軽井沢の高級ホテル・旅館人気おすすめ10選

冷涼な高原エリアで避暑地として高い人気を誇る軽井沢。新幹線や高速道路などによって首都圏からのアクセスも良く、夏のトップシーズンには多くの観光客で賑わいを見せます。明治時代以降に別荘地として発展した軽井沢でおすすめするラグジュアリーなホテルや高級旅館をご紹介しましょう。

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軽井沢でおすすめするラグジュアリーなホテルと高級旅館

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出典:www.blestoncourt.com

五街道の一つである中山道で、難所といわれる碓氷峠の西側に位置する宿場町として栄えた軽井沢。明治時代に入ってからカナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーによって避暑・保養地として紹介され、国内外に広く知られることになりました。

明治時代の中頃から旧三笠ホテルや現在も残る万平ホテルなどが次々と開業。街道沿いの旧軽井沢をはじめ、星野リゾートがある中軽井沢や、72ゴルフのある南軽井沢でも多くのホテルや旅館が立地しています。

今回は避暑・保養地として人気の軽井沢で、おすすめするラグジュアリーなホテルや高級旅館を厳選してご紹介しましょう。

1.万平ホテル

出典:www.mampei.co.jp

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明和元年(1764年)に開業した亀屋をルーツとし、明治27年(1894年)に創業した「万平ホテル」。堀辰雄や室生犀星といった文人をはじめジョン・レノンに愛用されたことでも知られており、日本のクラシックホテルの草分け的存在です。

「万平ホテル」の客室は「アルプス館・ウスイ館・アタゴ館・別館・コテージスイート」で構成されています。おすすめは昭和11年に建築されたホテルを象徴する本館である「アルプス館」の「クラシックツインルーム」。格子窓や猫足のバスタブなど随所にレトロな趣があり、和と洋が調和した往時の浪漫を偲ばせる空間です。

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メインダイニングルーム

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「万平ホテル」では「メインダイニングルーム」をはじめ「中国料理 萬山楼」や、京会席の「熊魚菴たん熊北店」などで美食が供されます。中でもクラシカルな趣の「メインダイニングルーム」は、格天井や豪奢な調度を配した優雅な空間。こちらで伝統のレシピを受け継ぎながら深化したフレンチの一皿をいかがでしょう。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町軽井沢925
電話  :0267-42-1234
客室  :アルプス館48㎡(本館クラシックツインルーム)
宿泊料金:39,400円~(1泊2食付き)

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2.つるや旅館

出典:www3.yadosys.com

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江戸時代の初期に休泊茶屋・旅籠として開業し、明治19年に旅館業に転じた旧軽銀座通りにある「つるや旅館」。島崎藤村や芥川龍之介をはじめとした文人墨客が逗留しており、堀辰雄が小説「美しい村」の舞台として描いた旅館です。

館内は昭和初期に誂えた家具や調度品が並ぶ古き良き時代を感じさせる空間で、客室は「本館・別館・奥館」で構成されています。おすすめは本館にある「Sタイプ」で、シモンズ社のツインベッドと落ち着きある和室から成る和洋室。レトロな調度や灯りが配されており、往時の空気感が漂う落ち着いた空間です。

出典:www.tsuruyaryokan.jp

「つるや旅館」で供される夕食は地元の旬菜や信州和牛をはじめ、豊洲から仕入れた新鮮な魚介を使う創作和食。朝食はバイキング形式で旧軽銀座通りに店を構える老舗店のソーセージやハムに加えて、自家製のジャムやヨーグルトなどフレッシュなメニューを取り揃えています。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町旧軽井沢678
電話  :0267-42-5555
客室  :本館Sタイプ
宿泊料金:34,290円~(1泊2食付き)

つるや旅館

3.ホテル音羽ノ森

出典:www.hotel-otowanomori.co.jp

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軽井沢本通りから万平通りに入り、少し進んだ森の中に佇むのが「ホテル音羽ノ森」。旧三笠ホテルにインスピレーションを得た趣ある建築のホテルで昭和57年に開業しました。

客室は本館と別館の「ザ・コッツウォルズハウス軽井沢」にあり、それぞれに多彩な部屋を用意。おすすめは本館にある「スイートルーム」で、落ち着きのあるモダンな調度を配しており窓からは中庭を望む造りとなっています。

