ウエストポーチのおしゃれ人気おすすめブランド!防水のものからレザーまで
休日のお出かけスタイルに嬉しいウエストポーチ。最近アウトドアブランドアだけでなく、高級メゾンからも発売されるなど今注目が集まっているアイテム。男であれば外出の際はなるべく手ぶらが良いですよね。リュックほど大きくなく、ポーチほど小さくない中間のウエストポーチ。今回の記事を参考に自分だけのバックを見つけてみてください。
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アイキャッチ画像出典:zozo.jp
ウエストポーチとは
アウトドアやお出かけするときに便利なウエストポーチ。現在海外のコレクションでもちらほらと目にされ、さらに海外のファッショニスタが使用しはじめため現在日本でも流行の兆しを見せています。ウエストポーチはベルトのついている小型のバッグ全般をさします。体にフィットさせることが出来るので、バックパックのように人混みで邪魔になることはなく、トートバックのように手がふさがらない優れモノです。
アウトドアだけでなく街でも旅にもウエストポーチが使える3つの理由
アウトドアで使われるイメージが強いウエストポーチですが、現在では街でもオシャレアイテムとして使用している人を良く見かけます。ウエストポーチの魅力をここで再確認しましょう。
ものが取り出しやすく整理整頓が簡単
メンズの方でお出かけの際はスマートフォン、財布、鍵、タバコなど持ち運ぶものはなるべく少なくしたいですよね。しかしどれだけ荷物を少なくしても、綺麗なシルエットのパンツに荷物をポケットがパンパンに詰めてしまうとシルエットが崩れ格好がつかなかったりします。ウエストポーチには少ない荷物をちょうどよくつめることができ、さらに取り出しやすいようにきちんと整理しておくことができます。
軽くてコンパクトなため持っていても疲れない
軽量かつコンパクトで人混みでもまったく邪魔になりません。さらにレザーやキャンバスなど丈夫な素材を使っているものも多く、種類によっては防水機能がついているものまであるので、雨の日でも気にすることなくガシガシ使うことが出来ます。
ポーチの位置を変えるだけで雰囲気をいつでも変えることができる
紐の長さやポーチの位置を変えるだけで、雰囲気が一変するためオシャレアイテムとしてとても便利です。デザインによって肩からけたり、ウエストに巻いたりとつけ方のバリエーションはとても広いので自分だけのつけ方をみつけてみてください。
コレクションから見る流行りのウエストポーチのかけ方
ウエストポーチのかけ方は人それぞれ好みのスタイルがあります。中には背中側にポーチを固定する人や、肩で固定する人様々です。現在は昔と比べてデザイン性が進歩したウエストポーチがたくさん販売されています。2018年トレンドアイテムであるウエストポーチのオシャレなかけ方を、世界的に有名なブランドのコレクションを参考に自分だけのスタイルを見つけてはいかがでしょうか。
UNDERCOVER / TAKAHIROMIYASHITATheSoloist. Pitti Immagine Uomo 合同ショー 2018
メンズファッションの聖地イタリアミラノで開かれUNDERCOVER/TAKAHIROMIYASHITATheSoloist.の合同ショー。日本を代表する両ブランドの合同ショーでも使用されたウエストポーチ。斬新的なデザインを前面に押し出すために胸のあたりで止められたポーチ、このかけ方はウエストポーチのデザインをアピールするだけではなく、日常生活においても不都合なく使用できるのでおすすめです。レザーやインパクトのあるデザインをしたウエストポーチを使用する場合に特に相性抜群です。
MARC JACOBS 2018 SS
ニューヨーク発のブランドMARC JACOBS。腰上に固定されたポーチはベルトを肩にかけておらず肩に負担がかかりません。ウエストポーチにロゴが入ったデザインであるならば、このかけ方をすればロゴが綺麗に見えオシャレです。体の正面にポーチがあるため荷物も取り出しやすく、ファッション性と機能性を両立したい方に是非、おすすめのスタイルです。
幅広いシーンで使うことのできるウエストポーチ
出典:wear.jp
一口に大人メンズの方々へおすすめのウエストポーチと言っても、数多あるブランドの中からおすすめのブランドを選び出すことは難しいですが、今回は機能性にとことんこだわったカジュアルブランドと高級感あふれるラグジュアリーブランドの二つにフォーカスして紹介します。レジャーや普段使い様々なシーンで使用できるウエストポーチは今ではデザインが優れているものから、防水、軽量など機能性にこだわったもの、そして高級レザーを用いて何十年も使用できるものまでさまざまな選択肢があります。紹介したブランドの中から自分だけのウエストポーチを見つけていただければ幸いです。
カジュアルスタイルにおすすめのウエストポーチ
