イタリア車メーカーを特徴とおすすめ人気車種・シリーズとともに紹介

流麗でアヴァンギャルドなモデルが多彩にラインナップするイタリア車。コンパクトカーから憧れのスーパースポーツ・SUVなど魅力的なモデルが揃っています。イタリアの自動車メーカーとモデルをご紹介しましょう。

saitoinformationbusiness斉藤情報事務
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アイキャッチ画像出典:auto.ferrari.com

イタリアン・アウトモービリのセンシュアル&エレガンス

出典:pixabay.com

巨大コングロマリットのフィアットをはじめ、スーパースポーツカーの代名詞といえるメーカーが居並ぶイタリアのアウトモービリ:自動車。1900年代の初頭に創業したメーカーも多く、歴史と伝統に裏打ちされた高品質な車造りと、他に類を見ない優れたデザインは世界中から高く評価されています。国内でデリバリーされている車種は限られますが、コンパクトカーからスーパースポーツ、SUVまで多彩にラインナップ。憧れの象徴といえるモデルも揃っています。

国内で正規販売されているイタリアの代表的な自動車メーカーとおすすめするモデル、創業した年代順にご紹介しましょう。

フィアット

1899年に北部の工業都市・トリノで創業したフィアット。自動車はもちろん航空機・船舶・鉄道など様々な分野の産業を傘下に持ち、マスコミや金融も手掛ける巨大コングロマリットです。

大戦後には現在でも高い人気を誇る2代目「500」がヒットし、海外にも進出。1960年代後半からはフェラーリ・ランチア・アルファロメオなど、名立たるメーカーを次々と傘下に収めてイタリアの自動車産業をほとんど独占するに至りました。その後オイルショックを機に低迷しますが初代「パンダ」が大ヒット。短期間アメリカのゼネラルモーターズと提携していましたが解消し、現在はフィアット・クライスラー・オートモービルズとして世界トップクラスの自動車メーカーとなりました。

日本国内では「500」とそのカブリオレの「500C」とクロスオーバーの「500X」、そして「パンダ」の4モデルがデリバリーされています。

webサイト:フィアット

500

出典:response.jp

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フィアットのラインナップで最もコンパクトな「500」。大ヒットした人気モデル2代目「500」のモチーフを取り入れたレトロモダンなエクステリアや、ポップな設えのインテリアで人気のモデルです。ご紹介するのはツインエアエンジンを搭載した上級グレードの「TwinAir Lounge」。現行モデルからFFレイアウトを採用しており、コンパクトなターボエンジンと5速デュアロジックを組み合わせて俊敏な走りを実現しています。エクステリア&インテリアの随所に遊び心が溢れるスタイル、取り回しが良く日本の道路事情に合ったプレミアムコンパクトです。

【スペック例】
グレード:TwinAir Lounge
ボディサイズ:全長3570×全幅1625×全高1515(mm)
エンジン:0.9L-L型2気筒 85PS
トランスミッション:5速デュアロジック
駆動方式:前輪駆動
車両本体価格:2,635,000円~

パンダ

出典:response.jp

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オイルショック後にヒットした初代モデルから数えて3代目となる現行型「パンダ」。スクエアとサークルの中間として”スクワークル”をコンセプトにデザインされており、柔らかなフォルムを持つコンパクトハッチバックです。ツインエアエンジンと5速デュアロジックの組合せは軽快で俊敏な走りを実現し、シティブレーキコントロールでセーフティドライブ。インテリアにも”スクワークル”が取り入れられており運転が楽しくなる雰囲気、個性的なスタイルでマルチパーパスな1台です。

【スペック例】
グレード:Easy
ボディサイズ:全長3655×全幅1645×全高1550(mm)
エンジン:0.9L-L型2気筒 85PS
トランスミッション:5速デュアロジック
駆動方式:前輪駆動
車両本体価格:2,171,000円~

アルファロメオ

1910年にローマに次ぐ第2の都市・ミラノで創業したアルファロメオ。ミラノ市の旗とヴィスコンティ家の紋章を組み合わせたエンブレムを冠する盾型のフロントグリルがアイコンで、ハッチバック・セダン・SUVなどスポーティなモデルを手掛けています。

