50代におすすめの人気国産車10選

高品質で信頼性の高い日本の国産車。50代になり様々なライフスタイルが円熟期を迎える頃に似合う車選びはいかがでしょう。50代におすすめする国産車をご紹介します。

saitoinformationbusiness斉藤情報事務
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アイキャッチ画像出典:lexus.jp

日本が誇る世界品質の国産車

出典:lexus.jp

出典:toyota.jp

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高性能かつ高品質な自動車を造り出す日本の自動車メーカー、その信頼性は海外でも高い評価を得ています。革新的なテクノロジーで欧米各国の厳しい環境規制にも対応し、モータースポーツの世界でも数多くの実績を残しているのが国産車です。

成功するビジネスや充実したプライベートなど、ライフスタイルが円熟期を迎える50代。身に着けるファッションと共に、車もよりシックでラグジュアリーなモデルを選んでみてはいかがでしょうか。もちろんいたずらにハイエンドモデルを選ぶのではなく、セダンやSUV・クーペなどから幅広い選択肢があります。

50代におすすめする国産車を厳選、ボディタイプ別に10モデルをご紹介しましょう。

セダン

ビジネスシーンからフォーマルなイベントまで幅広く適したセダンモデル。各メーカーがラインナップする上質さを結集させた高級セダンをセレクトしました。

日産「シーマ」

出典:www3.nissan.co.jp

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1988年に「セドリック・グロリア」の上級モデルとしてデビューし、高い人気を誇った「シーマ」。現行車は5代目となり、ハイブリッド専用モデルとしてラインナップしています。

他の高級車とは趣きが異なるオリジナリティあるエクステリアは、堂々とした風格と洗練された高貴な存在感を発揮。走行性能と環境性を高度に融合させるため、1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステムを採用し、コンパクト&ハイパワーなリチウムイオンバッテリーを搭載します。電動式のステアリングやブレーキを備え、後席の乗り心地も重視したコンフォートなサスペンションを装備。エネルギー効率を高めながら「シーマ」らしいゆとりのあるパフォーマンスを発揮します。

優雅さと気品を備えるインテリアは、本革や本木目などマテリアルも厳選。アロマやゆらぎ風などを制御し、心地よさを室内空間にもたらすフォレストエアコンを備えます。シートポジションやエアコン設定などパーソナルな情報をメモリーする機能や、助手席パワーオットマンも装備。遮音ガラスを採用することで静粛性も高め、ドライバーにも同乗者にも上質なおもてなしを供する空間です。

【スペック例】
グレード:CIMA HYBRID
ボディサイズ:全長5120×全幅1845×全高1510(mm)
エンジン:3.5L-V型6気筒 306PS
モーター:HM34型 63PS
トランスミッション:7速ハイブリッド
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:7,946,640円~

webサイト:日産「シーマ」

トヨタ「クラウン マジェスタ」

出典:toyota.jp

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1991年に「クラウン」の上位モデルとしてデビューした「クラウン マジェスタ」。トヨタのドライバーズカーとしてはフラッグシップで、6代目となる現行型はハイブリッド専用車となりました。

「クラウン ロイヤル」よりもストレッチされたロングホイールベース仕様で、専用のフロントグリルや各部の意匠が「マジェスタ」であることを主張します。搭載されるのはFRセダン専用として開発された3.5Lハイブリッドシステムで、静粛性に優れ力強く滑らかな走行性能を実現。VDIMをはじめとした各種スタビリティ制御システムを備え、安全かつコントローラブルなドライビングを可能にしました。

「クラウン」シリーズ最高峰のゆとりを持ち、日本的な美意識が息づく上質なインテリア。優れた空気環境に導くナノイーや独立制御できるエアコンをはじめ、おもてなし装備が充実しています。ノイズや振動対策を入念に行い、ハイレベルな静粛性を実現した日本を代表する高級車の1台です。

【スペック例】
グレード:マジェスタ
ボディサイズ:全長4970×全幅1800×全高1460(mm)
エンジン:3.5L-V型6気筒 292PS
モーター:1KM型 200PS
トランスミッション:CVT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:6,426,000円~

webサイト:トヨタ「クラウン マジェスタ」

ホンダ「レジェンド」

出典:www.honda.co.jp

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伝説を意味する名を持ち1985年に初代モデルがデビューした「レジェンド」。現行モデルで5代目となり、スーパースポーツ「NSX」と同タイプのパワートレインを搭載するスポーティなセダンです。

