軽井沢の雨の日おでかけ・観光スポットおすすめ15選
日本有数の観光地の1つと言えば「軽井沢」。屋外に楽しめるスポットがたくさんある一方で、実は軽井沢には雨の日だからこそ楽しめるおでかけ・観光スポットもあります。そこでこの記事では軽井沢の雨の日おでかけ・観光スポットのおすすめを15か所ご紹介していきます。
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アイキャッチ画像出典:pixabay.com
軽井沢は雨の日でも楽しめるおでかけ・観光スポットがたくさん
せっかく軽井沢に旅行へ来たのに天気があいにくの雨。しかし、気を落とすことはありません。軽井沢には雨の日でも楽しめるおでかけ・観光スポットもたくさんあります。
ショッピングや博物館、温泉に浸かってリラックス、さらには屋内施設で体を動かしたりと、その楽しみ方もさまざま。カップルや友達同士の旅行から小さなお子さんを連れたファミリーの旅行まで、どんな人でも楽しい時間を過ごせるおすすめスポットを15か所ご紹介していきます。
1.軽井沢・プリンスショッピングプラザ
軽井沢駅からほど近い場所にある「軽井沢・プリンスショッピングプラザ」。かつてゴルフ場だった場所に設けられ、その名残である芝生の広場を持つなど豊かな自然に囲まれながら買い物を楽しむことができるショッピングモールです。
こちらのショッピングモールではジャンルごとにショッピンッグゾーンがわかりやすく分けられています。キッズ用品を中心とする「ウェスト」、トレンドを意識する都市型ブランドの店舗が集まる「ニューウェスト」、スポーツとアウトドア用品の「イースト」、スポーツやメンズファッションの「ニューイースト」、美容関連のお店が集う「センターモール」、ラグジュアリーとセレクトショップの「ツリーモール」や「ガーデンモール」など約200を超える魅力的なお店が立ち並びます。
店の前の歩道には屋根が付いているため、雨が降っていてもショッピングを楽しめるはずです。小さなお子さんを連れた方も、このモールには室内のキッズランドが設けられているので安心です。
《軽井沢・プリンスショッピングプラザ》
・所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢
・TEL:0267-42-5211
・営業時間:10時00分~19時00分(時期により異なる)
・アクセス:北陸新幹線「軽井沢駅(南口)」より徒歩3分
軽井沢駅南口側の広大なエリアに展開するショッピングモール。自然豊かなロケーションの中に、有名ブランドのアウトレット、インテリア、雑貨、アウトドアなど約200もの多彩なショップが揃っています。
2.軽井沢タリアセン
地元の人々の手によって造られた塩沢湖。その周辺にレジャー施設や美術館、ショップ、レストランを有するレクリエーション施設が「軽井沢タリアセン」です。
ゲート外にある「軽井沢高原文庫」には堀辰雄や室生犀星(むろうさいせい)といった軽井沢ゆかりの文学者の資料が展示。また、絵画や版画などを展示する「深沢紅子野の花美術館」は建物全体が登録有形文化財に登録されている貴重なスポットです。
ゲート内にはフランスの画家レイモン・ペイネの作品を飾る「ペイネ美術館」やこちらも登録有形文化財に登録されている「睡鳩荘(すいきゅうそう)」など軽井沢の歴史と文化を随所に感じられる貴重な施設があります。雨の日だからこそ、より風情を感じられるかもしれませんね。
《軽井沢タリアセン》
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217
・TEL:0267-46-6161
・営業時間:9時00分~17時00分(12~1月は10時00分~16時00分)
・アクセス:JR長野新幹線およびしなの鉄道「軽井沢駅」または「中軽井沢駅」よりタクシーで約10分
家族連れやワンちゃんも一緒に楽しめる軽井沢タリアセン。軽井沢の大自然の中で体を動かしたり、「自然、美術館、文学」を存分にお楽しみください。
3.軽井沢ガーデンファーム
中軽井沢駅から車に揺られて10分ほどの場所にあるのが「軽井沢ガーデンファーム」。軽井沢高原でいちご狩りを楽しめるビニールハウスになっています。
軽井沢ガーデンファームでは、標高が1,000メートルの軽井沢の冷涼な気候を生かし、通年でいちご狩りを楽しむことが可能。7月~11月には「夏秋いちご狩り」、1月~6月は「冬いちご狩り」を行っており、雨の日であってもビニールハウスのため何も心配することなくいちご狩りを楽しめます。紅ほっぺやサマークイーンをはじめとする、季節ごとのいちごを味わってみて下さい。
《軽井沢ガーデンファーム》
