60代女性におすすめのヘアカラー15選【2021年最新】

60代になると、白髪染めをするか、白髪を活かしてグレイヘアにするかなど、これまでのヘアカラー選びに、白髪をどのように扱うかという問題が出てきます。髪の悩みが深刻化する年代でもありますが、自分に合ったヘアカラーを取り入れて若々しい印象を与えたいですよね。ここでは60代女性におすすめのヘアカラーをご紹介したいと思います。

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アイキャッチ画像出典:beauty.biglobe.ne.jp

ヘアカラーの選び方

60代女性のは髪の悩みは多岐に渡ります。白髪量が多くなるだけでなく、髪の太さ、ハリコシ、髪の本数が徐々に減少し続けて、髪がぺたんとなってしまう、分け目が目立つ、抜け毛や毛量が少ないなど人によって様々なの悩みが深刻化してきます。中には髪の悩みから髪に対してあきらめの気持ちを持つ人も出てくるかもしれません。
また、白髪染めは髪へのダメージもおしゃれ染めに比べて大きいので、髪をツヤの有る状態に保つためのケアも欠かせなくなります。一方で、どんなヘアカラーを選ぶかによって若々しい印象にも、エレガントな印象にも変化させることができるので、ヘアカラー選びは重要になってきます。
この記事では60代女性がヘアカラーを選ぶポイントや、特におすすめしたいヘアカラーをご紹介したいと思います。

顔色が明るく見えるカラーを選ぶ

ヘアカラーを選ぶ基本としては、自分の「パーソナルカラー」に合ったものを選ぶ方法があります。パーソナルカラーには春タイプ(スプリング)、夏タイプ(サマー)、秋タイプ(オータム)冬タイプ(ウィンター)の4種類があり、それぞれ似合う色が異なります。パーソナルカラーに合ったカラーにすることでグッと顔色が明るく、若々しく見せることができるので、自分がどのタイプかを把握して、似合うヘアカラーを選んでみてはいかがでしょうか。
また、60代女性の悩みとして上位にくる薄毛やボリュームのなさを隠すには、グラデーションカラーがおすすめです。白髪には綺麗にカラーが入るので、グラデーションを入れることで髪に動きを出し、髪の欠点を隠すことができるのです。白髪を逆手にとって、よりおしゃれに見せることのできるカラーリングに挑戦してみるのもおすすめです。

ハイライトを活用する

白髪が増えてくると、黒髪などの暗めの色を選ぶより思い切って明るい色にしたほうが白髪が目立たなくなります。ですが、今まで暗めのヘアカラーを選択してきた人は明るめにするには抵抗があるかもしれません。
また暗めのヘアカラーをしていた人が、いきなり明るめを選んでもすぐには明るい色にはなりません。前の色の上にさらに色を重ね入っていくので白髪の部分だけが明るくなり全体のバランスが悪くなってしまいます。そこで全体を同じ色ではなく部分的に色を変えてカラーリングするとバランスよくなります。
一部にハイライトで明るい色を入れることで、髪に動きも出るので、自然で明るい印象を与えることができます。

白髪が目立たないカラーを選ぶ

白髪交じりの髪は、一気に老け見えする原因となってしまうため、白髪染めをするなら白髪を目立たないようにするのが必須です。白髪が増えてきた場合、黒髪に染めることはあまりお勧めしません。
白髪は根元からすぐ見えてくるので髪が黒いと根元が目立ってしまうからです。地毛より明るめのヘアカラーにするのも良いですが、白髪をぼかすカラーリングにすると自然なカラーになります。

白髪を活かしたヘアカラーを楽しもう

少し前にグレイヘアという言葉が話題になりましたが、その頃から一気に、白髪を隠すのではなく、白髪を生かすという考えが浸透するようになりました。
60代なると白髪染めはやめるか、続けるかで悩む人も出てくるかと思います。それまでのヘアカラーからグレイヘアに変えるのは大きな決断ですが、実際にグレイヘアをしようと思った場合、年代的に髪のほとんどが白髪となっている人が多いので、綺麗なグレイヘアへの移行は思ったよりも容易です。グレイヘアに合わせた髪型を選ぶことで、落ち着いたエレガントな印象を与えることができます。
また、グレイヘアでなくとも、白髪にハイライトやグラデーションを入れてみたり、遊び心をもって今までは選択したことがなかった赤や紫などの派手めのカラーを入れるのも楽しい気分になれます。60代だからこそできる華やかなカラーリングに挑戦するのもおすすめです。

