イギリス車メーカーを特徴とおすすめ人気車種・シリーズとともに紹介

ロールス・ロイスやベントレーをはじめ”超”が付く高級ブランドが揃うイギリスの自動車。スーパースポーツやスポーツセダンはもちろん高級SUVなどを多彩にラインナップしています。イギリスの自動車メーカーとおすすめモデルをご紹介しましょう。

saitoinformationbusiness斉藤情報事務
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アイキャッチ画像出典:global.astonmartin.com

グレートブリテンの格式高い自動車

出典:pixabay.com

ロールス・ロイスやベントレーなど名立たる高級車を製造するメーカーが揃うイギリス。自動車産業の黎明期から他にはない高級車や高性能車を造り続けており、高品質には定評があります。英国王室からロイヤルワラント:王室御用達を下賜されているメーカーも多く、伝統と格式を継承。日本国内にも多くのメーカーが進出して多彩なモデルをラインナップしており、手の届く高級車から憧れの1台まで様々です。

国内で正規販売されるイギリスの代表的な自動車メーカーとおすすめするモデルをご紹介しましょう。

アストンマーティン

1913年にロバート・バムフォードとライオネル・マーティンによって設立されたアストンマーティン。創業以来高級スポーツモデルのみを製造しており、性能と品質の高さには定評があります。

モータースポーツ活動も積極的でル・マン24時間レースやF1にも参戦、映画「007」シリーズでボンドカーとして採用されていることも有名です。1960年代以降はイギリス王室のプライベートカーとして愛用されることも多くロイヤルワラントを授与される格式を持ちます。

現在は新型の「ヴァンテージ」をはじめとした2ドアの高級グランドツアラーと4ドアの「ラピード」、そしてサーキットスペックのロードカー「ヴァルキリー」を揃えています。

webサイト:アストンマーティン

DB11

出典:global.astonmartin.com

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1940年代にアストンマーティンの経営を再建したデイビット・ブラウンのイニシャルを冠した「DB」シリーズ。現行型は「DB11」で、「V12 クーペ・V8 クーペ・V8 ヴォランテ」の3モデルを用意します。

ご紹介するのは「V12 クーペ」で、ツインターボを備えてハイパフォーマンスを発揮するV12エンジンを搭載。軽量かつ高剛性なアルミボディ構造をベースにシャシーやサスペンションも一新、高い動力性を受け止めます。一目でアストンマーティンと分かるフロントマスクから、肉食獣のように躍動感溢れるプロポーションのエクステリア。珠玉の乗り心地とスポーツ性をハイレベルに融合、車体を構成する要素全てがアートに昇華するグランドツアラーです。

【スペック例】
グレード:V12 クーペ
ボディサイズ:全長-×全幅-×全高-(mm)
エンジン:5.2L-V型12気筒 608PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:25,910,000円~

ラピード S

出典:global.astonmartin.com

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1960年代の4ドアGT「ラゴンダ・ラピード」に由来するモデル名の「ラピード S」。高性能なV12エンジンを搭載し、トランスアクスルや軽量なボディ構造によって理想的な前後重量配分を実現しています。

黄金律を採用することで実現した均整のとれた美しいシルエットは、4ドアGTにアストンマーティンのアイデンティティを表現。最上級のマテリアルを駆使して匠が仕立てるインテリアは、他に類を見ないラグジュアリーとエレガンスに満ちた仕上がりです。ダイナミック・スタビリティ・コントロールが車両を統合制御し、安定したハイレベルなハンドリング性能を発揮。4人がドライビングプレジャーを味わえる比類なき4ドアGTです。

【スペック例】
ボディサイズ:全長5020×全幅2140×全高1360(mm)
エンジン:6.0L-V型12気筒 560PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:24,450,000円~

ベントレー

1919年にウォルター・オーウェン・ベントレーが創業したベントレー。1923年から開催されたル・マン24時間レースにワークスチームとして”ベントレーボーイズ”が出場して5回の優勝を飾り、白洲次郎が愛用していたなどの逸話が残っています。

