東京都内の食パンがおいしいパン屋おすすめ10選

そのままでも、トーストにしても、サンドイッチにしても、幅広い食べ方ができるのが食パンの魅力です。シンプルな味わいだからこそ、本当においしい食パンが食べたい!というこだわりを持つ方も少なくないはず。そこで本記事では、本当においしい、オーナーのこだわりが詰まった食パンが味わえる人気店を紹介します。

n_lemonade07n_lemonade07
  • 18,474views
  • B!

アイキャッチ画像出典:food-deli.info

食パンとは

「食パン」と聞いて、みなさんはどんなイメージを持つでしょうか?
「食パンなんてどこのお店で買っても同じ」と思ったそこのあなた。大間違いです!
食パンとは、パン類品質表示基準によれば「パン生地を食パン型(直方体又は円柱状の焼型をいう。)に入れて焼いた」パンとのことです。しかしサイズや重量など、明確な数値の規定はありません。
だからこそ私たちは、それぞれのお店のこだわりがたくさん詰まったいろいろな食パンを楽しむことができます。
この記事では、みなさんにぜひ味わってほしい東京都内の「食パンがおいしい」おすすめ10店をご紹介します。食パンだけではなく、おすすめの食べ方も掲載していますのでぜひ試してみてくださいね。

CENTRE THE BAKERY(セントルザベーカリー)【銀座一丁目】

出典:www.recipe-blog.jp

東京メトロ銀座一丁目駅、JR有楽町駅からそれぞれ徒歩3分ほどのところにあります。白を基調とした高級感のあるデザインが特徴のお店です。

絶品フランスパンで名高い「VIRON」が手掛ける食パン専門店です。北米産の強力粉を使用し焼いてもそのままでも楽しめる「プルマン」、北米産の超強力粉を使い、カリカリに焼くのがおすすめの山型食パン「イギリスパン」、国産小麦を使用し生で食べるのがおすすめの「角食パン」の3種類を販売しています。お値段は1本(=2斤分)で角食パン、プルマンは税込864円。イギリスパンは税込756円。約1時間に1回焼き上がる食パンを求めて平日でも行列のできる人気店です。なかでもイギリスパンは1日に1回しか販売されないため、イギリスパンを狙うならオープンの1時間半前から並ぶのがおすすめです。

出典:matome.naver.jp

10:00~併設のカフェで販売される「食パン盛り合わせ」。
イギリスパン、角食、ブルマンのなかから食パンを2種類か3種類選び、パンに添えるものをジャムセット(ジャム・ハチミツ・チョコクリームなど)、バターセット(エシレバター、北海道バター、四葉バター)、ジャム&バターという3種のなかから選ぶことができます。お値段は最もお手頃なバターセット(食パン2種類)が1000円、ジャム&バター(食パン3種)が1700円です。
11:00~はチーズトーストやクロックマダム、たまごサンドやフルーツサンドなどの絶品メニューも提供が開始されます。

店舗情報

所在地:東京都中央区銀座1-2-1 東京高速道路紺屋ビル 1F
アクセス:東京メトロ 銀座1丁目駅から徒歩3分
     JR有楽町駅下車から徒歩3分
電話番号:03-3562-1016
営業時間:パン販売 10:00~19:00 *食パンが完売次第終了
     カフェ 10:00〜20:00(19:00ラストオーダー)
     *サンドイッチ、フレンチトーストは11時より販売開始
定休日:月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)

AOSAN(アオサン)【仙川】

出典:babylee.exblog.jp

小学校を思い出すような大きな時計が目印のお店です。開店前から「角食」を求めてお客さんが並んでいます。

仙川駅を出て、商店街を抜けた先の住宅街の一角にある「AOSAN」は、大きな時計が目印のナチュラルな外観のお店です。開店前から長蛇の列をなすお客さんのお目当ては、そのあまりの人気から「幻の食パン」ともいわれる「角食」(税込270円)です。AOSANの角食の魅力はとにかくシンプルであること。3日間かけて丁寧に作り上げられたパンは、なにもつけなくても、しっとりした生地の味わいとパン本来の甘味が口の中に広がります。そのままでも、サンドイッチにしても、トーストにしても楽しめる、まさに「毎日でも食べたい」食パンです。角食のほかにもふんわりとした食感が魅力の山型の「イギリスパン」もおすすめです。

