スケーターファッションブランド人気おすすめ20選
メンズおすすめのスケーターファッションブランドを紹介します。ここ数年は90'sファッションのリバイバルが起こっており、スケーターファッションに再び注目が集まっています。人気ブランドから新鋭ブランドまで幅広く紹介するので、スケーターファッションが好きな方やこれから挑戦してみたい方は、ぜひ、参考にしてみてください。
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アイキャッチ画像出典:www.asos.com
スケーターファッションブランドとは
スケーターファッションブランドとはストリートブランドとよく混同して認識されることが多いですが、トラッド、カジュアル、サーフ、スケートなど様々リアルクローズ要素をMIXをバッググラウンドにしているストリートブランドとは異なり、スケーターのファッションに焦点を当てたアイテムを展開するブランドのことをさします。ストリートブランドと比べてよりユースカルチャーを反映させたデザインのアイテムが特徴なので、キレイめコーデに一点取り込むだけでこれまでとは違った印象のコーデを組むことができます。
おすすめの人気スケーターファッションブランド
おすすめのスケーターファッションブランドを紹介します。定番ブランドから新鋭ブランドまで幅広く紹介するので、自分にあったスケーターファッションブランドを探している方は参考にしてみてください。
SUPREME【シュプリーム】
出典:fontmeme.com
1994年創業のストリートブランド、SUPREME。もともとは創業者であるジェームス・ジョビアがニューヨークのスケーターたちのために開いたお店が始まりで、今ではスケートシーンの中心を担うブランドまで成長しました。毎週発売される新作アイテムは発売後、すぐに完売してしまいます。これまでに100を超えるブランドやメーカーとコラボをはたしており、充実したコラボラインナップが特徴のブランドです。
ボックスロゴ
SUPREMEと言えばボックスロゴと言われるほど人気ののデザインであり、毎回コレクションの目玉アイテムとして高い人気を集めるデザインです。今やSUPREMEだけでなく多くのブランドからボックスロゴのアイテムがリリースされていますが、計算されたデザインのSUPREMEのボックスロゴがもっとも人気が高く、どんなスタイルにもあわせやすいシンプルなデザインなので、気になった方はチェックしてみてください。
ONLY NY【オンリーニューヨーク】
ニューヨークのアングラカルチャーをルーツとしたスタイルが特徴的なスケーターファッションブランド、Only NY。90年代カルチャー、スケート、アート、ユースカルチャーをリアルタイム生きたMicah Belamarich、Julian Goidsteinがデザイナーを務めるブランドであり、デザイナーが90年代を通して感じたニューヨークをデザインに落とし込んだアイテムは多くのスケーターたちから愛用されています。
次世代SUPREME
新鮮なグラフィックが魅力のプロダクトはデザイナー達の地元Park Aveからインスパイアされており、同じくオリジナルティあふれるグラフィックで人気を集めるOnly NYですが、ブランド設立当初からSUPREMEに代わる次世代ブランドとして注目を集めており、これからの活躍に注目があつまっています。
STUSSY【ステューシー】
1980年、ショーン・ステューシーが自身のグラフィティ風タグ用サインのロゴをプリントして、販売したことをきっかけにスタートしたブランド、STUSSY。ブランド設立当初は1サーフブランドとしての認識が濃かったが、1990年以降は多くのスケーターたちに愛用されるようになりはじめ、サーフブランドの枠を抜け出し、スケーターファッションブランドとしての地位を確立しました。
ショーンフォント
出典:twitter.com
STUSSYのアイテムによく使用されるポップな字体、通称ショーンフォントは創業者であるショーン・ステューシーさんが独自に発案した字体であり、STUSSYの爆発的な人気を呼び込んだ理由の一つとされています。ブランド創業から30年以上たった今でも、ショーンフォントでデザインされたアイテムはSTUSSYの人気アイテムの一つであり、ヴィンテージ市場でも高い人気を集めるアイテムの一つです。
Palace Skateboards【パレススケートボーズ】
