在住者が選ぶフィレンツェおすすめ観光スポット20選

イタリアの観光地の中でも人気が高いフィレンツェ。15世紀にルネサンスが花開き、芸術の中心とりました。街全体が世界遺産に登録されており、数世紀前そのままの姿が残されています。何世代にも渡って受け継がれてきた職人の技が光る製品があるのもこの街ならでは。そんなフィレンツェに惚れ込んだ筆者がおすすめの観光スポットを紹介します。

mariko77kato政府公認フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子
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絶対抑えておきたい必見スポット5選

ルネサンス発祥の地というだけあって、フィレンツェは見どころがたくさんあります。ひとつずつ回っていたら1週間でも足りないほど。その中でも絶対抑えておきたい必見スポットを紹介します。

ドゥオモ

出典:pixabay.com

イタリア旅行の写真で必ずと言っていいほど出てくるのが、このドゥオモの赤い屋根。正式には「花のマリア大聖堂」と呼ばれ、街の中心に当たる教会です。それに付属するドームがこの赤い屋根の建物。1436年に完成したこのドームは今でも世界で3番目に大きく、ルネサンス建築を代表する建物です。463段の階段を登った上からの景色は最高!映画「冷静と情熱の間」で主人公たちの約束の場所として使用されたのもここです。
住所:Piazza San Giovanni
開館時間:8:30〜17:00
日曜日午前中はミサのため入場できない。夏季は時間を延長して入場可能。
入場料:15ユーロ(洗礼堂、鐘楼、旧教会遺跡、付属美術館との共通券)

The great museum of Florence's Dome - Opera di Santa Maria del Fiore - Florence

Piazza del Duomo in Florence become a great museum with a single ticket for all the 5 monuments.

ウフィツィ美術館

出典:pixabay.com

レオナルドにミケランジェロ、ラファエロといったルネサンスの巨匠の作品が並ぶのがこのウフィツィ美術館。その中でもボッティチェリのコレクションは世界最大で、1000年ぶりにヌードを描いたと言われる「ヴィーナスの誕生」があるのもここです。1560年にできた建物自体もコの字型が美しく、天井画と廊下の両側に並ぶ彫刻を見ていくだけでも圧倒されます。時代順に並んでいるので、美術史の変遷を見るのにもぴったりです。
住所:Piazzale degli Uffizi 1
開館時間:8:15〜18:50
入場は18:05まで。美術館からは15分前に退出が必要。
入場料:通常8ユーロ、展覧会開催時は12.5ユーロ。予約料別途4ユーロ。
休館日:月曜日、1/1、5/1、12/25
予約なしの場合、季節によっては2時間程度待ち時間が必要。

The Uffizi - Gallerie degli Uffizi

アカデミア美術館

出典:pixabay.com

ルネサンスの天才ミケランジェロ。彼はフィレンツェの街で育ち、修行しました。彼が29歳の時に3年の時をかけて作り上げたのが傑作ダヴィデ像です。旧約聖書に登場するヒーロー、ダヴィデをギリシャ・ローマ彫刻のように美しい肉体美がわかるように彫りました。もともと大聖堂に飾られる予定であった像でしたが、フィレンツェ共和国が何者にも屈しないという精神を表すために、政庁舎であるヴェッキオ宮殿の前に置くことになりました。5.17mの大きさも大迫力です。
住所:Via Ricasoli 60
開館時間:8:15〜18:50
入場は18:20まで。美術館からは10分前に退出が必要。
入場料:通常8ユーロ、展覧会開催時は12.5ユーロ。予約料別途4ユーロ。
休館日:月曜日、1/1、5/1、12/25
予約なしの場合、季節によっては2時間程度待ち時間が必要。

Accademia Gallery - Gallerie degli Uffizi

ヴェッキオ橋

出典:pixabay.com

フィレンツェの景色のもう一つの代名詞がこのヴェッキオ橋。橋の上にはジュエリーショップが並んでおり、観光客の往来が絶えません。二階建てになっているこの橋。ここは君主専用の通り道で、ヴェッキオ宮殿から川の向こうのピッティ宮殿まで繋がっているのです。1345年に建てられたこの橋は、第二次世界大戦中に全ての橋が爆破された中唯一生き残った橋。700年近い歴史を感じながらアルノ川の風を感じてください。
開館時間:24時間

ミケランジェロ広場

出典:pixabay.com

フィレンツェの街を全て見渡すことができるのが、丘の上にあるミケランジェロ広場。街の中心地から徒歩でも30分程度のこの場所からは、ドゥオモもヴェッキオ橋も手に取るようです。街の向こうにはトスカーナの丘陵地帯も広がっており、まるで絵葉書のよう。どの時間でも綺麗ですが、特におすすめは夕暮れ時。日が暮れゆく中、教会の鐘が鳴り、明かりが灯っていく様は感動です。
開館時間:24時間

