【北海道】絶景露天風呂を体感!一度は行きたい高級温泉宿10選

【北海道】絶景露天風呂を体感!一度は行きたい高級温泉宿10選

北海道の絶景が堪能できる露天風呂のある高級宿をご紹介します。大自然をいたるところで体感できる北海道ですが、果てしなく続く地平線、地球が丸く見える水平線など絶景を楽しむ露天風呂、地元の美味しい食材が味わえる料理、そんな北海道を体感できる高級温泉宿をご紹介します。

mizgontamizgonta
  • 27,258views
  • B!

アイキャッチ画像出典:art15.photozou.jp

      1. 目次
  1. 北海道の絶景宿を厳選
  2. 【洞爺】ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート
    1. 洞爺湖と一体となる、天空露天風呂
    2. ゆとりの空間が上質のくつろぎを演出する「乃の風倶楽部」
  3. 【洞爺湖】ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ
    1. 洞爺湖を覆う雲海に出逢う
    2. 山頂から見下ろす絶景温泉
  4. 【支笏湖】レイクサイドヴィラ翠明閣
    1. 全8室レイクビューの天然温泉浴槽と貸切露天風呂
    2. 絶品イタリアンを堪能する
  5. 【サロマ湖】サロマ湖鶴雅リゾート
    1. サロマ湖に沈む夕日を眺める贅沢
    2. ミッドナイト貸切露天風呂
  6. 【阿寒湖】あかん鶴雅別荘 鄙の座
    1. 故郷に帰った温もり
    2. 阿寒湖を一望する露天風呂
  7. 【白老・虎杖浜】心のリゾート 海の別邸 ふる川
    1. 見渡す限りの開放感を味わう
    2. 海に浮かんだ感覚を味わう露天風呂
  8. 【知床】北こぶし知床 ホテル&リゾート
    1. 何もしない贅沢「オホーツク倶楽部」
    2. 空中露天風呂「星の湯」
  9. 【富良野】フラノ寶亭留
    1. フラノガーデンで静寂のプライベートを堪能
    2. 活火山十勝岳の恵みを頂く露天風呂
  10. 【旭岳温泉】ラビスタ大雪山
  11. 【小樽】ホテルノイシュロス小樽
    1. 三方を海に囲まれた絶景のリゾート
    2. 全室オーシャンビューの露天風呂付
  12. 北海道の大自然にくつろぎを感じる
      1. この記事のキーワード
      2. この記事のライター
      3. 関連する記事
      4. あわせて読みたい

北海道の絶景宿を厳選

ビジネスの最前線で活躍するあなた、過酷な競争や都会の喧騒の中で身も心も疲れきっていませんか。そんなあなたをビッグスケールの絶景が楽しめる開放感たっぷりの温泉宿にご案内します。北海道ならではの大自然に包まれて露天風呂を楽しむ。そんな一度は行ってみたい感動の温泉宿を厳選してみました。

【洞爺】ザ レイクビューTOYA 乃の風リゾート

出典:www.ikyu.com

洞爺湖に面した洞爺温泉のそばに全室がレイクビューという宿があります。広い湖を前景に遠くは羊蹄山を望む開放感はここでしか味わえません。夕暮れは茜色に染まる湖面、朝は清々しい空気が心を和ませてくれます。新千歳空港から道央道を経由し車で約90分、空港からのアクセスが便利なのもオススメ。

洞爺湖と一体となる、天空露天風呂

出典:nonokaze-resort.com

最上階にある天空露天風呂は、まるで湖面に流れ落ちてしまうかのような演出がほどこされ、お湯に浸かると湯船と湖面が一体になったような錯覚に陥ります。大自然にぽつんと取り残されたような開放感、心が和らぐ瞬間を体感してみましょう。

