrth.co.jp

読谷村にある高級リゾートホテル「ホテル日航アリビラ」。ホテルの目の前はプライベートビーチが広がっており、のんびりと沖縄の海を満喫できます。

本島北部(名護エリア)

本島北部は「やんばる」と呼ばれる、自然が多く残っている地域として知られています。そのため海もより美しく、リゾート感は満載なのですが、主要な観光地といえば「美ら海水族館」くらいしかありません。沖縄を北から南まで満遍なく回りたい方は、北部のホテルに泊まる必要はないでしょう。やんばるの自然を生かしたアクティビティに興味がある方は、名護市近辺に宿泊すると良いと思います。

出典:www.tabirai.net

名護市にある「オキナワ マリオット リゾート&スパ」。プールが充実していることで有名なリゾートホテルです。目の前に広がる海の青とプールの青、2つの青が眩しく輝いています。

国際通りの歩き方

ここからは、限られた時間の中で国際通りを思う存分満喫するためのプランをご紹介します。

お土産巡りは那覇を発つ日に

沖縄本島は、到着・出発ともに那覇空港のみを介するので、那覇空港からほど近い国際通りの観光は那覇到着の日もしくは那覇出発の日に済ませるのが無難。ですが、那覇到着の日にお土産を買ってしまうと、初日から荷物が一気に増えてしまいます。荷物を増やさないためにお土産を自宅に発送する手もありますが、なんせここは沖縄。送料が馬鹿になりません。よって、那覇を出発する日にお土産を買うのがベストです。

ゆいレールを上手に利用する

沖縄旅行での主たる移動手段は車ですが、那覇市は渋滞が多いためあまり車での観光に向きません。そこで活用すべきが、那覇空港から首里までを30分ほどで結ぶ「ゆいレール」。国際通りを歩くときは、このゆいレールを上手に利用しましょう。

1日の動きはどうする?

ここからは、那覇を発つまでに効率よく国際通りを歩くプランの一例をご紹介していきます。

本島中部のホテルに宿泊しており下道で那覇方面に向かう場合、特に通勤ラッシュの時間帯は非常に混雑するので、那覇市街での渋滞に巻き込まれることを見込んで到着したい時刻の2時間前にはホテルを出発します。
レンタカー返却が終わり那覇空港に到着したら、ますはキャリーケースなどの大きな荷物をコインロッカーに預けましょう。国際通りのお店には商品が所狭しと並んでおり、人の往来も激しいので、荷物が邪魔になってしまいます。

出典:www.yui-rail.co.jp

荷物を預けたらいよいよゆいレール乗車。このとき、帰りの飛行機の時間まで余裕があれば、首里城に行ってから国際通りを歩くのも良いでしょう。その場合は、終点の首里で下車し、首里城を回ったあと、首里から牧志までゆいレールに乗ります。首里城に行かない場合は、那覇空港から乗車し牧志で降りましょう。牧志駅は国際通りの東端に位置しているので、ここから西(県庁前駅方面)に向かって歩くと、効率よく回れてオススメです。
牧志で降り県庁前駅方面に向かって歩き、一通りお土産を見終わったら、県庁前から再びゆいレールに乗り那覇空港に向かいます。
空港に着いたら、預けていた荷物を取り出して飛行機を待つ!これで国際通り歩きは完璧です。

食べ歩きも楽しもう

国際通りには食べ歩きグルメたくさんあるので、「せっかく国際通りに来たからにはお土産選びだけじゃなくて自分もなにか美味しいものを食べておきたい!」という方も満足できるはず。大通りだけでなく、裏道に入ってみても、美味しいものとの運命的な出会いがあるかもしれませんよ。

出典:spot.rikkadokka.com

ほんのりとした塩味がクセになる「雪塩ソフト」。トッピングの塩をかければいろんな味に変身します。

出典:www.jtrip.co.jp

沖縄のアイスといえばやっぱり「ブルーシールアイスクリーム」!バニラやチョコといった定番の味だけでなく、サトウキビや紅芋など沖縄ならではのフレーバーもそろっています。

職場や家族に喜ばれるお土産13選

国際通りの歩き方はイメージできましたか?
さて、ここからが本題。今回は、職場や家族に喜ばれること間違いなしの沖縄土産を中心にご紹介していきます。ちんすこうなどの「ザ・沖縄」といったお土産だけでなく、「え、これも沖縄土産!?」という意外なものもあるので、是非参考にしてみてください。
なお、多くのお土産は、そのお店一か所だけでしか購入できないというわけではなく、色々なお店で広く販売されています。そのため、万が一目当てのお店を通り過ぎてしまっても、別のお店に入れば購入できる場合が多々あります。

新垣ちんすこう(新垣ちんすこう本舗)

出典:chinsuko.co.jp

定価
32袋入¥1,620(内税)