防水、軽量、高い収納力性など機能性にとことんこだわったウエストポーチを中心に紹介していきます。キャンバス性やポリエステル製などレジャーや普段使いにぴったりなウエストポーチばかりなので是非、参考にしてください。
WILD THINGS【ワイルドシングス】
出典:wear.jp
丈夫で耐水性に優れるワイルドシングスのウエストポーチ。ベルトの位置を調節するだけでウエスト留め、背中留め、肩留めなどどんなスタイルでも着用できるのが嬉しいポイント。収容量も普段のお出かけにはぴったりのサイズで、フェスやレジャーの際は第二バックとしての使用もおすすめです。カラーバリエーションも豊富でシンプルな単色カラーから迷彩柄までなんでもあります。コスパが良いウエストポーチを探している方に是非、おすすめのブランドになります。
FANNY PACK
定価 4,860円【税込】
ROYAL PALM【ロイヤル・パーム】
ナイロンの約7倍の強度を誇るコーデュラナイロンを使用したロイヤルパームのウエストポーチ。消耗を気にせずガンガン使うことが出来ます。内部は3つのポケットで区切られているため、整理整頓が苦手の人でもきれいに収容することが出来ます。フラップの部分には高級レザーで作られたブタバナがついているため、単色のシンプルなウエストポーチにアクセントを加えています。最新テクノロジーを用いて作られているロイヤルパームのウエストポーチ是非、おすすめです。
RPコーデュラ×レザーBODY BAG
定価 6,696円【税込】
THE NORTH FACE【ザ・ノース・フェース】
アウトドアブランドの定番ザ・ノース・フェース。 1968年にサンフランシスコでブランドが始まりから現在まで、デザインサイエンスをコンセプトに最新プロダクトを開発し続けています。ザ・ノース・フェースの魅力は、アウトドアブランドでありながらタウンユースでも当たり前に使えるデザイン性の高さです。ウエストポーチも6Lの高収量で本格アウトドア向きの製品ですが、そのデザインに野暮ったさは一つもなく問題なく街で使用することが出来ます。ものがたくさん入れることが出来るウエストポーチを探していた人は是非、購入してみてはいかがでしょうか。
Spina Waist Bag
定価 4,860円【税込】
mont-bell【モンベル】
総合アウトドアブランドモンベルから発売されているウエストポーチ。70デニールのナイロンで作られているため丈夫でスポーティーな仕上がりです。さらに便利なフロントポケットや内ポケット付きなので、シャツやパンツのポケットに入りきらないスマートフォンや財布を収納できるのでおすすめです。カラーバリエーションはブラック、レッド、ネイビーを含めた7色展開となっています。フロントに配置されたmont-bellのロゴがシンプルで、癖のないデザインとなっているので万人におすすめできるアイテムです。
ライトバナナポーチ
定価 2,700円【税込】
MYSTERY RANCH 【ミステリーランチ】
米国モンタナ州ボーズマンを拠点にグローバルな展開を広げているミステリーランチのウエストポーチ。細身に見えるデザインですが、収容量は8Lと財布やスマートフォンだけではなくペットボトルや文庫本まで入りきるサイズです。コンプレッションベルトを使用しているため、荷物の中身に合わせてポーチの厚みを調節できる嬉しい機能までついています。本格アウトドアブランドのウエストポーチを探していたという方は是非、チェックしてみてください。
Hip Monkey2
定価 9,180円【税込】
GREGORY【グレゴリー】
創業以来バックパックのフィッティング感触にこだわり続けているグレゴリーのウエストポーチ。こちらのウエストポーチは立体裁断で作られているため、背中や腰にぴったりとフィットするため着用中の不快感がほとんどありません。さらにポーチの背面にはグリプションメッシュを使用したパッド入りの背面パネルが取り付けられているため滑りにくく快適な付け心地を味わえます。カラーバリエーションは無地のタイプから花柄、迷彩柄とバリエーション豊富です。個性的な柄を求めている人には花柄がおすすめです。派手な柄ながら色彩が落ち着いているため、大人の方でも違和感なく着用できます。
テールメイトXS
定価 8,640円【税込】
ARC’TERYX【アークテリクス】
カナダ発のアウトドアブランドアークテリクスのウエストポーチ。内部構造にこだわっており数種類の内ポケットに加え、スロットまで完備されているので整理整頓好きの几帳面な方には特におすすめしたいウエストポーチになります。これから夏にかけて気温がどんどんあがりますが、こちらのウエストポーチは背面に通気性が高いオリジナルのメッシュ素材を使用しているため、風通しがよく暑い夏でも不快感なく使用していただくことが出来ます。
MAKA1
定価 4,980円【税込】
Manhattan Portage【マンハッタン・ポーテージ】
出典:zozo.jp