フィレンツェの至高の芸術を感じられるスポット5選

教会や美術館など、フィレンツェは美の宝庫。イタリア美術の半分がここにあるというヨーロッパ人もいるほど。そんな豊富な芸術作品を鑑賞できるとっておきの場所を紹介します。

メディチ家礼拝堂

出典:pixabay.com

ミケランジェロのダヴィデ像を見に行く人は多いのですが、ぜひ見て欲しいのがこのメディチ家礼拝堂です。メディチ家の墓廟として建てられたこの礼拝堂。彫刻だけでなく建築もミケランジェロが手がけています。正方形と円を使ったシンプルな作りでありながら、彼が愛した古代ローマに習って長方形と三角で構成された窓で装飾されています。体をひねったミケランジェロ・スタイルと呼ばれる彫刻も必見です。
住所:Piazza Madonna degli Aldobrandini
開館時間:8:15〜13:50
入場料:8ユーロ
休館日:第1、3、5月曜日、第2、4日曜日、1/1、5/1、12/25

Museo delle Cappelle Medicee

パラティーナ美術館

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ピッティ宮殿の中にあるパラティーナ美術館は、ラファエロのコレクションで有名です。彼の優しいタッチの代表作である「小椅子の聖母」や「ヴェールの女」そしてトスカーナ大公が愛した「大公の聖母」など世界のラファエロ・ファンが名作の数々を見に訪れます。そして大公太子や初代統一イタリア王ヴィットーリオ・エマヌエーレ2世が使用した部屋を見ることができるのもこの美術館ならでは。豪華な美術と家具のコレクションを堪能してください。
住所:Piazza Pitti 1
開館時間:8:15〜18:50
入場料:通常8.5ユーロ、展覧会開催時は13ユーロ。
休館日:月曜日、1/1、5/1、12/25

Palatine Gallery and Modern Art Gallery

ボボリ庭園

出典:pixabay.com

ルネサンスを支えた豪商メディチ家。16世紀にはトスカーナ大公国の君主と成ります。彼らの住居となったのが広大な敷地のピッティ宮殿。その裏にはイタリア庭園の原型となったボボリ庭園が広がります。宮殿から丘に登るように設計されており、マニエリスムの象徴であるグロッタと呼ばれる洞窟があります。フィレンツェの街を一望できる場所もあり、君主と同じ目線で風景を味わえるのが特徴です。
住所:Piazza Pitti 1
開館時間:8:15〜16:30 (季節によって延長あり)
入場料:通常7ユーロ、展覧会開催時は10ユーロ。
休館日:第1と最終月曜日、1/1、5/1、12/25

Boboli Garden

ヴェッキオ宮殿

出典:pixabay.com

1299年に政府機関として建てられたヴェッキオ宮殿。なんと今でも建物の一部が現役で市役所として使用されています。最近では映画「インフェルノ」の舞台としても使用され、人気の観光スポットとなっています。必見はヴァザーリの描いた巨大な壁画が並ぶ500人の間。天才レオナルドとミケランジェロが左右の壁それぞれに壁画を描くという大プロジェクトが企画された場所でもあります。様々な歴史を経てきた重みを感じてみてください。
住所:Piazza Signoria
開館時間:9:00〜19:00 (季節によって延長あり)、木曜日のみ14:00まで。
入場料:14ユーロ
休館日:1/1、5/1、12/25、その他行事に従う。

ヴェッキオ宮殿

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

出典:pixabay.com

フィレンツェには美しい教会がたくさんありますが、このサンタ・マリア・ノヴェッラ教会もその一つ。白と緑の幾何学模様のファサードはルネサンス建築の特徴です。中に入るとまず最初に目に飛び込んでくるのがマザッチョの「三位一体」。ローマ時代以来、初めて遠近法を使って描いた絵です。そして主祭壇に描かれる壁画には若き14歳のミケランジェロ少年も手伝ったと言われています。
住所:Piazza Santa Maria Novella
開館時間:月〜木&土 9:00-17:30、金 11:00〜17:30、日 13:00〜17:30
入場料:5ユーロ
休館日:1/1、5/1、12/25

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会

地元の人に愛されるレストラン5選

イタリアに来たらぜひ美味しいイタリア料理を食べたいもの。フィレンツェは内陸で肉料理が発達しました。長い歴史の中で培われてきたフィレンツェの味を楽しめるお店を紹介します。

