Reebokの直営店が原宿に!カジュアルライン、リーボッククラシックを手に入れよう!
2015年7月10日にReebokのカジュアルライン、Reebokクラシックの直営店が原宿にオープン!
履きやすさや機能面やデザインなどマルチに抜群なスニーカーを生み出すReebokを、この夏は注目してみましょう!
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この夏オープンのReebok直営店
この夏カジュアルライン、Reebokクラシックの初の直営店が原宿にオープンします。
スポーツをするのに選ばれるシューズ、歩きやすさを追及したスニーカーなど、機能面において、そしてそれを追及したがゆえの斬新なデザインで注目されてきたReebokですが、この夏注目されています。
あらゆる有名ブランドがあるスニーカー界の中で、この夏はぜひReebokに注目してみましょう!
Reebokの素晴らしさって?
出典:reebok.jp
Reebokといえば、斬新なデザインが特徴的なスニーカーが多い印象があります。
ポンプフューリーやレディースラインでいうとイージートーンなど、斬新なデザインで、そしてその機能面も抜群のReebokですが、シンプルでなおかつヴィンテージのようなクラシックラインをご存じですか?
機能性抜群!?Reebok Classic
出典:reebok.jp
Reebok Classicは、履き心地、走りやすさ歩きやすさ、通気性、それぞれの機能をとても考え作りだされた一足です。
Classicといえど、タイプはそれぞれあり、写真のスニーカーは「ベンチレーター」といい、走りやすさと高い通気性を持つ一足。
出典:reebok.jp
シンプルな形やデザインの中に、アクセントのあるビビッドカラーのロゴ。
Reebokのスニーカーは、そんな細かいデザインまでこだわって作られています。
またカラーバリエーションも豊富で、ビビッドなカラーも展開。
ちょっとした夏のコーディネートのアクセントにももってこいな一足です。
ただの「白スニーカー」ではない!
出典:reebok.jp
様々な雑誌やメディアでも、やっぱり白スニーカーがきてる!と取り上げられていますが、人とはちょっと違う白スニーカーはどうでしょうか?
新しく出たReebokの白スニーカーは、ヴィンテージ加工がされています。
ちょっと履きつぶした感じがとても格好よく、決めすぎないコーディネートにおススメです!
長年愛用され続けている、Reebokの代名詞スニーカーも
出典:reebok.jp
83年の発売以来長年愛され続けているClassic Leather。流行のスウェード素材を施したモデルです。
スニーカーだけど、レザー素材でカジュアルすぎない、スニーカーだけどきっちりした感じがあり、スポーツMIXを取り入れすぎたくない、だけど流行は取り入れたい方におススメの一足です。
レザー素材はどことなく上品な印象を与えるので、多くのシーンで使えること間違いなしです!
原宿直営店だけのReebok
7月原宿にオープンしたReebokの直営店。2フロアでできており、80年代90年代のコンセプトでできています。
代名詞であるポンプフューリーや、復刻版ベンチレーター、また原宿限定の一足が用意されていたりと、スニーカー好きにはたまらない店舗になります。
8月末までは、チームラボとコラボしてできあがった「リーボッククラシックカメラ」が設置してあり、買い物だけでなく、観光としても楽しめる場所になりそうです。
原宿のキャットストリートにあるので、表参道や原宿などに行った際にはぜひ足を運んでみてください。
住所:東京都渋谷区神宮前6-14-7 MEビル
フィットネスだけでなく、普段からスポーツを意識して
Reebokのスニーカーはフィットネスやスポーツをする際に履くイメージがどことなくあります。
これはかつて女性用スニーカーで大々的にテレビCMなどで宣伝されていたためだと思います。
しかし、復刻版や新しいモデルは、どこか懐かしさもあり、流行もとらえたスポーツMIX満載の格好よいスニーカーが数々誕生しているのを、ご存知でしょうか?
若者であったらポンプフューリーに沸き、ヴィンテージ感が好きな方であれば復刻版ベンチレーターやクラシックがおススメ。
スニーカーを買おうとお考えの方はぜひReebok Classicをチェック!
Reebok(リーボック)の公式オンラインショップ。EASYTONE(イージートーン)、PUMP(ポンプ)、FREESTYLE(フリースタイル)など公式ならではの豊富な商品を通販できます。
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この記事のライター
普段は東京で会社員。お休みの日などにゆるゆる記事を書かせてもらっています。ドメスティックブランド、おうちごはん、一人ライブが好き。