2010年創業のイギリスのスケーターファッションブランド、パレススケートボーズ。ブランド創業からほどなくして、瞬く間に最注目ブランドの1つにまで成長しました。その勢いはスケートボードシーンだけにとどまらず、ファッションの世界へも多大な影響力を持ち、世界の名だたるファッションアイコンがこぞって着用したことで爆発的な人気を集め、日本でもDover Street Marketとコラボアイテムを展開するなど、今もっとも勢いのあるスケーターファッションブランドです。
人気ラッパーに愛されるパレススケートボーズ
パレススケートボーズがブランド創業から10年たたずして現在の成功を収めたのは人気ラッパーであるA$AP RockyやJay-Z、Drakeなどがプライベートで着用したことが理由とも言われており、世界屈指のファッションアイコンたちが着用していることからもそのデザイン性の高さをうかがうことができます。
NOAH【ノア】
派手なコラボレーションや一時のトレンドとは異なる軸で、他のストリートブランドと一線を画す独自のブランディングを貫くスケーターファッションブランド、NOAH。トレンドや決まったスタイル、年齢に流されないようにと掲げ方ブランドコンセプト「Independent Value」という言葉通り、NOAHのアイテムはアメカジやストリート、アメカジといったどの要素も持ちつつ、スケートファッションをベースとしたブランド独自の世界観を反映しています。
元SUPREMEのデザインディレクターが手掛ける新鋭ブランド
NOAHの創業者でありクリエイティブディレクターを務めるブレンドン・バベンジンはもともと人気スケーターファッションブランドであるSUPREMEでデザインディレクターを務めていたということもあり、15年ほど在籍したSUPREMEを離れ、自身のブランドを設立すると発表した時は大きな話題を呼びました。
PACCBET【ラスベート】
デザイナーで、且つフォトグラファーであるゴーシャラブチンスキーが立ち上げたスケーターファッションブランド、PACCBET。ブランド名PACCBET は、ロシア語で夜明けを意味し、ロシアの若者たちの目から見た新世界をコンセプトに生まれ、同時に、再発と言う意味合いも含むこの言葉は、前ブランドであるゴーシャラブチンスキーでのクリエイションにおいて一貫して表現されてきたテーマであり、新しい才能を育てたいという願いが込められています
ロシア人ファッションデザイナーGosha Rubchinskiy
自身の名を冠したブランド、Gosha Rubchinskiyで世界のファッションシーンを賑わし、近年最も注目を浴びたロシア人デザイナーゴーシャラブチンスキー。2015年春夏シーズン、パリコレクションにデビューを果たし、瞬く間に世界のトップブランドへと仲間入りを果たしましたが、2018秋冬シーズンでブランドを休止することを発表し、現在はPACCBETのデザイナーとしてだけでなくGR UNIFORMAというプロジェクトを立ち上げるなど、マルチに活躍の場を広げています。
HUF【ハフ】
2002年創業のアメリカのスケーターファッションブランド、HUF、伝統的なアメリカの職人技、ヴィンテージデザイン、そしてモダンで洗練されたディテールや機能性を落とし込み、過去、そして今のスタイルをミックスさせたハイクオリティなスケーターファッションを提案しており、スケ―トボードを乗りこなす際に生じる激しい動きにも耐えられるように縫製や素材選定にこだわりをもってアイテムを制作しています。
レジェンドスケーター Keith Hufnagel
HUFの創業者兼デザイナーであり、プロスケーターとしても活躍したKeith Hufnagel(キース・ハフナゲル)。当時、パンクやヒップホップのように荒くれ者のカウンターカルチャーとして世間から冷たい風当たりにさらされていたスケーターボードを現在の地位まで向上させたレジェンドスケーターの一人です。常に最優先はスケボーし続ける事であり、自分を成長させてくれたスケーターカルチャーへのリスペクトを込めてこれからもブランドを成長させつづけます。
Have A Good Time【ハブアグットタイム】
東京の小さなクルーにより創設されたスケートカルチャーを含む様々なカルチャーを背景に持つスケートファッションブランド、Have a good time。ジャケット、スウェット、Tシャツ、パンツ、バッグ、キャップ、ピン、その他ライフスタイルアイテムなど様々な種類のアイテムを展開しており、どのアイテムにも配される赤と白のグラフィックがブランドを象徴するアイコンともなっています。