大胆でシャープなエクステリアは、躍動感と存在感のある先進的なシルエット。新たに台形を基調としたフロントマスクを採用し、煌くジュエルアイLEDヘッドライトを備えます。革新的なパワートレインの「SPORT HYBRID SH-AWD」は、エンジン+3モーターを搭載して、シームレスな駆動制御の切り替えを実現。瞬時に大トルクを生み出し湧き上がる加速力とオンザレール感覚の爽快な旋回性能、ハイレベルな走行安定性を手に入れました。

上質な原皮を厳選して仕立てられる本革やプライムスムースを使い、手触りや風合いにもこだわったインテリアは秀逸な仕上がりです。適切なホールド性を持つスポーティープレミアムシートは、ロングドライブの疲労感も抑制。指先でコントロールできるエレクトリックギアセレクターなども備えた先進的な高級セダンです。

【スペック例】
グレード:Hybrid EX
ボディサイズ:全長5030×全幅1890×全高1480(mm)
エンジン:3.5L-V型6気筒 314PS
モーター:H2型 48PS
     H3型 37PS×2基
トランスミッション:7速DCT 
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:7,074,000円~

webサイト:ホンダ「レジェンド」

スバル「レガシィ B4」

出典:www.subaru.jp

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1989年に「レオーネ」の後継車として登場した「レガシィ」。スバルのフラッグシップモデルであり、6代目となってプレステージなアッパーミドルサルーンに進化しました。

猛禽をイメージさせる力強いフロントマスクから、伸びやかなアーチを描くファストバックスタイルのルーフラインが「レガシィ」らしさを表現します。低重心でコンパクトなボクサーエンジンに、優れた加速・燃費性能を持つリニアトロニックの組合せ。高度にバランスされたパワートレインはシンメトリカルAWDによって余すところなく路面に伝えられ、安心と上質なドライビングを享受できるでしょう。

オーソドックスなデザインのインテリアは、丹念に造り込まれた質感の高さと直観的な操作感を併せ持つ空間です。振動や騒音の抑制、高遮音性ガラス・パネルの採用、ノイズ低減によって高度な静粛性を備え快適なドライビングに。体圧分散性に優れたシートは疲労を軽減し、ゆとりの室内空間と大容量のトランクルームがロングドライブへの期待を高めてくれます。

【スペック例】
グレード:LEGACY B4
ボディサイズ:全長4800×全幅1840×全高1500(mm)
エンジン:2.5L-F型4気筒 175PS
トランスミッション:リニアトロニック
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:3,024,000円~

webサイト:スバル「レガシィ B4」

レクサス「LS」

出典:lexus.jp

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1989年に初代モデルがデビューし、国内ではトヨタブランドで「セルシオ」として販売されていたレクサスのフラッグシップセダン「LS」。5代目となる現行モデルは2017年に11年ぶりのフルモデルチェンジを受けてリリースされました。

デザイン理念のエル-フィネスが生み出したクーペのようなスタイリッシュなフォルムに、独創的な風格あるオーラが宿るエクステリア。匠が手作業で仕上げるスピンドルグリルや、サイドのガラスエリアが一つの面に見えるフラッシュサーフェイスウインドなど丹念な造り込みが品格を現します。ご紹介するのは「LS500」でパワートレインは「LS」専用に開発されたツインターボエンジンに、ダイレクトでスムーズな多段化ミッションのDirect Shift-10ATを組み合わせ。車両を統合制御するVDIMをはじめとした多彩なスタビリティコントロールが、安全で意のままのハンドリングを実現しています。

日本人が持つ繊細な美学が宿るインテリアは、厳選された素材選びから高度な縫製技術に至るまで匠のクラフトマンシップが息づく空間。他に類を見ない工芸品を思わせる優雅で高貴なデザインに目を奪われます。流れるような設えのダッシュボードには先進のハイブリッドナビを備え、エージェントの音声サービスにも対応。「LS」はレクサス匠認定者の熟練した匠の技によって造り出される無二の高級セダンです。