・所在地:〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町発地2062-1 軽井沢ガーデンファームいちご園
・TEL:0267-48-3620
・営業時間:10時00分~15時00分
・定休日:火曜日
・アクセス:JR北陸新幹線「軽井沢駅」および、しなの鉄道「中軽井沢駅」より町内循環バス「下発地」下車後、徒歩約15分
軽井沢高原で通年でいちごを栽培しています。観光いちご狩り園も開園中。完熟で大粒の甘いいちごと生産者が作ったいちごジャムも販売しています。
4.トリックアートミュージアム軽井沢
旅行の機会だからこそ、そして雨だからこそ普段はなかなか訪れないスポットに足を運んでみたいところ。そこでおすすめしたいのが「トリックアートミュージアム軽井沢」です。
館内には世界の名画による不思議な世界が広がっています。見る角度によって見え方が変わってくる作品や、遠近感が変わる作品など大人も思わず面白くなるような体験ができるのが魅力。トリックアートを活かした写真を撮るのも面白いのでないでしょうか。
また、この館内にはペットを連れていくことができます。ペットと一緒にトリックアートを利用した写真を取れるのはトリックアートミュージアム軽井沢ならではかもしれません。
《トリックアートミュージアム軽井沢》
・所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢旧軽井沢809
・TEL: 0267-41-1122
・営業時間:【3/1~7/14】10時00分~18時00分【7/15~8/31】9時00分19時00分
・入館料:【大人】1,500円【高校生】1,000円【ペット】200円
・アクセス:「軽井沢駅」より車で約5分、徒歩で約20分
5.軽井沢ガラス工房
雨が降ったときには、室内で貴重な体験をするのも楽しいものです。「軽井沢ガラス工房」では吹きガラス体験やキャンドル体験、サンドブラスト体験、彫り絵アート体験といった体験を楽しむことができます。
軽井沢を訪れたお土産としてはもちろん、小学生を連れているファミリーにとってはガラス作品は夏休みの自由研究にも最適かもしれませんね。吹きガラス体験は、普段何気なく使用しているガラス製品がどうやって作られているのかを身をもって知ることができる良い機会ですので、ぜひ訪れてみてください。
《軽井沢ガラス工房》
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉塩沢664-9
・TEL:0267-48-0881
・営業時間:10時00分~18時00分
・定休日:水、木曜日
・アクセス:JR「軽井沢駅」より車で7分
軽井沢で遊ぶ。レジャーやお土産。ガラス体験(小学生から)。他に吹きガラス教室、注文制作などの案内の掲載。
6.軽井沢ニューアートミュージアム
2012年に目抜き通り沿いに開館した「軽井沢ニューアートミュージアム」。日本の戦後から現在にかけてのアート作品を主に展示する美術館です。
世界で活躍する日本人アート作家に限らず、海外のアート作家を含めさまざまな作品を展示するこちらのミュージアムは海外のファンからも好評。草間彌生や井上有一、篠原有司男(しのはらうしお)、中西夏之(なかにしなつゆき)、千住博といった作家たちの作品や、前衛作家とされる白髪一雄(しらがかずお)や田中敦子の作品もコレクションしています。
《軽井沢ニューアートミュージアム》
・所在地:〒389-0102 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1151-5
・TEL:0267-46-8691
・営業時間:10時00分~17時00分(7~9月は10時00分~18時00分)
・定休日:月曜日(祝日の場合は翌日が閉館日)
・アクセス:JR東日本・しなの鉄道「軽井沢駅」より徒歩8分
軽井沢ニューアートミュージアムの公式サイト。展覧会・イベント情報、所蔵作品紹介、ショップ・レストランご利用案内など。
7.軽井沢絵本の森美術館
ミュージアムパーク・ムーゼの森にある施設の一つ「軽井沢絵本の森美術館」には、近現代に活躍を見せる作家たちの絵本原画をはじめとする作品が展示されています。1990年に開館し、欧米絵本の創成期から現代までの絵本がこの美術館に集っています。
1年を通して、季節ごとの企画展も開いているため訪れる時期によって異なる作品に出会えることも魅力の一つです。雨の日は絵本の森美術館で絵本の世界に浸りましょう。
《軽井沢絵本の森美術館》
・所在地:〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉182
・TEL:0267-48-3340
