ハイブリッドカーおすすめ人気車種ランキングTOP10

ガソリンエンジンとモーターを搭載し、低燃費を実現したハイブリッドカー。ハイブリッド方式も多様化しており、各メーカーが多彩なモデルをラインナップしています。おすすめするハイブリッドカーをご紹介しましょう。

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アイキャッチ画像出典:www3.nissan.co.jp

多様化したハイブリッドカーからベストなチョイスを

出典:www3.nissan.co.jp

出典:www.bmw.co.jp

2種類以上の動力源を搭載する自動車の総称であるハイブリッドカー。乗用車ではガソリンエンジンと電気モーターを組み合わせたタイプがほとんどですが、様々な方式があります。

トヨタのプリウスなどに搭載されておりTHSの名称でも知られるのがスプリット方式。エンジンの動力を分割する機構によって直接駆動や発電を行うことができ、エンジンorモーターの駆動力を合成することもできるシステムです。そして日産のノートなどに採用されているのがシリーズ方式。エンジンを発電のみに利用する方式のため発電効率が良く、モーターのみで駆動するため出力制御が容易なシステムです。

この他にもホンダ車に搭載されるi-DCDは、エンジンとモーターそれぞれの利点を活かしたパラレル方式。ブレーキの回生エネルギーなどを利用するマイルドハイブリッドや、外部から給電を行えるプラグインハイブリッドタイプなどもあります。

一般的にはエコカーと呼ばれ、低燃費であることから環境負荷が低いと思われがちなのがハイブリッドカーです。しかしWell-to-Wheel(井戸から車輪まで)という概念で考えると、バッテリーやモーターなどにレアメタルを多用することで採掘や再利用のために各種の負荷が増加。複雑化した機構が必要となるため、製造時には多くのエネルギーコストも発生しています。低燃費であることにプラスしてよりエネルギーコストを抑制することや、災害時などの給電に利用できることなど付加価値的要素も問われているといえるでしょう。

各メーカーが多彩にラインナップするハイブリッドカー。おすすめする10モデルをランキング形式でご紹介しましょう。

10位 スズキ「クロスビー」

出典:www.suzuki.co.jp

出典:www.suzuki.co.jp

新しいスタイルのクロスオーバーモデルとしてデビューしたスズキの「クロスビー」。同社の「ハスラー」と共通したオリジナリティのあるエクステリアで、人気を博しているモデルです。

ISG※により減速時のエネルギーを回生することができ、モーターでエンジンをアシストするマイルドハイブリッドシステムを搭載。ご紹介するのは「HYBRID MZ」で、4輪駆動モデルでも20km/L以上の低燃費を実現しています。コンパクトなボディに高いユーティリティ性を備えており、収納スペースやシートアレンジも多彩。SUVとして使い勝手の良い防汚タイプのラゲッジフロアや、撥水加工が施されたシートを採用しています。

新型のアイドリングストップシステムや、エンジン停止中でも一定時間冷風を送風できるエコクールを装備。パッケージングに優れたコンパクトなハイブリッドモデルです。

【スペック例】
グレード:HYBRID MZ
ボディサイズ:全長3760×全幅1670×全高1705(mm)
エンジン:1.0L-L型3気筒 99PS
モーター:WA05A型 3.1PS
トランスミッション:6速AT
駆動方式:4輪駆動
JC08燃費:20.6km/L
車両本体価格:2,145,960円~
※ ISG:モーター機能付発電機

webサイト:スズキ「クロスビー」

9位 BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」

出典:www.bmw.co.jp

出典:www.bmw.co.jp

クーペやミニバンなど多彩なボディタイプをラインナップする「2シリーズ」。ご紹介するのは「アクティブ ツアラー」で、ユニークな駆動方式を持つプラグインハイブリッドモデルの「225xe iPerformance」です。