【スペック例】
グレード:LS500
ボディサイズ:全長5235×全幅1900×全高1450(mm)
エンジン:3.5L-V型6気筒 422PS
トランスミッション:Direct Shift-10AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:9,800,000円~

webサイト:レクサス「LS」

SUV

アウトドアでのスポーツやアクティビティをはじめ幅広く使いこなせるSUV。オフロード性能の高い本格派のモデルをセレクトしました。

トヨタ「ランドクルーザー」

出典:toyota.jp

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本格的なクロスカントリー4輪駆動車として世界的に知名度が高い「ランドクルーザー」。1951年の初期型から60年以上製造されるロングライフモデルで、その耐久性や性能は高い評価を得ています。

堂々とした存在感のあるエクステリアは、本格クロスカントリーモデルとしての「ランドクルーザー」らしさを継承しつつ、より洗練された力強さを表現します。圧倒的なパワー&トルクを発生するV8エンジンにその力を受け止める6速 Super ECTを組合せて、高剛性で強固なラダーフレームにマウント。駆動配分やブレーキ制御を行うマルチテレインセレクトがスタック状態からの脱出もサポートするなど、そのパフォーマンスを最大限に引き出します。

大画面モニターや視認性の高いメーターをはじめ、オフロード走行時でも直観的な操作ができるインテリア設計。季節に関わらず快適さを維持する開放的な室内は、前後左右の各エリアで独立した温度設定が可能なエアコンを装備します。フル乗車から2名まで多彩なシートアレンジができ、様々な荷物の積載にも対応。各種のセーフティデバイスも備えた世界に冠たる本格派のSUVです。

【スペック例】
グレード:AX
ボディサイズ:全長4950×全幅1980×全高1880(mm)
エンジン:4.6L-V型8気筒 318PS
トランスミッション:6速 Super ECT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:5,140,800円~

webサイト:トヨタ「ランドクルーザー」

三菱「パジェロ」

出典:www.mitsubishi-motors.co.jp

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1990年代のRVブームで一躍人気を博し、ダカール・ラリーでその知名度を世界に広げた「パジェロ」。ハイレベルなクロスカントリー性能を持つ1台で、現行車で4代目となります。

ご紹介するのはガソリンエンジンを搭載した上級グレードの「EXCEED」。「パジェロ」らしさを受け継ぐ力強さと躍動感のあるエクステリアの骨格には、耐衝撃性と快適性を融合したラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディを採用しています。オールホイールコントロールの開発思想が生み出したトラクションやスタビリティ制御技術を装備し、高い走破性を発揮。MT感覚のシフトフィールが味わえるINVECS-IIやスーパーセレクト4WDⅡがオフロードドライブを快適にします。

高精細ディスプレイを備えたダッシュボードは、ラフロードの走行時でも直観的な操作ができるようレイアウトを追求。メモリーナビゲーションやミュージックサーバーなど、インフォメーションデバイスもオプション設定しています。各部に大容量の収納スペースを備え、シートアレンジも多彩。高い快適性を持つ本格クロスカントリーモデルです。

【スペック例】
グレード:EXCEED
ボディサイズ:全長4900×全幅1875×全高1870(mm)
エンジン:3.0L-V型6気筒 178PS
トランスミッション:INVECS-Ⅱ 5速スポーツモード AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:3,839,400円~

webサイト:三菱「パジェロ」

クーペ・コンパクト・クロスオーバー

ファミリーよりも2人でのドライブのために選ぶのは、これまでにない上質な2ドアクーペ。新しい価値観で新次元の走りを楽しめる電気自動車。そして大きいことを重視しない、コンパクトカーとSUVが融合したクロスオーバーモデルをセレクトしました。

レクサス「LC」

出典:carview.yahoo.co.jp

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レクサスで初めてのFセグメントクーペとして、2017年にラインオフされた「LC」。欧州のハイエンドモデルに引けを取らない上質な造りで、ガソリンエンジンの「LC500」とハイブリッドの「LC500h」を揃えています。

フロントミッドシップレイアウトの採用によって実現した極めてワイド&ローなプロポーション。レンダリングそのままを思わせる彫刻的でエレガントなエクステリアは、独創的かつ圧倒的な存在感を発揮します。ご紹介するのは「LC500」で、レクサスの「F」モデルにも搭載されるV8エンジンに、ダイレクトかつ滑らかなシフトフィールのDirect Shift-10ATを組み合わせ。排気の音色や音圧が制御されることで、官能的なエクゾーストノートを奏でます。