創業1年目にして高性能なスポーツカーを市場に投入し、1920年代には初期の名車「RL」シリーズがデビュー。現在でも高性能モデルの象徴であるクアドリフォリオ(四葉のクローバー)を付け、国際レースのタルガ・フローリオで優勝しています。大戦の混乱期を経て1950年代には名車「ジュリエッタ」シリーズをリリースし、1960年代には「ジュリア」シリーズがデビュー。その後FFレイアウトを採用したモデルが次々とリリースされ、DTM:ドイツツーリングカー選手権やBTCC:イギリスツーリングカー選手権で大活躍を見せました。

国内ではスポーティなハッチバック2モデルとセダンに加えて、ミッドシップスポーツの「4C」もラインナップしています。

webサイト:アルファロメオ

ジュリエッタ

出典:www.alfaromeo-jp.com

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1954年にデビューしたスポーティな小型モデルの初代「ジュリエッタ」。現行型は3世代目となるFFレイアウトを採用したハッチバックで、3グレードを揃えています。アイコンの盾型グリルからボンネットまで伸びるラインや、滑らかにフレアしたフェンダーが目を惹きつけるエクステリア。洗練されたデザインで一体感のあるインテリアには大型のメーターを備え、スポーツマインドをかき立てる空間です。

マルチエアテクノロジーによって高出力と低燃費を実現したエンジンに、デュアルクラッチトランスミッションのAlfa TCTを組み合わせ。車両セッティングを統合制御するD.N.Aシステムを搭載し、軽快かつ俊敏で意のままのドライバビリティを発揮します。コンパクトボディに高性能を詰め込んだイタリアンホットハッチです。

【スペック例】
グレード:SUPER
ボディサイズ:全長4350×全幅1800×全高1450(mm)
エンジン:1.4L-L型4気筒 170PS
トランスミッション:Alfa TCT
駆動方式:前輪駆動
車両本体価格:3,769,200円~

ジュリア

出典:www.alfaromeo-jp.com

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1962年に前述した初代「ジュリエッタ」の後継モデルとしてデビューした「ジュリア」。現行モデルは2世代目でFRとAWD仕様があり、500万円以下のエントリーモデルから高性能な「QUADRIFOGLIO」まで用意します。

ご紹介するのは最上級の「QUADRIFOGLIO」で、アルファロメオのロードカー史上最強のツインターボエンジンを搭載。軽量かつ高剛性なボディやアルファリンクサスペンション、D.N.Aシステムと相まってダイナミックなドライビング性能を発揮します。視線を奪うエクステリアは官能的かつ情熱的でありながら、高性能を内に秘めた落ち着きも併せ持つデザイン。レザーやアルカンターラなど上質なマテリアルを駆使して仕上げられたコックピットは、人間工学に基づいて設計されハイレベルなドライビングプレジャーを生み出します。感性に委ねながら知性的、アルファロメオのハイパフォーマンスマシンです。

【スペック例】
グレード:QUADRIFOGLIO
ボディサイズ:全長4635×全幅1865×全高1435(mm)
エンジン:2.9L-V型6気筒 510PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:11,320,000円~

マセラティ

美食の都としても知られるボローニャで1914年に設立されたマセラティ。マッジョーレ広場に建つネプチューンが持つ三叉の矛に着想を得たトライデントをブランドシンボルとし、高級スポーツセダン・スーパースポーツ・SUVをラインナップしています。

当初からレース活動に積極的だったマセラティは、1929年にはサーキットで平均速度の世界記録を樹立。1941年に本拠地をボローニャからモデナに移し、1950年代からはF1グランプリに参戦し優勝を飾っています。1963年には現在でもフラッグシップである「クワトロポルテ」が登場し、1970年代には多くのスポーツモデルをリリース。1981年には名車「ビトゥルボ」がデビューし、多くの派生車を生み出しました。

国内のラインナップは本国と同様で高級スポーツセダン2モデルとスーパースポーツ、そして新たにSUVも加わっています。

webサイト:マセラティ

クワトロポルテ

出典:www.maserati.com

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イタリア語で4ドアを意味する名前を持ち、1963年に初代モデルがデビューした「クワトロポルテ」。マセラティのフラッグシップで現行モデルは6代目となり、初めてAWD仕様も用意します。