変わり移りの激しいニューヨークの地で30年以上ブランドを続けているマンハッタン・ポーテージのウエストポーチ。ちょっとしたお出かけにぴったりな小ぶりなサイズで様々な服装に合わせることが出来る万能アイテムです。開閉に便利なダブルファスナーを採用しているで、満員電車や人混みなどの混雑した場所でもストレスフリーにポーチの開閉ができます。海外旅行に持っていくセカンドバッグを探していたという方に是非、おすすめです。
Alleycat Waist Bag
定価 6,264円【税込】
PORTER【ポーター】
出典:kakaku.com
アメリカ軍のMA-1をモチーフにして作られたウエストポーチ。1983年にリリースされた商品ですが25年たった今でも人々に愛され続ける不朽の名作です。特徴はMA-1をイメージして作られたポーターオリジナル生地3種を表面、中間、裏面それぞれに使用することで驚きの軽さと丈夫さを誇ります。裏面はすべてレスキューオレンジと呼ばれる鮮やかなオレンジで、軍モノ好きにはたまらない仕様です。メイドインジャパンにこだわり続けたポーターが誇る不朽の名作、大人メンズの方に是非、手にしていただきたいブランドになります。
タンカー ウエストバッグ
定価 10,260円【税込】
DIESEL【ディーゼル】
イタリアの人気カジュアルブランドDIESELのウエストポーチ。こちらのウエストポーチはナイロンとデニムを組み合わせたDIESELらしいデザインです。小柄ながら500mlのペットボトルがすっぽりと入ってしまう収容量です。フロントにはジップ付きの小型ポケットがついているのでスマートフォンなどを収納するのに便利です。ポーチ内部は鮮やかなイエローの素材で作られており、開けた時にちらりとアピールできるのがオシャレポイント。デザイン性の高いウエストポーチをお探しの方は是非、おすすめです。
M-PROOF MONO
定価 19,224円【税込】
高級感あふれる大人メンズにおすすめのウエストポーチ
PORTER CLASSIC 【ポータークラシック】
PORTERの創業者一族である吉田克幸、玲雄両氏によって2007年に設立されたPORTER CLASSIC。世界基準のスタンダートをコンセプトに、ワーク、芸術、ハワイなど様々な要素をミックス、鞄だけではなく、アパレル、アクセサリーと多岐にわたる商品を展開しています。熟練の技術を用い製品染めの中でも特に難しいとされるナイロン素材をデニムの様な風合いでうまく染め上げたポータークラシックのウエストポーチ。靴の産地である豊岡で共同開発を行ったスパーナイロンで作られているため、デニム顔負けの色むらとナイロンの特色である光沢が両立した他ではマネすることのできない製品となっています。さらに吉田親子が人体工学について深く研究を重ねた結果、どれだけ荷物を入れても不思議と重量を感じない魔法の様なウエストポーチに仕上がりました。日本のアパレル業界を長年にわたって牽引し続けてきた吉田親子による最高級の製品です。人とは違ったこだわりの商品を探している方に是非、おすすめのブランドです。
スパーナイロンウエストバッグ
定価 36,720円【税込】
合わせて読みたいporter classic解説記事
OROBIANCO【オロビアンコ】
イタリアミラノでブランド展開されているオロビアンコのウエストポーチ。イタリアの熟練の職人によってつくられる商品一つ一つはクオリティーがとても高く、デザインもオシャレです。ナイロンとカーフ混合素材で作られたこちらのウエストポーチ、レザー顔負けの高級感があり、上質なアイテムを好む大人メンズの方々に是非、おすすめしたい商品になります。ジップ付きのフロントポケットに加え内部にはスマートフォン専用の内ポケットまでついているので、機能性も抜群です。
PATROCLO 10 HE
定価 15,120円【税込】
ANIARY【アニアリイ】
ジャパンメイドの上質なアイテムを作り続ける人気ブランドANIARYのウエストポーチ。上質なレザーを使用しているため体に馴染みやすく、何年たっても変わることのない使い心地を実現しています。さらにレザー特有の経年変化を楽しめるため、生涯にわたって活躍し続けるアイテムになること間違いなしです。普段使いはもちろんのことタフな仕様であるためレジャーにおいてももちろん活躍します。タフで上質なウエストポーチを探していた方に是非、おすすめしたいアイテムになります。
ウエストポーチ
定価 39,960円【税込】
Hender Scheme【エンダースキーマー】
2010年デザイナーである柏崎亮さんによって設立された本格レザーブランドエンダースキーマのウエストポーチ。柔らかな風合いのスエードを使っており、スエードの表情を生かすためふっくらとしたシルエットになるようにマチが止められています。スマーフォンから携帯、ペットボトルなんでも入れることが出来るほど大容量です。使えば使うほどレザーにあたりが出てきたり、のびたりする経年変化を楽しむことが出来るのも嬉しいポイント。柔らかな風合いのレザーウエストポーチを探していた方に是非、おすすめしたいアイテムです。