1931年に経営不振からロールス・ロイスに買収され、ウォルター・オーウェン・ベントレーはアストンマーティンに移籍。その後はスポーティなオーナーカーの位置付けで多くのモデルをリリース、1998年からはフォルクスワーゲングループに属しています。

現在は4ドアセダンの「ミュルザンヌ・フライングスパー」、2ドアクーペとコンバーチブルの「コンチネンタル」シリーズ、そしてSUVの「ベンティガ」をラインナップしています。

webサイト:ベントレー

コンチネンタル GT

出典:www.bentleymotors.jp

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2017年に発表された新型の「コンチネンタル GT」。クラシカルでモダンなシルエットを描く美しいグランドツアラーで、「コンチネンタル」のDNAを受け継ぎながらより洗練されたスタイルに生まれ変わりました。

比類なき高性能を発揮するV12ユニットに、素早いシフトチェンジが可能な8速DCT※を組み合わせて4輪を駆動。初採用の3チャンバーエアサスを装備し、カスタマイズできるドライビングモードがコンフォートからスポーツまで意のままの走りを実現します。途切れなくウッドパネルがあしらわれ、そのディティールもマテリアルも徹底してこだわり抜かれたインテリア。ベントレーが送る新世代のラグジュアリーなグランドツアラーです。

【スペック例】
ボディサイズ:全長4850×全幅1954×全高1405(mm)
エンジン:6.0L-V型12気筒 635PS
トランスミッション:8速DCT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:25,680,000円~

※DCT:デュアルクラッチトランスミッション

ミュルザンヌ スピード

出典:www.bentleymotors.jp

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ル・マン24時間レースが開催されるフランスのサルト・サーキットで、ロングストレートのユノディエール南端にあるコーナーがミュルザンヌ。このコーナーに由来するモデル名を持つのがフラッグシップの「ミュルザンヌ スピード」です。

ツインターボを備えたV8エンジンを搭載し、ショーファードリブンにも相応しいラグジュアリーセダンに卓越した走行性能が与えられています。ヘッドランプをはじめエクステリアの随所にダークティントをあしらったスポーティな仕立てと、力強い走りを表す専用21incホイール。5.5mを越えるフルサイズのセダンでありながら最高速は300kmオーバーを実現、エレガンスとハイパフォーマンスが融合した珠玉のセダンです。

【スペック例】
ボディサイズ:全長5575×全幅1925×全高1530(mm)
エンジン:6.8L-V型8気筒 537PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:38,550,000円~

ケーターハム

ロータスのディーラーを経営していたグラハム・ニアーンが1959年に設立したケータハム。1973年にはロータスが生産を中止した「セブン」の製造権を買い取り「セブン」の製造を始めました。ケータハムのモデルはロータス時代の「セブン」から基本構造を変えることなく維持しており、スタイルを変えずに使い勝手や性能を向上。フォードをはじめ様々なエンジンの供給を受け、独自のチューニングを施して車両に搭載しています。

ラインナップはスズキ製エンジンを搭載する軽規格の「160」から高性能な「620R」まで、本国では組み立て用のキットカーも販売しています。

webサイト:ケータハム

セブン

出典:www.caterham-cars.jp

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ケータハムのラインナップでスタンダードなモデルが「270」で、ご紹介するのはウインドスクリーンやソフトトップ・ドアなどを備えた「270S」。イギリスフォード製のシグマエンジンを5速MTと組み合わせて乾燥重量が僅か540kgのシャシーに搭載、0-100kmを僅か5秒で加速します。

ストイックなインテリアにはレザーシートやMOMO製のステアリングを備えスポーツマインドをアップ。ヒーターや12Vソケットなどおもてなしアイテムも備えており、6速MTやLSD・スポーツサスペンションなどもオプションで用意します。「セブン」は人車一体の感覚を味わえるプリミティブで刺激的なライトウェイトスポーツです。

【スペック例】
グレード:270S
ボディサイズ:全長3100×全幅1575×全高1115(mm)
エンジン:1.6L-L型4気筒 135PS
トランスミッション:5速MT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:5,292,000円~