60代女性におすすめのヘアカラー15選

ここでは特に60代女性におすすめしたいヘアカラーをご紹介していきたいと思います。

ベージュ系

オリーブベージュ

光の当たり方によって絶妙に変化するオリーブベージュは年代を問わずおすすめのヘアカラーです。日本人特有の赤みを消すことで透明感が増すので、髪色が赤っぽく色落ちしてしまう人でも、オリーブカラーなら綺麗に色落ちするのが特徴です。
オリーブ色の髪色はマットな質感を演出することができ、肌にもなじみやすいカラーなので、落ち着いた印象を保ちながらツヤ髪を実現したい人におすすめです。

ミルクティーベージュ

ミルクティーベージュとは、名前の通りミルクティーのようなまろやかで透明感のあるヘアカラーのことをいいます。 赤みのあるブラウンよりも、やわらかな質感を表現できるのが特徴で、肌映りの良いヘアカラーなので、顔のくすみがきになる年代の女性にもおすすめのヘアカラーです。特に暗めのミルクティーベージュは落ち着いた色味と柔らかい質感がでるので、優しい印象を作りたい人におすすめです。

アッシュ系

アッシュとは「くすみのある灰色」のことで、ブリーチをしなくても透明感のある仕上がりになるのが特徴です。赤みを取り除いてくれ、透明感を与えてくれるアッシュ系カラーはカラーバリエーションが豊富です。暖色か寒色かによって雰囲気も大きく変わるので、お気に入りの色を見つけてみて下さい。

アッシュブラウン

アッシュ系ヘアカラーとは、灰色っぽく、くすみがかったようなカラーのこと。その中でも幅広い年代に似合いやすく、ベーシックなカラーリングのアッシュブラウンは、他の色と合わせることで今っぽい雰囲気がつくれると人気のヘアカラーです。
ブラウンは艶のでやすい髪色ですが、赤味、黄味を感じやすい色味なので、60代女性は敬遠しがち。
ですが、ブラウンにアッシュをミックスすることで、アッシュが赤味、黄味を程よく抑えて、上品な髪色になります。
赤みが出るとオレンジの髪色になりやすいので、明るいオレンジと顔立ちの違和感を嫌う人はこのようにアッシュブラウンにするとイメージ通りの上品な髪色になります。
その中でもアッシュブラウンは、ブラウンベースにちょっとくすみを加えたカラー。
普通のブラウンよりも、ナチュラルで柔らかい雰囲気が出るのが魅力となっています。

アッシュベージュ

柔らかい雰囲気を出せる、ふんわりとしたアッシュベージュは幅広い年代に人気の髪色です。アッシュに、誰にでも似合いやすいベージュをミックスした髪色なので、挑戦しやすいカラーと言えます。
ベージュはブラウンよりも優しく明るい色で、女性らしい雰囲気を作ってくれますが、ベージュだけだと明るすぎるという人もいます。 そんな時におすすめなのが、アッシュベージュです。 華やかなベージュカラーに、灰色のようなくすんだアッシュを加えることにより、落ち着いた雰囲気になります。 また、透明感のあるカラーなのでツヤ感が出て、若見えもできます。
アッシュのヘアカラーにしたいけれど、寒色系のアッシュのヘアカラーにすると、顔色がくすんでしまう、という悩みを解決でき、自然にトレンドが取り入れられるのが良いですね。どんなシーンにも合う髪色なので、イメージチェンジしたい時などに是非チャレンジしてみて下さい。

ブラウン系

優しい色合いのブラウンは肌馴染みが良く失敗しにくい定番色として根強い人気があります。最近ではココアやミルクティーなどのトレンド感のあるブラウンを選ぶ人も増えています。カラーリング初心者の人はブラウンを試してみるのもおすすめです。