コンパクトなツインパワーターボエンジンとeDriveテクノロジーを組み合わせており、前輪をエンジンが後輪をモーターが駆動するユニークなシステム。双方の動力をシステムが最適に制御することにより高い燃費性能と優れたトラクションを生み出し、モーターのみでも40km以上走行することができます。eDriveスイッチで3つ走行モードをセレクトすることができ、ドライビングスタイルに合わせて最適化することもOK。高電圧のリチウムイオンバッテリーを搭載し、自宅でも外出先でも充電することができます。

パーク・エア・コンディショナーを利用すれば乗り込む前に快適な空調を準備。バッテリーの搭載位置や分割配置によって、ミニバンにマストな広い空間も確保しています。

【スペック例】
グレード:225xe iPerformance
ボディサイズ:全長4350×全幅1800×全高1550(mm)
エンジン:1.5L-L型3気筒 136PS(システム出力 224PS)
トランスミッション:6速AT
駆動方式:4輪駆動
JC08燃費:17.6km/L(ハイブリッド燃料消費率)
車両本体価格:5,230,000円~

webサイト:BMW「2シリーズ アクティブ ツアラー」 eDriveテクノロジー

8位 レクサス「RC」

出典:response.jp

出典:lexus.jp

先鋭的なクーペとして名付けられたレクサスの「RC」。レクサス・ハイブリッド・ドライブを体感できる「RC300h」をラインナップしています。

Dual VVT-i※や直噴システムを備えた専用エンジンと、電気式無段変速・駆動用バッテリーなどを搭載。走行性能と環境性能を両立し、高い機能性を備えたハイブリッドシステムです。途切れない滑らかな加速感が楽しめ、モーターのみで走行できるEVモードも装備。バッテリー搭載位置を最適化することで余裕のラゲッジスペースを確保しています。

スポーティでエレガントなインテリアは、マテリアルにこだわりディティールまで丁寧に造り込まれた上質な奥深さを持つ空間。クーペが持つエモーショナルなドライビングプレジャーと、ハイブリッドシステムが融合したモデルです。

【スペック例】
グレード:RC300h
ボディサイズ:全長4695×全幅1840×全高1395(mm)
エンジン:2.5L-L型4気筒 178PS
モーター:1KM型 143PS
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:後輪駆動
JC08燃費:23.2km/L
車両本体価格:5,740,000円~
※Dual VVT-i:吸・排気連続可変バルブタイミング機構

webサイト:レクサス「RC」

7位 トヨタ「カローラフィールダー」

出典:toyota.jp

出典:toyota.jp

トヨタの世界戦略車であり長く愛されている「カローラ」。セダンの「アクシオ」と共にステーションワゴンの「フィールダー」にもハイブリッドモデルを用意します。

エンジンとモーターの特性を活かすことで、システム出力が100PSを発揮する進化したハイブリッドシステムのTHSⅡを搭載。エンジン・モーター・インバーターの制御を改善し、さらなる低燃費と余裕のある加速感を実現しています。ハイブリッドシステムを搭載しながらも、ワゴンとしてマストな広いラゲッジスペースを確保。ワンタッチでシートアレンジができ、長尺物やかさばる荷物まで積載できます。

基本性能を押さえたベーシックなスタイルとユーティリティに、ハイブリッドの低燃費を組み合わせたモデルです。

【スペック例】
グレード:HYBRID G“W×B”
ボディサイズ:全長4410×全幅1695×全高1510(mm)
エンジン:1.5L-L型4気筒 75PS
モーター:1LM型 61PS
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:34.4km/L
車両本体価格:2,536,920円~

webサイト:トヨタ「カローラフィールダー」

6位 ホンダ「ヴェゼル」

出典:www.honda.co.jp

出典:www.honda.co.jp

スタイリッシュな2ドアライクのエクステリアを持つホンダの「ヴェゼル」。クーペとSUVをクロスオーバーさせたシルエットで、エモーショナルなスタイルのモデルです。

スポーティかつダイレクト感のあるドライビングのために、ホンダ独自のスポーツハイブリッドi-DCDを搭載。おすすめは最もスポーティな「HYBRID RS・Honda SENSING」で、爽快な走りと25km/Lの低燃費を両立しています。乗り心地とハンドリング性能を高める振幅感応型ダンパーを備え、RS専用で振動やたわみを抑制するパフォーマンスダンパーも装備。キレのあるハンドリングを実現したVGR※を搭載し、走りの性能を磨いています。