誰もが知っている沖縄土産といえばやっぱり「ちんすこう」。その中でも特に人気が高いのが、ちんすこうの老舗、新垣ちんすこう本舗の「新垣ちんすこう」です。素朴で上品な甘さが特徴の新垣ちんすこうは、全て手作業によって丁寧につくられています。「ちんすこうをお土産に持って帰りたいけど色々ありすぎてどれを選べばいいかわからない」という方は、新垣ちんすこうを選んでおけば間違いありません。

新垣ちんすこう本舗 牧志店
沖縄県那覇市牧志1-3-68
TEL 098-867-2949
営業時間 9:30~21:00
定休日 1月1日・2日

新垣ちんすこう本舗 松尾店
沖縄県那覇市松尾1-2-3-1
TEL 098-863-0121
営業時間 9:30~21:00
定休日 1月1日・2日

雪塩ちんすこう(南風堂)

出典:www.nanpudo.co.jp

定価
48個入¥1,000(税別)
24個入¥550(税別)
12個入¥300(税別)

南風堂の「雪塩ちんすこう」は、新垣ちんすこうに勝るとも劣らない人気を誇るちんすこうです。雪塩ちんすこうには、宮古島の雪塩が使われていて、食べると口の中にほのかな塩気が広がります。雪塩のしょっぱさがちんすこう自体の甘さを引き立てており、普通のちんすこうとは一味違うおいしさを味わえます。
国際通り全域の土産店にて広く購入可能です。

紅いもタルト(御菓子御殿)

出典:shop.okashigoten.com

定価
6個入¥648(税込)
10個入¥1,080(税込)
15個入¥1,620(税込)

御菓子御殿の「紅いもタルト」は、ちんすこうと並ぶ定番の沖縄土産です。紅いも本来の風味や色を損なわぬよう、保存料・着色料は一切使用されていません。しっとり、ほくほくした紅いもペーストは、すっきりとしつこくない甘さで、甘いものが苦手な人でもペロッと食べられてしまいます。多くの人が病みつきになるこちらの紅いもタルト、職場に持っていけば喜ばれること間違いなしですよ。

御菓子御殿 国際通り松尾店
沖縄県那覇市松尾1-2-5
TEL 098-862-0334
営業時間 9:00~22:00<8月・9月> 9:00~22:30
定休日 年中無休

御菓子御殿 国際通りむつみ橋店
沖縄県那覇市牧志1-3-58 1F
TEL 098-951-2251
営業時間 9:00~22:00
定休日 年中無休

御菓子御殿 国際通り牧志店
沖縄県那覇市牧志3-1-8
TEL 098-862-9888
営業時間 9:00~22:00
定休日 年中無休

バウムクーヘン(ふくぎや)

出典:fukugiya.shop-pro.jp

定価
Sサイズ¥1,300(内税)
Mサイズ¥1,950(内税)
Lサイズ¥2,590(内税)

沖縄の素材にこだわったバウムクーヘン専門店「ふくぎや」。丸ごと1本のバウムクーヘンを焼いている様子を外から見られる珍しさと、通りに漂う甘い香りに引き付けられて、人が絶えず訪れる人気店です。画像の「ガジュマル」は、本島北部、今帰仁村の黒糖がコーティングされた、外はサクサク、中はしっとりのバウムクーヘン。黒糖の香りが口いっぱいに広がります。ご家族へのお土産にいかがですか。

沖縄県那覇市久茂地3-29-67
TEL 098-863-8006
営業時間 10:00~22:00(注文状況によって変更の可能性あり)
定休日 元日

パインアップルケーキ(KUKURU SWEETS FOREST)

出典:kukuru.okinawa

定価
6個入¥1,296(税込)
10個入¥2,160(税込)

大通りの外れに佇む、無添加スイーツのお店「KUKURU SWEETS FOREST」。こちらの「パインアップルケーキ」は、沖縄産のパインを贅沢に使用した、優しい甘さのケーキです。ゴロゴロ入ったパインの食感とジューシーさがケーキのしっとり感とマッチして、とっても美味しいんですよ。無添加なので、身体に気を遣う人へのお土産にぴったりです。

沖縄県那覇市久茂地3-4-10 YAKAビル1F
TEL 098-869-1881
営業時間 10:00~18:00 
定休日 未定

美ら豆(かどの駄菓子屋)

出典:www.fujibambi.co.jp

定価
3袋入¥1,080(税込)

かどの駄菓子屋の「美ら豆」は、沖縄産の黒糖でそら豆を包んだ、どこか懐かしい味のするお菓子です。黒糖のコクとそら豆の風味がしっかりと活きています。その味と食感は、一度食べたら病みつきになるとの評判。オフィスで小腹が空いたときにつまむのにぴったりですよ。

かどの駄菓子屋 沖縄那覇本店
沖縄県那覇市牧志1-1-42
TEL 098-860-6584
営業時間 10:00〜21:00

サブレルチーズ−沖縄(PABLO沖縄国際通り店)

出典:www.pablo3.com

定価
9袋入¥1,188(税込)