出典:parismag.jp

上品な甘さが魅力の「角食」は、そのままでも、オーブントースターで焼いてももちろんおいしくいただけます。ですが焼き魚やお餅などを焼く焼き網を使って短時間で表面だけあぶると、外がカリカリ、中はふんわりとした新食感を味わえるのだとか。

店舗情報

所在地:東京都調布市仙川町1-3-5
アクセス:京王線仙川駅から徒歩5分
営業時間:12:00~18:00 売り切れ次第閉店
定休日:日曜日・月曜日

365日【代々木公園】

出典:asajikan.jp

引き戸のある和風の外観は、一見するとパン屋ということに気づかないほどです。引き戸を開けると目の前にはパンがずらりと並び、多くのお客さんで賑わっています。

代々木公園から歩いてすぐにある「365日」は、「一つ一つの積み重ねが、365日を充実させる」をコンセプトに杉窪章匡氏がプロデュースした食のセレクトショップとしてパンだけではなく様々なこだわりの詰まった食材を販売しています。食パンは、北海道産はるきらりを使った「北海道×食ぱん(1本430円)」、福岡産みなみの穂を使った「福岡×食ぱん(1本360円)」、独自の配合の「365日×食ぱん」が販売されています。1本はパウンドケーキほどの大きさで新鮮なうちに食べきることができるので、1人暮らしでも余ってしまう心配はいりません。

出典:woman.mynavi.jp

午前7:00~11:00にいただけるモーニングセットは、「365日」と「クロックマダム」の2種です。「365日」のなかではさらに和食とトーストから選ぶことができ、なかでも人気のトーストセットでは、トースト3枚の食べ比べができます。写真左上のトーストは、左側から「福岡×食パン」「365日×食パン」「北海道×食パン」です。同じ国産小麦でも産地や配合の違いで全く違う3種のパンを楽しむことができます。セットの目玉焼きやスモークサーモン、サラダも素材のおいしさが引き出されており豪華なプレートとなっています。

店舗情報

所在地:東京都渋谷区富ヶ谷1-6-12
アクセス:千代田線代々木公園駅1番出口から徒歩40秒
     小田急線代々木八幡駅南口から徒歩1分
電話番号:03-6804-7357
営業時間:7:00 ~19:00

Dans Dix ans(ダンディゾン)【吉祥寺】

出典:www.patissient.com

食パンをモチーフにしたこちらの看板が目印。この看板を目にしたら、目の前の階段を地下に向かって降りていきましょう!看板のサイズが小さめで、お店自体もわかりづらい場所にあるため見落とさないように事前に地図などで情報を確認しておくのがおすすめです。

JR吉祥寺駅から徒歩8分。「藤沢女子中学・高等学校」の裏側を地下に降りたところに「Dans Dix ans(ダンディゾン)」のお店があります。はじめてでは分かりづらい場所なので、しっかり地図を確認しながら行くのがおすすめです。原材料名が商品名の由来となったユニークな食パンはBL30(450円)・BE20(350円)・OE15(350円)・S100(400円)の4種。BL30はバター30%+牛乳、BL20はバター20%+水、OE15はオーガニックオイルを使用したハードトースト。そしてS100は豆乳で仕込んだ食パンです。お洒落で落ち着いた雰囲気の店内では食パンのほかにもハード系のパンやおやつパン、月毎に変わる季節のパンも販売中です。