コックピット感のある前席とゆったりとした後席が造り出す心地よい室内空間。インテリアにはRS専用でウルトラスエードを使用、スポーティな走りと低燃費がクロスオーバーしたモデルです。

【スペック例】
グレード:HYBRID RS・Honda SENSING
ボディサイズ:全長4340×全幅1790×全高1605(mm)
エンジン:1.5L-L型4気筒 132PS
モーター:H1型 29.5PS
トランスミッション:7速AT
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:25.6km/L
車両本体価格:2,810,000円~
※VGR:可変ステアリングギアレシオ

webサイト:ホンダ「ヴェゼル」

5位 マツダ「アクセラ セダン」

出典:www.mazda.co.jp

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デザインコンセプト・魂動によって生み出された躍動感溢れるエクステリアが目を惹くマツダの「アクセラ」。絹がうねるような複雑な面構成のサイドビューが力強いシルエットを描き出します。

マツダらしい走る歓びを表現するために開発されたハイブリッドシステムを搭載。エンジンとモーターそれぞれの特性を活かしたスムーズで静粛性の高い走りと、エネルギー回生などによる低燃費を両立しています。バッテリー搭載位置の最適化によってリヤにマルチリンクサスペンションの装備が可能になり、適切な前後重量配分も実現。リニアなアクセルワークとスムーズなハンドリング性能を発揮します。

スポーティで上質な設えのインテリアには、多彩なハイブリッドのインフォメーションを装備。モーターのみのEV走行も可能、走りと低燃費を融合したマツダのハイブリッドです。

【スペック例】
グレード:HYBRID-S PROACTIVE
ボディサイズ:全長4580×全幅1795×全高1455(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 99PS
モーター:MG型 82PS
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:30.8km/L
車両本体価格:2,651,400円~

webサイト:マツダ「アクセラ セダン」

4位 トヨタ「C-HR」

出典:toyota.jp

出典:toyota.jp

レンダリングからそのまま抜けだしたような個性的なデザインのトヨタ「C-HR」。ダイヤモンドをイメージした独創的なフォルムと、洗練されたディティールが今までにないスタイルを造り出しました。

高い燃焼効率性を発揮するエンジンや、ハイブリッドトランスアクスル・高回転モーターなどを用いて高効率化されたハイブリッドシステムを搭載。エンジンとモーターを最適なバランスで制御することにより、スムーズなスタートやダイレクトな加速フィールを感じられる走りを実現しました。コンパクトなコントロールユニットやバッテリーによってガソリン車並のラゲッジスペースも確保。通常時でも318Lの容量があり、シートアレンジも多彩です。

大画面モニターを備えた質感の高いインテリアは、各部に遊び心のある演出。ハイブリッドカーの先進メーカーが送り出す新感覚の1台です。

【スペック例】
グレード:S“LED Edition”
ボディサイズ:全長4360×全幅1795×全高1550(mm)
エンジン:1.8L-L型4気筒 98PS
モーター:1NM型 72PS
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:30.2km/L
車両本体価格:2,670,000円~

webサイト:トヨタ「C-HR」

3位 三菱「アウトランダー」

出典:www.mitsubishi-motors.co.jp

出典:www.mitsubishi-motors.co.jp

SUVには定評のあるミツビシで、アーバンスタイルのエクステリアを持つアウトランダー。蓄電し給電装置としても利用できる「アウトランダー PHEV」をラインナップしています。

コンパクトで軽量なMIVECエンジンに前後2基のモーターを組み合わせて、リチウムイオンバッテリーを搭載。「充電電力のEV走行・エンジン発電によるシリーズ走行・双方を組み合わせたパラレル走行」の3モードから自動セレクトされます。モーター出力を最適にコントロールし、モーターのみで60km以上の距離を走行することが可能。「G Limited Edition」などは1500WのAC100V電源を装備し、アウトドアや家庭はもちろん災害時に電力供給源として利用することが可能です。

