2020/10/07

400ccバイク人気おすすめ15選

普通自動二輪免許で運転できるバイクの中で、最も大きな排気量なのが400ccバイク。軽量・コンパクト・パワフルといったバランスのよいクラスで、タイプもスーパースポーツからスクーターまで揃っています。この記事では400ccバイクについて解説してから、国内外のメーカーでおすすめするモデルをご紹介しましょう。

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アイキャッチ画像出典:www.honda.co.jp

400ccバイクで風と一体になるライド

出典:www.honda.co.jp

普通自動二輪免許があれば運転でき、タイプもスーパースポーツからスクーターまで多彩に揃う400ccクラスのバイク。普通自動二輪免許で運転できるバイクの中では最も排気量の大きなクラスで、軽量・コンパクト・パワフルなバランスのよいモデルがラインナップされています。

この記事ではまず400ccバイクのメリットやタイプについて解説、そしておすすめする15モデルをご紹介しましょう。

400ccバイクとは

出典:www.yamaha-motor.co.jp

普通自動二輪車とは道路交通法において排気量50cc~400ccの二輪の自動車と定義されています。この中で排気量250cc~400ccのモデルが今回ご紹介する400ccクラスに該当し、道路運送車両法では小型二輪に分類されるバイクです。400ccクラスのバイクは普通自動二輪免許か大型自動二輪免許を持っていれば運転することができます。(以下400ccバイクと表記)

400ccバイクのメリット&デメリット

400ccバイクは普通自動二輪免許で運転できる最も排気量の大きなクラスのバイク。パワフルなエンジンと大型車に比べて軽量・コンパクトな車体など、日本の道路事情にあったバランスのよさが魅力です。400ccバイクは高速道路を走行することができ、タンデム:2人乗りもOK(一部の高速道路を除く)。大型車に比べ車重が軽いため倒した場合に起こしやすいこともポイントです。

デメリットは車検や税金など、ランニングコストが250ccクラスよりも高いことが挙げられます。400ccバイクには車検がありますので定期的な車両の整備・検査が必要です。そして新車届出時&車検時の自動車重量税と毎年の自動車税を納付し、自賠責保険への加入が義務付けられています。ただし250ccクラスは車検がないため定期的な整備が行われずメンテナンスが自己責任となりますので、コスト以外は一概にデメリットともいえないでしょう。

400ccバイクのタイプ

400ccバイクの主なタイプをご紹介します。

スーパースポーツ

出典:www.kawasaki-motors.com

ワインディングやサーキットなどオンロードでの走行性能を追求したスポーツバイク。レーサーレプリカとも呼ばれ、フルカウルを備えた前傾姿勢で乗車するタイプです。

ネイキッド

出典:www.honda.co.jp

オンロード用のスポーティなバイクで、カウルを備えないためエンジンをはじめとしたメカニカルパーツがむき出しのタイプです。

アドベンチャー

出典:www.honda.co.jp

マルチパーパスとも呼ばれ、オフロードでの走破性を高めたロングツーリング向けのバイク。ハーフカウルを備えるモデルが多く、パリダカなどのラリーレイドで走るバイクをイメージしています。

スクーター

出典:www1.suzuki.co.jp

オートマチックトランスミッション:ATやユニットスイングなどを搭載し、ステップフロアに足を着けて乗車するタイプ。ビッグスクーターとも呼ばれており、普通自動二輪免許のAT限定で運転できます。

400ccバイクの選び方

ご紹介したように400ccバイクには様々なタイプがあり、走る目的や用途によってスタイルや走行性能が異なります。

◇ワインディングやサーキットなど、オンロードでのスポーツライドを求める方におすすめするタイプはスーパ―スポーツやネイキッド。

◇フラットダートでのライディングやロングツーリング、荷物を積んでアウトドアイベントなどを楽しみたい方におすすめするタイプはアドベンチャー。

◇通勤・通学・買い物といった街乗りがメインで、ゆったりと乗車したい方におすすめするタイプはシフト操作が不要なATで扱いやすいスクーター。

◇シート高による足つきのよさや倒した場合でも起こせるなど、体格・体力に適したバイクであることもポイントです。

おすすめする400ccバイク

国内外のメーカーがラインナップする400ccバイクから、おすすめする15モデルをタイプ別にご紹介しましょう。

【スーパースポーツ】

オンロードの走行性能を追求した3モデルのスーパースポーツタイプをご紹介します。

1. カワサキ「ニンジャ 400」

出典:www.kawasaki-motors.com

低速域から高トルクを発生し、スムーズに吹け上がるコンパクトなエンジンを搭載するカワサキ「ニンジャ 400」。軽量・高剛性なトレリスフレームや徹底した軽量化によって単気筒250ccモデルと同等の重量を実現、大型車並みのサスペンションやコンパクトなABSなどを備え軽快なライディングが楽しめます。

