【関東近郊】この夏食べたい!オススメ天然かき氷10選

夏の風物詩「かき氷」。みなさんは、かき氷に純氷と天然氷があるのをご存知でしたか?今回は、天然氷を使用したかき氷に注目し、東京や神奈川、埼玉、千葉など関東近郊で大人気のおすすめかき氷をご紹介!さらに、開店前から行列のできる専門店や、全国ランキング上位の名店で美味しいと評判のイチオシメニューも取り上げますよ。

05micco05micco
  • 43,237views
  • B!

アイキャッチ画像出典:kinarino.k-img.com

天然氷とは?

天然氷とは、湖や池などで採取された氷のことを指します。つまり、人工的に水を凍らせるのでなく、氷点下で湖や池の水が自然と凍ることによってできる氷なのです。湖や池の水は、ひと冬かけて十数センチの厚さの氷となり、電動カッターを用いて切り出し作業が行われます。こうして池から切り出された氷は、氷室とよばれる氷保管庫でシーズンの出荷まで保管されるのです。
このように天然氷を採氷できる蔵元は日本にたったの7つのみ。この貴重な天然氷は、飲料水からつくられる純氷と異なりミネラル分を多く含んだなめらかな味わいが特徴です。頭がキーンとなりにくいとも言われています。

関東の天然氷を使ったかき氷店10選

三日月氷菓店(柏)

出典:www.icemania.jp

千葉県柏市にある行列必至のかき氷店。柏駅東口から徒歩5分というアクセスの良さも魅力です。
一杯600円〜900円程度と、都内でいただくよりリーズナブルな価格設定。
こちらのかき氷は、スプーンを入れると崩れてしまうほどふわふわ!
手作りのシロップにこだわっており、季節限定のフレーバーも登場します。削ってはシロップをかけるを繰り返しているため、最後まで美味しくいただけます。
果肉感のあるシロップはドロッとしていますが、嫌なしつこさがなくさっぱりと食べやすいです。

出典:twitter.com

アクセス:千葉県柏市柏1-5-5 谷澤ビル2F
TEL:04-7162-3404
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:30)
定休日:火曜(ただし、10月~5月は火曜・水曜定休)

霧原(三浦)

出典:conciergea.exblog.jp

神奈川県の葉山にあり、夏季限定でオープンするかき氷専門店。軒下のカウンターで横並びになって食べるかき氷は風情たっぷり。クーラーの効いた室内でなく、夏の日差しを感じる屋外でいただくからこそ、かき氷の本来の美味しさを一層感じることができます。
550円~800円ほどで日光の天然氷を使ったボリューム満点のかき氷が楽しめます。
器に対して釣り合わないほど高く盛られた綿菓子のような氷。そこにかけるのは、そのままでも最高に美味しい果実を煮詰めて作ったシロップです。店主が実際に農園に赴き、「これだ!」と思えるものだけを使用するというこだわり。あらかじめ氷にかけるシロップは、天然氷の美味しさを味わってほしいから、とあえて少なめにしているのだそう。

出典:blog.goo.ne.jp

アクセス:神奈川県三浦郡葉山町一色653
TEL:090-6305-8980
営業時間:11:00~17:00 ※8月は11:00〜17:30
定休日:不定休 ※雨天の場合は臨休あり


みろく堂(大塚)

出典:retty.me

土日のみ営業している大塚駅から徒歩数分のところにあるかき氷店です。
650円〜900円程度の価格設定で、カウンター席のみの小さな店内でこぢんまりと営業されています。
こちらでいただけるかき氷は、頭がキーンとならずに食べられると評判です。その秘密は、純粋氷と阿蘇の天然氷を適切な温度で削っているから。メニューはいちごやマンゴーなどのフルーツを使用したスタンダードなものが多く、果肉がたっぷりと入ったジューシーなシロップが魅力です。甘酸っぱいシロップと相性抜群の濃厚な練乳をかければ、まろやかな甘さのコクのあるかき氷が味わえます。
雪のようにふわふわとした氷と色鮮やかなシロップのコントラストは、見た目から爽やかな気分にさせてくれます。

出典:retty.me

アクセス:東京都豊島区北大塚2-27-9
TEL:非公開
営業時間:11:00~19:00
※土日祝日のみ営業

埜庵(藤沢)