搭載されるバッテリーは一般的な家庭が通常消費する電力量の約1日分を確保でき、エンジンでの発電も組み合わせれば約10日間の電力供給が可能。V2H※でプラグインハイブリッドカーの新たな可能性が広がります。

【スペック例】
グレード:G Limited Edition
ボディサイズ:全長4695×全幅1800×全高1710(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 118PS
モーター:S61型 82PS(フロント)/Y61型 82PS(リヤ)
駆動方式:4輪駆動
JC08燃費:19.2km/L(ハイブリッド燃料消費率)
車両本体価格:3,826,440円~
※V2H:Vehicle to Home

webサイト:三菱「アウトランダー」

2位 日産「セレナ」

出典:www3.nissan.co.jp

出典:www3.nissan.co.jp

優れたパッケージングとスタイリッシュなデザインで高い人気を誇る日産「セレナ」。新たにシリーズ方式ハイブリッドモデルである「e-POWER」がラインナップに追加されました。

「e-POWER」の採用によってエンジンは発電のみに利用され100%モーターによるドライブが可能に。駆動力として使われないため効率的な発電を行うことができ、減速時には回生エネルギーも充電します。モーターならではのトルクフルな加速を発揮し、「e-POWER Drive」によってアクセルを緩めるだけで減速。走るシーンやスタイルに合わせて走行モードをセレクトすることもできます。

おすすめはロングスライドシートを備えた「e-POWER XV」で、自動運転技術のプロパイロットもオプションで用意。クラストップレベルの広さを持つミニバンが「e-POWER」の低燃費と先進の走りを手に入れました。

【スペック例】
グレード:e-POWER XV
ボディサイズ:全長4690×全幅1695×全高1865(mm)
エンジン:1.2L-L型3気筒 84PS
モーター:EM57型 136PS
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:26.2km/L
車両本体価格:3,128,760円~

webサイト:日産「セレナ」

1位 日産「ノート」

出典:www3.nissan.co.jp

出典:www3.nissan.co.jp

量産されるコンパクトカーとして、世界で初めてシリーズ方式ハイブリッドシステムを採用した「ノート」の「e-POWER」。「リーフ」や「セレナ」と共に日産のインテリジェントモビリティを象徴する1台です。

搭載される「e-POWER」システムによってエンジンは発電のみに利用され、モーターだけで走行することが可能に。2.0Lのターボエンジンに相当する大トルクを発生させることができ、レスポンスの良い加速と低燃費を両立した走りを実現しました。モーターによる静かな走行音と、エンジンを最適に制御し遮音対策を施すことによってクラスオーバーの静粛性も確保。「e-POWER Drive」が走行モードを制御し、未体験のドライブを体感できるでしょう。

駆動用のリチウムイオンバッテリーは前席のシート下に搭載し、クラストップレベルの広い室内空間を確保。先進の走りと低燃費をコンパクトなパッケージングでまとめた新時代のハイブリッドカーです。

【スペック例】
グレード:e-POWER X ブラックアロー
ボディサイズ:全長4100×全幅1695×全高1520(mm)
エンジン:1.2L-L型3気筒 73PS
モーター:EM57型 95PS
駆動方式:前輪駆動
JC08燃費:34.0km/L
車両本体価格:2,090,880円~

webサイト:日産「ノート」
燃費もよい!ハイブリッドSUV人気おすすめランキングTOP10

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ライフスタイルや使い方に合わせて選ぶハイブリッドカー

コンパクトカーやクーペに加えて、ミニバンやSUVなど多彩なボディタイプが揃うハイブリッドカー。ハイブリッドの方式や機能性もそれぞれに特色がありますので、燃費性能だけではなくライフスタイルや使い方に合わせてセレクトしてみてはいかがでしょうか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 燃費・航続距離・速度などの数値はテスト値等も含む参考値です。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。
※ 一部日本仕様と異なる場合があります。

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斉藤情報事務

曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、信州で車と旅を愛する道楽者。酒・肴と温泉も好む。

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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