【レディース】ダッフルコートコーディネート【おしゃれな着こなしのコツ】

コートの代表格であるダッフルコート。一枚は子供っぽくならない大人女子にもお勧めの様々なタイプが各ブランドから出ています。コーディネートもしやすくて、脱ぎ着もしやすい便利アイテム。この記事では、そんなダッフルコートのおすすめのコーディネートをご紹介します。

natsukoshimono下野奈津子
  • 740views
  • B!

アイキャッチ画像出典:www.pinterest.jp

ダッフルコートの魅力

一昔前には、ダッフルコートと言うと学生が着るものというイメージがありました。実際に学校で制服として採用されているところも多いからでしょう。
そのこともあるからか、ダッフルコートを着ると子どもっぽく見えてしまうのではないかと心配する人もきっと多いはずです。

しかし、最近の各ブランドのダッフルコートはカラーもシルエットも洗練されてきており、大人女子にもおすすめしたいものがたくさんあります。
ロング丈や今流行のビッグシルエットなどのシルエットのバリエーションの他、生地自体も多様になってきているのが特徴です。
是非、自身の好みに合うダッフルコートを見つけてみてくださいね。

大人女子にお勧めしたいダッフルコートの種類・選び方

ミドル丈

ダッフルコートと言われて、まず最初に思い起こすのはこのミドル丈ではないでしょうか。
注目は、やはりこのシルエット。このシルエットこそ、着る人の体型に関わらず、お行儀の良い印象を作ってくれる有能な要素です。
ウエストマークをしていないため一見ゆったりしているように見えるのですが、実は体型隠しに一役買っているのです。例えば、インナーにもこもこしたセーターを選んでも、ダッフルコートならきっちり収めてくれるはずです。

ロング丈

大人世代の30代からの女性には、ロングのダッフルコートをオススメします。
ミドル丈よりもぐっと大人っぽい印象になるロング丈。
ロング丈のダッフルコートを選ぶ際には、素材はあまりゴワゴワとしたものではなく、全体的にすっきりと見える上品な素材が良いでしょう。
真っ直ぐなシルエットになるので、あまり全体として圧迫感を感じないようなカラーと素材をチョイスするのがおすすめです。オフィススタイルにもばっちり合いますよ。

柄もの

おしゃれ上級者にオススメなのが、柄物タイプのダッフルコートです。
チェック×ダッフルコートという今までなかった組み合わせは、とても新鮮に映ります。
流行のチェック柄。このダッフルコートを羽織るだけで、洗練されたロンドンスタイルのガーリー・ファッションの出来上がりです。
写真のように帽子や小物で遊び心もくすぐられるような楽しいスタイルですね。ちょっとレトロに見えるので、様々なファッションが楽しめそうです。

生地違い


キルティング生地×ダッフルコート。これもまた珍しい組み合わせです。
少しカジュアル感が増すので、子育て世代の忙しい女性にも、アクティブなアウトドア好き女子にも、おすすめしたいタイプです。黒や茶色だとちょっと地味に見えてしまうかもしれません。色みはパステル系のカラーなどの明るいタイプに思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

大人女子にお勧めしたいダッフルコートに合わせたいアイテム

ロングスカート

ダッフルコートにロングスカートは、今期おすすめのコーディネート。上下ともに少しボリュームのあるシルエットにすることで、華奢見え効果が望めます。髪の毛はおろしていると全体的にぼやっとしてしまうので、一つにまとめたりお団子にするのがおすすめです。

デニム

ダッフルコート×デニムという爽やかな印象のコーティネートです。
この場合には、ダッフルコートのボタンを閉じてしまうと地味な印象になりがちですから、ボタンを開けてコートは羽織る感じで着こなすのがベスト。
インナーのデニムとトップスの深いブルーがグラデーションを作って、ダッフルコートのグレーを引き立てています。

ワイドパンツ

おしゃれ上級者にオススメなダッフルコートの着こなしです。
ミドル丈ダッフルコート×ワイドパンツ。
これは必ず試着して、丈の具合を確かめてから合わせてほしい組み合わせですが、上手く決まると高度なおしゃれテクニックが完成します。
背があまり高くない場合には少しだけダボダボとして見えてしまいかもしれないので、そんな場合は高めのヒールやサンダルなどでスタイルアップしてみましょう。