おすすめは「Ninja 400 KRT EDITION」で、カワサキといえば定番のライムグリーン。2020年10月リリースのニューモデルです。

【スペック】
グレード:Ninja 400 KRT EDITION
エンジン:2気筒DOHC 48PS 3.9kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :167kg
価格  :726,000円~

カワサキ「ニンジャ 400」

2. ホンダ「CBR400R」

出典:www.honda.co.jp

扱いやすくトルクフル・パワフルなエンジンで、エキサイティングな走りを叶えるホンダ「CBR400R」。鋼管ダイヤモンドフレームや路面追従性を追求したサスペンションがライダーの意思をフィードバック、二管構造を採用したテールパイプを持つエクゾーストが高揚感を高めるサウンドを奏でます。

アシストスリッパークラッチの採用によって操作感も向上、ABSも標準装備しました。

【スペック】
エンジン:2気筒DOHC 46PS 3.9kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :192kg
価格  :808,500円~

ホンダ「CBR400R」

3. ヤマハ「YZF-R3」

出典:www.yamaha-motor.co.jp

ハイレスポンスと低燃費を両立したエンジンで、余裕のある加速フィールを発揮するヤマハ「YZF-R3」。リアモノクロスサスペンションや倒立式フロントサスペンションが快適かつ幅広い走行シーンに対応、ラジアルタイヤを装備し軽快なハンドリングを実現しています。

ハンドルクラウンやスタイリッシュなフォルムは、レースマシンのYZR-M1をイメージした先鋭的なデザインです。

【スペック】
グレード:YZF-R3 ABS
エンジン:2気筒DOHC 42PS 3.0kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :170kg
価格  :687,500円~

ヤマハ「YZF-R3」

【ネイキッド】

メカニカル感のあるルックスでスポーティな走り、7モデルのネイキッドタイプをご紹介します。

4. カワサキ「Z400」

出典:www.kawasaki-motors.com

全域で出力を向上させた操作性の高いエンジンで、優れたパワーフィールを発揮するカワサキ「Z400」。トレリス構造のフレームをはじめ軽量化を追求することで単気筒250ccバイクと同レベルの軽い車重に、接地感の高いサスペンションや軽量・コンパクトなABSなどを備え軽快なハンドリングを実現しています。

アシスト&スリッパークラッチの採用で操作性も向上、デザイン要素のSugomiによって一目でカワサキのスーパーネイキッドと認識できるスタイルです。

【スペック】
エンジン:2気筒DOHC 48PS 3.9kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :166kg
価格  :682,000円~

カワサキ「Z400」

5. ホンダ「CB400」

出典:www.honda.co.jp

バルブ制御システムのHYPER VTEC Revoや、燃料供給システムPGM-FIを備えたエンジンを搭載するホンダ「CB400」。高剛性なダブルクレードル・フレームやハンドリング性の高いサスペンションをはじめ大径ディスクブレーキやABSを装備、卓越した運動性能を発揮します。

走る者を魅了するその姿はまさにワイルド&セクシー、"PROJECT BIG-1"コンセプトを継承するバイクです。

【スペック】
グレード:CB400 SUPER FOUR
エンジン:4気筒DOHC 56PS 4.0kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :201kg
価格  :884,400円~

ホンダ「CB400」

6. ヤマハ「MT-03」

出典:www.yamaha-motor.co.jp

低速域の扱いやすさと高速域の高揚感を両立したエンジンを搭載し、市街地からワインディングまでスポーティに駆け抜けるヤマハ「MT-03」。従来モデルより44mm高めたバーハンドルや自然な操舵感のサスペンションをはじめ、新パターンのラジアルタイヤを採用するなど軽快な走りに磨きをかけています。

MTシリーズ直径を示す鋭いフロントマスク、"トルク&アジャイル"がキーワードのソリッド感あるバイクです。

【スペック】
グレード:MT-03 ABS
エンジン:2気筒DOHC 42PS 3.0kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :169kg
価格  :654,500円~

ヤマハ「MT-03」

7. ヤマハ「SR400」

出典:www.yamaha-motor.co.jp

ビッグシングルエンジンならではの鼓動感とゆとりのトルクが魅力的なヤマハ「SR400」。キックスタートの儀式を楽しむために扱いやすいデコンプ機構を装備、ロングツーリングでライダーの負荷を軽減する低荷重クラッチを採用しています。