出典:openers.jp

こちらのお店ではお客さんがパンを選んでレジへ持っていくのではなく、個別で店員さんの説明を受けながらパンを選ぶシステムになっています。
おすすめはよつ葉バター30%+牛乳の濃厚な味わいが楽しめる「BL30」。なめらかで優しい食感のパンは、ジャムやはちみつをつけて食べると相性抜群です。

店舗情報

所在地:東京都武蔵野市 吉祥寺本町2‐28‐2 B1F
アクセス:JR吉祥寺駅から徒歩8分
電話番号:0422-23-2595
営業時間:10:00~18:00
定休日:火曜日・水曜日

パンのペリカン【田原町】

出典:icotto.jp

可愛らしいペリカンのロゴが印象的なお店です。このロゴマークは、2代目店主の時代に当時東京藝術大学に通っていた学生さんにお願いして作ったもらったものだそうです。

浅草の喧騒から少し離れた場所に、1942年創業の老舗ベーカリー「パンのペリカン」があります。ここで売られているのは「食パン」「ロールパン」の2種類だけ。「もし、自分に10の力があるのなら、それで100のものをつくるよりも、1つのものをつくる。」という信念をモットーに、いつでも抵抗なく食べられる味をめざして、時代とともに日本人の仕事や生活環境を考慮して塩や砂糖の量を調節し、ひとつひとつ丁寧に作られています。パンにかける情熱は『74歳のペリカンはパンを売る。』というドキュメンタリー映画にもなり、現在公開中です。また、ペリカン4代目店主の渡部陸氏がその歴史や世代を越えて受け継がれている想いを綴った『パンのペリカンのはなし』も発売されています。

出典:co-trip.jp

2017年8月、ペリカンのそばにオープンした「Pelican CAFE(ペリカンカフェ)」。ペリカンのくちばしの黄色をモチーフにした明るい店内では、炭焼きトーストやフルーツサンドなど、ペリカンのパンを使用したメニューが味わえます。写真は特注の焼き台で一枚一枚、丁寧に焼いた「炭焼きトースト(単品320円、ドリンク付き540円)」。3cmもの厚みのあるトーストは、外はカリカリと香ばしく、中はもちもちとした食感です。そのままでも、バターを付けても、ジャムをのせても楽しめる一品です。

店舗情報

所在地:東京都台東区寿4-7-4
アクセス:東京メトロ銀座線 田原町から徒歩3分
電話番号: 03-3841-4686
営業時間:8:00~17:00(品切れの場合、閉店時間が早まることがあります)
定休日:日曜日・祝日・特別休業日(夏・年末・年始)※他、HPに営業日カレンダーあり

Signifiant Signifie(シニフィアン シニフィエ)【三軒茶屋】

出典:www.signifiantsignifie.com

三軒茶屋駅から15分ほど歩くと、世田谷公園の脇に高級感のあるお洒落なベーカリー、Signifiant Signifie(シニフィアン・シニフィエ)が見えてきます。

三軒茶屋駅から歩くこと15分、面積あたりのパン屋の数が日本で一番多いといわれている世田谷エリアで、異彩を放つのがSignifiant Signifie(シニフィアン シニフィエ)です。低温長時間発酵のパイオニアともいわれるオーナーの志賀勝栄氏が手掛けるパンは、「近所のお客様に頼らないパン屋」という志賀氏の言葉通り通信販売も行い、全国にこだわりのパンを届けています。日常的に食べるパンとは違う、特別な日に食べたいパンの数々は、価格帯こそ高めですが小麦や酵母の安全にまで気を配り、特製のガス窯で焼きあげられています。店内ではワインも楽しむことができるので、イートインスペースもおすすめです。

出典:s-s.shop-pro.jp

人気商品の「パン ド ミ」。乳製品・卵・砂糖を使わずに小麦だけで作られ、日本人が毎日食べることを想定し白米にイメージを近づけた、もっちりとした食感の「主食としてのパン」です。パン本来のおいしさを引き出すためにホップと米麹で作った酵母、レーズン酵母の2種類を掛け合わせて使用し、小麦の風味を壊さない最低限の捏ね加減で生地を作り、低温長時間発酵で生地を熟成させています。口に含んだ時に、小麦の香りの中にホップの爽やかな香りや米麹の旨みのある香り、レーズン種の甘い香りなど、2種類の酵母の香りが混ざりあうことでシンプルながら味わい深い香りに包まれます。
まずはそのままで、または表面だけ軽くトーストして食べるのがおすすめです。

