人気国産スポーツカーおすすめ10選【2019年最新!】

かつて国内でも高い人気を誇り、各メーカーが多くのモデルをラインナップしていたスポーツカー。近年SUVやミニバンに人気が移りその数を減らしていましたが、世界に通用するモデルや新型車の投入などによって復活の兆しを見せています。おすすめする国産のスポーツカーをご紹介しましょう。

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アイキャッチ画像出典:toyotagazooracing.com

おすすめする国産のスポーツカー

出典:toyotagazooracing.com

かつて国内では高い人気を誇り、多くのモデルがリリースされていたスポーツカー。近年ではSUVやミニバンなどユーティリティ性の高いジャンルに人気が移ったこともあり、ラインナップが減少していました。しかしGT-RやフェアレディZなどスポーツカーを造り続ける日産や、世界的なブームの引き金となったマツダのロードスターなどには根強い人気があります。そして先進のテクノロジーを搭載したホンダのNSXや、コネクテッド技術を搭載したモデルなど次世代型のスポーツカーも登場。トヨタは新型スープラのプレミアを行っており、人気が復活してきているようです。

今回は国産のスポーツカーからおすすめするモデルを厳選して10車種ご紹介しましょう。

1.日産「GT-R」

出典:www.nissan.co.jp

出典:www3.nissan.co.jp

1969年にデビューしたC10型スカイラインの最上級グレードとして登場し、2007年に独立モデルとして生まれ変わった「GT-R」。天候や路面など様々な条件に左右されずに走りの魅力を引き出すマルチパフォーマンスがコンセプトのスポーツカーです。

独立型トランスアクスル4WDやV6エンジンなどを採用したプレミアムミッドシップパッケージによって、4輪から最大限のグリップを引き出しそのパワーを路面に伝達。カーボン・アルミ・スチールを組み合わせたボディは卓越したボディ剛性を発揮し、煮詰められたサスペンションとともにオンザレールの走行性能を実現しています。

進化し続けるエンジンは570PSを発生するに至り、組み合わされるGR6型DCTがリニアかつ俊敏な加速を実現。路面追従性を追求したサスペンションから高性能なランフラットタイヤに動力が伝わり、ハイレベルな操縦安定性を確保しています。おすすめはベーシックな「Pure edition」、「GT-R」は世界に通用するスポーツカーです。

【スペック例】
グレード     :Pure edition
ボディサイズ   :全長4710×全幅1895×全高1370(mm)
エンジン     :3.8L-V型6気筒 570PS
トランスミッション:6速DCT
駆動方式     :4輪駆動
車両本体価格   :10,631,520円~

日産「GT-R」

2.日産「フェアレディZ」

出典:www.nissan.co.jp

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1969年に初代のS30型がデビューし、国産スポーツカーのベンチマーク的存在といえる「フェアレディZ」。現行型は6代目となるZ34型で、ロングノーズ&ショートデッキの典型的なスタイルを持つエモーショナルなシルエットのスポーツカーです。

軽量化と高剛性化が図られたボディは、ショートホイールベース化によってリヤの接地荷重を維持しつつ俊敏なハンドリングを実現。リニアに応答し軽快に吹け上がる自然吸気のV6エンジンには、ヒール&トゥの感覚でシフトチェンジができるシンクロレブコントロールを備えた6速MTを組み合わせます。

軽量&高剛性なサスペンションや対抗ピストンをセットしたブレーキなどを備え、マン×マシンの一体化を追求してドライバーの意思を正確にドライビングへ反映。おすすめは19incホイールやナビを備えたバランスの良いグレードの「Version S」です。

【スペック例】
グレード     :Version S
ボディサイズ   :全長4260×全幅1845×全高1310(mm)
エンジン     :3.7L-V型6気筒 336PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :後輪駆動
車両本体価格   :4,760,640円~

日産「フェアレディZ」

3.ホンダ「NSX」

出典:www.honda.co.jp

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1990年に新たな国産スーパースポーツカーとしてデビューした「NSX」。現行型は2016年に登場した2代目で、ハイブリッドシステムを搭載した次世代型のスーパースポーツカーです。