ダークブラウン

ダークブラウンは、おしゃれな大人女子に人気のヘアカラーの一つ。明るすぎず、暗すぎない深めの茶色のヘアカラーです。
明るい茶髪が苦手な方や、暗い髪色にしたいけど、黒髮にはしたくない人にはぴったりのヘアカラーでもあります。 明るさによってはかっこよ良さと可愛いさどちらの雰囲気も引き出せてしまう髪色なので、自然にあか抜けた印象を与えることができます。
黒髪だと思いけれど派手にはしたくない、という人におすすめのヘアカラーです。

ナチュラルブラウン

自然な明るさを取り入れたい時におすすめなのがナチュラルブラウンです。ナチュラルブラウンは、自然に近い明るさの茶色のヘアカラーになるので、派手すぎず、落ち着いた印象をあたえることができるので、そこまで派手には染めたくない人にはぴったりのヘアカラーです。
男性や女性からも支持が高いナチュラルブラウンは、髪型や、暗い・明るいなどのヘアカラーのトーン、ハイライトなどの組み合わせによっても印象が変わります。可愛い感じの仕上がりや、透明感を出しておしゃれっぽくも出来たりなど様々な雰囲気になれるカラーです。

マロンブラウン

栗色やマロンベージュを取り入れることによる優しいヘアカラーが特徴のマロンブラウンはトレンドカラーとして人気を集めています。
明るめにするか暗めにするかでかなり印象が異なり、明るめのマロンブラウンは光に当たるとかなり明るく見えるのが特徴です。ただ、マロンブラウンの優しい色合いの影響で、明るい髪色もどこか上品に見えるので、明るい髪色で派手にならないヘアカラーを探している人におすすめです。逆に暗いマロンブラウンは地毛に近い髪色になりますが、マロンブラウンが加わるので少し柔らかい印象になります。

ヴァイオレットブラウン

ヴァイオレットブラウンは、黒髪にブリーチなしで染めると暗めの紫がかったブラウンに染まります。
ヴァイオレットブラウンなら黄色味の褪色も出にくく、黄色味と赤みを抑えてツヤのある色がずっと続きます。ヴァイオレットブラウンは深みのあるヘアカラーになりますが、ブラウンが入ることでナチュラルな雰囲気ながら可愛さが出て、特に秋にピッタリのヘアカラーです。髪色がラベンダー系の色味の場合、ツヤ感や深みが他の色味よりも増すため、60代女性におすすめのカラーと言えます。

グレージュ系

赤みや黄味を綺麗に抑えてくれることから、トレンドカラーとして人気継続中のグレー系カラー。グレージュのヘアカラーはその名の通り、グレーとベージュを合わせたカラーです。グレー多めでベージュを少なくなど、一人一人に合わせて配合を変えることができるので、自分好みのカラーにできるのもグレージュの特徴です。グレージュカラーは肌映りも良く、肌が綺麗に見えるので、若々しく見せてくれます。

ミルクティーグレージュ

ミルクティーのようなまろやかでナチュラルな髪色にクールなグレージュを足した、可愛すぎない程よい甘さが魅力のミルクティーグレージュのヘアカラーです。
赤みを抑えた髪色で、日本人にも肌なじみしやすいので、若い世代を中心に最近のトレンドカラーとなっています。そんなヘアカラーが60代女性に似合うの?と思いがちですが、明るめのミルクティーグレージュは光の加減でグレーやベージュ、シルバーっぽくも見え、グレージュが持つ落ち着いたくすみ感のおかげで派手な印象にはなりません。
ですので、大人の女性にこそしっくり似合うお洒落ヘアカラーといえます。奇抜な色にはしたくないけれど、トレンド感を取り入れたいという人におすすめのヘアカラーです。

ラベンダーグレージュ

紫色に近い色みのラベンダーはグレージュとミックスすることで女性的な雰囲気の髪色になります。
太陽の光でツヤ感がアップし、暗めだと落ち着いた印象に、明るめだと少し個性的な印象になります。中でも60代におすすめはラベンダーカラーを強めに入れた暗めのラベンダーグレージュ。ラベンダーグレージュの中でも個性を出した髪色で、暗い場所にいても、しっかりとラベンダーカラーが目立ちます。柔らかい雰囲気になる60代女性なら、そんな個性的なヘアカラーも上品に仕上がりそうですよね。

