ベンツAMGシリーズを歴史から特徴まで徹底解説

ベンツAMGシリーズの魅力、全車種それぞれの特徴や違い、乗り心地を徹底解説します。Aシリーズ、Cシリーズ、Gシリーズ、GLシリーズ、Eシリーズ、Sシリーズ、SLシリーズ、そしてAMGモデルしか存在しないAMG-GTをそれぞれ詳しく紹介します。ベンツの中で特別なモデルであるAMGの魅力を感じ取ってください。

motoiiwaki岩城基
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限界のその先へ…カーレースを諦めきれなかった男達

出典:pixabay.com

AMGの公式ホームページにはこのような意味の言葉があります。「AMGは単に馬力があるベンツではない。全く新しい車だ。」その通りです。
ベンツは1955年のル・マン24時間耐久レースで82名の死者を出す大惨事を引き起こしたことがきっかけで、カーレースへの積極参加を手控えるようになっていました。そのような中で、ベンツの若きエンジニア、ハンス=ヴェルナー・アウフレヒトはいつかベンツがカーレースに復帰する日を夢見つつ、ひっそりと高性能エンジンの開発を続けるのみならず、協力者であるエバハルト・メルヒャーと共に、自宅でも密かにカーレース用のエンジンの開発を続けていたのです。そして1965年、念願叶って二人が開発したエンジンを搭載した車がGerman Touring Car Championshipで10回の勝利をおさめるという快挙を達成します。
そこで二人は、「モータースポーツこそが技術力の優秀性を何よりも端的に示す」という思いのもと、1967年に自らのカンパニーを立ち上げます。それが、AMGです。
AMGの特徴は、開発初期のコンセプト構築からエンジニアが開発に参加し、必要となるテクノロジーやスペックを具体化していくことです。また、One Man-One Engineといって、一人のマイスターが責任をもって一つのエンジンを組み立てていくことで知られています。AMGのエンジンには、責任と誇りをもってそのエンジンを組み立てたマイスターの名前が手書きで記されています。
走りの限界に挑戦し続ける超一流の技術者集団でありたい、そんなAMGの熱いこだわりが伺えます。

進化を遂げたAMG Aシリーズ-じゃじゃ馬から贅沢な日常使いもできる大人の車へ-

出典:openers.jp

いわゆる「子ベンツ」と言われるAシリーズですが、通常のベンツとAMGではエンジン性能は全く異なります。まずはエンジン主要諸元を比較することでAMGの凄さを実感していただければと思います。()内が通常のクラスです。

エンジン:DOHC 直列4気筒ターボチャージャー付(通常クラス同じ)
総排気量〔cc〕:1,991(1,595)
最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:280[381]/6.000(90[122]/5,000)
最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:475[48.4]/2,250-5,000(200[20.4]/1,250-4,000)

同じ排気量の国産車と言いますと、アクセラスポーツかエクストレイルになるかと思いますが、そのいずれも最高出力・トルク共()内の通常クラスに近い値になります。ちなみにV8エンジンを搭載したレクサスの最高出力で290 (394) /6,400、最大トルクが520 (53.0) /4,000となり、やっとこの「コンパクトハッチバック」たるAシリーズを超えるスペックとなります。AMGというのがそもそもどれだけ贅沢な代物であるかがお分かり頂けましたでしょうか。
さて、乗り心地については、デビュー当初は小さなボディにご立派過ぎる性能のエンジンを積んでいたせいか、「ハードそのもの」「路面の凹凸が伝わり過ぎる」というネガティブな評判も無くはありませんでした。しかし新モデルではサスペンションの減衰力に改良が加えられて路面からの突き上げ感が無くなった、ハンドルが取られ過ぎることが無くなったと高評価です。また、トラクションコントロールも素晴らしいものがあり、強大なトルクの配分を柔軟に調整することで、快適なコーナリングを実現しています。

クーペにV8!?AMG Cシリーズで変幻自在な走りを楽しもう

出典:www.autocar.jp

※AMG C63Sと通常クラスのC180を比較しています。
 エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付(DOHC 直列4気筒ターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:3,982(1,595)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:375 [510] / 5,500-6,250(115[156]/ 5,300)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:700 [71.4] / 1,750-4,500(250[25.5]/1,200-4,000)

