静岡の雨の日おでかけ・観光スポットおすすめ15選

静岡県内で雨でも楽しめるおでかけ・観光スポットを15個ピックアップしました。雨でせっかくの休日の予定が台無しになったり、不安定な天気で予定が立てづらかったりするのが悩みです。その悩みを解決できるように急な雨にも対応できるおすすめスポットを紹介するので、雨を恐れず静岡を楽しんでくださいね!

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アイキャッチ画像出典:www.numazu-deepsea.com

雨の日に出かけたい静岡のスポット

静岡県内で雨でも楽しめるおすすめスポットを、西部・中部・東部・伊豆の四つのエリアから紹介します。急な雨で予定していたことができなくなったときにも対応できるような予約なしで行ける観光スポットばかりなので、雨の日も安心して静岡を楽しんでください!

静岡県西部のおすすめスポット

うなぎパイファクトリー

出典:www.shunkado.co.jp

全て室内の工場見学なら雨の日でも楽しめること間違いなしです。静岡のお土産として有名な春華堂の「うなぎパイ」。このお菓子がどのようにして作られ、包装・箱詰めされていくかという一通りの流れをうなぎパイの甘い香りと共に見学することができるのが「うなぎパイファクトリー」です。ただ見学するだけであれば料金はかからない上に、この工場で作られたうなぎパイをもらえます。20人以上の団体でなければ予約も必要ないので、急な雨で予定していたことができなくなった場合にも楽しめるおすすめスポットです。

【基本情報】
住所:静岡県浜松市西区大久保町748-51
アクセス:浜松駅より車で30分
電話番号:053-482-1765
営業時間:9:30~17:30(自由見学) ※16:30でうなぎパイの生産が終了する場合あり
定休日:機械のメンテナンスや貸切客による臨時休業あり

うなぎパイファクトリー 公式サイト - 浜松市で工場見学を楽しもう!

竜ケ岩洞

出典:www.doukutu.co.jp

洞窟の中の観光なら傘をさす必要はありません。浜松市にある「竜ヶ岩洞」は2億5千万年前の石灰岩地帯に形成された総延長1000mを越える東海地方最大級の観光鍾乳洞です。一周するのに約30分かかるこの鍾乳洞には特徴的な形をした岩や、全長30メートルという地底の中にあるもでは日本最大の滝など、各所に見所がちりばめられており見飽きることがないです。神秘的な雰囲気の鍾乳洞で雨の日を楽しんでください。

【基本情報】
所在地:静岡県浜松市北区引佐町田畑193
アクセス:浜松駅より遠鉄バス奥山行き「竜ヶ岩洞入口」で下車ののち徒歩5分(バス)
     浜松いなさインターより10分(車)
電話番号::053-543-0108
定休日:なし
料金:大人1,000円 小中学生600円 ※団体割引あり

竜ヶ岩洞

静岡県中部のおすすめスポット

静岡県立美術館

出典:spmoa.shizuoka.shizuoka.jp

美術館は雨の日でもおすすめできるお出かけスポットです。静岡市にある「静岡県立美術館」は「考える人」、「地獄の門」などで有名な彫刻家ロダンの作品が32点も展示されている「ロダン館」や、17世紀以降の山水・風景画、現代美術作品を中心とした展示に他に静岡県にゆかりのある作家や作品の展示を行っています。特にロダンの作品は写真などで一度は見たことがあるようなものがあるので、見応えがあり美術品にあまり関心がない人でも楽しめると思います。

【基本情報】
住所:静岡市駿河区谷田53-2
アクセス:JR東海道線「草薙」駅県大・美術館口から徒歩約25分またはバス約6分
     静岡鉄道「県立美術館前」駅南口から徒歩15分またはバス約3分
電話番号:054-263-5755
開館時間:10:00~17:30(入室は17:00まで)
休館日:月曜(月曜が祝日の場合は開館、翌日が休館)
料金:大人300円 大学生以下・70歳以上無料

静岡県立美術館|日本平のふもと、緑に囲まれた美術館

駿府匠宿

出典:www.sunpurakuichi.co.jp

静岡の工芸品の展示、そして実際にそれを作ることもできる体験型の観光スポットです。雨の日でも楽しめる、室内で全て楽しめる施設となっています。駿府匠宿内の「体験工房」では竹細工や藍染、陶芸など7つのカテゴリーの中から選んで体験することができ、同じく施設内にある「駿府工芸館」で静岡の工芸品のイメージを掴んでからどの工芸品を作るか選ぶこともできます。お食事処やお土産も静岡の伝統を意識したものとなっているので色々な楽しみ方ができるおすすめスポットです。

