フィジーの観光スポットおすすめ15選【人気・定番コースから穴場まで】
青い空に青い海、白い砂浜、フィジーは日本人にも大人気のリゾート地です。一度は行ってみたいと思う方も多いのではないでしょうか?しかし、フィジーが有名なわりに、フィジーの観光スポットと言われるとあまりピンときませんよね。今回は、フィジーでおすすめの観光スポットを15選ご紹介します。
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アイキャッチ画像出典:www.flickr.com
常夏のリゾート地・フィジーってどんなところ?
リゾート地のイメージの強いフィジーは、イメージ通り年間を通して25度前後の気温を保っている常夏の国です。ただし、12〜3月は雨季に当たります。
フィジーでは、英語、フィジー語、ヒンディー語(フィジー・ヒンディー語)の三つが公用語です。これは、先住民族のフィジー系と、イギリスが植民地時代に強制入植させたインド系が人口のほとんどを占めており、イギリス連邦加盟国であることが原因です。フィジー語かヒンディー語に加え、英語を話せる方がほとんどなので英語だけでも不自由はしません。
日本からは成田からナンディまで直行便が飛んでいて、約9時間かかります。
【1】Sawa-i-Lau Cave(サワイラウ・ケーヴ)
サワイラウ・ケーヴは、「青い珊瑚礁」の舞台となったことでも有名なヤサワ諸島のうちの一つ「サワイラウ島」にある石灰石でできた洞窟です。
観光ツアーの参加すると、鍾乳洞の中にある透明度の高い真っ青なラグーンで泳ぐことができます。天井から光が差し込み、水面に反射している様子はとても神秘的です。
【詳細情報】
Sawa-i-Lau Cave(サワイラウ・ケーヴ)
アクセス:ツアー参加
【2】Big Bula Inflatable Waterpark(ビッグ・ブラ・インフレータブル・ウォーターパーク)
フィジーでプールに行きたいと思ったら、おすすめなのがビッグ・ブラ・インフレータブル・ウォーターパークです。こちらは、空気で膨らませた大型の遊戯を集めたユニークな簡易ウォーターパークです。
ヤシの木や熱帯魚などを模した可愛くてフィジーらしい遊具がたくさんあります。大人から子供まではしゃげるウォーターパークです。
【詳細情報】
Big Bula Inflatable Waterpark(ビッグ・ブラ・インフレータブル・ウォーターパーク)
住所:Jayant Rd, Denarau Island
TEL:+679 776 5049
アクセス:デナラウ島にある各リゾートから徒歩、またはデナラウ・シャトル(通称ブラ・バス)を利用
【3】Sri Siva Subramaniya Temple(スリシヴァスブラマニア寺院)
スリシヴァスブラマニア寺院は、カラフルなヒンドゥー教の寺院です。インド系の方が多いフィジーならではの場所ですね。寺院内は写真撮影禁止ですが、外観の写真は撮影できますよ。
インド系の方々がたくさん参拝しています。女性は拝観料を支払う場所で貰える巻きスカートを巻いて入らなくてはいけません。また、芝生や草が敷いてあるスペース以外は裸足にならないといけないそうです。
【詳細情報】
住所:Queens Rd, Nadi
アクセス:ナンディタウンの入り口
【4】Arts Village(アート・ヴィレッジ)
アート・ヴィレッジは、ビチレブ島のパシフィック・ハーバーにあるアミューズメント施設です。昔のフィジーの生活を再現した集落をガイドと一緒に巡るミニテーマパークです。
フィジーの伝統文化の体験に加えて、毎日行われているメケショーや火渡りの儀式のパフォーマンスも必見です。レストランやショップ、宿泊施設も併設されています。
【詳細情報】
Arts Village(アート・ヴィレッジ)
住所:Hibiscus Dr, Pacific Harbour
TEL:(679) 345 0065
アクセス:「ザ・パール・リゾート&スパ」から徒歩10分
【5】Fiji Museum(フィジーミュージアム)
フィジーミュージアムはフィジーの首都スバにあり、フィジーの歴史や文化について知れる数少ない博物館です。館内は涼しいので、暑さをしのぐついでに見学するのもありですよ。
先住民族の人形や新旧の武器類、新興宗教の資料、アート作品などフィジーに関する様々なものが展示されています。せっかく行ったからには、フィジーについても少し学んでみましょう!
【詳細情報】
Fiji Museum(フィジーミュージアム)
住所:PO Box 2023 Govt. Bldgs, Suva, Fiji Islands
TEL: (679) 331 5944
アクセス:グランド・パシフィック・ホテルから徒歩5分
The Fiji Museum holds a remarkable collection, which includes material dating back 3,700 years. Visit us now to learn about Fijian history.