中目黒の名店「Have a good time」
東急東横線中目黒駅から歩いて5分、鎗ヶ崎交差点の近くにあるギフトショップ、「Have a good time」。おしゃれ最先端の街として発展を続ける中目黒において、一際エッジをきかせているこの店は、かつて白金にあったラスト ギャラリーの一角からスタートしました。現在は中目黒に移転し、アパレルのほか一風変わった雑貨や海外のジャンク品などを販売しています。東京のディープなファションシーンを感じることができるお店なので、中目黒に行った際は足を運んでみてください。
THRASHER【スラッシャー】
1981年にアメリカでスタートしたスケートファッションブランド、THRASHER。もともとファッションブランドとしてではなく、純粋なスケーターだけの雑誌をという想いから、スケーター向けの雑誌『THRASHER MAGZINE』を刊行しており、スケーター向けの雑誌として不動の地位を築きました。その後創業者であるエドワード・リギンズ自らがデザイナーとしてアイテム製作を行い、現在に至るスケーターファッションブランドとしての地位を確立しました。
THRASHER MAGAZINE
1981年に創刊された、若いスケーターをターゲットにしたスケート雑誌「THRASHER MAGAZINE」。今や世界的なスケートファッションブランドとして知られているTHRASHERですが、当初はスケーターに楽しんでもらうためのニッチな雑誌でブランドをスタートさせ、雑誌の販促グッズとしてファッションアイテムを生み出したことを契機にファッションブランドとして成功し、現在の地位を築きました。
RIPNDIP【リップンディップ】
ブランド名であるRIPNDIPはスケートスポットで技をきめた後にすぐにその場を去るという意味をさす言葉、「Rip and Dip」からとられており、スケートと共に成長して来たスケートブランドです。中指を立てたシュールな猫(ロードナーマル)がブランドのアイコンでもあり、「少し馬鹿げた、そして人を笑わせられるようなデザインにすること」というデザイナーの強い意志が反映されたアイテムは日本でも高い人気を集めています。
待望の日本1号店が2019年にオープン
出典:twitter.com
2019年2月上旬に待望の日本1号点をオープンさせたRIPNDIP。日本1号店は神宮前3丁目エリアで明治通りに面し、「ビームス ボーイ 原宿」に隣接した立地となっており、ブランドのアイコンである猫の「ロードナーマル」を施したシーズンコレクションが全て揃う国内唯一の店舗として展開し、店内には巨大なロードナーマルのソファーやアートワークを全面にあしらったカーペットなどを設置してあります。
FTC【エフティーシー】
出典:ftcsf.com
1986年に創業し、今やFスケートカルチャーの中心のひとつとして、高い評価を得ているブランド、FTC。1994年にサンフランシスコの歴史あるヘイト&アシュベリー通り沿いに、最初のショップとしてオープンし、当時、爆発的な人気で浸透していったストリートスケーティングという新たなスタイルの流行と共にブランドの地位を向上させていきました。質の高いアパレルや信頼できるアイテムの数々は多くのスケーターから愛用されています。
Family,Trust,Commitment
出典:whatit.be
ブランド名であるFTCとは、FAMILY=家族、TRUST=信頼 COMMITMENT=責任とそれぞれ頭文字をとって構成されており、ストリート発という創業時の精神を大切にしつつ、スケートボードとアパレル以外に映像、音楽、アートなどの幅広く活動を行っています。日本ではまだまだ取り扱いがそこまで行われていませんが、本国アメリカなどでは高い人気を集めるブランドなので、ぜひ、チェックしてみてください。
Alltimers【オールタイマーズ】
ニューヨークから発信されるアンダーグラウンドストリートスケートブランド、Alltimers。。様々なオリジナルシェイプのデッキをリリースしていて、その尖ったセンスがファッション業界にも精通しています。2017年からはチームに元ZOOYORKのストリートの雄であるZered Bassettが加わり、本格スケートファッションブランドして不動の地位を築きはじめています。
東海岸を代表するスタイリッシュスケーター
