一度は乗りたい!四国地方のおすすめローカル線10選

一度は乗りたい四国地方のおすすめローカル線をご紹介します。緑豊かな風景を眺めながらゆったりと過ごすローカル線の旅は、日常を忘れ心穏やかな気持ちになれます。四国地方にはそんなのどかな旅を過ごすことができる魅力的なローカル線が揃っています。ぜひ四国地方のローカル線に乗りに出かけませんか?

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アイキャッチ画像出典:pixabay.com

一度は乗りたい!四国地方のおすすめローカル線

四国地方には緑あふれる大地や美しい水流を眺めることができる魅力的なローカル線が多くあります。
そこで今回は、思わず時間を忘れてしまうのんびりとした旅を楽しめるような四国地方のローカル線をご紹介します。

高松琴平電気鉄道 志度線(香川県)

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「志度線(しどせん)」は、香川県高松市の瓦町駅から香川県さぬき市の琴電志度駅までを結ぶローカル線。高松琴平電気鉄道(通称 : ことでん)が運営しています。

琴平線や長尾線と合わせて3つの路線を持つことでんですが、その中でもこの志度線は1911年に開業した最も歴史ある路線。沿線には歴史好きなら訪れておきたいスポットもあります。

代表例の1つが、屋島。この場所といえばかつて源氏と平氏が合戦を繰り広げたところです。琴電屋島駅からバスに乗って行ける屋島談古嶺展望台では、あの壇ノ浦も一望できます。

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また、路線名にもある志度出身の人物として有名なのが平賀源内。火浣布(石綿を使用した不燃性の布)の開発など発明家としての活躍に留まらず、蘭学者や医者、文学者など多岐にわたる分野で活躍し天才と呼ばれることも多い人物です。

そんな平賀源内が残した業績を知ることができる「平賀源内記念館」が琴電志度駅から徒歩5分ほどのところにあります。大人500円で入館できるので、ぜひこの記念館で源内の天才・異才ぶりを肌で感じてみてください。

【路線情報】
・路線名:志度線
・管轄:高松琴平電気鉄道
・開業:1911年
・起終点:[起点] 瓦町駅/[終点] 琴電志度駅
・駅数:16駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):12.5㎞
・軌間:1,435mm

伊予鉄道 坊っちゃん列車(愛媛県)

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「坊っちゃん列車(ぼっちゃんれっしゃ)」は松山市内で運行されている路面電車。伊予鉄道が運営しています。

この列車は夏目漱石の小説『坊っちゃん』の中で主人公である坊っちゃんが乗ったとされる列車の復元です。当時を再現するため外見は蒸気機関車のディーゼル機関車となっています。

ディーゼル機関車によって引かれる客車は、小説内で「マッチ箱のような汽車」と表現されたように小さな板張りの客車になっています。座り心地は硬いと思いますが、それも当時を再現しているが故です。

レトロな車両に乗ってのんびりと巡る昔懐かしい旅に出かけてみてはいかがでしょうか。

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【路線情報】
・路線名:坊っちゃん列車
・管轄:伊予鉄道
・開業:2001年(復元運行)
・運行区間:道後温泉~松山市駅/道後温泉~JR松山駅前~古町

伊予鉄道 高浜線(愛媛県)

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「高浜線(たかはません)」は愛媛県松山市の高浜駅から松山市駅を結ぶローカル線。伊予鉄道が運営しています。
四国では初の鉄道であり、その開業は明治21年(1888年)。非常に歴史の長い由緒ある路線です。

この路線では非常に珍しい光景が楽しめることでも知られています。それが同路線の大手町駅前で見られる路面電車が郊外電車の踏切待ちをする光景です。運が良ければ夏目漱石の小説『坊っちゃん』で主人公(坊っちゃん)が乗った「坊っちゃん列車」の踏切待ちも見られるかもしれません。

実は路線と路線が平面で交差する『ダイヤモンドクロス』は、現在では非常に珍しいものとなっており、中でも鉄道路線と路面電車(軌道線)が十字に交わるのは唯一ここだけです。ぜひ稀少な光景をご覧になってみてはどうでしょうか。