ゆとりの空間が上質のくつろぎを演出する「乃の風倶楽部」

出典:nonokaze-resort.com

出典:www.nonokaze-resort.com

ゆとりの空間と寛ぎを精一杯楽しみたい方には、乃の風倶楽部と呼ばれる部屋が用意されています。なかでもオススメは広さが56㎡と通常の1.5倍の広さを持つ展望風呂付客室。窓を開けて湯に浸かれば、天空露天風呂さながらの開放感を、好きな時間に好きなだけ堪能できるのです。他にも広さが112㎡という特別室、大切な家族である愛犬と過ごせる「ワンちゃんルーム」もあります。

住所:〒049-5721 北海道虻田郡洞爺町洞爺湖温泉19−1
アクセス:新千歳空港から車で約1時間30分(札幌駅・新千歳空港から送迎バスあり)
電話番号:0142-75-2600
料金:乃の風倶楽部 風呂付客室 23,000円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【洞爺湖】ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ

出典:www.windsor-hotels.co.jp

宿という言葉は似合いません。洞爺湖を眼下に望む山頂に、天空の城さながらのホテルがあります。北海道洞爺湖サミットの際に何度もテレビで放映された「ザ・ウィンザーホテル洞爺リゾート&スパ」です。アクセスは新千歳空港から道央道を経由して約120分、最寄り駅のJR洞爺駅からシャトルバス(約40分)が運行されています。

洞爺湖を覆う雲海に出逢う

出典:www.windsor-hotels.co.jp

ホテルのあるポロモイ山は標高約625m、気象条件が良いときには、洞爺湖を覆い尽くす雲海に出逢うことができます。目覚めたら自分が雲海が広がる「天空の城に泊まっていたんだ」と気づくなんて最高ですね。ただし、雲海に出逢えるかどうかはお天気次第です。

山頂から見下ろす絶景温泉

出典:www.windsor-hotels.co.jp

ここには洞爺湖や羊蹄山を望む絶景温泉があります。湯を楽しみながら四季折々の自然に包まれる贅沢を感じてみましょう。数寄屋造りの温泉には檜の露天風呂と御影石の浴槽があり、日本情緒を堪能しながらゆっくりと体を温める。日本人に生まれて良かったと感じる瞬間です。温泉以外にも充実したリラクゼーション施設が完備されています。もみほぐし、プール、アスレチックなどお好みによって選んでみてください。大自然の中で体の中から自然の治癒力が引き出される感覚が心と体をリフレッシュしてくれます。

住所:〒049-5722 北海道虻田郡洞爺町清水
アクセス:新千歳空港から車で約2時間
電話番号:0142-73-1111
料金:1泊朝食付 17,292円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【支笏湖】レイクサイドヴィラ翠明閣

出典:www.img-ikyu.com

洞爺湖、摩周湖と並んで北海道の湖として有名な支笏湖。手を伸ばせば湖面に届きそうなほとりに、絶品フレンチが味わえる天然露天風呂付きオーベルジュがあります。車で新千歳空港から約45分、札幌市内からでも約1時間。

全8室レイクビューの天然温泉浴槽と貸切露天風呂

出典:www.img-ikyu.com

都会の喧騒を離れ湖と森、温泉の温もりに癒される、ここだけに流れる時間を堪能しましょう。全8室全てがレイクビュー。くつろげる空間をと調度品は色調を自然と調和するもので統一されています。温泉は各室に備えられていますが、湖面を吹く風を感じながら、支笏湖を独り占めできる贅沢を貸切露天風呂で楽しんでみるのはいかがですか。

絶品イタリアンを堪能する

出典:www.img-ikyu.com

月光を映す湖面に魅了されながら味わう料理は、フランス・ロワール「ラ・フォンテーヌ」で腕を磨き、札幌で「TOMOYUKI TAKAO」をオープンさせた高尾僚将(たかお ともゆき)シェフの絶品イタリアン。その時しか味わえない四季折々の地元素材を旬のままお皿に盛り付けました。一人でもよし、カップルでもよし、心と体に残る余韻を味わってみてください。