2017年より、Alltimersに正式加入をはたした東海岸を代表するスタイリッシュスケーター、Zered Bassett(ゼレッド・バセット)。今注目を集めるブランドAlltimersでの動向など益々目が離せない存在となっており、Zered Bassettの加入によりAlltimersはファッションブランドとしてだけではなく本格デッキブランドとしても有名になりました。
HELAS【ヘラス】
フレンチスケートファッションスタイルを代表するいま最も注目されるブランド、ヘラス。ストリートでありながら細部までこだわり抜かれたフランス仕込みの巧みな色遣いや上品なデザインはスケーターだけでなくファッション感度の高い人々からも絶大な支持を集めています。シュプリームとのコラボも果たしていることからも今後の動向には目が離せないブランドです。スケートファッションでありながらどこか上品さがあるため大人メンズの方々におすすめのスケーターファッションブランドです。
大人のためのスケートスタイル
ヘラスを現在の地位まで押し上げた要因の一つにスケートブランドとは思えないハイグレードな雰囲気をまとったデザインがあります。スケーターファッションはどうしても大人になるにつれてどうしても似合わなくなってしまいますが、スケーターファッションをベースにどこかフランスらしく上品さを取り入れたヘラスのアイテムは何歳になってもおしゃれに着こなすことができるので、ぜひ、チェックしてみてください。
Dickies【ディッキーズ】
アメリカのワークウェアブランド、ディッキーズ。ワークウェア市場の約70%のウェアを持つ世界最大のワークウェアブランドとなっており、リーバイス、リー、ラングラーといったジーンズブランドとともに、広くアメリカ中に知れ渡る人気ブランです。ワークパンツが特に人気で、日本を含め世界中の多くのスケーターから愛用されている人気アイテムとなっており、安価かつタフなチノパンはいつになってもスケートファッションを象徴するアイテムです。
海外スケーターたちに愛される「874」の履きこなし
ディッキーズの定番中の定番モデルである「874」は日本だけでなく世界中のスケーターたちから人気のアイテムです。海外のスケーターは「874」を履きこんでいくうちにボロボロになった裾をハサミでカットオフし、あえて糸を垂らしてフリンジ感覚で着用するなど様々なリメイクを施して「874」を履きこなしています。普段「874」を愛用していてそろそろ違った雰囲気で履きこなしてみたいという方は参考にしてみてください。
Dime【ダイム】
カナダのモントリオールを拠点に発信されるスケートブランド、ダイム。スケート映像の発信から始まり、アパレルのリリース、VANS,DC SHOE,ALLTIMERSなど数々のブランドとのコラボレートしたコレクションの発表など、数あるインディペンデントブランドの中でも一気に知名度を高め、2017年には、モントリオールのサン=ローラン通りに自身のショップをオープンし、好感度なスケートブティックとして注目を集めています。
DIME CHALLENGE
2015年から継続しておこなっている、DIME CHALLENGEなど個性溢れる彼らの動向は、世界にスケートシーンからも一目を置かれる存在であり、スキルフルなスケーティングとRAWなビデオやSNSで発信される映像は注目の的となっています。世界トップクラスのスケート技術が体感できる貴重なイベントなので、気になった方は、ぜひ、チェックしてみてください。
おすすめの人気スケートシューズブランド
スケーターに人気のシューズブランドを5ブランド厳選して紹介します。ウェアだけでなくシューズにもこだわればよりおしゃれなスケーターファションが完成するので参考にしてみてください。
VANS【ヴァンズ】
出典:www.vans.com
スケートシューズブランドの王様、ヴァンズ。オールドスクールやエラ、スリッポンなど数々の名作スニーカーを世に送り出し、ヴァンズのスニーカーはスケーターだけでなくファッションアイテムとして多くの人々に愛用されています。初めてのスケートシューズにおすすめのブランドですので、ぜひ、チェックしてみてください。
出典:zozo.jp
モデル OLD SKOOL
定価 7,560円(税込)
ヴァンズを象徴する人気スケートシューズ、オールドスクール。1970年後半に発売されたモデルですが、現在も根強いファンが多くスケーターはもちろん、ミュージシャンやファッション関係者に絶大な支持を得ています。どんなスタイルにもあわせやすいシンプルなデザインとリーズナブルな価格も魅力なので、気になった方はチェックしてみてください。
e’s【エス】