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【路線情報】
・路線名:高浜線
・管轄:伊予鉄道
・開業:1888年
・起終点:[起点] 高浜駅/[終点] 松山市駅
・駅数:10駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):9.4㎞
・軌間:1,067㎜

伊予鉄グループ

伊予鉄グループは、交通・観光・まちづくりの総合企業グループです。

JR四国 伊予灘ものがたり(愛媛県)

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「伊予灘ものがたり(いよなだものがたり)」は、愛媛県松山市の松山駅から同県の伊予大洲駅・八幡浜駅を結ぶ観光列車。JR四国(四国旅客鉄道)が運営しています。
この列車は2014年から予讃線経由で運行を開始し、瀬戸内海や田園風景など四国ならではの景色を堪能できると人気を博しています。

列車の特徴としてあげられるのが、コンセプトになっている『レトロモダン』。懐かしさと温かみが感じられる車内で、地元愛媛の食材を使用した食事を楽しむことができます。

のどかな列車の車窓からは瀬戸内海西部に広がる伊予灘を眺めることができます。また、停車駅でもある『下灘駅』はドラマなどのロケ地として使われることもある、有名な無人駅です。

伊予灘ものがたりだからこそ味わえる絶景の旅に出かけてみませんか。

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【路線情報】
・路線名:伊予灘ものがたり
・管轄:四国旅客鉄道(JR四国)
・開業:2014年
・起終点:[起点] 松山駅/[終点] 伊予大洲駅・八幡浜駅
・軌間:1,067㎜

高松琴平電鉄 琴平線(香川県)

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「琴平線(ことひらせん)」は香川県高松市の高松築港駅から同じ県仲多度郡琴平町の琴電琴平駅を結ぶローカル線。高松琴平電気鉄道が運営しています。

黄色の車両が特徴的な琴平線ですが、その魅力は高松にある観光スポットを巡る点にあります。まず起点である高松築港駅の近くには日本3大水城の1つとされる「高松城」があります。琴平線と高松城の2ショット写真を撮影してみるとよいかもしれません。

そこから3駅進んだ栗林公園駅は、その名のとおり栗林公園が観光スポットです。この公園は国の特別名勝にも指定されている日本庭園で、園内には6つの池と13の人工山があります。そしてそのバックにそびえるのが紫雲山(しうんざん)です。

終点である琴電琴平駅には観光に欠かせないスポットがあります。それが『金刀比羅宮』です。本宮までは785段、奥社も含めると1,368段も階段があります。参拝したい方は奥社まで挑するとさらにパワーを得られるかもしれませんね。

ここで紹介したのは一部の観光スポットですが、琴平線の沿線には魅力的な観光あるいはグルメスポットがまだまだあります。ぜひ一度琴平線の旅を楽しんでみてください。

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【路線情報】
・路線名:琴平線
・管轄:高松琴平電鉄
・開業:1926年
・起終点:[起点] 高松築港駅/[終点] 琴電琴平駅
・駅数:22駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):32.9㎞
・軌間:1,435㎜

阿佐海岸鉄道 阿佐東線(徳島県・高知県)

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「阿佐東線(あさとうせん)」は徳島県海部郡海陽町の海部駅から高知県安芸郡東洋町の甲浦駅を結ぶローカル線。阿佐海岸鉄道が運営しています。

この路線はわずか3駅しかないミニ鉄道であるのが特徴です。しかし緑あふれる自然や圧巻の海を車窓から眺めることができるシーサイドトレインでもあり、日常を忘れられるような旅を美しい風景と共に送りたい方にとってはおすすめの路線です。

また、同路線は線路と道路の両方を走行することが可能になる『DMV(デュアル・モード・ビークル)』の導入をすることも決定しています。これにより現在の終点である甲浦駅より先は一般道路を走行することを計画しているようです。