さて、コンパクトカーのAシリーズの次はもういきなりスーパースポーツサルーンの世界に突入です。環境性能にうるさいこのご時世において、クーペにV8エンジンを積んでしまうのですから。
クーペだけあって流線形のエクステリアの美しさには定評がありますが、そのフォルムのリズムを少しだけ崩しているのがフェンダーからはみ出しかけているように見える位、ぎりぎりツライチのタイヤです。爆発的な走行性能を支えるのにどうしても必要な19インチの太いタイヤを、敢えて強調しているのではないかと疑いたくなるほどです。
エンジンを入れると、特有の爆発音が出迎えてくれます。そして、つま先の力を慎重にコントロールし続けないとあっという間に異次元の走りに到達してしまうような危うさを秘めています。
とはいえこの車の特徴は、通常のトルコン式ではなく湿式多板式クラッチを採用した「AMGスピードシフトMCT」と、5つの走行モードを選択できる「AMGダイナミックセレクト」により実現される表情豊かな走りのキャラクターにあるのでしょう。全体的には硬めの走りですが、街中走行にも十分耐えますし、勿論スポーツプラスを選択して、ゾクゾクするような素早い変速とエギゾーストサウンドを楽しむことも可能です。

AMG Gシリーズ・究極のオフローダーで究極のパワーと繊細な技術の妙を

出典:openers.jp

※AMG G 65と通常クラスのG 350 dを比較しています。
 エンジン:SOHC V型12気筒ターボ付(DOHC V型6気筒ターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:5,977(2,986)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:463 [629] / 5,000-5,300(180 [244] / 3,600)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:1000 [102.0] / 2,300-4,300(600 [61.2] / 1,600-2,400)

通称「ゲレンデヴァーゲン(ドイツ語でオフロードの意)」で知られ、NATOの軍用車両としても採用された実績のあるゴツいGシリーズが、AMGでやってくれました…!
何をやってくれたかをご説明する前に、一つだけトリビアを。AMG Gシリーズには上述のAMG G65以外にもAMG G63という下位車種がありますが、両者の間には約1,500万円弱の価格差があります。この価格差が何から来るのでしょうか。そう。エンジンです。AMG G63がDOHC V型8気筒ターボ付を搭載しているのに対し、G65は前人未踏(?)のSOHC V型12気筒ターボ付を搭載しています。このために1,500万もの金額が追加されているのです。いやはや、やってくれました…!
重心が低いとは言えない筈のGクラスにそこまでパワフルなエンジンを積んでしまえば、どれだけ危険な走りになるのかと思いきや、G65は意外となめらかで安定した走りを実現しています。むしろ、G63のほうが荒々しい印象を受けるほどです。勿論、加速は尋常ではないのですが。
V12というエンジンに振り回されない確かな走りを実現するために、G65ではボディの補強など様々なチューニングを行っています。無骨な軍用車両と思いきや繊細なAMGの技術力の妙を十分に味わうことができる、そここそがこの車の魅力です。

AMG GLSシリーズでどこまでも行こう!高い居住性と洗練された走り

出典:kakaku.com

※AMG GLS 63 4MATICと通常のGLS 350 d 4MATIC Sportsを比較しています。
 エンジン:DOHC V型8気筒(DOHC V型6気筒ターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:5,461(2,986)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:430 [ 585 ] /5,500(190 [ 258 ] /3,400)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:760 [ 77.5 ] /1,750 - 5,250(620 [ 63.2 ] /1,600 - 2,400)

