東京都で人気の本屋18選【大きいお店・カフェ併設店・オシャレなお店完全網羅】

東京で人気の本屋をピックアップしてみました。なんでも揃う大型展、個性が光るおしゃれな店、カフェが併設されたデートにぴったりなお店まで完全網羅しています。

myyy0809片岡彰@フリーライター
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アイキャッチ画像出典:kamomebooks.jp

休日は本屋へ。お店次第で使用用途は自由自在!

本屋は自分時間を過ごせる場所。知的な要素を養うために本を買ったり、もしくは個性が光るお店で完成を磨いたり、デートに利用したり。お店をしっかり覚えておけばその使い方は自由時代です。本を買ってそのままカフェで過ごす時間は、日常にないゆとりをもたらしてくれるもの。デートもゆっくり過ごしたいのなら本屋がオススメです。この記事をブックマークして、本屋に足を運ぶ際にチェックしてみてください。

何でも揃う東京都内の大きい本屋5選!

大きな本屋は膨大な数の本に触れることができるのはもちろんお店によっては本以外にもユニークな商品が売っているお店があります。そんな場所があると欲しいものが1つの場所に集中してくれるので歩き回る必要がなく買い物がすごく楽です。今回はまず最初に膨大な本を扱う、面白いコーナーのある大型書店を紹介していきます。

丸善 丸の内本店(東京駅)

出典:www.marunouchi.com

住所:東京都千代田区丸の内1丁目6-4
電話番号:03-5288-8881
営業時間:09:00-21:00
定休日:無休

コンセプトは「Book Museum」。本の博物館はあなたを本で異世界に連れて行きます。和書は100万冊以上、洋書12万冊以上の在庫数を取り扱っている日本で屈指の総合書店です。また、各階には美術館のように展示スペースがあり気軽に歴代の本を観察することができます。それだけでなく本の検索機能もあります。本屋に来た時においてある場所がわからず悩むことがありますよね。そんな時は配置場所を検索することのできる「Mサーチ」を使用しましょう。きっとお探しの本が見つかるはずです。それだけでなく、自分にあった本はどんなものなのか相談に乗ってくれる「ブックアドバイザー」もおり、あなたにぴったりの本に導いてくれます。他にも万年筆を揃えている文房具スペースや、メガネ、時計コーナー、ハヤシライスを提供するカフェなどなんでも揃う本屋です。

八重洲ブックセンター 本店(東京駅)

出典:www.yaesu-book.co.jp

住所:東京都中央区八重洲2-5-1
電話番号:03-3281-1811(
営業時間:平日(月曜日〜金曜日):10:00〜21:00
土曜日・日曜日・祝日:10:00〜20:00
定休日:1月1日(元日)

東京駅八重洲口を出てすぐにある本屋が「八重洲ブックセンター 本店」です。地下1階から8までの広大なフロアで多くの本を扱っています。本が好きな方はその膨大な書籍のおかげで半日は簡単に過ごせてしまいそうです。本のジャンル分けもフロアごとにわかりやすくなっているため、容易に自分の求めているものを見つけることができるのも嬉しいポイント。また、7階はガラス張りになっており、東京駅から発車する新幹線を眺めることができ、ちょっとした穴場スポットになっています。それだけでなく15000円以上の購入で、中2階の喫茶店で好きな1品を頼めるサービス券をもらうことができます。当日に使う必要はなく1ヶ月以内であれば好きなタイミングで使用できる券です。購入後は本を読みながら優雅に喫茶店で過ごすのもいいかもしれませんね。使用は1ヶ月以内であれば好きなタイミングで使うことができます。品揃え、サービスともに充実している本屋を存分に使用してみましょう。

ジュンク堂書店 池袋本店(池袋駅)

出典:honto.jp

住所:東京都豊島区南池袋2-15-5
電話番号:03-5956-6111
営業時間:月~土…10:00~23:00 / 日・祝…10:00~22:00
定休日:1月1日(日・祝)休業
*2・3日10時~21時
2月無休

本に触れる時間を大切にしてくれている本屋さん。そんなお店はとても素敵だと思いませんか。「ジュンク堂書店 池袋本店」は立ち読みをすることもできますが、エレベーター付近には椅子が用意されており、ゆっくりと本の中身を眺めることもできます。自分が購入しようとしている本は本当に欲しい内容が書いてあるのか不安になることがありますが、このお店なら確認ができるためそんな心配をする必要がありません。また4階には喫茶店が用意されているので購入後に時間がある場合は活用してみましょう。広々とした店舗ですがレジは1階にあります。各階に用意されているわけではないのでご注意ください。じっくりと本を選びたい方におすすめの書店です。

三省堂書店 神保町本店(神保町)

