3列シート・7人乗りSUV人気おすすめ15選
SUVの新たなスタイルとして注目されている3列シートモデル。SUVの走破性とミニバンのユーティリティを兼ね備えたモデルで、スタイリッシュなクロスオーバータイプから本格クロスカントリー4WDまで多彩に揃っています。7人が乗車できる3列シートSUVをご紹介しましょう。
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アイキャッチ画像出典:lexus.jp
SUVの走破性とミニバンのユーティリティを融合
出典:lexus.jp
サードシートを備え、7人が乗車することができるSUV。国内では従来SUVといえば2列シート・5人乗りが主流でしたが、新たにミニバンのユーティリティを備えるモデルとして注目を集めています。
海外ではハイエンドクラスに3列シートを採用しているモデルが多く、広々とした室内でラグジュアリーな雰囲気が魅力的。昨今では各国の道路事情に合わせてアッパーミドルクラスのSUVにも3列シートモデルが増えており、大人数でもゆったりとしたドライブが楽しめます。
3列シートで7人が乗車できるSUV、厳選したおすすめ15モデルをご紹介しましょう。
1.マツダ「CX-8」
ロータリーエンジンをはじめオリジナリティの高い車造りを行うマツダ。国内ではSUVを3モデルラインナップしており、新たに3列シートモデルをリリースしました。
ご紹介するのは「CX-8」で従来では補助的要素が大きかったサードシートの居住性を向上させ、7人がゆったりとドライブを楽しめるスタイルです。マツダのデザインコンセプト・魂動によって造り出された、エモーショナルなエクステリア。ボディカラーのマシーングレープレミアムメタリックなどは、匠塗と呼ばれる透明感と鮮やかさを持つ瑞々しい仕上がりです。
インテリアはゆとりと上質さを併せ持ち、シート毎の造りにもこだわりが。3列のシートどの位置に乗車しても快適なドライブが楽しめるよう設計されています。そしてサードシートからの乗降性を向上させるため、リヤドアにも工夫を凝らしました。
おすすめはクリーンディーゼルエンジンを搭載しドライバーアシスト&安全装備も充実した「XD PROACTIVE」、「CX-8」はSUVとミニバンが融合した新しいスタイルのSUVです。
【スペック例】
グレード :XD PROACTIVE
ボディサイズ :全長4900×全幅1840×全高1730(mm)
エンジン :2.2L-L型4気筒 190PS
トランスミッション:6速AT
駆動方式 :前輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :3,693,600円~
2.日産「エクストレイル」
その技術力には定評があり「技術の日産」を掲げる日産自動車。2モデルのSUVをラインナップしており、2WD・4WD・ハイブリッドなど多彩なセレクトができる「エクストレイル」に3列シート仕様を用意します。
ご紹介するのは「エクストレイル」からスタンダードな「20X [3列]4WD」。広さを活かした室内にはリクライニングできる5:5分割のサードシートを持ち、ラゲッジアンダーボックスを装備することで7名乗車時の収納力も確保しています。高い走破性を持つ電子制御4WDシステムを搭載し、先進の車両コントロールテクノロジーが高い安定性・走行性能も実現。さらにオプションでプロパイロット(高速道路・同一車線自動運転技術)を装備することもできます。
先進の安全装備を装備し予防安全性能評価ではASV+を獲得、2018年のSUV・4WD販売台数が1位です。
【スペック例】
グレード :20X [3列]4WD
ボディサイズ :全長4690×全幅1820×全高1740(mm)
エンジン :2.0L-L型4気筒 147PS
トランスミッション:エクストロニックCVT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :2,931,120円~
3.プジョー「5008 GT」
現存する世界最古の自動車メーカーの1社であり、かつてWRCなどラリーシーンで大活躍したプジョー。3モデルのSUVをラインナップしており、3列シートを採用するモデルもリリースしています。
ご紹介するのは「5008 GT BlueHDi」で全7席が独立しており、フロント・セカンド・サードとも入念に造り込まれたシートを採用しています。スペース効率に優れた室内空間を生み出すロングホイールベース仕様で、どの席に乗車しても快適なドライブを実現。オプションのレザーパッケージをセレクトすれば、さらにラグジュアリーな仕上がりになります。
エクステリアはグラマラスなフロントマスクからシャープなサイドビューへ、ブラックダイヤモンドルーフと鮮やかなボディカラーが秀逸なコントラストを描き出します。GTの名にふさわしい力強い走り、プジョー第3のSUVです。
【スペック例】
グレード :BlueHDi
ボディサイズ :全長4640×全幅1860×全高1650(mm)
エンジン :2.0L-L型4気筒 180PS
トランスミッション:6速AT
駆動方式 :前輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :4,730,000円~
4.アウディ「Q7」