メルセデスが誇るラグジュアリーSUV、GLSシリーズはSUVであることを示すGLシリーズのフェイスリフトモデルの中でも、最上級のレベルであることを示す「S」が与えられたものです。
ボディは全長5130×全幅1934×全高1850mmと最大級の大きさで、3列シート、7人乗りになります。大人が乗っても足を延ばしてくつろげ、頭上の窮屈さもありません。居住性の高さは衆目の一致するところです。
そして走りも、この巨体のおかげかエンジンのスペックを考えると比較的ジェントルとの評判が高いようです。トルクの増加がフラットであることもあり、十分な加速を得つつも、荒々しさを露骨に感じることはありません。また、AIRマティックサスペンションにより、路面などの走行状況に合わせてサスペンションや車高が柔軟に調整されます。走行モードをスポーツプラスなどにすれば硬い走りも楽しめます。加えて、メルセデスでは最大級と言える22インチのタイヤが、巨体をしっかりとサポートしてくれます。概ね家族連れに相応しいドライビングを楽しむことが…いや、社長車としても十分いけそうですね。

これぞベンツ!のAMG Eクラスで安定した大人の走りを

出典:www.autocar.jp

※AMG E43 MATIC と通常のE200 AVANTGARDEを比較しています。
 エンジン:DOHC V型6気筒ツインターボチャージャー付(DOHC直列4気筒ターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:2,996(1,991)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:295[401]/6,100(135[184]/5,500)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:520[53.0]/2,500~5,000(300[30.6]/1,200~4,000)

AMG E43 MATICはベンツの中核モデルたるEシリーズのセダンタイプのAMGバージョンとなります。AクラスやCクラスのAMGについては小さな体になにゆえそのような強烈なエンジンを積んでしまったのか、という声も聞かれるようですが、このEクラスでは安定した大人の走りを楽しめる、というのが大方の印象です。
四輪駆動であることから、走り出しも踏んだ途端飛び出す、というようなことは勿論無く、重みがある走りです。また、9速ATにより滑らかな加速と静かな走りを実現しています。その上、セダンクラスで20インチの極太タイヤを履いていますから、安定していない訳がありません。加えて、サスペンションの減衰力もコンフォート、スポーツ、スポーツプラスの3つから調整できるため、街中運転ではコンフォートを選択すれば、硬さを感じることはありません。
また、コーナリングも安定しています。トルク配分は前39、後61とリア寄りとなっており、高速走行時やコーナーの立ち上がり加速時についても不安感の無い走りを楽しめます。

AMG S65に死角なし!至れり尽くせりのスーパーサルーン

出典:www.webcg.net

※AMG S65 ロングとS 300 h ロングを比較しています。
 エンジン:SOHC V型12気筒ターボチャージャー付(DOHC 直列4気筒ターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:5,980(2,142)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:463[630]/4,800-5,400(150[203.9]/3,800)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:1,000[102.0]/2,300-4,300(500[50.9]/1,600-1,800)

V12エンジン、再び来ました。Gシリーズはオフロードカーですが、こちらはセダンにV12です。確かに全長5,295㎜の巨体ですが、それにしてもセダンにそのようなものを搭載するとは…。とんでもないじゃじゃ馬になってしまうのではと思いますが、ベンツの看板というべきSクラスの名に懸けて、そのようなことはありません。
100㎞までの加速が4.3秒という圧倒的なパワーを誇りますが、その走りにスパルタンな印象は一切なく、「悪路でもジェントル」「魔法の絨毯のよう」「とにかく至れり尽くせり」と絶賛されています。
その夢のような走り心地は、エンジン性能に加えてマジックボディコントロールと呼ばれるサスペンション技術による所も大きいようです。車両正面のカメラで前方の路面の状況を把握し、サスペンションの設定を瞬時に変えるという機能です。また、アクティブボディコントロールというダイナミックカーブ機能も注目を浴びています。コーナリング時には通常ボディは外側に傾きますが、敢えてボディを内側に傾けることで遠心力を打ち消すという画期的な技術です。
パワーだけでなく最先端の技術力が最大限に詰まった一台です。

AMG SL 63で風に乗って風を超えて優雅に駆け抜けよう

出典:www.webcg.net

※AMG SL 63とSL400を比較しています。
 エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付(DOHC V型6気筒ツインターボチャージャー付)
 総排気量〔cc〕:5,461(2,996)
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:430[585]/5,500(270[367]/5,500~6,000)
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:900[91.8]/2,250~3,750(500[51.0]/1,800~4,500)