国際通りの中ほどに店を構えるチーズタルト専門店「PABLO」。他の地域の店舗にはない、沖縄国際通り店でしか食べられない限定メニューが豊富に揃っています。その中でも、お土産に最適なのが「サブレルチーズ」。パルメザンチーズを使用したサブレ生地で、シークヮーサー、紅芋、パイナップルのクリームをサンドしたお菓子です。爽やかなシークヮーサー、甘酸っぱいパイナップル、風味豊かな紅芋…どの味を選ぶか迷ってしまいそうです。

PABLO 沖縄国際通り店
沖縄県那覇市松尾2-8-19 ドン・キホーテ1F
TEL 098-867-8260
営業時間 11:00~23:00(季節により異なる)
定休日 不定休

黒糖チョコレート(ロイズ石垣島)

出典:www.royce.com

定価
32枚入¥702(税込)

ロイズといえば北海道、というイメージはありませんか?実は、北海道と正反対の沖縄でも、ロイズのチョコレートを食べられるのです。ロイズ石垣島の「黒糖チョコレート」は、黒糖の素朴で優しい甘さが口に広がる、味わい深いチョコレート。仕事で頭を使ったときの糖分補給にぴったりです。わしたショップ国際通り本店で購入できます。

わしたショップ 国際通り店
沖縄県那覇市久茂地3-2-22 JAドリーム館1F
TEL 098-864-0555
営業時間 10:00~22:00
定休日 年中無休

生キャラメル(マーサンミッシェル)

出典:ma-sanmichel.com

定価
25個入¥2,280(税込)

ロイズのチョコレート同様、北海道のイメージが強い生キャラメルも、実は沖縄に売っています。味はプレーン・マンゴー・塩・黒糖・ココナッツの5種類。南国沖縄を感じさせるラインナップです。人と被らない沖縄土産を選びたい方はぜひマーサンミッシェルの生キャラメルを試してみてください。お土産に渡したら、「え、沖縄行ってきたんじゃないの?」なんて言われてしまうかも。

マーサンミッシェル 国際通り店
沖縄県那覇市久茂地3丁目29-70
TEL 098-863-8989
営業時間 10:00~19:00

雪塩ふわわ(雪塩菓房)

出典:www.shop-yukisio.com

定価
3袋入¥1,080(税込)

「雪塩ふわわ」は、口に入れた瞬間ふわっととろける焼きメレンゲ菓子。隠し味に使われている宮古島の雪塩が、甘さを引き立てていて、ついつい何個でもほおばりたくなってしまいます。軽いくちどけのおかげであっという間になくなってしまうので、食べすぎ注意ですよ!国際通り全域の土産店で広く購入可能です。

美らぽて(カルビープラス沖縄国際通り店)

出典:www.calbee.co.jp

じゃがりこなどでおなじみのカルビーが直営するアンテナショップ、「カルビープラス沖縄国際通り店」。こちらで人気のお土産が、沖縄国際通り店限定の「美らぽて」です。3種類のさつまいもと沖縄産の黒糖を使用した、食べやすい一口サイズのスナックとなっています。さつまいもの品種によって味わいが異なるので、ぜひ食べ比べてみてください。

カルビープラス 沖縄国際通り店
沖縄県那覇市牧志3-2-2
TEL 098-867-6254
営業時間 10:00~21:00
定休日 年中無休

ぽるかどっと(ナンポー)

出典:www.e-nampo.com

定価
20個入¥1,080(税込)

「ぽるかどっと」は、ホワイトチョコレートベースの生クッキー。しっとりと柔らかく、口の中でほろほろと溶けていく食感が特徴です。苺みるく、黒糖キャラメル風味、塩チーズ、シークヮーサーの4フレーバーを一度に楽しめる「ぽるかどっと 4つの味の詰め合わせ」は、カラフルで見た目も楽しめます。わしたショップ国際通り店をはじめとする国際通り全域の土産店で広く購入可能です。

ミミガージャーキー(オキハム)

出典:www.okiham.co.jp

定価
小(10g)¥180(税込)
大(28g)¥350(税込)

最後にご紹介するのは、沖縄ではよく食べられている豚の耳(ミミガー)を使用した「ミミガージャーキー」です。こりこりした食感と、噛めば噛むほど旨みの出る味わいは、一度食べたら病みつきになること間違いなし。おつまみにもぴったりなので、お酒が好きなあの人に渡してみてはいかがですか。国際通り全域の土産店で広く購入可能です。

国際通りはお土産の宝庫!

国際通りには、定番から変わり種まで、様々な沖縄土産がそろっています。たくさんありすぎてどれにするか迷ってしまいますが、その分選ぶ楽しみも大きいはずです。「これだ!」というものを見つけて、職場やご家庭に沖縄の風を吹かせてみてくださいね。

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リンコ

地元をこよなく愛する大学3年生。友人曰く「帰省頻度の高さがオマエのアイデンティティ」だそうです。満員電車と睡魔に苦しめられながら日々を生き抜いています。音楽を聴くことが好きです。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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イラストも文章も手掛けるフリーのイラストレーター。

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