出刃包丁の人気おすすめ10選
出刃包丁の人気おすすめをご紹介します。魚をうまくさばくことが出来ないという人は、出刃包丁を試してみませんか?魚を捌くために作られた出刃包丁は魚の身を傷つけることなく鋭く切ることが出来るのが特徴です。小さめサイズの出刃包丁かた大物もさばける出刃包丁、衛生的に使えるオールステンレスの出刃包丁まで幅広くご紹介します。
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アイキャッチ画像出典:www.photo-ac.com
出刃包丁の特徴とは?
出刃包丁の特徴とはどのようなものがあるのでしょうか?
家庭でつかわれることの多い万能包丁では魚をさばくことは難しく、だからこそ魚をさばくことに苦手意識を持つ人も多いようです。
出刃包丁は魚をさばくために使われている包丁で、先は鋭く刃には厚みがあり、しっかりとしているのが特徴です。魚の骨などの独特の硬さを持つものを無理なく切ることが出来ますし、大きな魚の頭もすぱっと切り落とせます。三枚におろすときもスムーズで、身がボロボロになりにくいので魚を上手にさばくことが出来ます。
魚をより美味しく、そして上手に調理したいのであれば出刃包丁がおすすめです。
出刃包丁の選び方
魚をおろすことに特化した出刃包丁ですが、どのような選び方をすると自分にぴったりな出刃包丁を手に入れることが出来るのでしょうか?
魚のサイズによって出刃包丁の刃渡りを変える
出刃包丁を選ぶときにまずチェックしたいのが刃渡りの長さです。
アジやさんま、いわしなどの小さめの魚をまるごとさばく場合におすすめなのは、刃渡り10㎝程度の小出刃包丁です。
漁港から魚を丸ごと買ってきたり、大物釣りが趣味という場合におすすめしたいのが刃渡り15㎝以上の長めの出刃包丁です。大きな魚をさばくときにはどうしても出刃包丁は必需品です。
刃渡り20㎝以上の出刃包丁はプロの方が扱うことが一般的です。刃渡りの長さ分、かなり重たくなっているので素人の人が上手く扱うのは難しいようです。家庭用の出刃包丁を探しているのなら、15㎝前後までがおすすめです。
出刃包丁の素材もチェック
出刃包丁を探す際にチェックしておきたいのが刃の素材です。
鋼タイプの出刃包丁は切れ味の良さが魅力です。ほかの材質とは比較ができないほど気持ちよく切ることが出来るのが特徴です。ただ鋼を使った出刃包丁は錆びがでやすく、こまめなメンテナンスが必要となります。
お手入れの簡単な出刃包丁を探しているのならステンレスタイプが良いでしょう。切れ味は鋼タイプに劣りますが、錆びや欠けが出にくく研ぎやすいので、手間をかけずに出刃包丁の性能を保ちたいという方におすすめです。
出刃包丁選びでは柄の素材にも注意したい
出刃包丁を選ぶ際には柄に何が使われているのかもチェックしておきたいところです。
まず出刃包丁の柄で一般的なのが木製です。特に朴という木材が多く、軽くて水に強く、塗れたてで柄を持っても滑りにくいのが特徴です。
高級な出刃包丁で刃水牛の角や黒檀が使われることもあり、こちらは劣化しにくいので出刃包丁を長く使うことが出来ます。
清潔さを求めるならステンレス製がおすすめです。オールステンレスの出刃包丁であれば継ぎ目がなく汚れがたまりにくくなっています。また重みがあるので安定感があります。
利き手にあう出刃包丁を選ぼう
出刃包丁は基本的に片方だけに刃がついており、右手ものの出刃包丁が多くなっています。左手でも切れるのですが、やはり使いにくさは感じてしまいます。左利きの方は左手用の出刃包丁を買うのがおすすめです。
利き手関係なく使える両刃の出刃包丁もありますが、やや切れ味は落ちてしまうようです。
柄の形でも出刃包丁の使い心地は変わる
出刃包丁の柄の形も忘れてはいけないチェックポイントです。小判型と呼ばれる出刃包丁の柄は、楕円形となっており、力が入りやすいので扱いやすくなっています。
大きな魚をさばくなど、本格的に出刃包丁を扱いたい場合は八角型がおすすめです。細かい作業もしやすくなっています。
またオールステンレスの出刃包丁の場合、柄の部分にグリップしやすいようにくぼみなどが入っていることも多いです。
1. 佐竹産業 出刃包丁
佐竹産業 出刃包丁は刃物の街としても知られている岐阜県関市で作られている出刃包丁です。刃渡りが長めに作られており、大き目な魚も丸ごとさばくことが出来るので、釣りが趣味な人や魚好きにはピッタリの一本です。白木の柄が手に馴染みやすく、ストレスなく魚をさばくことが出来る出刃包丁です。本格的な性能を持つ出刃包丁ですが、価格がリーズナブルなので初めて出刃包丁を買う方にもおすすめできます。
刃渡りは15.5㎝で素材はステンレス刃物鋼となっています。出刃包丁の柄は天然木の白木で、重量は125gとなっています。
佐竹産業 出刃包丁 1,470円
2. アーネスト 出刃包丁
アーネスト 出刃包丁は可愛いイラストが入っている、ネコ好きにはたまらない出刃包丁です。普通の出刃包丁とは違うので、ギフトにする人も多いようです。燕三条の職人たちが手掛けている出刃包丁なので、デザインのかわいさだけではなく実力も本物です。魚だけではなく、切りにくい肉や野菜もスムーズに切ることが出来ます。
刃渡りは16㎝で刃先が鋭くなっているので細かい作業に向いています。素材はステンレス特殊刃物鋼で、出刃包丁の柄は朴の木を使っています。