独自の4WDシステムであるクワトロを開発し、いち早く4輪駆動乗用車を市場に投入したアウディ。コンパクトモデルからフルサイズまで多彩なSUVを揃えています。
ご紹介するのはフラッグシップSUVの「Q7」で、グレードは「45 TFSI quattro」。アウディのSUVで最大のボディを活かし、3列目に電動の分割可倒式シート2席を追加できる7シーターパッケージを用意しています。広々としたゆとりのある室内空間で、ラゲッジの積載に合わせて多彩なシートアレンジも可能。フルフラットシートにも対応します。
従来モデルよりも約300kgの軽量化に成功し、リヤステアも装備したことで全長5mを超える大型SUVであることを感じさせない俊敏なドライビング。クワトロが生み出す卓越した安定感、アウディが誇るプレミアムSUVです。
【スペック例】
グレード :45 TFSI quattro
ボディサイズ :全長5070×全幅1970×全高1735(mm)
エンジン :2.0L-L型4気筒 252PS
トランスミッション:8速ティプトロニック
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名(7シーターパッケージ)
車両本体価格 :8,120,000円~
5.メルセデスベンツ「GLS」
コンパクトカーからスーパースポーツまでフルラインナップで高級車を揃えるメルセデスベンツ。SUVも多彩で、7人が乗車できる3列シートモデルも用意します。
ご紹介するのは「GLS」で、メルセデスベンツがラグジュアリーSUVの最高峰と位置付けるモデル。7人がゆったりと寛げる広々とした室内空間を持ち、フラッグシップセダン「S-Class」と同等のゴージャスな仕立てです。ラゲッジスペースは7人が乗車しても680Lの大容量で、2列・3列に分割可倒式シートを採用しているため最大で2300Lの広大なスペースを確保。他にはないラグジュアリーと実用性が融合したモデルです。
一目でメルセデスベンツと分かる堂々たるエクステリア。ハイパワーなエンジンと独自の4WDシステム4MATICの組み合わせで、あらゆる道に挑みます。
【スペック例】
グレード :350 d 4MATIC Sports
ボディサイズ :全長5140×全幅1980×全高1850(mm)
エンジン :3.0L-V型6気筒 258PS
トランスミッション:電子制御9速AT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :12,380,000円~
6.ボルボ「XC90」
「設計の基本は安全」という理念のもとで自動車を製造するボルボ。北欧の厳しい自然環境に対応したモデルをラインナップしており、SUVは3モデルを揃えます。
ご紹介するのは「XC90」で、2017年のRJCカーオブザイヤー・インポートを受賞したモデル。プレミアム7シーターSUVを掲げ、ファーストクラスの乗り心地を求めた上質な1台です。おすすめは「T5 AWD Momentum」で、洗練された北欧デザインとスウェーデンのクラフトマンシップで造り込まれたモダンなスタイル。最先端の安全性を持つインテリセーフが、ボルボの安全神話をさらに進化させています。
7シーターのSUVでありながら、他に類を見ないデザインセンスの高さと上質な仕上がり。高級SUVを再定義するボルボの新世代モデルです。
【スペック例】
グレード :T5 AWD Momentum
ボディサイズ :全長4950×全幅1930×全高1775(mm)
エンジン :2.0L-L型4気筒 254PS
トランスミッション:電子制御前進8速AT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :7,890,000円~
7.ランドローバー「ディスカバリー」
SUV専門の自動車メーカーであるランドローバー。砂漠のロールスロイスと評される高級SUVのレンジローバーをはじめ、6モデルの上質なSUVをラインナップしています。
ご紹介するのは「ディスカバリー」の「HSE」で、オプションでサードシートを装備できるフルサイズモデルです。2列目と3列目の分割可倒式シートによりフレキシブルなアレンジが可能で、ゆとりの室内空間と実用的なユーティリティを確保。上質なグレインレザーをシートに採用しており、英国流のクラフトマンシップが息づくラグジュアリーな仕上がりです。
340PSを発揮するハイパワーなガソリンエンジンや、テレインレスポンスによって卓越した走破性を発揮。屈指の渡河水深900mmと、オンロードの安定したドライバビリティを両立するSUVです。
【スペック例】
グレード :HSE
ボディサイズ :全長4970×全幅2000×全高1890(mm)
エンジン :3.0L-V型6気筒 340PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名(オプション)
車両本体価格 :8,509,000円~
8.ランドローバー「ディスカバリー スポーツ」
ランドローバーからもう1台ご紹介するのは「ディスカバリー スポーツ」の「SE」で、5+2シートがオプション設定されているグレード。4600mm以下というコンパクトな全長のボディでありながら、フルサイズのようなユーティリティ性を備えます。広いレッグルームを確保した2列目シートは、スライド&リクライニング機構を備えることもポイント。多彩なシートアレンジが可能で、7名乗車でも194Lのラゲッジ容量があり最大で1698Lを確保できます。