ジャガー

1922年に設立されたスワロー・サイドカー・カンパニーをルーツとするジャガー。ベントレーなどに匹敵するデザインや性能がありながら、リーズナブルな価格設定によって事業を拡大していきます。1945年にはブランド名をジャガーとし、ル・マン24時間レースをはじめとしたモータースポーツにも積極的に参戦。高級セダンと共に名車「E-タイプ」などのスポーツカーも高い人気を誇りました。

現在はランドローバーと共にジャガーランドローバーを構成。4ドアセダンとステーションワゴン、2ドアクーペの「F-タイプ」に加えて2モデルのSUVと電気自動車をラインナップしています。

webサイト:ジャガー

XE

出典:www.jaguar.co.jp

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3モデルをラインナップするセダンからご紹介するのはDセグメントの「XE」で、おすすめはスポーティな「R‑SPORT」。エアロダイナミクス性の高いエクステリアはcd値0.28を実現、クーペのように流麗なルーフラインを持ちジャガーらしいノーブルなスタイルを表現します。傑出した効率性を持つクリーンディーゼルエンジンにマニュアル感覚で操れる8速ATを組み合わせて後輪を駆動。理想的な重量配分を実現した軽量なアルミ構造を持ち、トルクベクタリングやASPC※が安定したハイレベルな走行性能を発揮します。

インテリアは上質さを感じさせるラグジュアリーなフェイシアで彩られたオーソドックスなデザイン。上質なマテリアルを用いて手触りの風合いにもこだわった仕立て、英国流のクラフトマンシップが息づく空間です。

【スペック例】
グレード:R‑SPORT
ボディサイズ:全長4680×全幅1850×全高1415(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 180PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:5,730,000円~

※ASPC:オール・サーフェイス・プログレス・コントロール

E-ペース

出典:www.jaguar.co.jp

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ジャガー初のコンパクトSUVが「E-ペース」。彫刻的な意匠のフロントマスクや躍動感のあるフェンダーラインで、ジャガーらしさを凝縮したスタイルが印象的です。おすすめはナビなどの装備が充実した「S」で、クリーンディーゼルエンジンを搭載し4輪を駆動。アクティブドライブラインやASPC※がトラクションを最適化し、オンロードからオフロードまで卓越した走行性能を発揮します。

ドライバーライクなインテリアはコンテンポラリーなスタイルで、多彩な収納スペースを用意します。広い開口部を持つテールゲートを備えSUVにマストなラゲッジスペースは577Lの容量を確保。コンパクトボディに俊敏さとダイナミズムを融合したSUVです。

【スペック例】
グレード:S
ボディサイズ:全長4410×全幅1900×全高1650(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 180PS
トランスミッション:9速AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:5,190,000円~

※ASPC:オール・サーフェイス・プログレス・コントロール

ランドローバー

1904年に設立されたローバー・カンパニーをルーツとするランドローバー。1948年には本格的な四輪駆動車の「ランドローバー・シリーズⅠ」が発表され、1970年には初代「レンジローバー」がデビューしました。

幾度もの親会社の変遷を経てタタモーターズ傘下となり、ジャガーと共にジャガーランドローバーを形成。現在は「レンジローバー」を4モデルと「ランドローバー」を2モデルに加えてPHEV仕様車もラインナップします。

webサイト:ランドローバー

ランドローバー・ディスカバリー スポーツ

出典:www.landrover.co.jp

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ランドローバーのラインナップの中で最もコンパクトなモデルが「ディスカバリー スポーツ」。おすすめするグレードは「SE」で、5+2シートがオプション設定されており最大で7名が乗車できます。コンパクトボディにゆったりとしたレッグルームのセカンドシートや、大容量のラゲッジスペースなどフルサイズ並のユーティリティー性を確保。2列目・3列目とも分割可倒式シートでアレンジも多彩、大きな荷物や長尺物も積載できます。

高効率なインジウムガソリンエンジンに、軽量コンパクトな9速ATを組み合わせて4輪を駆動します。そしてATPC※をはじめとした多彩な車両制御プログラムを備え、卓越したオフロード性能を発揮。多様性と拡張性を持つコンパクトで上質なSUVです。