出典:www.hotel-otowanomori.co.jp

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「ホテル音羽ノ森」にはクラシカルな「レストラン 桂姫」や隠れ家的な「炭火串焼 音羽亭」があり、「カフェ 音羽」ではホテルパティシエが手造りスイーツを用意。ディナーのおすすめは「レストラン 桂姫」で、地元の新鮮野菜や選り抜きの素材を活かしてシェフこだわりのフレンチが供されます。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町軽井沢1323-980
電話  :0267-42-7711
客室  :スイートルーム
宿泊料金:43,200円~(1泊2食付き)

ホテル音羽ノ森

4.ホテル鹿島ノ森

出典:kajimanomori.co.jp

出典:www.jhpds.net

国内で7番目のゴルフ場として開業した旧軽井沢ゴルフクラブの宿泊施設として建てられた鹿島ノ森ロッヂ。このロッヂを昭和52年に全面改装してオープンしたのが「ホテル鹿島ノ森」です。

客室は「スタンダードツイン」から「ロイヤルスイート」まで揃えており、おすすめは館に4室だけある「ロイヤルスイート」。ツインベッドルームとリビングに加えてミニキッチンやバルコニーも備えており長期滞在にも好適な造り、シンプルかつシックな居心地の良い空間です。

出典:www.jhpds.net

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「ホテル鹿島ノ森」の「コンチネンタルルーム」では、軽井沢の豊かな自然に育まれた瑞々しい高原野菜や清流の川魚をはじめ吟味を尽くされた素材で料理を用意。厳選された素材は匠のシェフによって珠玉の一皿へと昇華され、彩も豊かに目と舌を愉しませてくれるでしょう。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町軽井沢1373-6
電話  :0267-42-3535
客室  :ロイヤルスイート
宿泊料金:39,000円~(1泊2食付き)

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5.オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ

出典:www.karuizawa-primavera.jp

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軽井沢駅や旧軽銀座にも近い立地で、雲場池通り沿いの森の中に佇む「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」。名称はサンドロ・ボッティチェッリの銘画”春”に由来しているとか、正統派フレンチを味わえるエレガントなオーベルジュです。

フランスのリゾートをイメージした客室は全室がジュニアスイート仕様で、アンティークの調度をはじめパリでセレクトした壁紙やゴブランをあしらっています。バルコニーからは四季折々に移り変る軽井沢の景色を望むことができ、喧騒を忘れた優雅で気品ある時間を過ごせるでしょう。

出典:www.karuizawa-primavera.jp

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「オーベルジュ・ド・プリマヴェーラ」のオーナーシェフは、東京の一流店で腕を磨いた小沼康行。浅間山麓の恵みや自家農園の野菜&ハーブをはじめ、富山・佐渡の魚介や地元のジビエなど選び抜かれた素材で軽井沢のフレンチを供します。非日常感を演出するレストランで味わう美食はやわらかく五感を満たし、マリアージュさせるワインは7000本をストックしました。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町軽井沢1278-11
電話  :0267-42-0095
客室  :ハリウッドツイン中庭側
宿泊料金:36,000円~(1泊2食付き)

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6.軽井沢ホテル ロンギングハウス

出典:longinghouse.jp

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旧軽井沢や中軽井沢を見渡せる展望ビュースポットの離山からも近く、離山通り沿いに立地する「軽井沢ホテル ロンギングハウス」。中世の洋館を思わせる外観のホテルで、女性専用のエステ・スパ棟を備えています。

客室はスタンダードなタイプからスイートルームまで多彩に揃えており、おすすめは「新館テラススイート」の「1階 和洋室」。ゆったりとしたベッドスペースに加えて畳の小上がりを設えていて、開放的なテラスと景色を望むビューバスを備えます。

出典:rsv.longinghouse.jp

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「軽井沢ホテル ロンギングハウス」では、野菜ソムリエの料理長自らが北は北海道から南は沖縄まで各地の農家を訪れてこだわりの野菜を吟味。野菜本来が持つ旨味や滋味を活かし「信州蓼科牛」や「信州サーモン」など、地元素材と共に珠玉の美食に仕上げています。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町大字軽井沢泉の里
電話  :0267-42-7355
客室  :新館テラススイート・和洋室タイプ
宿泊料金:32,300円~(1泊2食付き)