エノテカ・ピンキオーリ

出典:enotecapinchiorri.it

ミシュランの三ツ星を獲得したフィレンツェのレストラン。シェフはオーナーのおくさんでもあるフランス人女性のアニー・フェオルデとリッカルド・モンコ。17世紀に建てられた建物の中で提供される食事はまさにアート。エノテカとはイタリア語でワインの貯蔵庫を意味します。その名の通り、ワインのセレクションも豊富。美味しい料理をさらに引き立たせるワインをセレクトしてくれます。芸術の街で味わえる食の芸術を堪能してください。
住所:Via Ghibellina, 87
営業時間:19:30〜22:30
休業日:日、月

Enoteca Pinchiorri | Una festa per i sensi

セスト・オン・アルノ

出典:d4d835cbeb3dc1415263-08f00e86d87d4fad64b2cac951a9337f.r23.cf1.rackcdn.com

どこを見ても絵になるフィレンツェの街を360度見渡せる夢のようなレストランがこのセスト・オン・アルノです。アルノ川を見下ろすウェスティン・エクセルシオール・ホテルの最上階に位置しており、モダンな作りになっています。若いながらもミシュランで星を獲得したシェフ、マッテオ・ロレンツィーニはフランスやシンガポールで修行をしました。トスカーナの季節の素材を使いながら、彼が学んできたインターナショナルなテイストを楽しむことができます。夕暮れ時にシャンパンを傾けながら訪れたいお店です。
住所:Piazza Ognissanti 3
営業時間:12:30〜14:30 / 19:30〜22:30

Sesto on Arno

チブレオ

出典:www.cibreo.com

フィレンツェで地元っ子にも観光客にもおしゃれなお店として知られるチブレオ。新鮮な食材が集まるサンタンブロージョ市場の隣にあり、旬の食材を使っての料理を提供するというオーナーの哲学が生かされています。カジュアルにこのお店の料理を味わいたい方は隣のトラットリア・チブレオをおすすめします。居酒屋の雰囲気ながらオーナーのこだわりが生きた料理を食べられるのが魅力。陽気なイタリア人に混じって、ワインを傾けるのにぴったりです。
住所:Via del Verrocchio, 8r
営業時間:12:50〜15:00 / 18:50〜22:00
休業日:月曜日

Ristorante Cibreo Firenze dal 1979 - Chef Fabio Picchi

Lo staff di Cibrèo Ristorante ti dà il benvenuto con un menù preparato per te. Vieni ad assaporare un cucina raffinata che cambia al ritmo delle stagioni.

ブーカ・マリオ

出典:www.bucamario.com

サンタ・マリア・ノヴェッラ教会の近くに地下に降りていくレストランがあります。それが創業1886年の老舗、ブーカ・マリオ。イタリア語で穴を意味するブーカは、貴族の宮殿の地下に作られ、食材やワインなどを貯蔵する場所として利用されていました。このブーカ・マリオはその中でも16世紀に作られたという歴史のあるもの。何世代にも渡って受け継がれてきたフィレンツェ料理が提供されます。美味しい食事と歴史的な雰囲気を楽しんでほしいというオーナーの気持ちが伝わるお店です。
住所:Piazza Ottaviani 16/r
営業時間:19:00〜22:00

Buca Mario

イル・ラティーニ

出典:www.illatini.com

フィレンツェの名物料理というと血の滴るT-ボーンステーキ、ビステッカ・アッラ・フィオレンティーナ。約1kgあるお肉を切り分けて食べるのがフィレンツェ流。それを美味しくいただけるのがこのイル・ラティーニです。オーナー自らが指図する店内は活気いっぱい。メニューに並ぶのは伝統的なトスカーナ料理、そしてワインもキャンティやブルネッロなどトスカーナのものにこだわって提供されます。フィレンツェ人たちが愛する郷土料理を試してみたい方はぜひ足を運んでください。
住所:Via dei Palchetti, 6/r
営業時間:12:30〜14:00 / 19:00〜22:30
休業日:月曜日

Il Latini

職人の技が光る高級お土産を買える場所5選

フィレンツェは職人の技術が何世紀にも渡って受け継がれてきました。オスカーを獲得した俳優、ダニエル・デイ=ルイスもその技術に惚れ込んで修行したほど。そんな職人の技を感じられる高級なお土産が見つかるスポットを紹介します。

フィレンツェ市民の台所 中央市場

出典:www.mercatocentrale.it

フィレンツェの胃袋とも言える中央市場。ここにはイタリア料理に欠かせない食材が集まります。地元の人たちの利用もですが、観光客のためにイタリアの名産品があるのもこの市場の特徴。中でも手にとっていただきたいのがバルサミコ酢。種類の異なる木で出てきた樽で寝かしたブドウの汁を混ぜ合わせ、寝かせるという作業を1年ごとに繰り返し、長いものでは25年寝かせたものもある貴重な酢です。味見させてくれるお店もあるので、ぜひ日本に持ち帰ってください。
住所:Via dell'Ariento
営業時間:7:00〜14:00 (1階の市場)
休業日:日曜日 (1階の市場)

Mercato Centrale Firenze - MCF

Riapre il Primo Piano del Mercato Centrale di Firenze: lo streetfood comodo dalle 10:00 a 00:01.