・営業時間【3~11月】9時30分~17時00分【12~1月】10時00分~16時00分
・定休日:火曜日、展示入替期間、冬季
・アクセス:北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」よりタクシーで約10分
ムーゼの森とは「軽井沢絵本の森美術館」「エルツおもちゃ博物館」「ピクチャレスク・ガーデン」を擁するミュージアム・パーク。 所在地:長野県軽井沢町・風越公園
8.エルツおもちゃ博物館・軽井沢
塩沢湖から歩いて行ける場所にある「エルツおもちゃ博物館・軽井沢」は、軽井沢絵本の森美術館と同じくムーゼの森の中にある施設の一つ。ドイツ・エルツ地方の木工おもちゃを中心に展示する博物館となっています。
高度な技術を継承するマイスターが生み出すくるみ割り人形などの伝統的な工芸品やマイスターの豊かな感性によって生み出される知育玩具などは、日本のおもちゃとは異なる雰囲気を醸し出します。ドイツも日本と同じくものづくりが盛んな国なので、こうしたおもちゃを通して日本とドイツの繋がりが見えてくるかもしれませんね。
《エルツおもちゃ博物館・軽井沢》
・所在地:〒389-0111長野県北佐久郡軽井沢町長倉182
・TEL:0267-48-3340
・営業時間【3~11月】9時30分~17時00分【12~1月】10時00分~16時00分
・定休日:火曜日、展示入替期間、冬季休業
・アクセス:北陸新幹線・しなの鉄道「軽井沢駅」よりタクシーで約10分
ムーゼの森とは「軽井沢絵本の森美術館」「エルツおもちゃ博物館」「ピクチャレスク・ガーデン」を擁するミュージアム・パーク。 所在地:長野県軽井沢町・風越公園
9.軽井沢アイスパーク
小さなお子さんを連れての旅行だと、雨の日はお子さんが身体を動かせないので退屈してしまうかもしれません。そこで「軽井沢アイスパーク」に訪れてみてはいかがでしょうか。
通年型カーリングホールでは気軽にカーリングを楽しむことができます。カーリングはなかなか体験する機会がないですが、初心者でもスティックの使い方から丁寧に教えてくれるので安心です。雨の日だからこそ、屋外では楽しめないスポーツに挑戦するのも、一味違った貴重な思い出になるのではないでしょうか。
《軽井沢アイスパーク》
・所在地:〒389-0113 長野県北佐久郡軽井沢町大字発地1154-1
・TEL:0267-48-5555
・営業期間:通年
・営業時間:9時00分~22時00分
・休館日:12/31、1/1
・アクセス:JR「軽井沢駅」より車で15分
10.信州ハム軽井沢工房
「信州ハム軽井沢工房」はドイツの技術と製法を駆使してハム・ソーセージを作る工房。本場ドイツのハム・ソーセージの味を楽しむことができます。
軽井沢駅から5分ほどのところにカフェがあり、焼き立てのフランクフルトがいただけます。思わずビールも欲しくなってしまうはずです。
また、予約をすればウィンナーの手作り体験をすることもできます。自分で作った出来立てのウィンナーはその場で試食することができます。普段できない貴重な体験をぜひ楽しんでみてはいかがでしょうか。
《信州ハム軽井沢工房》
・所在地:〒389-0104 長野県北佐久郡軽井沢町大字軽井沢東236
・TEL:0267-41-1186
・営業時間:【工房・ショップ】9時30分~17時30分【カフェ】10時00分~15時00分
・定休日:水曜日、年末年始
・アクセス:JR北陸新幹線「軽井沢駅」より徒歩4分
“食”という、生活に欠かすことのできないものだからこそ“自然”でありたい。 そんな心を大切にして信州ハムは、豊かな食文化と健康づくりに貢献してまいります。
11.軽井沢千住博美術館
2011年に軽井沢の地で開館した「軽井沢千住博美術館」は、世界的に活躍する日本画家・千住博(せんじゅひろし)の作品を展示する美術館。
千住氏の意向に合わせ、建築家・西沢立衛氏によって明るく開放的な空間に仕立て上げられた設計は、これまでの美術館とは一風変わった雰囲気を味わさせてくれます。千住氏の生み出す作品の世界観と独創的な建築が、訪れる者をアートの世界へと誘ってくれるはずです。
《軽井沢千住博美術館》
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉塩沢815
・TEL:0267-46-6565
・営業時間:9時30分~17時00分
・定休日:火曜日(祝日の場合・GW・7~9月は開館)、12月26日~2月末日
・入館料:【一般】1,500円【学生】1,000円
・アクセス:JR「軽井沢駅」よりタクシーで10分
The museum in Karuizawa, Japan. Hiroshi Senju's works are exhibited.