現在も魅力的な路線ですが、将来DMVの営業運行によってまた楽しみが増える路線になるのではないでしょうか。

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【路線情報】
・路線名:阿佐東線
・管轄:阿佐海岸鉄道
・通称:阿波室戸シーサイドライン
・開業:1992年
・起終点:[起点] 海部駅/[終点] 甲浦駅
・駅数:3駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):8.5㎞
・軌間:1,067㎜

JR四国 高徳線(香川県・徳島県)

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「高徳線(こうとくせん)」は香川県高松市の高松駅から徳島県徳島市の徳島駅を結ぶローカル線。JR四国(四国旅客鉄道)が運営しています。

香川県と徳島県の両県庁所在地を瀬戸内海沿いに走る路線ですが、運行途中に見えるのどかな田園風景や日本三大暴れ川の1つとも言われる圧巻の吉野川の景色はこの路線ならではの魅力。地方ならではのゆったりと流れる時間を楽しめます。

起点である高松駅には四国一高いビルである「高松シンボルタワー」や徒歩すぐのところに「高松城跡」などがあります。また終点である徳島駅近くには「阿波踊り会館」があり阿波踊りを見られるのはもちろん、そこから眉山へと行けるロープウェイに乗ることもできます。
眉山から一望できる徳島市の景色は格別ですので、ぜひロープウェイを使って眉山へも登ってみて下さい。

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【路線情報】
・路線名:高徳線
・管轄:四国旅客鉄道(JR四国)
・開業:1899年
・起終点:[起点] 高松駅/[終点] 徳島駅
・駅数:29駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):74.5㎞
・軌間:1,067㎜

土佐くろしお鉄道 中村・宿毛線(高知県)

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「中村・宿毛線(なかむら・すくもせん)」は高知県宿毛市の宿毛駅から四万十市の中村駅を通り、高岡郡四万十町の窪川駅までを結ぶローカル線。土佐くろしお鉄道が運営しています。

「四万十くろしおライン」という愛称で親しまれている同列車の特徴は、幅広の窓。この窓は車両は太平洋や四万十川を望むのにぴったりです。美しい清流をのんびりと楽しみたい方にとって非常にうれしい路線になっています。
この路線では宿毛名物である海に移りこむ夕日「だるま夕日」に由来するだるま夕日号の運行も行っており、かわいさのある車体デザインが特徴的です。

また、同路線の中心駅といえる「中村駅」も魅力の1つです。実は中村駅は2014年に鉄道関連の国際デザインコンペティションであるブルネル賞を受賞している駅なんです。地元産のヒノキをふんだんに使用したリノベーションを行ったことで、思わずリラックスしてしまうような温かみある駅舎へと変身。さらに改札がなくなり、乗車券などが無くても改札内外を自由に出入りできる開放性を備えるようにもなっています。

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【路線情報】
・路線名:中村・宿毛線
・通称:四万十くろしおライン
・管轄:土佐くろしお鉄道
・開業:[中村線] 1963年/[宿毛線] 1997年
・起終点:[中村線] 窪川駅~中村駅/[宿毛線] 宿毛駅~中村駅
・駅数:[中村線] 15駅/[宿毛線] 8駅
・路線距離(営業キロ):[中村線] 43.0㎞/[宿毛線] 23.6㎞
・軌間:1,067㎜

土佐くろしお鉄道株式会社 TOSA KUROSHIO TETSUDO (Railway)

高知県の四万十川や足摺岬など西南部と室戸岬など東海岸へ、土佐くろしお鉄道四万十くろしおライン(中村・宿毛線)、ごめん・なはり線を運行しています。 TOSA KUROSHIO TETSUDO (Railway), Kochi JAPAN

JR四国 予土線(愛媛県・高知県)

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「予土線(よどせん)」は、高知県高岡郡四万十町の若井駅から愛媛県宇和島市の北宇和島駅を結ぶローカル線。JR四国(四国旅客鉄道)が運営しています。
鉄道路線としては唯一愛媛県と高知県を結んでおり、四万十川上流に沿って走る路線であるため「しまんとグリーンライン」の愛称でも親しまれています。

