ミャンマーの観光スポットおすすめ15選【人気・定番コースから穴場まで】
ミャンマーと言う国名を聞いたことがある人は多いと思いますが、実際どのような国かイメージがつきにくい方も多いのではないでしょうか?ミャンマーは治安もよく、華やかな寺院や美しい自然などたくさんの魅力に溢れています。今回は、ミャンマーでおすすめの観光スポットを15選ご紹介します。
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アイキャッチ画像出典:www.flickr.com
華やかな寺院が美しいミャンマーってどんなところ?
ミャンマーの国土は縦に長いので、地域によって大きく気候が異なります。観光客が特別な許可なしで入れる地域は一年中気温と湿気が高い気候です。
ミャンマーでは、ミャンマー語が使われています。イギリスの植民地だった過去があるため、英語は他のアジア諸国に比べると比較的通じます。ただし、簡単な単語での会話に限られます。
ミャンマーへは成田空港から往路が約8時間、復路が約6時間かかります。
【1】バガン遺跡/バガン
カンボジアのアンコールワット、インドネシアのボロブドゥールと並び世界三大仏教遺跡に数えられているのが、3000もの仏塔が残されているバガン遺跡です。
ここにある寺院やパゴタはほとんどがバガン王朝の最繁期である11〜13世紀ごろに建てられたものです。当時の暮らしを描写する壁画やヒンドゥー教の影響を受けたアクセサリなども発掘されています。
【詳細情報】
バガン遺跡
アクセス:ヤンゴンから飛行機で最寄りのニャウンウー空港まで1時間30分
【2】アーナンダ寺院/バガン
バガン遺跡群の寺院の中で最大級の大きさを誇るアーナンダ寺院は、外壁を白、塔の先端を金で塗装されており、バガン遺跡群の中でも最も美しい建物と言われています。
正方形の本堂の東西南北全てについている入り口の横には、一体づつ黄金仏像が安置されています。見る角度によって表情が変わる釈迦仏として人気があります。
【詳細情報】
アーナンダ寺院
アクセス:ヤンゴンから飛行機で最寄りのニャウンウー空港まで1時間30分
【3】シュエサンドーパゴダ/バガン
シュエサンドーパゴダもバガン遺跡群の寺院の一つで、絶景の夕日鑑賞スポットとして有名です。5層からなるテラスは、上層階まで登ることができます。
夕方は観光客で混雑するので、ベストスポットを確保したい場合は早めに行くのがおすすめです。ちなみに、ここにはお釈迦様の遺髪が納められています。
【詳細情報】
シュエサンドーパゴダ
アクセス:ヤンゴンから飛行機で最寄りのニャウンウー空港まで1時間30分
【4】タビィニュ寺院/バガン
アーナンダー寺院のすぐ近くにあるタビィニュ寺院は、レンガ造りの2階建ての寺院です。アーナンダ寺院とシュエジゴンパゴダと共にバガンの3大仏教建築物となっています。
高さ約61mを誇り、バガンの中でも最も高い寺院で、建物の2階には金色に輝く仏陀の坐像が祀られています。近くのシュエグジー寺院のテラスから綺麗に外観を写真に収めることができますよ。
【詳細情報】
タビィニュ寺院
アクセス:アーナンダ寺院すぐ近く
【5】ブーパヤーパヤー/バガン
バガン最古のパゴタが、こちらのブーパヤーです。円筒形の仏塔が黄金に輝いており、独特の存在感を出しています。実はこのブーパヤー、1975年7月の地震で全壊しており、現在のものはオリジナルより素材もデザインも少し違うものになっています。
すぐ目の前にはエーヤワディー川が流れており、夕日が美しいと評判です。夕方には多くの観光客が涼みにやってきます。
【詳細情報】
ブーパヤー
アクセス:ヤンゴンから飛行機で最寄りのニャウンウー空港まで1時間30分
【6】ポッパ山国立公園
バガンからしばらく車を走らせると、標高1500mのポッパ山があります。山といっても、太い柱のような大きな岩のようなもので、地球を守る神秘的なパワーがあると言われています。
11世紀からの700年間は、王になる人がここを訪れ、祀られているナッ神を参拝するというしきたりがあったそうです。頂上までは徒歩約30分で、階段には人懐っこいお猿さんたちがいますよ。
【詳細情報】
ポッパ山国立公園
アクセス:バガンから1時間半程度
【7】シュエダゴンパゴダ /ヤンゴン
黄金の仏塔・シュエダゴンパゴダは、2500年以上の歴史があるミャンマー仏教の総本山です。高さ約100mを誇る仏塔は金箔で覆われており、塔の先端は数千ものダイヤマンどやルビーなどの宝石で装飾されています。
塔の周りには様々な大きさの仏塔が60も並んでいます。夜のライトアップはとても幻想的で、観光客に大人気です。
【詳細情報】
シュエダゴンパゴダ
住所:Bahan Rd, Yangon
TEL:+95 1 375 767
アクセス:ヤンゴン空港とヤンゴン中央駅を結ぶエアポート・バスを途中下車
No visit to the Union of Myanmar is complete without a visit to the 2,500 years old Shwedagon Pagoda, which enshrines strands of Buddha's hair and other holy relics.