アーネスト 出刃包丁 3,972円
3. グローバル イスト 小出刃包丁
グローバル イスト 小出刃包丁は小さめの魚をスムーズに降ろすことが出来る出刃包丁です。お手入れが圧倒的に楽なオールステンレス仕様で、衛生的に長く使い続けることが出来ます。公式サイトでは名付けサービスも行っているので、自分だけの出刃包丁が欲しいという人にもおすすめできます。片刃の出刃包丁ですが、左右両方作られています。
刃渡りは12㎝で素材は刃物用のステンレスです。出刃包丁の柄もステンレスが使われており、滑りにくいように工夫されています。重量は180gです。
グローバル イスト 小出刃包丁 9,900円
4. 下村工業 ヴェルダン 小出刃包丁
下村工業 ヴェルダン 小出刃包丁はお手入れが簡単な出刃包丁を探している人におすすめしたいアイテムです。燕三条の職人の手によって研がれた刃は滑らかで、魚をおろすときにも切り込みが良いのが特徴です。フォルムが美しいオールステンレス構造で衛生的に使い続けることができ、食洗機の使用も可能なのでお手入れ楽々です。中空構造が採用されており、軽量化されているのも嬉しいポイントです。
刃渡りは10.5㎝で素材はステンレスモリブデン鋼となっています。出刃包丁の柄もステンレスで統一されており、重量は100gとかなり軽めです。
下村工業 ヴェルダン 小出刃包丁 2,300円
5. 堺源吉 日本製 出刃包丁
堺源吉 日本製 出刃包丁は約600年もの伝統を持つ堺の打刃物の技術を注いだ出刃包丁です。大きな魚もさばけるプロ仕様の出刃包丁で、重みがあり重厚感が感じられる造りとなっています。出刃包丁の刃の部分には鋼が使われており、切れ味抜群です。天然木の柄は手に馴染みやすく、大きな魚をさばくときでもグリップしやすくなっています。
刃渡り18㎝で素材は鋼が使われています。出刃包丁の柄は天然木で素材はポプラ材です。
堺源吉 日本製 出刃包丁 4,600円
6. スミカマ 関時宗作(刺身包丁・出刃包丁)
スミカマ 関時宗作(刺身包丁・出刃包丁)は出刃包丁と刺身包丁がワンセットになっているので、魚料理のバリエーションがぐっと広がります。刃物で有名な関の出刃包丁で、錆びが出にくくお手入れ簡単なステンレス刃物鋼で作られているのが特徴で、気軽に使っても長く使い続けることが出来るのが嬉しいところです。
刃渡りは出刃包丁が15.6㎝で素材はステンレス刃物鋼です。出刃包丁の柄は天然木の朴の木で、重量は129gとなっています。
スミカマ 関時宗作(刺身包丁・出刃包丁) 3,243円
7. 関龍作 出刃包丁
関龍作 出刃包丁は日本一の刃物の産地として知られている関の出刃包丁です。軽量化などはされておらず、ずっしりと重量感があるタイプですが、だからこそ魚の骨などを切るときに重みを活かしてスムーズに調理することが出来ます。長く刃物作りをしているメーカーだからこその計算されつくしたフォルムが特徴です。
刃渡りは15㎝で素材はステンレス鋼となっています。出刃包丁の柄の素材は天然木ののポプラ材で、重量は149.69gとなっています。
関龍作 出刃包丁 150mm 2,200円
8. 貝印 出刃包丁 関孫六
貝印 出刃包丁 関孫六は高硬度のステンレス鋼を使った出刃包丁で、職人が繊細な刃付けをすることで、切れ味の良い出刃包丁に仕上がっています。刃の柄の中に入れてから整形しているため、柄の中に水なども入りにくく、衛生的に使い続けることが出来ます。また柄はフィット感の高い八角になっています。
刃渡りは18㎝で素材はモリブデンバナジウムステンレス刃物鋼です。出刃包丁の柄は高級感を保ちつつ強度を高めた積層強化木で、重量は298gです。
貝印 出刃包丁 関孫六 5,602円
9. 藤次郎 出刃包丁
藤次郎 出刃包丁は研ぎやすく切れ味が鋭い白紙鋼素材を使っているのが特徴的な出刃包丁です。白紙鋼を芯材として使い、側材には軟鉄を複合しているので研ぎやすさもしっかりと兼ねそろえているのが魅力です。プロでも通用する本格的なつくりの出刃包丁で、魚の骨を切ったりするのにもおすすめです。
刃渡りは16.5㎝と長めで、素材は白紙鋼と軟鉄です。出刃包丁の柄は天然木の朴の木を使っており、重量は270gです。
藤次郎 出刃包丁 165mm 7,951円
10. 特撰職人工房 燕三条製造 出刃包丁
特撰職人工房 燕三条製造 出刃包丁は燕三条の職人が仕上げており、大き目サイズの出刃包丁です。刃先が鋭くとがった作りになっておりので、大きな魚をさばくだけではなく小骨を取り除いたり、内蔵をとったりといった繊細で細かい作業にも適しています。
刃渡りは16㎝で素材はステンレス特殊刃物鋼です。出刃包丁の柄は天然木の朴の木となっており、重量は250gです。
特撰職人工房 燕三条製造 出刃包丁 160mm 2,037円
お気に入りの出刃包丁を見つけよう
人気の出刃包丁をご紹介しました。
小さめの魚を捌きやすい小出刃包丁や大物も一気にさばくことが出来るプロ仕様の出刃包丁、お手入れの簡単なオールステンレスのものまで幅広くピックアップしています。ぜひ自分好みの出刃包丁を見つけてみてください。
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この記事のライター
旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。