出典:nagisabiyori.com

神奈川県は湘南、鵠沼海岸にある人気店です。地元の人だけでなく県外からもたくさんのお客さんが!こちらのかき氷を食べるために数時間かけてやって来る方もいます。
まるでご近所さんの家に遊びにきたかのような、アットホームな店内では、750円〜1000円程度で日光の蔵元から取り寄せた天然氷を使った、さらさらと口どけのよいかき氷がいただけます。
手作りのシロップと練乳が自慢で、特にオススメなのが「いちごみるく(970円)」に白玉トッピング(100円)です。定番の味だからこそ、違いがよくわかるはず!さらさらとした氷と、もちもちとした白玉の食感のバランスを楽しんでみてください。

出典:blog.livedoor.jp

アクセス:神奈川県藤沢市鵠沼海岸3-5-11
TEL:0466-33-2500
営業時間:11:00~18:00(L.O.17:00)※氷が無くなり次第終了
定休日:月曜・火曜

ひみつ堂(千駄木)

出典:www.andscene.jp

谷根千散歩の途中に立ち寄りたい、女性に大人気の話題のお店です。メディアで取り上げられることも多く、休日には5時間待ちになることもあります。
700円程度でいただけるものから2000円を超えるものまで、メニューには定番や季節商品が10種類ほど書かれています。
自然の寒さで出来上がった氷を、昔ながらの手動式のかき氷機で削っていきます。気候に合わせて削り方を変えているので、毎日ベストな状態のかき氷がいただけるんです!
さらに旬の果実を使った「純粋氷蜜」は果肉感が強く、素材をそのまま味わうことができます。

出典:gotrip.jp

アクセス:東京都台東区谷中3-11-18
TEL:03-3824-4132
営業時間:11:00 (土日は10:00 )~20:00
(10月~5月は曜日により18時閉店・夏季は9時30分開店)
定休日:月曜 (10月~5月は月曜・火曜)

和kitchenかんな(三軒茶屋)

地域に密着したいという想いから、あえて駅から離れたところにオープンした和食屋さんです。その立地にもかかわらず女性を中心に人気を集めています。ここでは、和食と並んで提供される個性派かき氷が人気です。食事をしたお客さんのほとんどが、食後に注文するのだそう。
700円程度で、定番と季節限定メニュー約15種類がいただけます。「濃厚紫いも牛乳(750円)」や「みたらし牛乳(750円)」などの珍しいフレーバーがラインナップ。紫いものかき氷は、鮮やかな紫が目を引きます。真っ白な氷にかければ、その色の鮮やかさがより一層際立ちますね。みたらし味のフレーバーは、和食やならではともいうべき一品。海苔とあられがついてきて、まさに「和」のかき氷です。果実系のかき氷はシロップというよりも、フルーツがごろっと入ったコンポートをかけていただきます。
天然氷と濃いめのシロップの絶妙なコンビネーションは、食べ進めるほど虜になりますよ。

出典:wakako-delicious-salon.blog.jp

アクセス:東京都世田谷区下馬2-43-11 2F
TEL:03-6453-2737
営業時間:[かき氷]11:00~19:00(L.O.18:30)
定休日:水曜日

雪うさぎ(桜新町)

出典:www.timeout.jp

国道246の交差点の近く。ラーメン屋さんや焼肉屋さんなど飲食店が集まる建物内の1階にあるかき氷専門店です。もともとは同じ建物内にある飲食店のデザートとして提供していたかき氷ですが、通年で天然氷が手に入るようになったため今では専門店として営業されています。
650円~950円ほどでいただける、日光の天然氷を使用したかき氷はシロップにもこだわっています。お茶屋さんの本格的なお茶で作られた「抹茶(700円)」や和三盆糖を使った「黒蜜(650円)」など氷を引き立てるみつを使ったメニューがラインナップ。夏季限定メニューの小玉スイカをくりぬいて器にした「ウォーターメロン(950円)」は、見た目も美しい一品です。女性に絶大な人気を誇る「かぼちゃキャラメル(850円)」は、かぼちゃのほっくりとした甘さとほろ苦いキャラメルの組み合わせがクセになりますよ!

出典:media.timeout.com

アクセス:東京都世田谷区駒沢3-18-2
TEL:03-3410-7007
営業時間:11:30~23:00
定休日:月曜

阿左美冷蔵(秩父)

出典:grutto-plus.com

埼玉県西北部に位置する長瀞は、ライン下りやラフティングで有名ですが、そんなアクティビティと並んで人気なのが「阿佐美冷蔵」のかき氷なんです。長瀞の宝登山麓から湧き出た沢の水を使った天然氷を、700円~1000円程度でいただけるということで遠方からのファンも多いのだとか。
創業明治23年という超老舗の製氷事業所が営んでおり、ミネラルをたっぷり含んだ氷はツンとせずまろやかな味わいが特徴です。綿菓子のように山盛りに盛り付けられたかき氷は、見た目だけでもフワフワとした優しい口あたりが伝わってきます。おすすめは「まるごとみかん(700円)」。時期や年によってその時一番良いみかんを使用しているため、酸味や甘さが異なります。こだわりの無添加みつには果汁がたっぷりと使われているので、本当にみかんそのものを食べているかのよう!
イートインの場合は2~3時間待つこともあるので、お急ぎの方はテイクアウトがおすすめです。メニューは異なりますが、天然氷の食感やシロップのジューシー感は変わらず味わうことができますよ。