スウェット

今回実は一番意外な組み合わせとして、ダッフルコートに合わせて欲しいおすすめアイテムがスウェットです。
写真のように、ジャストなサイズ(ちょっと細身)を選んで組み合わせることで、子どもっぽくならなずに大人の休日スタイルとして、とても可愛らしく仕上がります。
これが少しでもオーバーサイズだったりすると、とたんに可愛さが半減してしまいますので、サイズの見極めがとても肝心です。紺色×黒色×グレーというカラーのグラデーションも上手くいっていますね。

おすすめのダッフルコートのコーディネート

ダッフルコート×ボーダーTシャツ×デニム

レトロカジュアルなコーディネートに。

ダッフルコートのカジュアルさには、こんなレトロ・フレンチなスタイルもオススメです。
ボーダーカットソーとデニムの組み合わせというのは、古くからある王道スタイルですよね。気分はまるでパリジェンヌ。
ちょっと高めのパンプスと、お出かけ感のあるチェーンバッグを合わせれば、一気に大人っぽいスタイルに早変わりです。チェーンバッグの活用法として、ダッフルコートなどの敢えてのカジュアルに合わせるというのも抜け感のある上級テクニックとして是非活用してください。

オーバーサイズダッフルコート×ダメージデニム

オーバーサイズのダッフル×ボーイフレンドデニムというコーディネートです。
ここは敢えて、インナーはシンプルなトップスに、ボーイフレンドデニムなど。あくまでも今っぽい組み合わせがオススメです。
足下もシンプルにスニーカーなどが良いでしょう。
鞄や小物なども、敢えてシンプルに、ゴテゴテさせずにすっきりと仕上げましょう。

ショートダッフルコート×プリーツスカート

ダッフルコート×プリーツスカート。
一見学生っぽい着こなしになってしまいそうではありますが、写真のようにダッフルコートとスカートのカラーを両方薄い色合いに。そうすることで、さわやかな好印象を与える大人女子スタイルが完成します。
色の組み合わせが柄などを、その季節のトレンド色にしてあげると良いかと思います。写真の場合は、プリーツスカートのブルーとブーツのグレーのカラーグラデーションがとても綺麗に仕上がっていますね。

柄ダッフルコート×ヒール

柄物ダッフルコート×きれいめパンツ。
大人女子のダッフルコートの応用スタイルとしておすすめしたいのがこちらのコーディネート。
チェック柄のダッフルコートはカジュアルな印象もありますが、これに敢えてのきれいめパンツをチョイス。ハンドバッグとパンプスの上品な印象も相まって、総合的にバランスの絶妙に取れたコーディネートとなっています。
大人スタイルの鉄則としては、色はいれすぎないこと。パンツは黒やブラウンなど、コートの色味と同系色を選ぶのが正解でしょう。

この秋冬はダッフルコートでおしゃれを楽しもう

一口にダッフルコートと言っても、今では種類も色も柄も豊富です。
大人世代になってからはしばらくダッフルコートから離れていたという人も、最近のダッフルコートのバラエティを見て、認識を新たにしたという人も多いのではないでしょうか。
ちょっとしたお出かけにも、リラックスしたい旅行にも、締め付け感のないゆったりとしたダッフルは私たちを快適に包んでくれます。

今回見てきたように、機能性としても、コーディネートの合わせやすいさとしても、とても優れている便利アイテムであるダッフルコート。
ご自身のライフスタイルに最適な一枚を、ぜひ選んでみて下さい。

この記事のキーワード

この記事のライター

下野奈津子

【家庭料理研究家】ワイン輸入会社での経験を経て、食育メニュープランナー、ヘルシービューティーフードアドバイザーの資格を取得。時短なのにちょっと特別感のある食卓がテーマです。【映画】映画通、NY市立大学ブルックリン校で映画制作を学ぶ。【本】古書マニア、オンライン古書店、double plus goodを経営。

関連する記事

あわせて読みたい

natsukoshimono
下野奈津子

【家庭料理研究家】ワイン輸入会社での経験を経て、食育メニュープランナー、ヘルシービューティーフードアドバイザーの資格を取得。時短なのにちょっと特別感のある食卓がテーマです。 【映画】映画通、N...

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

ハングリィ1

ハングリィ

早稲田大学在学中。無類のアイドル好きでありラーメン好き。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

eri11152

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

05micco3

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

kiki04084

kiki0408

茨城の筑波山生まれ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」です。

yannma5

yannma

経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

斉藤情報事務6

斉藤情報事務

曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、信州で車と旅を愛する道楽者。酒・肴と温泉も好む。

>>ライター紹介