ハイブランドのSUVでありながらリーズナブルな価格設定も魅力、コンパクトかつ上質な1台です。
【スペック例】
グレード :SE
ボディサイズ :全長4599×全幅2069×全高1724(mm)
エンジン :2.0L-L型4気筒 240PS
トランスミッション:9速AT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名(5+2シートオプション)
車両本体価格 :5,130,000円~
9.トヨタ「ランドクルーザー プラド」
出典:toyota.jp
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コンパクトからフルサイズまで多彩なSUVを揃え、世界に冠たる名車ランドクルーザーを擁するトヨタ。70系ランドクルーザーから派生した「ランドクルーザー プラド」もラダーフレームを採用する本格派で、3列シート7人乗り仕様があります。
ご紹介するのは「ランドクルーザー プラド」の「TX」で、高い走破性を備える本格クロスカントリー。洗練されたデザインのインテリアは機能的な仕上がり、サードシートの床下を低床化することでゆとりを持って乗車することができます。このサードシートはワンタッチのレバー操作で格納することができ、フラットなラゲッジスペースが出現。セカンドシートウォークイン機構により、サードシートへのアクセスも向上しています。
本格クロスカントリーに7人乗りのユーティリティを備え、コストパフォーマンスにも優れたSUVです。
【スペック例】
グレード :TX
ボディサイズ :全長4825×全幅1880×全高1825(mm)
エンジン :2.7L-L型4気筒 163PS
トランスミッション:6 Super ECT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :3,538,080円~
10.レクサス「LX」
出典:lexus.jp
出典:lexus.jp
トヨタのプレミアムブランドとして1989年からアメリカを端緒に展開するレクサス。コンパクトなクロスオーバーモデルから本格クロスカントリーまで4モデルのSUVをラインナップしています。
ご紹介するのはフラッグシップSUV「LX」で、圧倒的な存在感を表現するエクステリアは彫刻的でオーラを感じさせる堂々とした佇まい。フルサイズのロングボディはサードシートまで余裕の寛ぎを生み出し、各種空調を制御するクライメイトコンシェルジュが珠玉のおもてなしを実現しています。ラグジュアリーな空間ですが、もちろんシートアレンジもフレキシブル。サードシートをワンタッチで跳ね上げるスペースアップ機構も備えます。
「ランドクルーザー」とラダーフレームなど基本構造を共有する「LX」。マルチテレインセレクトやクロールコントロールを装備し、様々な路面状況や天候でも圧倒的な走破性を発揮します。
【スペック例】
グレード :LX570
ボディサイズ :全長5080×全幅1980×全高1910(mm)
エンジン :5.7L-V型8気筒 377PS
トランスミッション:8 Super ECT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :11,150,000円~
11.レクサス「RX」
出典:lexus.jp
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レクサスからもう1台ご紹介するのは高級クロスオーバーSUVの先駆けである「RX」で、新たにサードシートを備えたハイブリッドモデルの「RX450hL」。ロングボディ化することでより流麗なシルエットが際立ち、隙間のないフラットなラゲッジスペースも確保しました。2列目から徐々にアイポイントが高くなるシアターレイアウトによって開放的な室内空間を実現。サードシートへのスムーズなアクセスが可能なウォークインモードや、独立して調整できるサードシート用エアコンなどおもてなし装備も充実しています。
操る愉しさと高効率を実現したハイブリッドシステムは、リヤモーターを装備した電気式AWDで安定した走行性能を実現。上質なドライビングとユーティリティを供するラグジュアリーなクロスオーバーSUVです。
【スペック例】
グレード :RX450hL
ボディサイズ :全長5000×全幅1895×全高1725(mm)
エンジン :3.5L-V型6気筒 262PS
フロントモーター :6JM型 167PS
リヤモーター :2FM型 68PS
トランスミッション:電気式無段変速機
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :7,690,000円~
12.三菱「パジェロ」
WRCをはじめとしたラリーシーンで大活躍しオフロードの走破性が高いモデルを揃える三菱は、コンパクトから本格オールラウンダーまで4モデルのSUVをラインナップします。