waist belt bag wide
定価 17,280円【税込】
LOUIS VUITTON【ルイ・ヴィトン】
今年からクリエイティブデザイナーに新たに新進気鋭のデザイナー・ヴァージル・アブローを迎え入れ、今生まれ変わろうとしているLOUIS VUITTON。1896年に発表されLOUIS VUITTONの顔となったモノグラム・ラインから発売されている定番のウエストポーチであるジェロニモス。高級レザーで作られているので、デザインだけでなく耐久性もお墨付きです。カジュアルなスタイルに高級感をプラスすることが出来ます。人気のブラウンだけでなく、ブラックもありますので参考にしてみてください。
ジェロニモス
定価 128,520円【税込】
A COLD WALL【ア・コールド・ウォール】
ロンドン発の新鋭ブランドA COLD WALLのウエストポーチ。そのクオリティーの高さから現在世界から通目されているブランドであるためデザイン性、耐久性に関してはお墨付きです。小ぶりなためそこまで収容量はありませんが、街での使用にはぴったりの収容量です。防水機能付きなので、突然の通り雨でも財布やスマートフォンが濡れる心配はなく、立体裁断で作られているため体にぴったりとフィットします。世界注目のブランドのウエストポーチ、流行に敏感な方に是非、おすすめです。
UTILITY BAG - MODEL 2 L
定価 31,320円【税込】
PRADA【プラダ】
出典:mastered.jp
イタリアを代表する高級ブランドPRADAのウエストポーチ。今シーズンのトレンドであるウエストポーチ,PRADAからはジオメトリック柄のアイテムが発売されています。デザインもさることながら街使いにちょうどいいサイズ感も嬉しいポイント。普段のコーデに取り入れるだけで、いつものコーデの印象をガラッと変えてくれます。ほかの人と違った自分だけのウエストポーチを探していた方は是非、検討してみてはいかがでしょうか。
ウエストポーチ
定価 104,000円【税込】
MAISON MALGIELA【メゾン・マルジェラ】
ベルギー出身のデザイナーマルタン・マルジェラによって設立されたフランスブランド、メゾン・マルジェラのウエストポーチ。女性と男性のためのアクセサリーコレクションである11から発売されているこちらのウエストポーチ、ボディーにはビンテージ風の加工が施された上質なレザーを使用し裏地にはテクニカルファブリックを採用しているため防水、耐久性に優れています。レザーのアイテムでありながらメンテナンスを気にせずガンガン使うことが出来るのがマルジェラらしい特徴です。洗練されたデザインにブランドのアイコンでもある4つタグをつけただけのシンプルなデザイン、使う人を選ばないマルジェラのウエストポーチ是非、おすすめです。
ウエストポーチ
定価 98,000円【税込】
GUCCI【グッチ】
アレッサンドロ・ミケーロが現デザイナーを務めるGUCCIのウエストポーチ。新たに誕生したロゴを使用したこちらのウエストポーチ、しなやかなテクスチャードレザーで作られているため使い心地抜群です。ベルトやファスナージップ、シルエットにまでこだわりぬいたアイテムです。ブラック、ホワイトの2色展開となっているので、大人の高級ウエストポーチを探していた方に是非、おすすめのアイテムです。
レザーベルトバッグ
定価 154,400円【税込】
BALENCIAGA【バレンシアガ】
現在デムナ・ヴァザリアがデザイナーを務めるフランスのラグジュアリーブランドBALENCIAGA。最近インスタなどでも流行し、新しくできたブランドというイメージを持ちがちですが、実は創業1918年の老舗ブランドです。定番で発売されているウエストポーチはナイロンを使用していながら、ナイロン特有の光沢を抑え、マットな質感になっています。前面にロゴがデザインされただけのシンプルなデザイン。しかし着用した時のシルエットはとてもきれいで、どんなコーデにもマッチしてくれます。防水機能付きなので雨の日のお出かけでも安心です。BALENCIAGAの製品の中では比較的手が出しやすい価格帯なため、初めてBALENCIAGAのアイテムを購入する際にもおすすめです。
エクスプローラー ベルトバッグ BB Mode
定価 100,440円【税込】
休日はウエストポーチと共にお出かけへ
ここまで記事を見ていただきありがとうございます。お気に入りのウエストポーチは見つかったでしょうか。これから先暑くなり、重いバックパックを担いで移動するよりなるべく身軽なウエストポーチをもって移動したいですよね。流行り廃りの少ないウエストポーチ、いつまでも大事に使い続けましょう。
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この記事のライター
都内在住の大学生です。ファッションが好きです。特にデニムが好きなので、毎日履いて洗濯してを繰り返し、自分だけの一本を制作中・・・