ドライバーとパッセンジャーそれぞれの心地良さを追求したインテリア。上質なレザーやアルカンターラと金属素材のコントラストが際立ち、繊細な縫製方法にまでこだわった匠の技で仕上げられています。おすすめのグレードはインテリアカラーに鮮やかなブリージーブルーがセレクトできる「L package」。新世代レクサスの方向性を示す挑戦的なラグジュアリークーペです。

【スペック例】
グレード:L package
ボディサイズ:全長4770×全幅1920×全高1345(mm)
エンジン:5.0L-V型8気筒 477PS
トランスミッション:Direct Shift-10AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:13,000,000円~

webサイト:レクサス「LC」

日産「リーフ」

出典:www3.nissan.co.jp

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2017年に2代目にフルモデルチェンジを果たした「リーフ」。型式名の「ZE」はZero Emissionの頭文字から名付けられており、技術の日産が誇るテクノロジーを惜しみなく注いだ100%電気自動車です。

エアロダイナミクスや先進の機能美を融合したスタイリッシュなエクステリアは、先進のEVに相応しいデザイン。低重心のシルエットが空気抵抗を抑制することで風切り音を低減し、各部に遮音と吸音対策を施すことで高い静粛性を実現しました。アクセルペダルだけで発進や加減速から停止までの操作が行えるe-Pedalを装備し、アクセルを踏み込んだ瞬間から立ち上がる大トルクによってリニアな加速レスポンスを発揮。磨き上げたハンドリング性能に加えて、低重心パッケージや振動抑制システムが快適な乗り心地を実現しています。

駆動用に40kWhのリチウムイオンバッテリーを搭載し、400kmの航続距離と、約40分の急速充電時間を実現。多くのサービスエリアや商業施設にも充電器が設置されていますので、継ぎ足し充電も可能です。おすすめするグレードは最上級の「G」で、他社に先駆けて実用化を開始した自動運転技術プロパイロットや、EVモデル専用となる日産コネクトナビゲーションなどを装備。自動車の新しい価値観や方向性を示す新次元の走りを体感できる1台です。

【スペック例】
グレード:G
ボディサイズ:全長4480×全幅1790×全高1540(mm)
モーター:EM57型 150PS
駆動方式:前輪駆動
車両本体価格:3,990,600円~

webサイト:日産「リーフ」

マツダ「CX-3」

出典:www.mazda.co.jp

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マツダのSUVラインナップの中で、最もコンパクトなクロスオーバーモデルが「CX-3」。全グレードに「セーフティ・サポートカーS」のワイドに相当する安全技術を標準装備するなど、妥協なく造り込まれたプレミアムなモデルです。

デザインコンセプトの魂動によって造り出されたのは、躍動感溢れる彫刻的なエクステリア。サイドビューのコントラストが際立ち、目を惹きつける存在感のあるデザインです。おすすめするのはガソリンエンジンの最上級グレード「20S L Package」のAWDモデル。軽快な走りと高効率を両立した高圧縮仕様のSKYACTIV-Gエンジンに、MTのようなダイレクトなシフトフィールの6速EC-ATを組み合わせます。そして新世代の車両制御システムG-ベクタリングコントロールを搭載し、i-ACTIV AWDが4輪の駆動配分を自動的に制御。軽量で高剛性なボディ・シャシーと相まって人車一体のドライビングが楽しめるでしょう。

コンパクトモデルでありながらラグジュアリーで洗練されたインテリア。ディティールまで上質な設えで、本革巻きのステアリングやシフトノブを装備します。ダッシュボードのセンターにWVGAディスプレイをセットし、メータークラスター前方にヘッドアップディスプレイも装備。的確なインフォメーションと直観的な操作を実現したコックピットで、上質なドライビングプレジャーを感じさせてくれるプレミアムモデルです。

【スペック】
モデル:20S L Package
ボディサイズ:全長4275×全幅1765×全高1550(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 148PS
トランスミッション:6速EC-AT 
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:2,764,000円~(参考)

webサイト:マツダ「CX-3」

50代のライフスタイルに合せて選ぶ上質な国産車

世界に誇る高品質な日本の国産車、フルラインナップからはセレクトできるモデルも幅広く、それぞれの年代やステータスに相応しい1台があるでしょう。50代におすすめする国産車をご紹介しました。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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