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7.星のや軽井沢

出典:booking.hoshinoresort.com

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草津温泉の仕上げ湯の一つで、大正3年に開業した星野温泉ホテル「明星館」を端緒とする「星のや軽井沢」。屈指の高級ホテルを展開する星野リゾートの宿で、軽井沢野鳥の森の近くに立地しています。

客室は「水波の部屋・山路地の部屋・庭路地の部屋」から成り、おすすめは川の流れに面した「水波の部屋 ダブル」。ゆったりとしたキングサイズベッドと高さを変えて景色を望むリビングがあり、川面を望むように張り出したテラスとビューバスを設えています。

出典:booking.hoshinoresort.com

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「星のや軽井沢」のメインダイニング「嘉助」は川床を想起させ、御影石の壁を山に見立てて庭との一体感を演出する空間。驚きと笑いに満ちた”山の懐石”と銘を打つ美食を用意しており、地元の旬菜や川魚をはじめジビエなども駆使して無二の逸品が供されます。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町長倉2148
電話  :0570-073-066
客室  :水波の部屋 ダブル
宿泊料金:80,300円~(1泊2食付き)

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8.軽井沢ホテルブレストンコート

出典:www.blestoncourt.com

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中軽井沢の星野リゾートエリアで、ウェディングに人気の軽井沢高原教会に隣接する「軽井沢ホテルブレストンコート」。豊かな森に囲まれたロケーションで、爽やかな軽井沢ステイを楽しめるホテルです。

客室は非日常感のある「デザイナーズコテージ」や、グループ・ファミリー向けの「スタンダードコテージ」などを用意します。おすすめは回廊に沿って専用の門と中庭を備えた造りの「デザイナーズコテージ」。開放感のある高天井と大理石の白が印象的な空間で、大きな窓は軽井沢の清涼な森を望む設えです。

出典:www.blestoncourt.com

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「軽井沢ホテルブレストンコート」でおすすめするディナーは、「ブレストンコート ユカワタン」で味わう五感を刺激するフレンチ。その土地の物をその土地で味わうことにこだわり、日本人の感性や味覚に響く満たされた美食が供されます。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町大字長倉2144
電話  :0267-46-6200
客室  :デザイナーズコテージ
宿泊料金:26,806円~(1泊朝食付き)

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9.軽井沢浅間プリンスホテル

出典:www.princehotels.co.jp

Breeze in Plateau

出典:www.princehotels.co.jp

軽井沢を象徴するリゾートホテルの一つであり、軽井沢72ゴルフ 東(入山・押立)の南側に立地する「軽井沢浅間プリンスホテル」。雄大な浅間山を一望できるロケーションで、2019年7月に温泉棟「Breeze in Plateau」がオープンしました。

客室は「ツインルーム・コンフォートツインルーム・スイートルーム」の3種類で、おすすめは”軽井沢の自然”をコンセプトにリニューアルしたスイートルーム。ツインのベッドルームにバルコニーを備えたリビングを組み合わせており、穏やかな木洩れ日と四季に移ろう景色の中で寛げる空間です。

出典:www.princehotels.co.jp

ダイニング ブルーム

出典:www.princehotels.co.jp

「軽井沢浅間プリンスホテル」の「ダイニング ブルーム」は、浅間山を望む正面を高さ9mの全面ガラス張りにすることで類を見ない壮大な景色を望める造り。ディナーは土地ならではの食材を活かした洋食と和食のコースを用意していますので、お好みでセレクトできます。

【基本情報】
住所  :北佐久郡軽井沢町発地南軽井沢
電話  :0267-48-0001
客室  :スイートルーム
宿泊料金:37,800円~(1泊3食付き)

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10.ルグラン軽井沢ホテル&リゾート

出典:asp.hotel-story.ne.jp

出典:www.legrand-karuizawaresort.jp

南軽井沢の閑静な別荘地に2018年7月オープンしたのが「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」。7万坪の広大な敷地を擁しており、標高1000mに設えたテラスからは壮麗な浅間山を一望できます。

客室は「本館・山の上スイート・ヴィラスイート」にあり、おすすめは本館の「ジュニアスイート」。ツインベッドルームと庭に面したリビングの組み合わせで、シックで落ち着いた雰囲気のインテリアは上質な寛ぎを生み出す空間です。

出典:www.legrand-karuizawaresort.jp

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斉藤情報事務

信州で車と旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、酒・肴・温泉を嗜む。

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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信州で車と旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、酒・肴・温泉を嗜む。

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経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

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