皮職人の学校 レザー・スクール

出典:www.scuoladelcuoio.com

フィレンツェは革製品を加工する職人が多い街として知られています。そんな彼らを育てるのがレザー・スクール。イタリアの偉人たちの墓が並ぶサンタ・クローチェ教会の奥にあり、実際に職人たちが作業している様子を見ることができるのもここの特徴です。もともと聖書のカバーを作る技術から発展しており、現在でもその伝統的な技法で作られています。カバンや革のコートなど、職人の技が光る一点ものを見つけるのに適しています。
住所:Piazza Santa Croce 16
営業時間:10:00〜18:00
休業日:日曜日、祝日

Scuola del Cuoio - Florence - Italy

ハンドメイドスカーフのお店 ファリエロ・サルティ

出典:www.falierosarti.com

イタリアの男性は年を重ねてもおしゃれで色気があるのですが、その秘訣がスカーフの利用にあります。カジュアルなジャケットに色鮮やかなスカーフを巻いているだけで、おしゃれ度がアップ。ファリエロ・サルティは自然の素材を使用することにこだわっているスカーフ専門店です。フィレンツェは毛織物業で栄えた歴史を持つのですが、このお店で取り扱うのもウールやカシミア、麻など伝統的に愛されてきた素材です。アルマーニやゴルチエにも認められてきた高品質の素材を試してください。
住所:Via della Spada 24/r
営業時間:10:00〜19:30
休業日:日曜日

Faliero Sarti

高品質の紙でできた手帳 パリオーネ

出典:www.parione.it

質のいい紙でできた手帳やノートはビジネスシーンで大活躍します。そんな仕事に役立つ文房具を手に入れられるのがパリオーネ。手漉きの紙やマーブル模様の紙など、イタリアならではのカラフルな紙が並んでいます。万年筆の色も豊富で、スーツから出すとセンスが光ります。手漉きの紙にフィレンツェの伝統的な革のカバーが掛けられた手帳で、一味違う文房具を使いこなしてみましょう。
住所:Via del Parione 10/r
営業時間:9:30〜19:30
休業日:日曜日

PARIONE - Casa fondata nel 1923. Tipografia e Legatoria storica a Firenze.

世界最古の薬局 サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

出典:www.smnovella.it

日本でも高級コスメとして人気を集めるサンタ・マリア・ノヴェッラ薬局。教会の修道士たちが薬草を研究して薬として提供したことが始まりで、世界最古の薬局として知られています。従って、女性用のコスメだけでなく、アフターシェーブローションや、スパイシーなオーデコロンなどメンズコスメも揃っています。そして伝統的な調合に基づいたリキュールもおすすめ。街を黒死病から救った殺菌作用のある芳香剤など、他では手に入らないものを見るのも本店ならではの面白さの一つです。
住所:Via della Scala 16
営業時間:9:00〜20:00 毎日営業

サンタ・マリア・ノヴェッラ薬局

芸術も伝統も世界一を誇るフィレンツェへ

観光名所から芸術、グルメ、そして伝統の技が光るお土産まで20のスポットを見てきました。フィレンツェはイタリアのみならずヨーロッパで一目置かれる存在。芸術や伝統技術が今でも世界を魅了しています。そんな質の高さを誇る街に住むフィレンツェっ子たちは、自分の街を何より誇りに思っています。フィレンツェ人の魂を感じられるルネサンスの街へ足を運んでみませんか?

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政府公認フィレンツェ観光ガイド 加藤まり子

イタリア政府公認観光ガイド。本場イタリアからグルメ、ワイン、そしてイタリア男のカッコイイ生き様をお届けします。大手外資系企業で勤務中のある日「トスカーナの風に吹かれたい!」と思いつき、キャリアを捨ててイタリアに移住。フィレンツェ公認観光ガイドとして、大好きなルネサンス発祥の地フィレンツェで、現代にも通じる芸術、歴史、ライフスタイルを紹介しています。Twitterでほぼ毎日イタリアの「生」の情報を提供中。

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