住所:〒066-0281 北海道千歳市支笏湖温泉番外地
アクセス:新千歳空港から車で約45分
電話番号:0123-25-2131
料金:1泊2食付 25,380円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【サロマ湖】サロマ湖鶴雅リゾート

出典:www.s-tsuruga.com

日本で3番目の広さを誇る道東屈指の湖サロマ湖。そのサロマンブルーの湖面に姿を映す宿があります。道内に12の温泉宿を展開する鶴雅グループの一つ「サロマ湖鶴雅リゾート」。女満別空港から車で約65分、北見市内から無料送迎バスが運行されています。

サロマ湖に沈む夕日を眺める贅沢

出典:www.s-tsuruga.com

この宿を思いっきり楽しむには、夕日が沈む前に到着することをオススメします。サロマ湖に沈む夕陽を部屋から、露天風呂から、二人きりで湖畔からと思い出に残る体験を堪能しましょう。サロマ湖は全国でも有数の野鳥の飛来地、水鳥や森の鳥たちの声を聴きながら、夕陽に包まれれば優しい気持ちになれるのではないでしょうか。

ミッドナイト貸切露天風呂

出典:www4.489pro.com

深夜の大浴場を二人だけの空間にできたらどんなに素晴らしいか。そんな夢を叶えてくれるのが「ミッドナイト貸切風呂」です。午前0時30分から1時45分までの45分間、誰もいない露天風呂で満天の星と湖を吹き抜ける夜風に身を委ねる贅沢を味わってください。大浴場に注がれる温泉は「含鉄塩化物泉」という鉄分を多く含む珍しい泉質で、保温効果が高く「熱の湯」とも呼ばれ、温泉好きな方の期待も裏切りません。

住所:〒093-0216 北海道北見市常呂町栄浦306-1
アクセス:女満別空港から車で約1時間
電話番号:0152-54-2000
料金:1泊2食付 15,200円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【阿寒湖】あかん鶴雅別荘 鄙の座

出典:www.hinanoza.com

同じ鶴雅グループの宿をもう一つご紹介します。阿寒湖畔に建つ「あかん鶴雅別荘 鄙の座」は、故郷という意味を持つ「鄙(ひな)」という名前の通り、故郷に帰ってきたような安心感と暖かいおもてなしが信条。釧路空港から車で約60分、札幌・帯広方面、北見方面などから送迎バス(予約制)も運行されています。

故郷に帰った温もり

出典:www.hinanoza.com

故郷に帰ってきた。そんな気持ちにさせてくれるのは、木の温もりと香り、ほどよく心地よいサービス、日本に古くから伝わるおもてなしの心が息づいているからです。都会での気遣いを忘れ、もてなされるままに身を委ねる。阿寒湖の景色とほっとする時間が疲れを忘れさせてくれます。

阿寒湖を一望する露天風呂

出典:www.hinanoza.com

出典:www.hinanoza.com

阿寒湖を一望できる7階の展望露天風呂では、雄阿寒岳を借景に雄大な自然を満喫しながら、温泉で体と心を温めましょう。湯口からこんこんと注がれる温泉は「ナトリウム単純水素塩・塩化物泉」。疲労回復や神経痛などに効果があるとされています。もう一つのお楽しみは、全25室全てに趣を異にする露天風呂を備えていることです。好きな時間に好きなだけ、阿寒湖の美しい自然を眺めながら、自然体でいられる自分を体感してみましょう。

住所:〒085-0467 北海道釧路市阿寒町阿寒湖温泉2丁目8-1
アクセス:釧路空港から車で約1時間
電話番号:0154-67-5500
料金:1泊2食付 25,000円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【白老・虎杖浜】心のリゾート 海の別邸 ふる川