カーキグレージュ

カーキグレージュはグレージュにカーキの色みをのせたカラーです。カーキグレージュはグレーを多く入れて寒色系のカラーにしたり、ベージュを多く入れて暖色系のカラーにしたり、またカーキの濃さを変えたりすることで幅広い色みを楽しめるヘアカラーなので、色々な変化を試したい人にもおすすめです。
また、赤味除去カラーなので赤みの強い髪色の方におすすめです。グレージュの中でも落ち着いた上品な印象になるので60代でも挑戦しやすいカラーといえるでしょう。60代女性にも似合う大人の髪色になりますよ。

ピンク系

上品さと女性らしさ、甘く優しい雰囲気を出してくれるピンク系のヘアカラーは可愛らしさと快活さを与えてくれます。明るめにするとグッと個性的になるのも特徴です。

ピンクヴァイオレット

出典:www.ozmall.co.jp

ピンクヴァイオレットは、ヴァイオレット系ヘアカラーでとても人気の色です。
ピンクとヴァイオレットはかなり相性がいいので、暗めのピンクヴァイオレットでも、ピンクがしっかり入り髪がしっかり染まります。
ピンクヴァイオレットの暗めカラーは、肌の色も健康的に見せてくれる効果があるので、なおさらおすすめのヘアカラーです。どちらも深みのあるカラーで光に当たるとふんわりとピンクに光って見えます。ショートヘアやボブスタイルが多い60代女性なら、こんな華やかなピンクヴァイオレットのヘアカラーでも個性的に可愛く仕上がります。

ピンクブラウン

肌馴染みの良いピンクブラウンは、女性らしいカラーの代表であるピンクと、定番カラーのブラウンをミックスさせたヘアカラーです。
ブラウンのみのカラーに比べて温かみが出るため、可愛らしい雰囲気に仕上がります。
ピンクブラウンといっても、ほんのりピンクを感じるブラウン多めのダークトーンやピンク多めのハイトーンなど、配合によって異なる雰囲気になるので、どんな雰囲気にしたいかをあらかじめ考えておいた方が良いでしょう。
日本人特有の髪の赤みが気になる人は、メラニン色素を抑える効果のあるアッシュカラーをミックスするのもおすすめです。

ハイライト

白髪を活かして、ハイライトやローライトの組み合わせを楽しんでみるのもおすすめです。自然な立体感と動きがでるので、若々しく快活な印象になります。

ブラウン×ハイライト×ローライト

あえてグレイヘアーを残しながらハイライト、ローライトのみで染める事で、立体感と伸びてきても目立たないカラーを作ることができます。
立体感が増し、ボリュームはありながら軽やかな印象をつくっています。自然なハイライトとローライトなので、ショートヘアだけでなくミディアムヘアやロングヘアの人にもおすすめです。白髪を上手に活かして、華やかで動きのあるヘアスタイルを実現することができます。

グレイヘア

地毛を活かしたグレイヘアもおすすめです。白髪の増え始めからほぼ白髪になるまで、移行中はその雰囲気も段階によって変わってくるので、それに合わせてハイライトやローライトを入れたり、黒髪部分を白に近い明るいカラーに染めたりなどしながらゆっくりと育てていきます。
グレイヘアは上品さがポイントとなるので、髪のお手入れもとても重要です。

グレイヘア×ピンクローライト

黒髪が多い部分に明るいピンクを入れて、グレイヘアに華やかさと動きをプラスしたヘアスタイルです。グレイヘアへの移行期は、どうしても汚く見えてしまいがち。そんな時に黒髪部分にハイライトをいれるだけで、おしゃれ見えを叶えることができます。特に暖色を入れると柔らかく温かみのある雰囲気になるので、顔周りを明るく見せることができます。

自分にピッタリのヘアカラーを探そう

60代女性は薄毛やハリ・コシのなさ、全体的なボリュームダウン、白髪の増量といった髪の悩みがあります。そんな悩みを解決することもできるヘアカラーは、自分にピッタリ合ったものを選びたいものです。
ここでご紹介したヘアカラーを参考に、是非自分らしさを活かせるヘアカラーを探してみて下さい。

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食べることと読書が趣味。静岡出身です。

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