店舗情報

所在地:東京都世田谷区下馬2-43-11 1F
アクセス:東急田園都市線 三軒茶屋駅から徒歩15分
     東急田園都市線 池尻大橋駅から徒歩15分
電話番号:03-3422-0030
営業時間:11:00~16:00(売切れ仕舞いあり)

一本堂

焼きたて食パン専門店「一本堂」は、看板商品の「一本堂」(260円)をはじめとした「ホテル食パン」「高密度食パン」「日本の食パン」の基本食パン4種、「ちーず」、「れーずん」の趣向食パン2種、高機能食パン「低糖質」を販売しているお店です。2013年に大阪の住宅街に1号店をオープンし、翌年に東京進出。「昭和の時代、町中にお米屋さんがあったように、焼き立ての美味しい食パンを提供する店がもっと身近にあってもいい。」という想いのもと、フランチャイズ化した店舗が全国に広がっています。店内では様々なタイプに合わせた食パンが揃っているので、きっとお気に入りの食パンに出会えます。

出典:shokupan-ippondo.jp

定番商品の基本食パン「一本堂」(260円)。外はパリッと香ばしく中はふんわりとした食感で、そのままでもトーストでも楽しめるオールマイティな一品です。基本食パンは他にも、豊かなコクが味わえ、スープやシチューにもおすすめな「ホテル食パン」(380円)、ボリュームたっぷりで厚切りトーストに最適な「高密度食パン」(340円)、厳選した国内産小麦が香る「日本の食パン」(360円)が販売されています。

L'atelier de Plaisir(ラトリエ ドゥ プレジール) 【祖師ヶ谷大蔵】

出典:openers.jp

祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩6分ほど歩いた先に見えてくるのがこちらのお店。落ち着いたブラウンの外装が印象的です。大人気店のため開店前から行列ができています。

祖師ヶ谷大蔵駅から徒歩6分ほど、住宅街のなかに佇むのが「東京でいちばんおいしい」ともいわれる大人気店「L'atelier de Plaisir(ラトリエ ドゥ プレジール)」です。ここのこだわりは、なんといっても「酵母」。自家培養の自然酵母は、ビール種、ヨーグルト種、ブドウなどのフルーツ種をメインに、酒種やホップ種、野菜種など約30種類にのぼります。多数の自家製発酵種があることで、1つのパンに対して2~4種類の自家培養した発酵種を併用することができ、味の深みや旨味、甘味、ほのかな酸味を引き出す事に成功したのです。発酵と酵母の無限の可能性に魅せられた田中祐治シェフがつくる、次なるパンに期待です。

出典:openers.jp

お店の石臼で挽いたスペルト小麦の石臼挽き粉を100%使用し、程よい酸味に仕上げた一品。古代小麦スペルトは9000年以上も前からヨーロッパで栽培されていたもので、一般の小麦と比べ食物繊維、たんぱく質、アミノ酸、ビタミンB、ミネラルが豊富に含まれています。チーズをのせて食べるのがおすすめ。オリーブオイルにも合うそうです。価格はグラム毎の量り売りで1gあたり3円。製造は火曜日・水曜日のみです。

店舗情報

所在地:東京都世田谷区砧8-13-8 ジベ成城1F
アクセス:小田急線 祖師ケ谷大蔵駅から徒歩6分
電話番号:12:00~19:00(パンがなくなり次第閉店)
営業時間:03-3416-3341
定休日:月曜日・木曜日