出典:www.kokorono-resort.com

太平洋を望む白老町虎杖浜。その小高い丘に建つ「ふる川」は、三方を海に囲まれた雄大な絶景を独り占めできます。地球が丸いことを感じさせる水平線と、太平洋に沈む夕日は、ここでしか味わえない特別な時間が流れます。新千歳空港から道央道を経由し約1時間30分、JR登別駅からの送迎バスもあります。

見渡す限りの開放感を味わう

出典:www.kokorono-resort.com

海を見渡せるラウンジを一歩出ると、ハンモックや足湯が備えられた広々としたウッドデッキが。眼に映るのは海、空、太陽、月、星、自然だけがあなたを包みます。海から吹き抜ける風に身を任せて、読書やお昼寝、夏には日光浴、カップルでのんびりと話をするのもいいですね。時間を忘れて思いのままに過ごす贅沢があります。

海に浮かんだ感覚を味わう露天風呂

出典:www.kokorono-resort.com

出典:www.kokorono-resort.com

絶景露天風呂のオススメは「寝湯」。体を横たえるとまるで自分が海に浮かんでいるような感覚に、海と一体になって波の音に包まれながら、心が穏やかになっていく感動を体感してみましょう。露天風呂のもう一つのお楽しみは朝です。朝日に照らされながら、太陽のエネルギーと温泉の癒しを同時に堪能できる贅沢な時間は格別。

住所:〒059-0641 北海道白老郡白老町虎杖浜289-3
アクセス:新千歳空港から車で約1時間30分
電話番号:0144-876111
料金:1泊2食付 18,936円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【知床】北こぶし知床 ホテル&リゾート

出典:www.shiretoko.co.jp

世界遺産知床の海原を眺められる、ウトロで海に一番近い宿。プユニ岬から続く幌別海岸とその先に広がるオホーツク海は、夏は青い海と空、冬は白一色の流氷原が広がります。大パノラマを望みながらゆったりと温泉に体を沈め、海と山の幸に舌鼓を打つ。ここでしか味わえない贅沢があります。女満別空港から車で約1時間50分、時間的余裕を持って出かけましょう。

何もしない贅沢「オホーツク倶楽部」

出典:www.shiretoko.co.jp

西館の5階から7階には特別フロアとして「オホーツク倶楽部」が用意されています。ウトロ港を望むモダンなテラス露天付き客室が用意され、室内には暖炉やロッキングチェアーを備えたラグジュアリーな空間。テラスには天然露天風呂もあり、まるでオホーツク海に浸っているかのような開放感が味わえます。

空中露天風呂「星の湯」

出典:www.shiretoko.co.jp

大浴場の外にしつらえた露天風呂に浸れば、昼間はオホーツクの眺望を夜は満天の星を見渡せます。冬には小雪舞うマイナス10℃以下の寒中入浴を試してみてはいかがでしょう。他では味わえない流氷原を眺めながらの入浴を体験することができます。

住所:〒099-4355 北海道斜里郡斜里町ウトロ東172
アクセス:女満別空港から車で約1時間50分
電話番号:0152-24-2021
料金:1泊2食付 15,500円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【富良野】フラノ寶亭留

出典:www.jyozankei-daiichi.co.jp

35,000坪という広大な敷地に、わずか25室のみという贅沢なホテル。十勝岳を望む北海道の広大な森が心安らぐ空間を演出します。夏にはラベンダーが一面に咲き誇り、冬には白銀の世界が広がります。温泉はミネラル分たっぷりの肌に優しい温泉、十勝岳の絶景を堪能しながら温泉に癒されます。旭川空港から車で約1時間20分、冬期間のみJR富良野駅から無料送迎バスが運行されます。

フラノガーデンで静寂のプライベートを堪能

出典:www.jyozankei-daiichi.co.jp

出典:www.jyozankei-daiichi.co.jp

夏になるとホテルの前に広がる「フラノガーデン」には約5000株のラベンダーが咲き誇ります。6月下旬から7月中旬が見ごろだそうです。ラベンダーの香りに疲れを癒し、敷地内のあちこちに設けられたウッドデッキやテラスでは、思いおもいに花を眺めながらドリンクやスイーツを楽しむこともできます。