住所: 東京都千代田区神田小川町2-5
電話番号:03-3233-3312
営業時間:10:00~20:00
定休日:元日

神保町の交差点にある大きな建物が「三省堂書店 神保町本店」です。専門書や参考書の品揃えが抜群で学生にも資格を取ろうとしている人のも役立つ書店になっています。芥川賞、直木賞の発表を控えている時期には候補になってい本が店頭にピックアップされ、簡単に注目の本を知ることができます。3階には文房具コーナが用意されているのでついで買いができるのもおすすめのポイントです。また、参考書以外の品揃えも豊富で、ネットでは品切れになっているものでもこの本屋さんならお店に置いてあることがあります。欲しい本が中々見つからない場合はチェックしてみましょう。書籍に触れる喜びを教えてくれるもう一度教えてくれる素敵な本屋さんで、気になっている本を探してみては。

HMV&BOOKS TOKYO(渋谷駅)

出典:www.hmv.co.jp

住所: 東京都渋谷区神南1-21-3 渋谷モディ5F・6F・7F
電話番号: 03-5784-3270
営業時間:11:00~23:00
定休日:不定休

本も見たいけれどCDや雑貨などいろいろな買い物をしたい時はありませんか。そんな時はいろいろなお店に立ち寄ることがほとんどだと思いますが、渋谷モディの5階〜7階にある「HMV&BOOKS TOKYO」なら大抵のものが揃っています。お店も広くすべての書籍を確認するには1日では足りません。5階は旅や食を取り扱っているフロアでレシピ本が置いてあることはもちろん、コーヒー豆や調理器具など本以外にも料理に関係するものがラインナップされています。その他にもワインを試飲することができるコーナーがあり、本当に本屋とは思えない商品がいろいろと置いてあります。6階は生きるヒントを見つけるために最適なフロア。人生を仕事、恋愛、科学、健康の様々な観点からアプローチしておりきっとあなたの悩みや生き方を解決してくれます。自分の趣味を充実させたい方はアニメやカルチャーを取り扱っている7階へどうぞ。インターネットでは探すことのできない情報がたくさんありますよ。本以外も楽しみたい、ユニークな空間を楽しみたい方は「HMV&BOOKS TOKYO」へどうぞ。

個性が光る東京都内のオシャレな本屋8選!

本屋 B&B (下北沢)

住所:東京都世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
電話番方:03-6450-8272
営業時間:12:00~翌00:00
定休日:無休(年末年始を除く)

「本屋 B&B」は、最近都内でも存在感が高まっている本屋。とはB&Bとは「Book&Beer」の略で、ビールを片手にほろ酔い気分で読書を楽しめるのがこのお店の魅力です。本屋といえば出版社や著者名別に本が並べられているのが当たり前ですが、こちらは「繋がり」別に本が並べられているなど、独自の仕掛けがお客さんの心を奪っています。英会話教室やトークイベントなど、これまでに本屋としてだけの役割を超えて文化人を魅了しています。

本屋 B&B

cook cook coop(明治神宮前駅)

住所:東京都渋谷区神宮前5-27-8 Los Gatos 2F カフェ・カンパニーオフィス内
営業時間:イベント開催に準ずる。

料理が趣味な人、今日のご飯に悩んでいる人はレシピ本が多く揃っている「cook cook coop」に足を運んで見てはいかがでしょうか。食にまつわる書籍が世界中から集められておりグルメ好きにも料理好きのもたまらない書店になっています。キッチンスタジオが併設されていることもありイベントやワークショップ、プロのシェフの料理教室が随時開催されています。チェックを欠かさず行い自分の料理の腕前をレベルアップしちゃいましょう。

SNOW SHOVELING BOOKS & GALLERY(駒沢大学駅)

出典:www.herenow.city

住所:東京都世田谷区深沢4-35-7 2F-C
電話番号:03-6325-3435
営業時間:13:00ころ~19:00くらい
定休日:火・水曜日

本屋や図書館と聞くとどんなイメージをしますか。整然と並べられた本、静かな空間。そんな想像をする方が多いのではないでしょうか。しかし「SNOW SHOVELING BOOKS & GALLERY」はそんな普通の日本屋さんとは少し違います。「ヒト・モノ・コトとの出会いを楽しむことのできる空間」をコンセプトとしています。好きな本を読むことができてコーヒーやビールを飲むこともできるんです。それだけでなく食事ありのイベントも開催しているんだとか。店内はWi-Fiもあるので仕事の場としても活用することができます。そして本ほかにも雑貨やアパレルなども販売しており、とにかく幅広いものを扱っている書店です。気になっている方は実際に足を運んでその空気に触れてみることをおすすめします。

天狼院書店「東京天狼院」

出典:traveltotokyo.wordpress.com

住所:東京都豊島区南池袋3-24-16 2F
電話番号:03-6914-3618
営業時間:平日 12:00〜22:00
土日祝 10:00〜22:00
定休日:不明