【基本情報】
所在地:静岡県静岡市駿河区丸子3240‐1
アクセス:JR静岡駅バス乗り場よりしずてつジャストライン中部国道線 藤枝駅前行き乗車
     吐月峰駿府匠宿入口降車後徒歩約5分(バス)
     静岡ICより約15分(車)
電話番号:054-256-1521
開館時間:9:00~17:00
休館日:年末年始のみ
料金:体験内容により異なるため下のリンクよりホームページを参照お願いします

工芸と歴史の体験施設 駿府匠宿

フェルケール博物館

出典:www.transport-pf.or.jp

正式名称は清水港湾博物館。フェルケールとはドイツ語で「交通」を意味する愛称です。特定重要港湾、中核国際港湾に指定された静岡市の清水港をテーマに港湾の生い立ちや船に関するもの、地域の歴史との関わり、そして清水港を核とした地域の未来までを展望できる、新しいスタイルの「港の博物館」を目指して平成3年に開館した博物館となっています。館内で特に印象深いのは、精巧に作られた船の模型や実際に船の中で使われていてような道具の数々です。雨の日で港には足を運べなくても、ここでは港のこと色々学ぶことができ、目で見ても楽しいおすすめスポットです。

【基本情報】
所在地:静岡県静岡市清水区港町2丁目8−11
アクセス:JR清水駅または静鉄新清水駅より 静鉄バス「波止場フェルケール博物館」下車
電話番号:054-352-8060
開館時間:9:30~16:30
定休日:月曜(但し祝祭日・振替休日の場合は開館)
料金:大人400円・中高生300円・小学生200円

清水港湾博物館・フェルケール博物館-人・海・未来がふれあう---"みなと"

東海大学海洋科学博物館

出典:www.umi.muse-tokai.jp

通称「海のはくぶつかん」。世界遺産にも認定された「三保の松原」で有名な、静岡市の三保にある東海大学海洋学部の研究学習用施設ですが、一般向け水族館としても整備されております。大学の研究施設とあって一般の水族館よりも展示の紹介内容が専門的で、より科学的な観点から楽しめる水族館となっています。施設は2階建てとなっており1階は海の生き物を水族館の形式で見ることができ、2階は海やその中の生き物についてより研究的な観点から楽しめるエリアです。室内の展示で完結する施設なので、雨の日でも全ての海の生き物を見学することができます。

【基本情報】
住所:静岡県静岡市清水区三保 2389
アクセス:JR東海道線清水駅下車後駅前バス停より「東海大学三保水族館」行き 終点で降車後徒歩1分
電話番号:054-334-2385
開館時間:9:00~17:00(最終入館時間は16:30)
休館日:毎週火曜日(祝日の場合は営業)・年末
料金:高校生以上1,500円 4歳以上・シニア(65歳以上)750円

東海大学海洋学部博物館|静岡 三保の水族館/恐竜博物館

ふじのくに茶の都ミュージアム

出典:tea-museum.jp

島田市にある静岡県の名産品であるお茶について学んで、体験して楽しめる平成30年に開館したばかりの施設です。常設展では静岡のお茶から世界のお茶まで幅広い種類のお茶についてや、お茶の起源などについて様々な角度からの展示を楽しめます。また、茶道体験や抹茶挽き体験、茶器を用いいたお茶入れ体験などお茶に関する体験を実際にすることができます。ただ展示を見るだけのような施設ではなく、お茶という一つのテーマに関して子供から大人まで楽しめるような仕掛けがあるので、ふじのくに茶の都ミュージアムに来ればきっと充実した雨の日を過ごせます。

【基本情報】
所在地:静岡県島田市金谷富士見町3053-2
アクセス:JR金谷駅より島田市コミュニティバスに乗車 ふじのくに茶の都ミュージアムで降車
電話番号:0547-46-5588
開館時間:9:00~17:00(最終入館は16:30まで)
休館日:毎週火曜日(ただし火曜日が祝日の場合は開館し、翌日休館)
料金:一般300円 大学生以下無料 (各種体験は別途で料金がかかります)

ふじのくに茶の都ミュージアム|ふじのくに茶の都ミュージアム 静岡県にあるお茶のミュージアム 茶の体験、展示、日本庭園、イベント情報をお届け!!