V6エンジンをミッドシップにマウントし、フロントに2モーターを、リヤに1モーターを備えるSPORT HYBRID SH-AWDシステムを搭載します。高圧縮比のターボエンジンには、ターボラグを解消するリヤ用のダイレクトドライブモーターを装備して途切れのない加速を実現。フロント2モーターによるトルクベクタリングがアンダーステアを抑制し、類稀なオンザレールのハンドリング性能を発揮します。

多段化された9速のDCTは心地よいシフトフィールを実現し、4種類のドライブモードでシーンに合わせて車両を統合制御。複合素材を配したボディは低重心で軽量・高剛性を確保し、優れたエアロダイナミクス特性を発揮します。他に類を見ない躍動的なフォルムも魅力的、先進のテクノロジーで武装する新世代のスーパースポーツです。

【スペック例】
ボディサイズ   :全長4490×全幅1940×全高1215(mm)
エンジン     :3.5L-V型6気筒 507PS
モーター     :H3型 37PS×2基 H2型 58PS
トランスミッション:9速DCT
駆動方式     :4輪駆動
車両本体価格   :23,700,000円~

ホンダ「NSX」

4.ホンダ「シビック TYPE R」

出典:www.honda.co.jp

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1997年に6代目EK9型シビックのホットバージョンとして追加された「シビック TYPE R」。現行モデルは2017年にデビューした5代目FK8型で、はじめてベースモデルと同時開発されました。

伸びやかなシルエットを描くハッチバックボディは、フロントからリヤエンドまでアグレッシブなエアロパーツで武装され空力特性を追求。全域高性能を謳うTYPE R専用ターボエンジンは徹底した軽量化に加えてVTEC※やVTC※を採用し、低回転域からの高トルク・ハイレスポンスと高出力化を実現しました。

圧倒的な加速感と操る快感を引き出す6速MTは、ショートストローク&クロスレシオ化によって小気味よいシフトフィールとレスポンスを発揮。レブマッチシステムを備えることで、ヒール&トゥの感覚でシフトチェンジができます。高剛性ボディにTYPE R専用サスペンションを組み合わせて、強力な制動力を発揮するブレーキシステムも装備。「シビック TYPE R」は、ホンダの気迫が溢れるリアルスポーツです。

【スペック例】
ボディサイズ   :全長4560×全幅1875×全高1435(mm)
エンジン     :2.0L-L型4気筒 320PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :前輪駆動
車両本体価格   :4,500,360円~

※VTEC:可変バルブタイミング・リフト機構
※VTC:連続可変バルブタイミング・コントロール機構

ホンダ「シビック TYPE R」

5.マツダ「ロードスター」

出典:www.mazda.co.jp

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1989年に初代モデルがデビューし、世界的なライトウェイトスポーツカ―ブームの嚆矢となった「ロードスター」。現行型は4代目となるND系で、スカイアクティブテクノロジーと魂動デザインを採用しています。

エモーショナルかつ彫刻的なエクステリアは、生命感を感じさせる有機的なシルエットを融合した魂を動かすデザインです。高張力・超高張力鋼板やアルミを多用したボディをはじめ、パワーユニットとファイナルドライブを結合するパワー・プラント・フレームなども採用。先代モデルに比べて100kgの軽量化に成功した高剛性な骨格を手に入れています。

FR専用で設計されたSKYACTIV-G 1.5エンジンを搭載し、小気味よく滑らかなシフトフィールのSKYACTIV-MTを組み合わせます。緻密に造り込まれたオープン機構によって爽快なオープンエアドライブを実現。おすすめはベストなパッケージングの「S Special Package」、人車一体を体感できるライトウェイトスポーツです。

【スペック例】
グレード     :S Special Package
ボディサイズ   :全長3915×全幅1735×全高1235(mm)
エンジン     :1.5L-L型4気筒 132PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :後輪駆動
車両本体価格   :2,759,400円~

マツダ「ロードスター」

6.スバル「WRX STi」

出典:www.subaru.jp

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インプレッサのハイパフォーマンスモデルとして登場し2007年に独立車種となった「WRX」。現行モデルは2014年にデビューした2代目で「WRX STi」と「WRX S4」をラインナップしています。