【8】スーレーパゴダ/ヤンゴン
スーレーパゴダは、ミャンマーの首都ヤンゴン中心にある寺院で街のシンボルとなっています。高さ48mのスーレーパゴダは黄金色に輝いていて、珍しい八角形の仏塔が特徴的です。夜はライトアップされるので幻想的でおすすめですよ。
【詳細情報】
スーレーパゴダ
住所:Junction of Sule Pagoda Road, မဟာဗန္ဓုလလမ်း, Yangon 11141
TEL:+95 1 371 561
アクセス:「Phaya Lan」駅から徒歩17分
【9】チャウタージーパゴダ/ヤンゴン
チャウタージーパゴダの寝釈迦仏は、全長約70mもある大きなものです。顔にはミャンマー風のメイクが施されており、足の裏には108個もの繊細な黄金彫刻が施されています。
この彫刻は仏教の宇宙観図を表現しているそうです。足裏から撮影すると全身が写真に収めることができますよ。スーレーパゴダから近いので合わせて見学してくださいね。
【詳細情報】
チャウタージーパゴダ
アクセス:スーレーパゴダから車で約15分
【10】ゴールデンロック
絶壁に乗り出す形でくっついている大きな黄金の岩は、岩の下に納められている釈尊の髪の毛のおかげでバランスを保っていると言われています。
夜明けの時間帯には、黄金の岩だけが浮かび上がる神秘的な光景を目撃することができます。ヤンゴンからの日帰り旅行にいかがでしょうか?
【詳細情報】
ゴールデンロック
アクセス:ミャンマーのヤンゴンからバスで約4時間
【11】マンダレーヒル/マンダレー
高さ230mのマンダレーヒルは、丘全体がミャンマー仏教の聖地になっています。また、展望テラスから王宮や市街地が綺麗に見えるため、人気のビュースポットになっています。参道から階段でアクセスできますが、体力が心配な方は山頂直行バスやエスカレーターをご利用ください。
【詳細情報】
マンダレーヒル
アクセス:マンダレー中心地からバスで約20分
【12】マンダレー旧王宮/マンダレー
マンダレー旧王宮は、ミャンマー最後の王朝・コンバウン王朝が使用していた王宮です。1885年、イギリス統治下にあっあインド軍が攻め込んできたことで、建造後わずか24年で王朝は消滅しました。
第二次世界大戦で城壁以外が全て消失してしまいましたが、1990年には一部が復元されており現在は見学できるようになっています。ミャンマーの歴史を語る上で重要な場所です。
【詳細情報】
マンダレー旧王宮
アクセス:マンダレー市街地に位置
【13】カックー遺跡
カックー遺跡は、5mほどの仏塔が2400以上も密集している仏教遺跡です。カックー遺跡はミャンマー中部のパオ族が暮らす農村部に位置しています。
外国人観光客に開放され始めたのは2000年からで、秘境にある穴場の観光スポットと言えます。ユニークな光景も見ながら、仏塔の風鈴の音色を聞いていると癒されてきます。
【詳細情報】
カックー遺跡
アクセス:ニャウンシュエから車で2時間
【14】チャイプーンパヤー/バゴー
チャイプーンパヤーは、古都バゴーにある高さ30mほどの四面仏像です。1476年にモン族の王の命で造られたそうです。柱の4面にそれぞれ微妙に表情の違う仏像が鎮座しています。バゴーの市街地からは少し離れているので、ヤンゴンからバゴーに行く途中で見学するのがベストです。
【詳細情報】
チャイプーンパヤー
アクセス:ヤンゴンからバゴーまでバスで2時間ほど。途中下車がおすすめ。
【15】シュエターリャウンパゴダ/バゴー
古都バゴーにあるシュエターリャウンパゴダには、全長55mの巨大な黄金寝釈迦「シュエターリャウン寝仏」があります。この黄金寝釈迦は、イギリス植民地時代に密林で鉄道技術者により発見され、修復されたものです。黄金の法衣に身を包んでいる姿は迫力満点ですよ。
【詳細情報】
シュエターリャウンパゴダ
アクセス:ヤンゴンからバゴーまでバスで2時間ほど。
おわりに
ミャンマーはマイナーな旅行先ですが、神聖な仏教の建物と自然がうまく合わさった美しい光景を見ることができるのがとても魅力的です。
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この記事のライター
デンマークのオーフス大学で修士課程に所属しています。旅行が大好きで、卒業後には世界一周をする予定です。旅のテーマは、海・グルメ・文化!今まで訪れた国は、ヨーロッパと、アジアやオセアニアの海が綺麗な国が中心です。世界中の美味しいものを食べつくし、綺麗な海で遊んで、各地の面白い文化に浸る。そんな旅がしたいです。