【北海道】地元素材を存分に味わう宿!魅力満載のオーベルジュ10選

北海道の大自然に抱かれ、澄んだ空気に満たされたレストランで、地元の食材をふんだんに使った料理を味わう。時間を気にせずじっくりと味わった後はそのまま客室で寛ぐ。それがオーベルジュの醍醐味です。そんな地元食材を存分に味わえる魅力満載のオーベルジュをご紹介します。

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ゆとりという贅沢を味わうオーベルジュ

たっぷりと時間を使って、一流のシェフが調理する料理を思いっきり堪能する。都会の喧騒を離れ、北海道の素晴らしい大自然に包まれる。地元で採れた食材を使い、地元の気候を熟知したシェフならではの料理を味わう。時間を気にすることはありません。食事を楽しんだ後は、そのままレストランに設けられた宿に泊まる。これが、オーベルジュならではの楽しみ方です。ビジネスの厳しい戦いで傷ついた心と体を、豊かな大地から生まれる珠玉の料理で癒してみませんか。そんな贅沢が味わえる北海道のオーベルジュをご紹介します。

オーベルジュとは

一言でいえば「宿泊ができるレストラン」。発祥は中世のフランスだと言われています。その土地で収穫された食材を使って、その土地の風土が育んだ料理を味わうために、その土地のレストランへ出かける。食事が終われば、レストランに併設された宿で宿泊する。美食を楽しむ文化が産んだ施設、それがオーベルジュです。

オーベルジュの魅力はと問われれば「地元の食材を時間を気にせず堪能する」。ここに尽きるのではないでしょうか。客室も10室から20室程度の小さな規模のところがほとんどで、シェフとの距離感が近いアットホームな雰囲気も魅力です。

maccarina(マッカリーナ)

羊蹄山を望む真狩村にある地元食材にこだわったオーベルジュ、豊かな自然に包まれたわずか4室だけの小さな宿です。新千歳空港から車で約100分。最寄りの倶知安駅から車で20分と多少の不便さはありますが、それを補って余りある素晴らしい料理とくつろげる空間を堪能できます。

レストラン

山麓から湧き出る水と四季折々の風、その全てが季節ごとの食材を育ててくれます。その全てを精一杯表現したいと「風のレストラン」は誕生しました。札幌のフレンチレストラン「モリエールの」総料理長を務めたシェフが作るフレンチには、新鮮なものは新鮮なままで、美味しいものは、美味しい状態で食べて欲しい。そんな気持ちを精一杯詰め込みました。

客室

真狩村の風が吹き抜ける森に包まれた客室は、ゆったりと落ち着いた雰囲気に溢れている。ほんのりとした灯りに照らされる室内にいると、大自然の中で一人ぽつんと取り残されたような感覚を覚える。都会では味わえない開放感と静寂感を感じながら、眠りにつく幸せを感じてしまいます。

住所:〒048-1615 北海道虻田郡真狩村字緑岡172–3
電話番号:0136-48-2100
アクセス:新千歳空港から車で約100分、JRニセコ駅から車で約20分
料金:宿泊〜1泊朝食付 24,000円から、食事〜夕食1名 7,700円から 

bi.ble(ビブレ)

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出典:www.bi-ble.jp

丘のまち・美瑛町にツインルームが5室だけという、小さなオーベルジュがあります。JR美瑛駅から車で約10分。丘の上に立つ建物からは、美瑛のなだらかに続く丘、遠く連なる十勝岳や大雪山系の山々。目の前に広がる畑から生まれる麦の恵と新鮮野菜の数々。すべてをじっくりと「ビブレ」で味わってみましょう。

レストラン

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出典:www.bi-ble.jp

目の前の畑の中にあふれる「喜び」を料理したい。そう語るのは寡黙で淡々と仕事をこなすシェフ「山崎充輝」。食材の宝庫北海道を存分に味わって欲しい、北海道だからこその料理を味わって欲しい、彼の作る料理に込められた思いがそこにあります。

麦畑からの恵をパンという形に仕上げるパン工房のシェフは「小川久雄」。神戸に生まれ関西のホテルでパンを焼き続けていた彼が、美瑛という新しい場所を得てパン作りに励みます。