ご紹介するのは「WRX STi」で傑出した重量バランスを実現するシンメトリカルAWDを採用し、モータースポーツで実績のあるEJ20型エンジンを搭載。EJ20型は滑らかな回転フィールと卓越したパワーを発揮するユニットで、小気味よくスムーズなシフトフィールの6速MTを組み合わせます。

鍛え上げられたアスリートを想起させるエクステリアは、大きく張り出したフェンダーやエアロパーツがその戦闘力を表現。卓越したドライバビリティを発揮しながら4ドアセダンとしての実用性も兼ね備えており、可倒式リヤシートや大容量のトランクルームを備えます。「WRX STi」は世界に通用するパフォーマンスを持つスポーツセダンです。

【スペック例】
グレード     :STI
ボディサイズ   :全長4595×全幅1795×全高1475(mm)
エンジン     :2.0L-F型4気筒 308PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :4輪駆動
車両本体価格   :3,866,400円~

スバル「WRX STi」

7.スバル「BRZ」

出典:www.subaru.jp

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トヨタとの共同開発によって誕生し、トヨタでは「86」としてリリースされている「BRZ」。スバル初のFRモデルといわれており、姉妹車の「86」とともにスバルの工場で製造されています。

ワイド&ローの低く構えたフロントフェイスが印象的で、伸びやかな走りを感じさせるスポーツカーらしいスタイリングです。スバルオリジナルの水平対向エンジンに、トヨタの直噴システムを備えたFA20型エンジンは優れた回転バランスと爽快な吹け上がりを実現。フリクションロスを軽減してショートストローク化した6速MTで意のままに操ることができるでしょう。

低められたシートポジションや専用開発されたシートが車との一体感を実現します。おすすめのグレードは「S」で、ドライビングへの高揚感が高まるTFTカラーの3眼メーターや左右独立のフルオートエアコンなども装備。大人2人が乗車できるリヤシートやトランクスルー機構など、普段使いの実用性も確保しました。

【スペック例】
グレード     :S
ボディサイズ   :全長4240×全幅1775×全高1320(mm)
エンジン     :2.0L-F型4気筒 207PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :後輪駆動
車両本体価格   :2,970,000円~

スバル「BRZ」

8.スズキ「スイフトスポーツ」

出典:www.suzuki.co.jp

出典:www.suzuki.co.jp

2003年にスイフトのスポーツモデルとしてデビューした「スイフトスポーツ」。現行モデルは4代目となるZC33S型で、ワイドボディ化によって3ナンバーサイズになりました。

ワイドなフェンダーによってマッシブなイメージを増強し、アグレッシブなデザインのフロントバンパーなどが高性能なホットハッチを表現。軽量&高剛性な新型プラットフォーム・ハーテクトを採用し、車両重量970kgという軽さを実現しました。

低回転域から高トルクを発生し力強いパワー感のあるブースタージェットエンジンを搭載し、ダイレクトなシフトフィールを実現したクロスレシオの6速MTを組み合わせます。排気音チューンを施したデュアルエキゾーストパイプが高揚感を昂ぶらせるサウンドを発生。取り回しの良いボディサイズや、使い勝手の良い収納スペースなどユーティリティも兼ね備えたホットハッチです。

【スペック例】
ボディサイズ   :全長3890×全幅1735×全高1500(mm)
エンジン     :1.4L-L型4気筒 140PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :前輪駆動
車両本体価格   :1,836,000円~

スズキ「スイフトスポーツ」

9.レクサス「RC」

出典:lexus.jp

出典:lexus.jp

Radical(先鋭的、先進的、など)なCoupe:ラディカルクーペと名付けられ2014年にデビューした「RC」。Dセグメントのスポーティなクーペで、2種類のガソリンエンジンとハイブリッドモデルを用意します。

レクサスの象徴であるスピンドルグリルを備えるフロントマスクや、緩やかにフレアするフェンダーなどグラマラスでエレガントなシルエットが印象的。アルミや高張力鋼板を多用したモノコックには、構造用接着剤での接合や大断面ロッカーパネルなどを採用し高剛性化を実現しました。