出典:grutto-plus.com

アクセス:埼玉県秩父郡皆野町金崎27-1
TEL:0494-62-1119
営業時間:10:00~17:00
※混雑時等は15:00頃オーダーストップ

ちもと(都立大学)

出典:www.gnavi.co.jp

都立大学駅から徒歩5分。風情のある老舗料亭のような佇まいの和菓子屋でいただけるのは、まるで宝探しのようなかき氷。7月中旬から2か月間限定で提供されるかき氷を求めて、一日100名を超えるお客さんが訪れます。ちなみに、イートインスペースのいすは全てカッシーナということで、内装へのこだわりもうかがえます。
「ちもと」のかき氷は3つのコースから選ぶというもの。1つ目のコースは、イチゴ・ライム・ミルク・氷水・宇治から好きな組み合わせを選べる「600円コース」。2つ目のコースは、こしあんかつぶあんを盛った氷に、宇治・ミルク・白玉をトッピングできる「800円コース」。そして3つ目のコースは一番人気の「おまかせコース(1080円)」です。
抹茶と練乳がふんだんにかけられた見た目も美しい氷を食べ進めていくと、底の方から水羊羹、八雲もち、つぶあん、こしあん、栗、白玉、そして他にも自慢の和菓子が次から次へと顔を出します。上品で洗練されたかき氷、遊び心も忘れないその奥深さに胸を打たれる一品です。

出典:www.gnavi.co.jp

アクセス:東京都目黒区八雲1-4-6
TEL:03-3718-4643
営業時間:10:00~18:00(テイクアウト)10:00~17:30(イートイン)
定休日:木曜日
※かき氷の提供は夏季のみ

慈げん(熊谷)

出典:takahashi01.hamazo.tv

日本有数の高温地域である埼玉県熊谷市。そんな「暑い」熊谷で店を営んでいるのが、かき氷の聖地とも称される大人気のかき氷店「慈げん」です。
あまりのお客さんの数に開店2時間前から整理券が配られるほど。そこまでして食べたいと思うかき氷のポイントは、徹底した温度管理と丁寧な削り方です。熊谷の地下水で作られた純氷はマイナス20度で保存されているのですが、店頭に出す前日から一晩かけてじっくりとマイナス2度まで上げるのだそう。そうして溶ける寸前の状態に保たれた純氷と日光の天然氷を使い分け、薄くてふわふわの食感に削り上げます。
価格設定は850円~1000円程度で約20種類のここでしか味わえないメニューを楽しめます。一番人気の「ミルクココアにきなこクリーム(972円)」は、ティライスのような見た目でインパクト大!かき氷というよりも高級スイーツを食べているかのように感じさせてくれます。
珍しいメニューの数々に一種類に決めきれない方も多く、ほとんどのお客さんが一人で数種類を注文するのだとか。ちなみに、2杯以上食べると途中で「スプーン休めの漬物」を提供してくれますよ。

出典:takahashi01.hamazo.tv

アクセス:埼玉県熊谷市仲町45
TEL:048-526-1719
営業時間:11:30~売り切れ次第終了

冷たいかき氷で暑い夏を乗り切ろう

いかがでしたか?
氷とシロップというシンプルさゆえに、極めれば極めるほど奥が深いかき氷。かつてはお祭りで食べるものというイメージでしたが、ここ数年は行列に並んで専門店でいただくものというイメージに変化してきました。
定番のフレーバーからスイーツのような珍しいメニューまで、お店ごとに個性が出るのも最近のかき氷の魅力のひとつ。
お買い物ついでに、はたまた日帰り旅行で、この夏は関東近郊の美味しいかき氷で癒されてみませんか?

この記事のキーワード

この記事のライター

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

関連する記事

あわせて読みたい

05micco
05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

ハングリィ1

ハングリィ

広告代理店勤務。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

eri11152

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

05micco3

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

斉藤情報事務4

斉藤情報事務

信州で車と旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、酒・肴・温泉を嗜む。

こばこ5

こばこ

女子大生。

yukib6

yukib

東京出身。興味があるのは建築&インテリア。

>>ライター紹介