ご紹介するのはフェラーリ製V8エンジンを搭載する最上級の「GTS」。減衰力制御を行うサスペンションや車両制御システムを備え、スーパースポーツ並のドライビングパフォーマンスを発揮します。アイコンであるトライデントが輝くフロントグリルや大きくフレアしたフェンダーが官能的なシルエットを演出。インテリアのデザインラインはラグジュアリーなグランルッソとスポーティなグランスポーツからセレクトできます。この上ないエクスクルーシブに満ちたドライブ、イタリアンの高級グランドツアラーです。

【スペック例】
グレード:GTS
ボディサイズ:全長5270×全幅1950×全高1470(mm)
エンジン:3.8L-V型8気筒 530PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:19,700,000円~

レヴァンテ

出典:www.maserati.com

出典:www.maserati.com

マセラティ初のSUVは2016年に国内でもデリバリーが開始された「レヴァンテ」。地中海に吹く東風から名付けられており全車AWD仕様、ガソリンとディーゼルエンジンを用意します。

ご紹介するのはハイパワー仕様の「S」で「クワトロポルテ」と同じくフェラーリ製のV6エンジンを搭載。後輪駆動をベースに、瞬時に駆動力を配分するインテリジェントAWDシステムの「Q4」が高い走破性を発揮します。走行シーンに合わせて車高を調整できるアクティブエアサスペンションと、ダンパーを調整するスポーツスカイフックシステムによる上質な乗り心地を実現。エクステリアは高級セダンとSUVを融合させた優雅で躍動感ある仕立て、マセラティらしいラグジュアリーな設えのインテリアには2種類のデザインラインを用意します。「レヴァンテ」は他に類を見ない優雅で官能的なSUVです。

【スペック例】
グレード:S
ボディサイズ:全長5000×全幅1985×全高1680(mm)
エンジン:3.0L-V型6気筒 430PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:12,918,000円~

フェラーリ

カヴァッリーノ・ランパンテ:跳ね馬をエンブレムに頂き、1947年にモデナ近郊で創業したフェラーリ。エンブレムはイタリア空軍のエースパイロットであったフランチェスコ・バラッカ大尉の紋章に由来しており、スーパースポーツカーのみをラインナップしています。

アルファロメオのレーシングドライバーであったエンツォ・フェラーリはワークスチームの運営やディーラーの経営に携わった後、1947年に自身の名を冠したフェラーリを創業。創業初年のレースに投入したマシンはいきなり優勝を獲得し、その後ミッレミリアやタルガ・フローリオなど名立たるレースで栄冠を勝ち取ります。1950年から開催されたF1に参戦していますが、2018年まで連続出場しているのはフェラーリのみ。レーステクノロジーをフィードバックした市販車は他に類を見ない高性能と美しいボディで人々を魅了し、多くの名車を生み出しました。

現在はV12エンジンを搭載するFRモデルとV8エンジンを搭載するミッドシップモデルに加えて、4シーターモデルやオープンボディのスパイダーなどをラインナップしています。

webサイト:フェラーリ

488スパイダー

出典:response.jp

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V8エンジンをミッドシップにマウントする2シーター「488」。「458」の後継モデルとしてデビューしており、クローズドボディの「488GTB」とオープンボディの「488スパイダー」を用意します。

ご紹介するのは「488スパイダー」で、フォーミュラマシンを思わせるミッドシップスポーツのシルエットに、ドアからフェンダーにかけての大胆な造形などアグレッシブなスタイルが印象的。ハイパフォーマンスを発揮するV8ユニットはターボラグがなく爽快な加速が続く仕上がりで、先進の7速F1DCT※が組み合わされます。ルーフはRHT※採用しており、クローズ時の快適さと手軽なオープンエアドライブを両立。ミッドシップ&RHTという革新的なフェラーリです。

【スペック例】
ボディサイズ:全長4568×全幅1952×全高1211(mm)
エンジン:L-型気筒 670PS
トランスミッション:7速F1DCT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:35,400,000円~