パンとエスプレッソと【表参道】

出典:www.bread-espresso.jp

パンとエスプレッソの外観は、シンプルな白が際立ちます。店内はイートインスペースと販売スペースに分かれています。

表参道駅から徒歩5分、路地を一本入ったところに「パンとエスプレッソと」はあります。このお店の看板商品が、フランス語で“柔らかい”を意味する食パン「ムー」。手で割けるほどさっくりと柔らかいパンからは、バターの甘味がふんわりと広がります。イートインメニューでは、この「ムー」にたっぷりと卵を染み込ませ、バターとオーガニックのはちみつを添えた特製フレンチトーストが大人気。他にも「ムー」の耳を使ったティラミスなども販売中です。もちろん、こだわりのコーヒーとの相性も抜群。何店舗かある姉妹店のひとつ、SUN&WITCHの2号店『SUN&WITCH TORANOMON』も5月10日からオープンですので、こちらも是非チェックしてみてくださいね。

出典:blog.goo.ne.jp

大人気食パン「ムー」を使ったフレンチトーストは、平日のモーニングと毎日午後15時から数量限定で販売されます。平日は9:30頃、午後は販売開始の15時には売り切れてしまうこともあるので、14時頃から店頭に置かれるウェイティングボードで受付を済ませておきましょう。

店舗情報

所在地:東京都渋谷区神宮前3-4-9
アクセス:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線「表参道」駅から徒歩5分
電話番号:03-5410-2040
営業時間:8:00~20:00
定休日:第2月曜日

代官山ロータス【代官山】

出典:www.ozmall.co.jp

ガラス張りの明るい店内は、紫の壁が印象的です。イートインスペースでは、お店で販売されているパンやスープなどを豊富な種類のドリンクと共にいただくことができます。季節限定や週替わりのパンも販売されていますので、次はどんなパンが並んでいるか想像するのも楽しいですね。

代官山駅から徒歩5分ほどで到着する紫を基調とした可愛らしいお店が「代官山ロータス」です。ロータスのパンのこだわりはなんといっても「素材」。酵母・小麦・塩・たまご・砂糖・牛乳や野菜にハム・バターまでひとつひとつにこだわり、じっくりと時間をかけて丁寧に作られています。たとえば酵母は「白神こだま酵母」「びわ酵母」「自家製ルヴァンリキッド」の3種類を商品ごとに使い分けているそうです。さらに、ハムやバターならばその豚や牛の餌まで吟味しているというのだから驚きです。素材を生かした味わい深いパンの数々を、ぜひ味わってみてください。

出典:www.ozmall.co.jp

「代官山ロータス」のオリジナルミックスパン(1斤600円、1/2斤300円)。三層の生地には天然ヨモギ、ハスの実、ブルーベリーが練り込まれており、ひとつひとつの素材の優しい味わいが絶妙なバランスで組み合わされています。カラフルで可愛らしい見た目は、手土産にもおすすめ。

店舗情報

所在地:東京都渋谷区猿楽町 29-1
アクセス:東急東横線 代官山駅から徒歩5分
電話番号:03-3462-0801
営業時間:9:00〜18:00

明日はどんなパンを食べよう。

いかがでしたでしょうか。
どのお店でも、オーナーそれぞれのこだわりがたくさん詰まったパンが丁寧に作り上げられています。
ひとことで「食パン」といっても小麦の産地や配合する食材によってその味は様々ですし、パンによっておすすめの食べ方も異なります。
自分のお気に入りの食パン、お気に入りの食べ方を探してみてはいかがでしょうか。

この記事のキーワード

この記事のライター

関連する記事

あわせて読みたい

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

eri11151

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

ハングリィ2

ハングリィ

広告代理店勤務。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

VOKKA編集部グルメ班3

VOKKA編集部グルメ班

VOKKA編集部グルメ班です。本当に美味しい名店だけをご紹介できるよう日々リサーチいたします。

kumakumaillust4

kumakumaillust

イラストも文章も手掛けるフリーのイラストレーター。

05micco5

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

斉藤情報事務6

斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

>>ライター紹介