ラグジュアリースポーツの代名詞、SLクラスです。心臓部分の性能は御覧の通り、Sクラスとさほど大きくは変わりません。一方、量産モデルでは初のオールアルミボディーとなっており、車重は1,880㎏とSクラスより400㎏程軽く、概ねEクラスと同等の重さとなっています。さて、どのような走りを見せてくれるのでしょうか。
ターボというと、肝心の加速がもたつくのではないかと不安になってしまいますが、何分元々の排気量が結構なものなので心配はいりません。自然吸気並みの圧縮比10.0を誇り、0-100km/h加速は4.3秒と驚異的な値です。環境性能と走行性能を両立させるAMGの技が光ります。
トランスミッションはAMGスピードシフトMCTの7速を搭載しています。9速でないのが残念ではありますが、ギアチェンジは4段階切り替え可能です。コンフォートではアイドリングストップもできますが、スポーツプラスにすると「いかにも」な素早い変速とエンジン音の変化が楽しめます。
最後に、この車の特徴を挙げるとすれば街中走行時の快適さでしょうか。ルーフを閉めればスポーツカーであることを忘れてしまう位静かです。また、スピードリミットアシスト機能を搭載しており、街中では標識を読み取って制限速度を認識してくれるという優れものです。

サーキッドにおかえりメルセデス!AMG GT

出典:www.webcg.net

※AMG GT Sの主要諸元は以下の通りです。
 エンジン:DOHC V型8気筒ツインターボチャージャー付
 総排気量〔cc〕:3,982
 最高出力〔kW[PS]/rpm EEC〕:375[510]/6,250
 最大トルク〔N・m[kg・m]/rpm EEC〕:650[66.3]/1,750-4,750

メルセデスAMGのブランドで販売されたAMG GT はポルシェ911に対抗するロードスターとして開発されました。メルセデスはこの車でスポーツカー市場に本格的に参入するとのことで、1955年のル・マン24時間耐久レース以来60年振りにサーキッドに戻ってきたというわけです。
では、ひたすら高性能、高出力を追求しているかというと、そこはメルセデス、車は走るためではなく運転する人のためにある、という視点を失っていません。つまり、安全性と操作性に優れていると同時に、ゾクゾクするようなレース上の走りも演出してくれます。
0-100km/h加速は3.8秒と凄まじいものがありますが、トルクの増加は比較的穏やかでアクセルを踏み込むのがストレスになることは無いようです。また、スポーツカーというとやたらとハンドル操作が重い印象がありますが、この車のドライブフィールは軽く、いかなる走行モードであっても、ハンドルの取り回しで疲れることはありません。
通常、ベンツの走行モードと言えばCOMFORT、SPORT、SPORT PLUSとなりますが、この車ではその上に「RACE」が加わります。路面直結の硬い走りとクイックすぎるシフトチェンジ、そして恐るべきエンジンレスポンスとエギゾーストサウンドで「その気」の走りを楽しんでみましょう。場所は、勿論選びますが…。

3,000万あったら家買いますか?それとも…

いかがでしたか。敢えて全ての車のエンジン性能を記載致しましたが、もはや異次元の値、AMGの贅沢さに驚いて頂けましたでしょうか。こんな凄い奴でどこ走るんだ!この車重でこのスペックのエンジンを搭載する必要がどこにあるんだ!と突っ込みたくなる車ばかりです。おまけに値段も殆ど1,000万を優に超え、中には家が買えてしまうようなお値段の車も…。余程の車好きでない限りこんなの要らない、というのが普通の反応だと思います。でも、究極のエンジン性能をあくまで追求しつつ、そのエンジンを活かしきるチューニングの技を磨き、環境や操作性、安全性にも配慮し続ける、そのぎりぎりの戦いの中でしか見えてこない世界もあります。AMGがこれから何処へ向かおうとするのか、暖かく見守ろうではありませんか。

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岩城基

リライトとか編集とか、その辺の仕事を10年位手掛けています。得意分野はビジネス全般、政治経済、車、アート、文学。ちなみに、宣伝会議の編集ライター養成講座卒業しました。卒制は優秀賞でした。

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