静岡県東部のおすすめスポット

富士山世界文化遺産センター

出典:mtfuji-whc.jp

静岡の名物である富士山も雨では姿を隠してしまいますが、富士山世界文化遺産センターに行けば雨でも富士山の様々な姿を見ることができます。2017年に開館した新しい施設である富士山世界文化遺産センターは「富士山」という世界遺産を「保護し、保存し、整備し及び将来の世代へ伝えることを確保する」拠点施設であり、学術調査機能などを併せ持つ施設です。館内は近未来感のある、様式となっておりタイムラプスを用いた擬似富士登山を楽しむことができたり、富士山というテーマでは想像できないほどクリエイティブな展示が様々あります。雨で富士山が見れずがっかりした気持ちもきっと晴れると思います。

【基本情報】
住所:静岡県富士宮市宮町5-12
アクセス:JR身延線富士宮駅から徒歩8分
     新富士駅より富士急バス富士山駅行き乗車 富士山世界文化遺産センターで降車
電話番号:0544-21-3776
開館時間:通常9:00〜17:00(7・8月9:00 ~ 18:00)
休館日:毎月第三火曜日、施設点検日(2019年:6/10~14,12/3~6) 
    ※ただし、第三火曜日が祝日の場合は開館し、翌日が休館になります。
    年末年始は12月27日から1月3日まで休館(ただし、2020年の年始は1/1, 1/2, 1/3も開館)
料金:通常300円 学生・70歳以上無料

富士花鳥園

出典:kamoltd.co.jp

動物と植物という一見アウトドアなカテゴリーですが、雨の日でも楽しめるのが「富士花鳥園」です。富士花鳥園は名前の通り花と鳥がテーマの施設となっています。花鳥園の施設内は全天候型の空調ハウスの中で花や鳥の展示、バードショーを行っているので天候に関わらず楽しむことができます。またそのために一年中満開の花を楽しむことができるのです。鳥の種類も豊富で、30種類のフクロウを始めペンギンやエミュー、インコと触れ合うことができ、その可愛さに癒されると思います。雨の日でも気分が明るくなる要素が満載のおすすめスポットです。

【基本情報】
所在地:静岡県富士宮市根原480-1
アクセス:富士急行バス 「富士丘入り口」または「道の駅朝霧高原」下車 徒歩約10分
     東名富士ICより約45分(車)
電話番号:0544-52-0880
開園時間:[夏]4月1日~11月30日まで 9:00-17:00 入園受付締切16:30
     [冬]12月1日~3月31日まで 9:00-16:00 入園受付締切15:30
休園日:なし
料金:中学生以上1,100円 小学生550円 幼児無料 65歳以上880円

富士花鳥園<静岡県富士宮朝霧高原 花(ベゴニア)と鳥(フクロウ)の別天地> | 富士花鳥園

沼津港深海水族館

出典:www.numazu-deepsea.com

水族館の中でもよりディープな「深海」をテーマにした沼津市の水族館です。シーラカンスやダイオウグソクムシに代表されるような奇妙で神秘的な深海の生き物を見ることができます。館内も海の中をイメージさせるようなデザインになっていて深海という世界に入り込んだ気持ちで楽しめます。深海の生き物を扱うという日本でも数少ない水族館なので、グッズも深海の生物をモチーフとしたここでしか買えないものが多く、即完売するほど人気のものもあるのでおすすめです。雨の日に天候を意識させない「深海」の世界へ行ってみてください。

【基本情報】
住所:静岡県沼津市千本港町83番地
アクセス:JR東海道線「沼津駅」南口より①バスで約15分「沼津港」下車 ②タクシーで約5分~10分
電話番号:055-954-0606
開館時間:通常10:00〜18:00(期間により変更あり)
休館日:年中無休(保守点検のため臨時休業の場合あり)
料金:大人1,600円 小・中学生800円 幼児400円 65歳以上1,500円

沼津港深海水族館

御殿場プレミアムアウトレット

出典:www.premiumoutlets.co.jp

県内だけでなく県外からも多くの人が訪れる「御殿場プレミアムアウトレット」は雨の日でも問題なくショッピングを楽しめる施設です。施設内にある店舗は200を超えて日本最大級のアウトレットモールとなっています。メンズ・レディースファッションからインテリアなどライフスタイルに関するものまで幅広いジャンルのショップがあり、どの店も通常より安い「アウトレット価格」買い物をすることができます。レストランやフードコートも充実しているので長時間の滞在も可能です。また、雨の日に行くと通常より人が少なく買い物がしやすいと思うので、あえて雨の日を狙っていくのもおすすめです。

【基本情報】
所在地:静岡県御殿場市深沢1312
アクセス:御殿場駅より無料シャトルバス
     東名御殿場ICより約10分(車)
     その他東京・横浜などから直通バスの運行あり
電話番号:0550-81-3122
営業時間:【3月~11月】10:00~20:00 【12月~2月】10:00~19:00
休業日:2月の第3木曜日