【スペック例】
グレード:SE
ボディサイズ:全長4610×全幅1890×全高1725(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 240PS
トランスミッション:9速AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:5,130,000円~

※ATPC:オールテレインプログレスコントロール

レンジローバー・ヴェラール

出典:www.landrover.co.jp

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第4のレンジローバーとして2017年にデリバリーが開始された「ヴェラール」。フローティングルーフなどのアイコンを継承しつつより洗練されたエクステリアとなり、走行中は格納されるデプロイヤブルドアハンドルを採用しています。先進のインジウムディーゼルエンジンを搭載し、多彩な制御プログラムを備えたトルクオンデマンドAWDが卓越した走破性を発揮。エアロダイナミクス性の高いボディや独立式コイルサスペンションによって快適なオンロード走行も実現しています。

大型のタッチスクリーンを2画面備えたインテリアはスマートでシャープなデザイン。上質なマテリアルを用いてモダンに仕立てられており、新世代のラグジュアリーSUVを表現します。

【スペック例】
グレード:R-DYNAMIC
ボディサイズ:全長4820×全幅1930×全高1685(mm)
エンジン:2.0L-L型4気筒 180PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:7,470,000円~

ロータス

1952年にコーリン・チャップマンを中心に設立され、ライトウェイトスポーツカーを得意とするロータス。市販レーシングカーの「マーク6」の成功を経て次々と新型車を投入し、1958年にはF1に参戦します。同年現在でもケータハムによって販売されている「セブン」をリリース。1960年代に入って「エラン」「ヨーロッパ」などの名車を生み出しました。

現在は「エリーゼ・エキシージ・エヴォーラ」の3モデルレンジに加えてサーキットスペックを持つ「3-イレブン」をラインナップしています。

webサイト:ロータス

エリーゼ

出典:www.lotus-cars.jp

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1995年にデビューし現行型はフェイズⅢと呼ばれる「エリーゼ」からご紹介するのは「SPORT 220 Ⅱ」。オールアルミモノコックとFRPボディによって重量は約904kgで、パワーウェイトレシオは4kg台を実現しています。「エリーゼ」のために専用チューニングが施されたトヨタ製エンジンを搭載し、軽量なオープン・ゲート・ギア・セレクト方式の6速MTを組み合わせ。ライトウェイトスポーツのお手本のようなスタイルで、軽快かつ俊敏なドライビングパフォーマンスを発揮します。

インテリアはドライビングに必要なものを設えたストイックな空間、ソフトトップを外せば爽快なオープンエアドライブが楽しめます。

【スペック例】
グレード:SPORT 220 Ⅱ
ボディサイズ:全長3800×全幅1720×全高1130(mm)
エンジン:1.8L-L型4気筒 220PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:6,696,000円~

マクラーレン

F1レースに参戦するマクラーレン・レーシングを擁するマクラーレン・グループのロードカー部門として設立されたマクラーレン・オートモーティブ。1991年に発表され当時の日本円で約1億円のプライスが付いた「F1」以降、スーパースポーツカーをリリースしています。

現在は「570S」などスポーツシリーズと「720S」などのスーパーシリーズに加えて、アルティメットシリーズの「P1」や「SENNA」をラインナップしています。

webサイト:マクラーレン

720S

出典:response.jp

出典:jp.cars.mclaren.com

スーパーシリーズの最新モデルとして2017年にデビューした「720S」。ホホジロザメからインスピレーションされた大胆かつ有機的なエクステリアデザインで、アイコンであるディヘドラルドアが採用されています。フォーミュラマシンのようなカーボンモノコックが採用されており、720PSにスープアップされたM840T型エンジンと7速SSG※を搭載。究極にバランスされたハンドリング性を持ち、公道でもサーキットでも圧巻のパフォーマンスを発揮します。

良好な視界を確保するガラスドームのようなキャビンに、最上級のレザーで仕上げられた独創的なインテリア。「720S」なら従来のスーパーカーとは一線を画す異次元のドライビング体験ができるでしょう。