【6】Kula Wild Adventure Park(クラ・ワイルド・アドベンチャーパーク)
クラ・ワイルド・アドベンチャーパークは、クラにあるフィジーの野生動物と触れ合える公園です。動物や珊瑚を鑑賞できる他、爬虫類に触れたり、ウミガメに餌をあげたりすることができます。
また、ジップラインやスプラッシュ・マウンテンというアトラクションも楽しむことができます。大人から子供まで遊べる公園です。
【詳細情報】
Kula Wild Adventure Park(クラ・ワイルド・アドベンチャーパーク)
TEL:+679 650 0505
アクセス:ナンディからローカルバスで1時間でシンガトカへ
【7】Sigatoka Sand Dunes(シンガトカ砂丘)
シンガトカ大砂丘はフィジーで初の国立公園です。ビーチが有名なフィジーでは砂丘は少し珍しいですが、ポリネシア人の先祖・ラピタ人の土器が発見されている歴史スポットでもあります。
観光客も少ないので、広大な風景を独り占めすることができますよ。国立公園には、約1時間のショートコースと約2時間のロングコースがあり、国立公園の事務所で丁寧なコース説明を受けることができます。
【詳細情報】
Sigatoka Sand Dunes(シンガトカ砂丘)
アクセス:ナンディからローカルバスで1時間でシンガトカへ
【8】Garden of the Sleeping Giant(スリーピング・ジャイアント植物園)
スリーピング・ジャイアント植物園は、南国の植物がたくさん植えられているナンディにある植物園です。温室の中ではなく、フィジーの自然の中で育っている植物たちを見ることができますよ。
蘭の群生地の先にはジャングル地帯があり、そこから丘に登ることができます。丘からの見晴らしはとても美しいですよ。また、入園口に戻る時にはトロピカルジュースをもらえるそうです。
【詳細情報】
Garden of the Sleeping Giant(スリーピング・ジャイアント植物園)
アクセス:ナンディからタクシー利用
【9】Natadola Beach(ナタンドラ・ビーチ)
ナタンドラ・ビーチは、ビチレブ本島のビーチの中ではダントツの美しさを誇ります。シュノーケリングだけでなく、なんと乗馬も楽しめるビーチです。また、日によってはサーフィンが楽しめる日もあるそうですよ。
【詳細情報】
Natadola Beach(ナタンドラ・ビーチ)
アクセス:ナンディ国際空港からタクシーで約50分
【10】South Sea Island(サウス・シー・アイランド)
サウス・シー・アイランドは、ママヌザ諸島の小さな無人島で珊瑚礁に囲まれた南国パラダイスです。フィジーの宝とも称される絵に描いたような美しい風景が素敵です。スキューバダイビングやシュノーケリングにぴったりの島で、フォトウェディングや新婚旅行にも人気です。
【詳細情報】
South Sea Island(サウス・シー・アイランド)
アクセス:本島からフェリーで約30分
【11】Tavoro Waterfalls(タボロ滝)
フィジーで3番目に大きな島であるタベウニ島は、豊かな緑で有名です。中でも、タボロ滝は美しい森の中に流れ落ちる荘厳な滝です。
足を水につけながら、スッキリする清涼感を味わってください。泳ぐ人もいますが、安全を考慮しホテルスタッフの指示に従ってくださいね。
【詳細情報】
Tavoro Waterfalls(タボロ滝)
アクセス:ナンディ国際空港からタベウニ島まで約1時間半のフライト
【12】Sun Set Beach(サンセット・ビーチ)
最大のアイランドリゾート・マナ島にある「サンセット・ビーチ」は美しい夕日で有名なビーチです。他のビーチよりも少し離れたところにありますが、夕方には夕日目当てに観光客が集まります。
日中は人気も少なく、シュノーケリングの穴場でもあります。また、夕方近くなり人が集まる時間でも、それぞれが夕日を楽しんでおり観光地独特の騒がしい感じはあまりしません。
【詳細情報】
Sun Set Beach(サンセット・ビーチ)
アクセス:マナ島の中心地から徒歩25分。または、ホテルから無料送迎バス利用
【13】Sabeto Hot Springs(サンベト温泉)
サンベト温泉は、フィジーにある温泉施設です。ここでは、普通の温泉施設の他に美肌効果のある泥パックが楽しめる泥のプールがあります。
泥パックを乾かしてから、お湯に浸かって泥を落とすのが正式なやり方だそうです。マッサージも楽しめるリラクゼーションが充実している施設ですが、設備は簡易なので高価なものは持っていかないようにしましょう。
【詳細情報】
Sabeto Hot Springs(サンベト温泉)
アクセス:ナンディ空港からタクシーで15〜20分くらい
【14】Mamanuca Islands(ママヌザ諸島)
国際空港のあるビチレブ島からフェリーで簡単にアクセスできるのが、これぞフィジーという美しい海に出会えるママヌザ諸島です。ママヌザ諸島は、島全体が一つのリゾート地である小さな島々の総称です。
一つ一つにじっくり滞在するのも、アイランドホッピングツアーに参加し一日で周遊するのもいいでしょう。許される時間に合わせて楽しんでくださいね。
【詳細情報】
Mamanuca Islands(ママヌザ諸島)
アクセス:ビチレブ島からフェリーで15〜30分
【15】Navala Village(ナバラ村)
ナバラ村では、フィジーの人々が今でも昔ながらの伝統を守りながら生活しています。南の島の伝統的な家屋が並ぶとても美しい村での生活を垣間見てはみませんか?
1000人ほどの人々が暮らす村では、現地の方と触れ合える機会もあります。ホテルのツアーデスクなどでツアーの申し込むことでナバラ村を見学することができますよ。
【詳細情報】
Navala Village(ナバラ村)
アクセス:ツアー参加
おわりに
フィジーは海のイメージが強いですが、実はフィジーの歴史や文化を学べるスポットなど他の観光スポットも豊富です。海があまり好きでない方も一度訪れてみてはいかがでしょうか?
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この記事のライター
デンマークのオーフス大学で修士課程に所属しています。旅行が大好きで、卒業後には世界一周をする予定です。旅のテーマは、海・グルメ・文化!今まで訪れた国は、ヨーロッパと、アジアやオセアニアの海が綺麗な国が中心です。世界中の美味しいものを食べつくし、綺麗な海で遊んで、各地の面白い文化に浸る。そんな旅がしたいです。