※DCT:デュアルクラッチトランスミッション
※RHT:リトラクタブル・ハード・トップ

812スーパーファスト

出典:response.jp

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フェラーリのロードカー史上最強となる800PSのV12エンジンを搭載した「812スーパーファスト」。ロングノーズ&ハイデッキのシルエットは1960年代の名車「356GTB」を想起させる美しいボディラインを描きます。

圧倒的なパワー&トルクを発生するエンジンをフロントにマウントし、トランスアクスル方式の7速F1DCT※を介して後輪を駆動。レブリミットに向けて駆け上がるパワーと、低域から立ち上がる強力なトルクが卓越した加速性能を実現しています。フェラーリで初めて電動パワーステアリングのEPSを採用し、後輪操舵システムPCVも装備。EPS・PCV・SSC※を統合制御することで高度なドライビングアシストが可能になりました。先進の機能と卓越した高性能をエレガントなボディに秘めた史上最速のフェラーリです。

【スペック例】
ボディサイズ:全長4657×全幅1971×全高1276(mm)
エンジン:6.5L-V型12気筒 800PS
トランスミッション:7速F1DCT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:40,000,000円~

※DCT:デュアルクラッチトランスミッション
※SSC:サイド・スリップ・コントロール

アバルト

レーシングライダーであったカルロ・アバルトが1949年にトリノで設立したアバルト。自身の誕生月の星座であるサソリをエンブレムとしており、現在はフィアットのチューニングブランドとしてホットモデルをラインナップしています。

フィアットの小型車をベースにチューニングを行い、レースマシンも製作していたアバルト。その高性能なチューニングは”アバルトマジック”と評され、1950年代から60年代にかけて多くのレースで栄冠に輝いています。1970年代には資金難によりフィアットに吸収されますが、WRC:世界ラリー選手権の車両を開発するなどレーシング部門として活躍。その後もWRCやDTM:ドイツツーリングカー選手権などに次々とマシンを送り出しました。

現在はフィアットの「500」と「124スパイダー」をベースにホットなチューニングが施されたモデルをラインナップしています。

webサイト:アバルト

595C ツーリズモ

出典:www.abarth.jp

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フィアット「500C」をベースにアバルトがホットチューニングを施した「595C ツーリズモ」。エクステリアの随所にサソリのエンブレムがあしらわれ、専用のエアロパーツを身に纏うアグレッシブなスタイルが印象的です。軽量ボディとハイパワーエンジンの組合せによってパワーウェイトレシオは6kg台で、5速シーケンシャルATがダイレクトなシフトフィールを実現。制動力が向上したブレーキシステムやKONI製のショックアブソーバーを備え熱い走りに応えます。

インテリアの各所にサソリのエンブレムが散りばめられ、クラシカルなデザインのレザースポーツシートを装備。レザー仕上げのメーターフードやスポーツペダルがスポーツマインドを昂ぶらせ、オープンエアの開放感を感じながら刺激的なドライビングプレジャーを味わえるでしょう。

【スペック】
ボディサイズ:全長3660×全幅1625×全高1505(mm)
エンジン:1.4L-L型4気筒 165PS
トランスミッション:5速シーケンシャルAT 
駆動方式:前輪駆動
車両本体価格:3,845,000円~

124スパイダー

出典:www.abarth.jp

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日本のマツダとの技術協力によって生まれた「124 スパイダー」。「ロードスター」をベースに製造されており、1972年の「アバルト124スパイダー」をイメージさせるエクステリアを持ちます。フィアット製のマルチエアターボエンジンをフロントミッドにマウントし、6速MTを組合せて軽量・高剛性なボディに搭載。理想的な重量配分を実現したパッケージングが魅力です。

ビルシュタイン製サスペンションやブレンボ製ブレーキなどを備え、優れたドライビングエクスペリエンスを発揮。軽量な手動ソフトトップは手軽にオープンエアドライブを楽しむことができ、風と共にそのパフォーマンスを感じることができるでしょう。

【スペック例】
ボディサイズ:全長4060×全幅1740×全高1240(mm)
エンジン:1.4L-L型4気筒 170PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式:後輪駆動
車両本体価格:3,986,000円~