ご紹介するのは1982年に初代モデルがデビューしたロングライフモデルの「パジェロ」で、バランスが良いグレード「EXCEED」のガソリンエンジン仕様車。セカンドシートはヘッドレストを装着したまま折り畳むことができ、サードシートは折り畳み&取り外しが可能です。セカンドシートは6:4分割で倒すことができ、サードシートへ乗車する際は倒してアクセスするため乗降性も良好。サードシートは簡単に取り外すことができますので、ラゲッジスペースとして活用することもできます。
高い走破性を得るために、ラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディと呼ばれる高剛性ボディを採用。スーパーセレクト4WDIIや、スタビリティー・トラクションのコントロールシステムも搭載し、様々な路面状況に対応できるSUVです。
【スペック例】
グレード :EXCEED
ボディサイズ :全長4900×全幅1875×全高1870(mm)
エンジン :3.0L-V型6気筒 190PS
トランスミッション:INVECS-Ⅱ 5速スポーツモードAT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :3,839,400円~
13.三菱「アウトランダー」
同じく三菱からプレミアムなツーリングSUVの「アウトランダー」で上質な装備の「24G」。ダイナミックシールドコンセプトによる洗練されたエクステリア、都会的でスタイリッシュなフォルムが印象的です。乗員や荷物にあわせてフレキシブルにシートアレンジができ、多彩なアクティビティに対応。ピアノブラックのトリムを設えた上質なインテリアも魅力的です。
電子制御4WDが様々な路面状況や走行シーンに対応し、パドルシフトを備えた6速CVTが滑らかな加速フィールを実現。オプションで快適なドライバビリティを実現する車両統合制御システムのS-AWCも用意します。
【スペック例】
グレード :24G
ボディサイズ :全長4695×全幅1810×全高1710(mm)
エンジン :2.4L-L型4気筒 169PS
トランスミッション:INVECS-Ⅲ 6速スポーツモードCVT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :3,077,460円~
※S-AWC:スーパーオールホイールコントロール
14.ホンダ「CR-V」
F1をはじめとしたレースからフィードバックしたテクノロジーを擁し、独創的なモデルをラインナップするホンダ。2モデルのSUVを用意しており、新たに7シーターモデルも登場しました。
ご紹介するのは2018年にデビューした新型「CR-V」で、7シーター仕様があるガソリンエンジンの「EX」です。ポテンシャルの高さと伸びやかなドライビングをイメージさせるシルエットが印象的なエクステリア。スライド&チップアップできるセカンドシートがサードシートへのアクセスを向上させ、自在なシートアレンジも実現しています。
トルクバンドが広くハイパワーなVTECターボエンジンを搭載し、リニアで一体感のあるハンドリングを実現。アウトバーンやオーストリアの山道で鍛えられた走りと実用性を兼ね備えるSUVです。
【スペック例】
グレード :EX
ボディサイズ :全長4605×全幅1855×全高1690(mm)
エンジン :1.5L-L型4気筒 190PS
トランスミッション:CVT
駆動方式 :前輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :3,421,440円~
15.キャデラック「エスカレード」
アメリカで成功者のシンボルとして愛されるキャデラック。ゴージャスでラグジュアリーなイメージがあり、フルサイズSUVの「エスカレード」に3列シートモデルを用意します。
ご紹介するのは「エスカレード」の「プラチナム」で、キャデラックのフラッグシップSUV。彫刻的かつ堂々たるエクステリアを持つフルサイズSUVで、広々とした室内に7人が乗車できる3列のシートを備えます。2列目・3列目は簡単に折り畳むことができ、最大で2666Lという圧倒的なラゲッジスペースを確保。開口面積が広いリヤドアを採用するため乗降性が良く、乗り降りの所作も優雅です。
安全性が高く強固なラダーフレームを持つシャシーには、巨体を軽々と加速させるパワフルなエンジンを搭載。世界最高レベルの静粛性や先進の運転サポートなど贅の限りを尽くしたラグジュアリーSUVです。
【スペック例】
グレード :プラチナム
ボディサイズ :全長5195×全幅2065×全高1910(mm)
エンジン :6.2L-V型8気筒 426PS
トランスミッション:8速AT
駆動方式 :4輪駆動
乗車定員 :7名
車両本体価格 :12,700,000円~
7シーターで仲間やファミリーと楽しむSUVライフ
3列シートで7人が乗車できるモデルといえばミニバンが人気でしたが、7シーターのSUVが注目されています。よりアクティブに活動でき7人が同時に楽しめる7シーターSUV、車選びの新しい選択肢としていかがでしょうか。
※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。
※ 一部日本仕様と異なる場合があります。
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この記事のライター
信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。