1995年創立から、スケートボードのフットウェアシーンを牽引し続けてきたブランド、エス。アクセルを初めとするラインナップは、ソールが厚めで激しいスケートボードの滑りを足元から支えてくれ、多くのスケーターから支持されています。クラシックなデザインのスケートシューズを探している方におすすめのブランドです。
モデル ACCEL OG
定価 11,300円(税込)
エスを代表するモデル、アクセル。創業当時よりスケートボーダーやスニーカーフリークから親しまれ続ける、歴史に名を残す名品であり、柔軟性があり、足馴染みの良いスウェードをアッパーに使用しています。快適な履き心地に加え、クッション性、通気性にも優れており、軽量性を重視した本格的なスケートシューズを探している方におすすめのモデルです。
NIKE SB【ナイキエスビー】
人気スポーツウェアブランドであるナイキに伝説のプロスケーターであるステファン・ジャノスキーがデザインに加わったスケートライン、ナイキ SB。Boardfeel、Control、Impact、という3種類のラインが設けられており、スケーターの好みにあわせたそれぞれの特長があり、世界中の多くのスケーターに選ばれるシューズブランドです。
出典:www.nike.com
モデル ズーム ステファン ジャノスキー スリップ RM
定価 9,180円(税込)
柔らかく耐久性にも優れたスエード素材を使用した人気モデル、ズーム ステファン ジャノスキー スリップ RM。ナイキの新作テクノロジーであるZoom Airユニット内蔵のソックライナーが高反発のクッショニングを実現し、アウトソールとアッパーをつなぐ加硫構造が足になじむ履き心地を提供してくれます。デザイン、機能性共に優れたスニーカーを探している方におすすめのモデルですので、ぜひ、チェックしてみてください。
adidas Skateboarding【アディダス スケートボーディング】
人気スポーツウェアブランド、アディダスから1998年に創設したスケートボーディングライン。アディダスの誇る伝統的なスポーティデザインが絶妙に調和し、ファッション性とスケートシューズとしての機能性を両立したアイテムを展開しています。アディダスが好きな方や機能性に優れたスケートシューズを探している方におすすめのブランドです。
出典:zozo.jp
モデル 3MC
定価 7,549円(税込)
スケートフレンドリーなクリーンかつクラシックな仕様により、スケーティングはもちろん、普段も活躍するよう仕上げたモデル、3MC。アディダススケートボーディングの看板モデルであり、スケーターが愛用できるよう、耐久性を高めたキャンバスアッパーや、ウルトラフレキシブルなGeoflexのアウトソールを搭載したハイテクモデルです。シンプルで使いまわししやすいスケートシューズを探している方におすすめのモデルです。
NEW BALANCE numeric【ニューバランスニューメリック】
スニーカー業界で不動の人気を誇るニューバランスから新たに誕生したスケートシューズライン、ニューバランス ニューメリック。通常ラインのスニーカーと比べてソールのグリップ力をプラスしていたり、アッパー部分を耐久性のあるスエード生地にしていたりと工夫が施こされています。人と被りにくスケートシューズを探している方におすすめのブランドです。
出典:zozo.jp
モデル AM424MMB
定価 11,880円(税込)
NB NumericのアイコニックモデルであるQUINCY 254をベースにし、シンプルでスポーティーなデザインにしあげたモデル、AM424MMB。スケートシューズによく使用されるディテールであり、優れたグリップ力を誇るガムソールと、耐摩耗性に優れたNduranceを最適箇所に配置することで、よりスポーティーなデザインのモデルとなっています。
スケーターファッションをマスターしておしゃれをもっと楽しもう!
ここまで記事を見ていただきありがとうございます。少しでも皆様の参考になれば幸いです。おすすめのスケーターファッションブランドの紹介はいかがだったでしょうか。どれもおすすめのブランドなので、スケーターファッションブランドが好きな方やこれからスケーターファッションに挑戦してみたい方は、参考にしてみてください。
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この記事のライター
都内在住の大学生です。ファッションが好きです。特にデニムが好きなので、毎日履いて洗濯してを繰り返し、自分だけの一本を制作中・・・