「東京天狼院」はその道のプロをお迎えしてイベントを開催したり、本について語らうことのできる部活と称した活動が行われていたりなど他の書店では体験することのできない珍しい書店になっています。また、カフェとしても利用することができ、じっくり本と向き合えます。冬にはコタツが、夏にはこのお店の名物の「冷やしゴタツ」があるのでそちらでのんびりと読んでみるのもいいでしょう。そのほかにも、本を通して不思議な体験をしてみたい方におすすめなのが「天狼院秘本」です。表紙には黒いカバーがつけられており、本のタイトルは秘密。返品はできない。他人に教えてはいけないというルールに従って読まなければなりません。特別な体験をしてみたい方、読むだけで終わりたくない方は来店の価値ありです。

SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS

出典:www.shibuyabooks.co.jp

住所:東京都渋谷区神山町17-3
電話番号:03-5465-0577
営業時間:月〜土 12:00‐24:00 日 12:00‐22:00
定休日:年末年始及び盆期間休業

渋谷の喧騒を抜けてゆったりと本を選ぶことのできる場所に「SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS」はあります。この書店は編集部が併設されている珍しい作りで、店内のガラス越しに作業風景をみることができます。商品の品揃えはSHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERSの価値観に基づいてセレクト。また、オリジナルブック、オリジナルマガジンも店頭に並んでおり、どの本を手に取ってもお店の情熱に触れることのできるのが魅力的です。将来は本の仕事に携わりたい人、内部の仕事を知りたい人は訪れてみましょう。

SPBS本店 | SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(SPBS)

渋谷区・奥渋谷にオフィスを構える、本と編集の総合企業、SPBSです。イベント・フェア情報や店舗からのお知らせ、編集部のオリジナルコンテンツはこちらをご覧ください。

ナディッフモダン※2023年4月9日閉店

住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1 BunkamuraB1
電話番号:03-3477-9134
営業時間:10:00~20:00
金・土は21:00まで
定休日:なし

アートに触れたいと思った時は渋谷文化村にある「ナディッフモダン」に足を運んでみましょう。お店のコンセプトは「現在を準備した様々なアートの流れ」。20世紀の本を中心に、眺めていて楽しい画集やここでしか扱っていない古書など、美術書の世界を奥深く楽しむことができる書店になっています。それだけでなく、写真、映画、演劇、音楽、建築とラインナップは多岐に渡ります。ブックフェアなども開催されており楽しみが尽きないところも魅力。また、店内はおしゃれなフローリング張りになっており、さすがミュージアムショップといったところ。あなたも芸術とともに優雅な休日を過ごしてみませんか。

旅の本屋 のまど

出典:www.nomad-books.co.jp

住所:東京都杉並区西荻北3-12-10司ビル1F
電話番号:03-5310-2627
営業時間:12時 ~ 22時
定休日:水曜日

「旅の本屋 のまど」は旅に関する本を扱っているあなたの好奇心を刺激する書店です。海外には通常の本屋に加え「旅に関する書店」があります。旅行の前に、旅の途中に、旅の後の思い出の振り返りに、そんな遠いどこかに想いを馳せる際に使われる場所があるのです。しかし、現在の日本にはそんな書店がほとんど存在していません。このお店は、そんな日本人の旅の現状を少しでも良くしたいという想いから生まれました。旅をキーワードにしたこのお店の本の並びは少し変わっており、「旅というテーマで棚を作る際に新刊、古本といった分け方は棚作りの妨げになる」との理由で新しい本の隣に古い本が置かれている状況です。また、旅の本屋だからといってガイドブックや地図、旅行記だけに限定しているわけではありません。一見関係なさそうな文学や音楽、映画、思想、料理、スポーツ、政治、宗教など、どこかで旅と関連していれば店頭に置かれています。様々なジャンルを選択し違ったアプローチで旅への好奇心を刺激しているのです。このお店の名前「のまど」は遊牧民の意味。何事にも縛られず、自由な発想で私たちの好奇心を刺激してくれる素敵な書店です。

DARWIN ROOM

住所:東京都世田谷区代沢5-31-8
電話番号:03-6805-2638
営業時間:12:00 - 20:00
金・土のみ 12:00 - 22:00
定休日:正月休みと臨時休みが有りますので「お知らせ」をご確認ください。

何かを学びたい。そんな知への欲求を満たしたい方には「DARWIN ROOM」がおすすめ。教養の再生をテーマとするこの書店では古書、動物の剥製の標本、研究生活をサポートする道具の販売を行っています。時には専門家を招き公演を行うなどユニークな一面も持っています。お店の見た目はイギリスの片田舎にあるような木目調のルックスです。ところどころには植物があり、とても親しみやすい雰囲気が漂っています。知的好奇心をどこまでも満たしてくれる書店で意義のある時間を過ごしてみませんか。

カフェが併設!デートにピッタリな東京都内のオシャレな本屋5選!