客室

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出典:www.bi-ble.jp

部屋の窓の外では、美瑛の丘が出迎えてくれます。朝の清々しい日差しをいっぱいに浴びながら、目覚めとともに朝食に出されるのが、小川シェフの焼いたパンの数々。ゆったりとした時間の使い方を忘れている現代人の心に、時間にとらわれない美瑛ならではの時が疲れを癒してくれます。

住所:〒071-0224 北海道上川郡美瑛町字北瑛第2 北瑛小麦の丘
電話番号:0166-92-8100
アクセス:旭川空港から車で約20分、JR美瑛駅から車で約10分
料金:1泊2食付 2名利用時 23,700円(1名)から

Hazel Grouse Manor(ヘイゼル・グラウスマナー)

左右対称の均整のとれた外観や綺麗に並んだ窓が印象的な、ヘイゼル・クラウスマナーはイギリスのジョージアンスタイルの建物です。中標津空港から車で約50分。道東の中心部に位置するホテルは、調度品や家具はオーナーが自ら欧米で買い付け、まるで日本にいることを忘れてしまいそうな時が流れる。レストランでは、北海道の恵みを季節ごとに取りいれた本格的なフランス料理を味わうことができます。

レストラン

食材の宝庫北海道で採れる山の幸、海の幸、ジビエから自家栽培の無農薬野菜。北海道ならではの食材をふんだんに使ったフレンチが味わえます。大自然と大地の恵みを体全体で感じて欲しいと、2000年にオープンしました。食事の後は、ダイニングの隣に作られた本格的なイングリッシュスタイルのバーで、スコッチウイスキーを傾けてみてはいかがでしょう。

客室

スタンダートツインが4室、スーペリアルツインが3室とダブルルームが1室。全ての部屋は、ゆっくりとくつろげるスペースを確保し、ベッドサイズもツインはクイーンサイズを、ダブルはキングサイズを備えている。レストランでの食事を楽しんだ後も、ゆったりと部屋で過ごせる贅沢な空間が用意されています。

住所:〒088-2462 北海道上川郡標茶町虹別65–116–1
電話番号:015-488-3888
アクセス:中標津空港から車で約50分、たんちょう釧路空港から車で約1時間40分
料金:ホテル〜1泊朝食付 2名利用時 27,000円(1名)から、レストラン〜7,020円(1名)から

Natural Resort HYGEIA(ナチュラル リゾート ハイジア)

新千歳空港から車で約2時間、サラブレッドの故郷、新ひだか町の山間に全7室のオーベルジュがあります。日高山脈を背にした素晴らしい環境で作られる自家栽培の無農薬野菜。日高産にこだわった食材から生まれるフレンチの数々。料理を満喫し大自然に抱かれる至福のときを味わってみましょう。

レストラン

世界中のシェフも認める日高昆布。広々とした牧場でのびのびと育てられる牛たち。日高の大地が産んだ無農薬野菜の数々。これら全てを丁寧に素材を活かしつつ、フレンチとイタリアンの技法を取りいれて料理しました。名付けて「ヌーベル日高キュイジーヌ」、フランス料理の新しい革新運動(ヌーベル・キュイジーヌ)をここ日高で完成させる、そんな意気込みを感じます。

客室

全ての部屋はロフトを配したメゾネットタイプ。和室が2室、洋室が5室用意されている。寛ぎのリビングと爽やかな睡眠を約束してくれるベッドルームと、プライベート空間を重視した客室となっています。コンセプトは「自然と美食、健康と美」。目の前に広がる牧草地で自由に草を喰む馬達を眺めていると、思わず穏やかな気分にさせられてしまいます。

住所:〒059-2566 北海道日高郡新ひだか町静内東別383–59
電話番号:0146-48-2800
アクセス:新千歳空港から日高自動車道を経由し車で約2時間
料金:1泊2食付 2名利用時 18,000円(1名)から

Auberge erba stella(オーベルジュ・エルバステラ)

旭川空港から車で約50分、ラベンダーで有名な中富良野町にある全3室という小さな宿です。オーナーシェフがこだわり抜いたインテリアと、自ら育てた野菜やハーブを使って作られる料理。北海道でしか作れない料理、北海道でしか感じられない時間。そんな非日常を感じて欲しい、小さいからこそできるおもてなしを大切にしています。