ランボルギーニ

1963年にトラクター事業での成功を経てフェルッチオ・ランボルギーニが設立したランボルギーニ。当時の高級スポーツカーに不満を抱いていた彼は独創的なデザインと快適性に優れたモデルをデビューさせ、瞬く間に注目を集めました。1966年には名車として名高い「ミウラ」を、1971年にはこれぞスーパーカーといえる「カウンタック」がデビュー。1999年以降はフォルクスワーゲングループに属し、次々とスーパースポーツカーを世に送り出しています。

現在はV10エンジンを搭載する「ウラカン」とV12エンジンの「アヴェンタドール」、そして初めてのSUV「ウルス」をラインナップしています。

webサイト:ランボルギーニ

アヴェンタドール

出典:response.jp

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フラッグシップはクーペとロードスターを揃えており「S」に進化した「アヴェンタドール」。圧倒的な高出力を誇るV12エンジンをミッドシップにマウントし7速ISR※を介して4輪を駆動、後輪を操舵できるLRS※を採用しています。トルク配分や前後ステアリングに加えて磁気レオロジーサスペンションなどを統合制御するLDVAを備え、俊敏性と安定性が飛躍的に向上。名車「カウンタック」から受け継がれるシザースドアを採用したエクステリアは唯一無二の存在感を示し、荒ぶる猛牛を想起させます。

カーボンファイバー製のモノコックに包まれたインテリアは、上質なマテリアルを駆使して仕上げられた戦闘機を思わせる独創的な設え。ハイパフォーマンスを圧倒的な存在感に内応したスーパースポーツカーです。

【スペック例】
グレード:Sクーペ
ボディサイズ:全長4797×全幅2030×全高1136(mm)
エンジン:6.5L-V型12気筒 740PS
トランスミッション:7速ISR
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:44,904,433円~

※ISR:Independent Shifting Rods
※LRS:ランボルギーニ・リアホイール・ステアリング

ウルス

出典:response.jp

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ランボルギーニ初のSUVが2018年に国内でもデリバリーが開始された「ウルス」。ツインターボを備えたV8エンジンをフロントにマウントして4輪を駆動し4輪を操舵、オンロードの走行性能とオフロードの走破性をハイレベルで融合しています。車両セッティングを制御するシステムのANIMAを備え、砂漠や雪道など走行シーンに合わせて最適なモードをセレクト。最高速は300km以上で、カーボンブレーキが強力な制動力を発揮します。

航空機をデザインモチーフとし、先進性とクラフトマンシップが融合したインテリア。インフォメーションは種類別に3台のディスプレイに表示され、レザーやカーボンなど好みのマテリアルでカスタマイズすることができます。世界初のスーパー・スポーツ・ユーティリティー・ビークルが「ウルス」です。

【スペック例】
ボディサイズ:全長5112×全幅2016×全高1638(mm)
エンジン:4.0L-V型8気筒 650PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式:4輪駆動
車両本体価格:26,075,730円~

パガーニ

ランボルギーニで数々のプロジェクトに携わっていたデザイナーのオラチオ・パガーニが、モデナデザイン社を母体に設立したパガーニ。卓越したカーボンテクノロジーを有しており、フェラーリやランボルギーニを遥かに凌ぐ超高価格なスーパースポーツカーのみを少量製造しています。

パガーニジャパンが運営されていますが、現在のところ新規オーダーは打ち切られているようです。

webサイト:パガーニ

ウアイラ ロードスター

出典:response.jp

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2017年に発表された「ウアイラ ロードスター」。100台限定でソールドアウト済み、国内での価格は3億円以上だったといわれています。

世界のスーパースポーツを牽引するイタリア車

憧れのスーパースポーツカーから、日本の道路事情に適したコンパクトカーまで多彩に揃うイタリア車。イタリアの車だけが備えるセンシュアルやエレガンスにふれてみませんか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 燃費・航続距離・最高速度などはテスト値等も含む参考値です。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。
※ 一部日本仕様と異なる場合があります。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車とバイクと酒と旅を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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茨城の筑波山生まれ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」です。

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