予土線最大の魅力はやはり、四国最長を誇る日本三大清流の1つ四万十川を車窓から眺めることができること。四万十川の代名詞ともいえる沈下橋も駅から歩いていける距離にあるなど、風景写真をとるには最適な路線です。

列車には一般車両の他に、山吹色のボディが特徴的な情緒あふれるトロッコ車両「しまんトロッコ」やフィギュアメーカー海洋堂ののフィギュアを車内展示している「海洋堂ホビートレイン」、鉄道模型の展示をする青を基調にした「鉄道ホビートレイン」があります。この3列車は順に長男・次男・三男の『予土線3兄弟』と名付けられています。

小さな子供がいる場合にはホビートレインに乗ると、車内も楽しく外には絶景が広がるという一石二鳥の楽しみ方ができますよ。

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【路線情報】
・路線名:予土線
・通称:しまんとグリーンンライン
・管轄:四国旅客鉄道(JR四国)
・開業:1914年
・起終点:[起点] 若井駅/[終点] 北宇和島駅
・駅数:20駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):76.3㎞
・軌間:1,067㎜

JR四国『よどせん探検隊!』予土線沿線の魅力を再発見

『よどせん探検隊!』が再発見した予土線沿線の観光スポットやグルメなどの予土線の魅力をお伝えします。

JR四国 土讃線(香川県・徳島県・高知県)

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「土讃線(どさんせん)」は香川県仲多度郡多度津町の多度津駅から高知県高岡郡四万十町の窪川駅を結ぶローカル線。JR四国(四国旅客鉄道)が運営しています。

この路線では大自然の絶景を眺望できる約200㎞にも及ぶ旅が楽しめるのが特徴。讃岐山脈に沿って進む列車は四国山地を越え、最後には太平洋が待ち構えています。四国3県の魅力が存分に堪能できるまさにローカル線の旅にはうってつけの路線です。

沿線にはたくさんの観光スポットがありますがその一部を紹介すると、まず琴平駅近くにあるのが「金刀比羅宮」。多くの参拝客が訪れる非常に有名なスポットです。同じく琴平駅の近くには「こんぴら温泉郷」もあるので、金刀比羅宮の石段で疲れた身体を癒すのも良いですね。

また、大杉駅周辺には「吉延・大石の棚田」が広がっています。山の頂上付近まで広がる圧巻の棚田は普段なかなか見られる景色ではありません。穏やかな姿を見せる棚田ですが、自然の力を感じられるスポットでもあります。

終点である窪川駅から徒歩10分ほどのところには「岩本寺」があります。この寺は地蔵菩薩・薬師如来・聖観世音菩薩・不動明王・阿弥陀如来の5仏を本尊にしており、天井には575枚もの天井絵が飾られています。
天井絵は画家が描いたものから一般市民が書いたものまであり、その中にはマリリン・モンローの絵もあるのでぜひ探してみて下さい。

まだまだ魅力的なスポットがたくさんある土讃線沿線。四国の大地と美しい水流を楽しみたい方はぜひ一度、旅に出かけてみてはいかがですか。

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【路線情報】
・路線名:土讃線
・管轄:四国旅客鉄道(JR四国)
・開業:1889年
・起終点:[起点] 多度津駅/[終点] 窪川駅
・駅数:61駅(起終点含む)
・路線距離(営業キロ):198.7㎞
・軌間:1,067㎜

四国地方でローカル線の旅に出かけよう

四国地方のおすすめローカル線をご紹介しました。気になる列車や魅力的な風景などは見つかったでしょうか?
ぜひ自然を存分に楽しめる四国地方のローカル線の旅に出かけてみませんか?

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kota9911

都内の大学生です。大学では経済学(特に比較制度分析)を勉強しています。ゼミにも所属中。趣味はプロレスを見ることと音楽を聴くことです。音楽は洋楽を中心に聴いており、1960年代から現在まで幅広く関心があります。アメリカ音楽史にも興味があります。

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