活火山十勝岳の恵みを頂く露天風呂

出典:www.jyozankei-daiichi.co.jp

何百年、何千年という年月を経て地上に湧き出した温泉は、ミネラルをたっぷり含むナトリウム・カルシウム-塩化物泉。肌に優しく保湿効果に優れた泉質です。露天風呂では温泉と森林浴を同時に堪能してしまいましょう。ホッとできる瞬間です。

住所:〒076-0035 北海道富良野市学田三区
アクセス:旭川空港から車で約1時間20分
電話番号:0167-23-8111
料金:1泊2食付 20,475円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【旭岳温泉】ラビスタ大雪山

出典:www.ikyu.com

大雪山系の最高峰旭岳の麓に広がる旭岳温泉。そこに異国の山荘を思わせるホテルがあります。シックで落ち着いた木の温かみを感じさせる室内、体の芯から温めてくれる源泉掛け流しの露天風呂、その全てから旭岳の勇姿が望めます。旭川空港から車で約40分というアクセスの良さもオススメ。

出典:www.hotespa.net

出典:www.hotespa.net

源泉はホテルから約2km離れた湧駒別川沿の標高1,020m付近にあり、弱酸性の泉質を持つ湯を掛け流しで浴槽へと注がれています。「露天の寝湯」にゆったりと寝そべると、体と心は自然の一部となってしまう。そんな開放感を思う存分楽しみましょう。他にも岩肌の感触を楽しむ岩風呂「くころの湯」、気品の漂う古代檜を使った癒し効果も体験できる「檜風呂」などがあります。

住所:〒071-1472 北海道上川郡東川町旭岳温泉
アクセス:旭川空港から車で約40分
電話番号:0166-97-2323
料金:1泊2食付 29,000円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

【小樽】ホテルノイシュロス小樽

出典:www.neuschloss.com

JR小樽駅から約15分、小樽の観光名所、小樽水族館から山手へ歩いて10分という好ロケーションに「天空の城」さながらのホテルがある。三方を海に囲まれた高台に建ち、積丹の大自然に包まれた全室オーシャンビューの露天風呂付ホテルです。

三方を海に囲まれた絶景のリゾート

出典:www.neuschloss.com

目の前には180度広がる海の大パノラマ。岬の先端に位置するホテルは、三方を海に囲まれたロケーションをおもいっきり楽しめます。夏は積丹ブルーと呼ばれる鮮やかな青い海を、秋は海面を茜色に染める夕陽を、冬は砕ける波が作り出す白い華の舞う海岸を心ゆくまで堪能してください。

全室オーシャンビューの露天風呂付

出典:www.neuschloss.com

出典:www.neuschloss.com

全室に備えられた露天風呂から眺められる、積丹の雄大な自然と海を心ゆくまで堪能しましょう。水平線から昇る朝日に照らされながら、湯に浸かる優雅な時間を楽しんでください。建物の地階には海に面した大浴場も完備し、客室の露天風呂とは異なった雰囲気と開放感を味わうことができます。

住所:北海道小樽市祝津3丁目282
アクセス:新千歳空港から車で約1時間50分
電話番号:0134-22-9111
料金:1泊2食付 13,000円他 各種料金設定あり

一休での予約はこちらから

北海道の大自然にくつろぎを感じる

いかがでしたか。都会の喧騒を離れて北海道の大自然と大地の鼓動を感じる温泉が、疲れた体と心をあますところなく癒してくれます。まだまだ、オススメの絶景自慢の温泉宿はたくさんあります。ぜひ、北海道旅行の際には大地の恵みを体感する宿で優しい気持ちになれる自分を見つけてください。

この記事のキーワード

この記事のライター

関連する記事

あわせて読みたい

コメント