12.追分宿郷土館
江戸時代に宿場町として栄えていた追分宿。そんな歴史ある文化を後世に残すために開館したのが「追分宿郷土館(おいわけじゅくきょうどかん)」です。
そんな追分宿郷土館は豊かな緑の自然に囲まれた場所に建てられており、建物の外観は旅籠(はたご)をイメージしたもの。館内も温かみのある木造風の作りになっています。
館内に展示されている資料からは、追分の原始から現代へわたる長い歴史を知ることができます。宿場や旅籠などのジオラマ展示もあるので、小さい子供でも楽しみながら歴史と文化に触れあえるかもしれません。
《追分宿郷土館》
・所在地:〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分1155-8
・TEL:0267-45-1466
・営業時間:9時00分~17時00分
・休館日:水曜日(祝日の場合は開館)、年末年始(※7/15~10/31は無休)
・入館料:【大人】400円【子ども】200円
・アクセス:碓氷軽井沢ICより車で35分
長野県軽井沢町の公式ホームページです。暮らしの情報や観光・文化財・イベントなど、さまざまな情報を提供しています。
13.星野温泉 トンボの湯
あいにくの雨の日だからこそ、ゆっくりと温泉に浸かってリラックスするのも快適な時間の過ごし方です。そこでおすすめしたいのが「星野温泉 トンボの湯」。北原白秋などの文化人にも愛された星野温泉の立ち寄り湯です。
トンボの湯にある浴槽はそのすべてが源泉かけ流しで、良質で軟らかいお湯は「美肌の湯」と言われるほど。腰痛症や冷え性、疲労回復などにも効果があるようです。モダンで和を感じさせる建物内部の造りも気分を落ち着かせるのには最適な雰囲気を演出してくれます。
《星野温泉 トンボの湯》
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
・TEL:0267-44-3580
・営業時間:10時00分~23時00分
・定休日:無休
・料金:【大人】1,350円【子供】800円
・アクセス:しなの鉄道「中軽井沢駅(北口)」より徒歩約17分
星野温泉 トンボの湯 | 星野リゾートの軽井沢星野エリア公式サイト。軽井沢星野エリアの最新情報や施設情報をご案内します.
14.ハルニレテラス
湯川の清流に沿った100本以上のハルニレの木立に囲まれた9棟のモダンな情緒あふれる建物とそれらを繋ぐウッドデッキ。そんな心落ち着く風情あるモールが「ハルニレテラス」です。そのコンセプトは『軽井沢の日常』。
石窯で焼き上げる本格的なピッツァやパスタの美味しい「イル・ソーニョ」、信州の絶品そばを頂ける「川上庵」、パンの香りにつられて多くの人が賑うベーカリー&レストラン「沢村」など魅力的なレストランがたくさん。
他には北欧雑貨を集めた「NATUR」や木のおもちゃや生活用品などの木製品を専門にする「我蘭憧(がらんどう)」といった生活をおしゃれに彩るインテリアや小物のお店もあります。ユニークな作品も多いので思わず欲しくなってしまうかもしれませんね。
《ハルニレテラス》
・所在地:〒389-0111 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2148
・TEL:0267-44-3580
・営業時間:店舗により異なる
・定休日:店舗により異なる
・アクセス:しなの鉄道「中軽井沢駅(北口)」より徒歩約17分
ハルニレテラス | 星野リゾートの軽井沢星野エリア公式サイト。軽井沢星野エリアの最新情報や施設情報をご案内します.,湯川の清流に寄り添うように自生していた100 本を超えるハルニレ(春楡)の木立を生かしながら、9 棟のモダンな建物を広いウッドデッキでつないだ「小さな街」。
15.堀辰雄文学記念館
小諸インターチェンジから車で20分。代表作『風立ちぬ』などで知られる、昭和初期を代表する日本の小説家・堀辰雄(ほりたつお)に関する資料を収蔵しているのが「堀辰雄文学記念館」です。
19歳の時に初めて軽井沢の地を訪れたという堀辰雄は、その後も軽井沢へ足を運び文筆活動を行っていたと言います。そんなゆかりの深いこの場所に開かれた記念館に展示される原稿や書簡、写真、愛用品を見ることで、その生涯や文学作品のすばらしさを再認識できるでしょう。晴れた日に訪れるのと、雨の日に訪れるのとでは違った味わいがあるのではないでしょうか。
《堀辰雄文学記念館》
・所在地:〒389-0115 長野県北佐久郡軽井沢町大字追分662
・TEL:0267-45-2050
・営業時間:9時00分~17時00分
・定休日:水曜日(7/15~10/31は無休)、年末年始
・料金:【大人】400円【子ども】200円
・アクセス:小諸ICより車で20分
長野県軽井沢町の公式ホームページです。暮らしの情報や観光・文化財・イベントなど、さまざまな情報を提供しています。
雨の日でも楽しい軽井沢のおでかけ・観光スポットに行こう
今回は、軽井沢の雨の日でも楽しめるおでかけ・観光スポットを15か所ご紹介しました。気になるスポットや足を運んでみたいというスポットは見つかったでしょうか。もし軽井沢に旅行で訪れた際、雨に降られてしまったときには今回ご紹介したスポットに足を運んでみて下さい。
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この記事のライター
都内の大学生です。大学では経済学(特に比較制度分析)を勉強しています。ゼミにも所属中。趣味はプロレスを見ることと音楽を聴くことです。音楽は洋楽を中心に聴いており、1960年代から現在まで幅広く関心があります。アメリカ音楽史にも興味があります。