【スペック例】
ボディサイズ:全長-×全幅-×全高-(mm)
エンジン:4.0L-V型8気筒 720PS
トランスミッション:7速SSG
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:33,380,000円~

※SSG:シームレス・シフト・デュアルクラッチギアボックス

ロールス・ロイス

1906年に航空機エンジンや自動車を製造するメーカーとして設立されたロールス・ロイス。スピリット・オブ・エクスタシーをボンネットトップに頂き、超高級車の代名詞として高い名声を得ています。1906年には当時”世界最高の6気筒車”といわれた名車「シルヴァーゴースト」を発表。大正天皇の御料車としても使用され、ロールス・ロイスの世界的な名声を確固たるものとしました。

大戦後は「ファントムⅣ」がエリザベス女王の御料車となり、その後も頂点に君臨し続けるロールス・ロイス。現在は自動車部門がロールス・ロイス・モーター・カーズとしてBMWグループの一角を担っています。ラインナップは4ドアの「ファントム・ゴースト」と2ドアの「レイス・ドーン」、そして初めてのSUV「カリナン」が2018年5月に発表されました。

webサイト:ロールス・ロイス(コーンズモータース)

カリナン

出典:carview.yahoo.co.jp

出典:carview.yahoo.co.jp

ロールス・ロイスで初めてのSUVが「カリナン」。エクステリアのアイコンはそのままに、往年のグランドツアラーとSUVを融合させた圧巻の存在感を放つスタイルが印象的です。

レイス

出典:www.rolls-roycemotorcars-nicole.com

出典:www.rolls-roycemotorcars-nicole.com

ロールス・ロイス史上で最もハイパワーなモデルが「レイス」。ブランドを象徴するアイコンのフロントマスクからリヤエンドまで流れるようなファストバックのルーフが独自の存在感を表現します。圧倒的なパワーを秘めたV型12気筒エンジンは、Fセグメントオーバーの巨体を軽々と加速させ0-100kmは僅か4.6秒。新たに採用されたSAT※がGPSデータに応じて最適なギヤをセレクト、最上級の乗り心地とエフォートレスなドライブを実現しています。

コーチドアを開けた先にあるのは「ファントム」と同様のレザーやウッドパネルで仕立てられ、ラグジュアリーとエクスクルーシブに満ちた空間。最強にして美麗なロールス・ロイスが「レイス」です。

【スペック例】
ボディサイズ:全長5280×全幅1945×全高1505(mm)
エンジン:6.6L-V型12気筒 632PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:36,400,000円~

※SAT:サテライト・エイディッド・トランスミッション

ファントム

出典:www.rolls-roycemotorcars-nicole.com

出典:www.rolls-roycemotorcars-nicole.com

「シルヴァーゴースト」の後継車としてデビューした初代「ファントム」。”世界最高の車”とも呼ばれており、8世代目となる現行型は2018年にデリバリーが開始されました。

神殿を想起させるフロントグリルにはスピリット・オブ・エクスタシーが煌き、唯一無二の荘厳な存在感を主張。軽量構造を取り入れ先進のエアサスペンションが常時ダンパー設定を最適化することで”魔法の絨毯”と表される極上の乗り心地を深化させています。インテリアは伝統と格式を重んじながら、ダッシュボードにギャラリーを表現。強化ガラスの奥にはジュエリーや時計があしらわれており、車内で聞こえる最も大きな音は時を刻む音だといわれています。

成功や偉業の象徴であり、ラグジュアリーの頂点を極めるのが「ファントム」です。

【スペック例】
ボディサイズ:全長5770×全幅2018×全高1646(mm)
エンジン:6.8L-V型12気筒 571PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:54,600,000円~

新時代に進むイギリス車が持つ伝統と革新のスピリット

自動車産業の創成期から高級車や高性能車を造り続けてきたイギリスの自動車メーカー。伝統と格式を重んじながら新たな世代に進化と深化を遂げています。貴方も憧れの名車の世界にふれてみませんか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 燃費・航続距離・最高速度などはテスト値等も含む参考値です。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。
※ 一部日本仕様と異なる場合があります。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車とバイクと酒と旅を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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茨城の筑波山生まれ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」です。

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