御殿場プレミアム・アウトレット - PREMIUM OUTLETS®

伊豆のおすすめスポット

MOA美術館

出典:www.moaart.or.jp

日本国内や中国などの東洋から絵画、書跡、工芸、彫刻など幅広い芸術作品を集めた「日本文化の情報発信」がコンセプトの美術館です。美術館の建築や内装も日本文化を意識したものとなっており、豊臣秀吉が茶会を行ったとされる「黄金の茶室」や能楽堂など歴史的にも文化的にも認識されているものの展示がその内装ととももに見られます。また、施設内円形ホールにはプロジェクションマッピングによる日本最大の万華鏡があり、音楽併せてそれが綺麗に動いている様子を楽しむことができます。雨で浮かない心もきっと癒されると思うのでこちらもおすすめです。

【基本情報】
所在地:静岡県熱海市桃山町26-2
アクセス:JR熱海駅バスターミナル8番乗り場より MOA美術館行き 終点
電話番号:0557-84-2511
開館時間:9:00〜16:30(最終入場16:00)
休館日:木曜日(祝休日の場合は開館)・展示替え日
料金:一般 1,600円
   高大生 1,000円
   中学生以下 無料
   シニア 1,400円

MOA美術館 | MOA MUSEUM OF ART | MOA MUSEUM OF ART

ねこの博物館

出典:nekohaku.pandora.nu

「ねこの博物館」はその名の通り猫のことについてを扱った博物館です。世界に生息する28種類の猫の標本や、サーベルタイガーなどの絶滅種の化石など学術的な展示ももちろんありますが、この博物館の魅力はなんといっても実際に猫と触れ合うことができるところです。世界中の様々な種類の猫とくつろぎながら触れ合える「博物館」はここだけしかないと思います。雨で外に出かけられないストレスをねこの博物館で癒されてみてください。

【基本情報】
住所:静岡県伊東市八幡野1759-242
アクセス:伊豆高原駅より東海バス「シャボテン公園行(桜並木経由)」または「一碧湖行(桜並木経由)」乗車「大室高原7丁目」で下車
電話番号:0557-51-5133
営業時間:9:00~17:00(最終入館16:30)
休館日:なし
料金:大人1300円 中高生1000円 小学生700円

池田20世紀美術館

出典:www.nichireki.co.jp

20世紀に制作された絵画・彫刻などの美術作品を約1,400点収蔵している、日本初の本格的現代美術館です。収蔵されている作品は、「ピカソ」や「ダリ」「ルノワール」などあまり美術に詳しくない人でも聞いたことのあるような名前の作者のものが多く、見たことがあるような作風のものが多いはずなので、幅広い層が楽しめると思います。そのほかの作者の作品も全て20世紀に制作されたものなので、現代人の感性に合うものが多く目を飽きさせずに作品を見られます。雨の日の暗い雰囲気を色鮮やかな芸術作品を見ることできっと明るくなるでしょう。

【基本情報】
住所:静岡県伊東市十足614
アクセス:JR伊東駅より東海バス「一碧湖経由 シャボテン公園」行きに乗り「池田美術館」下車
電話番号:0557-45-2211
開館時間:9:00~17:00
休館日:毎週水曜日(祝日の場合は開館) ※7月・8月・年末年始は無休
料金:一般1,000円 高校生700円 小・中学生500円

公益財団法人池田20世紀美術館

中伊豆ワイナリーシャトーTS

出典:www.shidax.co.jp

中伊豆ワイナリーシャトーは伊豆高原にある中伊豆ワイナリーヒルズ内の施設です。周りを広大なぶどう畑に囲まれた建物の中には多くのワインが眠っているワインセラーがあり、「プレ・フィロキセラワイン」という約150年前のワインなどの貴重なコレクションが保存されています。また、無料でワインの試飲ができるテイスティングコーナーもあり数種類のワインを楽しめます。さらに本格的にテイスティングをしたい場合は「プレミアムテイスティングコーナー」もあり、こちらは有料でコンクール受賞のワインや輸入ワインを味わうことができます。このほかにも中伊豆ワイナリーヒルズには、様々な施設が充実しているので雨の日でも長時間楽しめると思います。

【基本情報】
所在地:静岡県伊豆市下白岩1433-27
アクセス:伊豆箱根鉄道よりシャトルバスで約25分
電話番号:0558-83-5111
営業時間:[月火水木]9:30~17:00 [金曜]9:30~21:00 [土曜]9:00~21:00 [日曜]9:00~17:00
定休日:なし
料金:ワイナリーの見学は無料

中伊豆ワイナリーヒルズ

静岡で雨の日を楽しもう

今回紹介したように静岡には雨の日でも楽しめるスポットがたくさん存在します。美術館・博物館からいろいろな体験ができる場所まで幅広く、晴れの日でももちろん楽しめるので急な雨や不安定な天気を気にせず、静岡に遊びに行ってみてください。

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