レストラン

素材本来の持つ自然な味わい、色や香り、その素材に寄り添うように、大地の力を感じる料理が味わえます。富良野の大自然は食材に水と空気という素晴らしい恵みを添えてくれます。地元北海道で造られるワインとの相性も大事にしている。帰宅時間はありません。ゆっくりと、大人の時間を堪能しましょう。

客室

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出典:www.ikyu.com

メゾネットタイプの部屋は、1階と2階を合わせると1室で4名が泊まれます。使い方は自由、ダイニングを取り囲むように配置された客室は、シンプルな白で統一されたフレンチカントリー風に仕上がっています。開放的な空間で、富良野の大自然に心和ませる時間を楽しんでください。

住所:〒071-0734 北海道空知郡中富良野町鹿討農場
電話番号:0167-44-3671
アクセス:旭川空港から車で約50分、JR富良野駅からタクシーで約10分
料金:1泊2食付 2名利用時 29,700円(1名)から

坐忘林

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出典:zaborin.com

ニセコ積丹海岸国定公園にそびえ立つ活火山「ニセコアンヌプリ」。その麓の原生林に包まれて、ひっそりと佇む宿があります。日本旅館に魅了された英国人と、ニセコを愛する英国出身クリエイティブディレクターが、大自然とともに和の素晴らしさを知ってい欲しいとこの宿を創りました。「原生林の中で端座し、日常の雑多な物事を忘れ、心を鎮める」これが坐忘林の名前の由来です。

レストラン

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出典:zaborin.com

北海道出身の料理長が旬の食材をありのままに最大限に活かして料理を提供します。洋食だけがオーベルジュではありません。和食の伝統的技法を守りながらも、オリジナリティーあふれる郷土料理「キタカイセキ」が訪れるものを楽しませてくれる。伝統とモダンを融合し、ニセコの清浄な空気と水を操り、ニセコらしい和食の世界が広がります。

客室

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出典:zaborin.com

和室が6室、洋室が9室の全15室が全てです。そこには一部屋ごとに趣を異にし独立した心和ませる空間があります。自然に逆らわない、自然の傍でそっと感じる一体感。全室には源泉掛け流しの温泉が備えられ、心と体を同時に癒してくれます。

住所:〒044-0084 北海道虻田郡倶知安町花園76-4
電話番号:0136-23-0003
アクセス:新千歳空港から車で約2時間、JR倶知安駅から送迎バスの運行あり
料金:1泊2食付 2名利用時 42,000円(1名)から

オーベルジュ 北の暖暖

オホーツクの玄関口、女満別空港から車で約30分。食材の宝庫と呼ばれるオホーツク海の新鮮な魚介類や網走の山の幸をふんだんに使った、洋食から和食まで幅広く提供するオーベルジュがあります。「ただいま」「おかえり」という会話が聞こえてくる、実家へ帰ったような懐かしさを感じる宿、それが「北の暖暖」です。

レストラン

寒暖差の大きいオホーツクの大地で自然の厳しさに育まれた食材。厳冬のオホーツクの海で栄養を溜め込んだ魚介類。山海の食材が一堂に会して、オホーツクならではの料理が創られます。自家栽培した無農薬野菜と旬の食材を和食とフレンチをおり交ぜた創作料理で味わってみましょう。

客室

北海道の開拓の一翼をになった屯田兵。当時の屯田兵造りをイメージした宿には、木の温もりを感じる落ち着いた部屋が14室用意されている。2009年に完成したメゾネットタイプの特別室からは、網走湖が一望できる絶景を楽しむことができます。無垢の木々に囲まれて、実家へ帰った団欒の時をここで感じてみてください。

住所:〒093-0045 北海道網走市大曲39-17
電話番号:0152-45-5963
アクセス:女満別空港から車で約30分、JR網走駅から車で約3分
料金:1泊2食付 2名利用時 20,000円(1名)から

レイクサイドヴィラ翠明閣

新千歳空港から車で約45分。支笏湖のほとりに絶品のイタリアンと天然露天風呂が味わえるオーベルジュがあります。支笏湖の湖面がそのまま迫ってくるようなロケーションを目の当たりに、イタリアンに舌鼓をうつ至福の時間を堪能してみてください。

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