おすすめは「RC350」で力強い加速フィールと官能的なエクゾーストを響かせるV6エンジンを搭載するグレード。組み合わされるのはスムーズかつ操る感覚を楽しめる8-Speed SPDSで、G AI-SHIFT制御などによってスポーティなフィールを味わえます。非日常感のあるインテリアはエレガントかつエクスクルーシブで、可倒式リヤシートの採用など実用性も兼ね備えたな空間。「RC」は匠の技が際立つ仕立てのスポーツクーペです。

【スペック例】
グレード     :RC350
ボディサイズ   :全長4700×全幅1840×全高1395(mm)
エンジン     :3.5L-V型6気筒 318PS
トランスミッション:8-Speed SPDS
駆動方式     :後輪駆動
車両本体価格   :6,360,000円~

レクサス「RC」

10.トヨタ「カローラ スポーツ」

出典:toyota.jp

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1966年に初代モデルがデビューし現行で12代目を数えるカローラ。日本国内へはハッチバックモデルの「カローラ スポーツ」が先行投入されており、全車DCM(専用通信機)を装備したコネクティッドカーです。

躍動感のあるエクステリアはベーシックなハッチバックスタイルで、重量バランスに優れたTNGAプラットフォームによる高い走行安定性を確保。おすすめはガソリンエンジン仕様の「G“Z”」で、軽快な加速感と高い燃費性能を兼ね備えたダウンサイジングターボエンジンを搭載します。そして組み合わされるトランスミッションは国内トヨタ初のiMT仕様6速MT。変速時のエンジン回転数を制御することで、スムーズなシフトフィールが得られます。

標準装備されたDCMによってトヨタスマートセンターと接続し24時間サポート。LINEマイカーアカウントを登録すればスマートフォンでナビの目的地検索やガソリン残量、天気の確認など便利かつ快適な機能を利用できます。コネクティッドカーの「カローラ スポーツ」は新しいスタイルを提案するホットハッチです。

【スペック例】
グレード     :G“Z”
ボディサイズ   :全長4375×全幅1790×全高1460(mm)
エンジン     :1.2L-L型4気筒 112PS
トランスミッション:6速MT
駆動方式     :前輪駆動
車両本体価格   :2,386,800円~

※iMT:インテリジェントマニュアルトランスミッション

トヨタ「カローラ スポーツ」

Coming Soon.トヨタ「GR スープラ」

出典:toyotagazooracing.com

出典:toyotagazooracing.com

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2002年のA80型終了以来、17年の時を経て復活した新型スープラ。「GR」シリーズとして初めてのグローバルモデルであり「GR スープラ」の名を冠して2019年5月にデリバリーが開始される予定です。

ホイールベースとトレッドの黄金比を目指して2シーター化され、ピュアスポーツとして比類ないパッケージングを実現。アルミとスチールによるモノコックはレクサス「LFA」を上回るボディ剛性を確保し、ハイレベルな走行性能を受け止める骨格を手に入れました。おすすめは「RZ」で歴代スープラの伝統を継承する直列6気筒エンジンを搭載。ニュルブルクリンクで鍛えられた運動性能は様々な道でその威力を発揮するでしょう。

エクステリアはトヨタスポーツカーの伝統的意匠を受け継いでおり、エモーショナルかつソリッド感のあるデザインが目を引きます。ドライバーのためのコックピットは水平基調で典型的なFR車の室内としてデザインされており、タイト感のあるエクスクルーシブな空間。2020年シーズンにはスーパーGTへの参戦も予定されるトヨタの新世代スポーツカーです。

【参考スペック】
グレード     :RZ
ボディサイズ   :全長4380×全幅1865×全高1295(mm)
エンジン     :3.0L-L型6気筒 340PS
トランスミッション:8速スポーツAT
駆動方式     :後輪駆動

トヨタ 新型スープラ

新時代を走る国産スポーツカー

伝統を継承しながらも先進のテクノロジーを投入し、新たな時代を走る新世代のスポーツカー。ただ走るために、そして走る歓びを感じるために、スポーツカーという選択肢はいかがでしょうか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。

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斉藤情報事務

信州の曲者が集まるCLUB Autistaに所属する道楽者。車と酒と湯を愛し、ひと時を執筆に捧げる。

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