代官山蔦屋書店(代官山)

住所:東京都渋谷区猿楽町17-5
電話番号:03-3770-2525
営業時間:9:00~翌2:00
定休日:無休

レンタルで有名なTSUTAYAは、もともと若者のためのカルチャーショップ。創業当時の理念である「本、映画、音楽を通して、若者たちにライフスタイルを提案すること」を改めて実現するために作られたのが代官山蔦屋書店です。3つのフロアに「人文・文学」「アート」「建築」「クルマ」「料理」「旅行」の6つの専門書店があり、洗練された雰囲気が漂います。代官山屈指のオシャレスポットということもあり、訪れる人たちも非常にハイレベル。店内にはブックカフェAnjinとスターバックスも併設されています。本を片手に自分時間を過ごす特別な休日にぜひ。

かもめブックス(神楽坂駅)

住所:東京都新宿区矢来町123 第一矢来ビル1階
電話番号:03-5228-5490
営業時間:月曜日~土曜日 10:00 ~ 22:00
日曜日・祝日  11:00 ~ 20:00
定休日:不定休

「かもめブックス」は本の校正・校閲を手がける鴎来堂が運営する書店です。新刊の書店ですが、素晴らしい本をじっくりとお客さんに紹介し、今まで知らなかった本との出会いを楽しめる売り場を意識的に作っています。ご自慢のカフェはコーヒー、紅茶を揃えていることはもちろんアルコールも用意しているので仕事帰りに本に囲まれながら1杯頂くことができます。食べ物は軽めものを用意しており、神楽坂の焼き菓子専門店「ACHO」のプリンを使った「神楽坂プリントースト」やイングリッシュスコーン」など、その他にも季節にあったお菓子を提供しているので欠かさずお店に足を運んでみましょう。おしゃれな空間と本を心の底から楽しみたい方におすすめの書店です。

STORY STORY 新宿店※閉店

住所:東京都新宿区西新宿1-1-3 小田急百貨店新宿店 本館10F
電話番号:03-6911-0321
営業時間:10:00~21:00
定休日:不定休

新宿本館10階に有隣堂が製作している書籍、雑貨、カフェのを複合している書店が「STORY STORY 新宿店」です。併設されているカフェは購入した本の持ち込みが自由でゆったりとコーヒーを飲みながら楽しむことができます。自由に使うことのできるKobo端末も用意されているため電子書籍も気軽に楽しむことも可能です。コンセプトは「誰もがデザイナーになることができる情報、完成のくつろぎの交差点」。自分のライフスタイルにあったくつろぎを本当ともに実現しましょう。

Rainy Day Bookstore & Cafe

住所:東京都港区西麻布2-21-28-B1F
電話番号: 03-5485-2134
営業時間:8:30〜19:00
定休日:定休日 月 ・ 火(祝日は営業いたします。)

時間の流れをゆっくりと感じたい。そう思った時は「Rainy Day Bookstore & Cafe」を訪れてみましょう。書籍に囲まれた店内で暖かいコーヒーを淹れています。季節の旬なものを取り入れたご飯や焼き菓子などあなたのお腹を満たすものが展開されています。ホイップクリームを添えたパンケーキ、じっくり煮込んだカレーなどバラエティも豊富です。また週末には注目の作家、有名な音楽家によるイベントが行われることもあります。知的好奇心も食欲も満たしてくれるお店をぜひ活用してみましょう。

lakagu

出典:www.akomeya.jp

住所: 東京都新宿区矢来町67番地
電話番号:SHOP 03-5227-6977
CAFE 03-5579-2130
営業時間:SHOP 11:00 - 20:30
CAFE 11:00 - 20:30
定休日:不定休

「lakagu」は本をゆっくりと読むことができることはもちろん、カフェが8時からオープンされているため朝からゆっくりと読書することができます。職場や学校が近い方は早起きして立ち寄ってみるのもおすすめです。また、カフェには軽い食事や、しっかりとお腹を満たせるものもあるので食事の際にも立ち寄ってみるのもいいでしょう。その他にもデザイナーとコラボした服や、プレゼントに送ることのできる魅力的な雑貨などをラインナップしています。ゆっくりと過ごす際にお買い物をしてみるのもおすすめです。そして、2階にあるイベントスペースでは随時、様々なイベントが開催されています。お菓子行きで優雅に過ごせるものからワークショップのような参加型ものから種類は様々です。ぜひお友達、彼女と一緒にいらしてみてください。

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片岡彰@フリーライター

食べること、旅に出ることが唯一の趣味。なかなかのジョブホッパー。最近は記事を書かせてもらったりしながらウェブデザインを勉強中。

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信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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