マフラーやメーターをはじめ随所を高品位なクロームで仕上げ、伝統のワイヤースポークホイールをセット。1978年のデビュー以来そのスタイルを受け継ぐ人気のバイクです。

【スペック】
エンジン:単気筒SOHC 24PS 2.9kgf/m
変速機 :5段リターン
重量  :175kg
価格  :583,000円~

ヤマハ「SR400」

8. BMW Motorrad「G 310 R」

出典:www.bmw-motorrad.jp

力強く加速するエンジンを低重心にマウントし、俊敏でコントローラブルな操作性を見せるBMW Motorrad「G 310 R」。軽量化が図られたアルミ製のスイングアームが安定感を生み出しワイドタイヤが路面を確実にグリップ、250ccクラスの軽量な車体は軽快な操作感でABSも標準装備します。

市街地から郊外のワインディングまで様々な道で"駆けぬける歓び"を体感できる1台です。

【スペック】
エンジン:単気筒DOHC 34PS 2.86kgf/m
変速機 :6段
重量  :159kg
価格  :623,000円~

BMW Motorrad「G 310 R」

9. KTM「390 DUKE」

出典:www.ktm-liberta.com

常用域での扱いやすさと優れた燃費性能を併せ持ち、コンパクトに設計されたエンジンを搭載するKTM「390 DUKE」。滑らかなスロットル操作を可能にしたライドバイワイヤーやオールラウンドな性能を発揮するサスペンションをはじめ、高度に制御されたABSを備えます。

その走りはコーナーロケットと表されるスリリングなライディング、ストリートからサーキットまで自在に走り抜けます。

【スペック】
エンジン:単気筒DOHC 43.5PS 3.77kgf/m
変速機 :6段
重量  :149kg(乾燥重量)
価格  :641,000円~

KTM「390 DUKE」

10. ドゥカティ「Scrambler Sixty2」

出典:scramblerducati.com

代名詞ともいえるデスモドロミックタイミングシステムを備えたL型ツインエンジンを搭載するドゥカティ「Scrambler Sixty2」。クラシカルなスイングアームやショートタイプのエキゾーストが個性的なスタイルを演出、ハンドルバーの位置を高く設定しリラックスしたポジションでライディングできます。

オフロードバイクの原型となったともいわれるスクランブラーをポップかつクールに楽しめるバイクです。

【スペック】
エンジン:2気筒 40PS 3.5kgf/m
変速機 :6段
重量  :183kg
価格  :920,000円~

ドゥカティ「Scrambler Sixty2」

【アドベンチャー】

オフロードでの走破性を高めたロングツーリング向けバイク、3モデルのアドベンチャータイプをご紹介します。

11. ホンダ「400X」

出典:www.honda.co.jp

中低速域での力強いトルクと、スロットルに対するリニアな応答性を備えたエンジンを搭載するホンダ「400X」。十分なストローク量を確保した路面追従性の高いサスペンションやワイルドなフロント19incホイルを採用、異型断面ショートマフラーが昂ぶるエクゾーストを響かせます。

アップライトなポジションによって自在でゆとりのあるライディング、扱いやすいアシストスリッパークラッチやABSも標準装備しました。

【スペック】
エンジン:2気筒DOHC 46PS 3.9kgf/m
変速機 :6段リターン
重量  :196kg
価格  :826,100円~

ホンダ「400X」

12. BMW Motorrad「G 310 GS」

出典:www.bmw-motorrad.jp

パワフルかつ低燃費なエンジンを低重心にマウントすることでハンドリング性を高めたBMW Motorrad「G 310 GS」。ストレスフリーなポジションをとれるレイアウト、19incフロントホイルや安定性の高いサスペンションを備え様々な道で優れた走破性を発揮します。

GSらしさを継承するアグレッシブなスタイル、オンでもオフでも駆け抜ける歓びを感じるライディングを実現しています。

【スペック】
エンジン:単気筒DOHC 34PS 2.86kgf/m
変速機 :6段
重量  :170kg
価格  :695,000円~

BMW Motorrad「G 310 GS」

13. KTM「390 ADVENTURE」

出典:www.ktm-liberta.com

軽量・コンパクトでスムーズな加速性を持つエンジンを、レースモデルベースのフレームに搭載したKTM「390 ADVENTURE」。レース経験を活かしたWP APEXサスペンションは快適性に優れオフロードでのクリアランスも確保、コントロール性の高いハンドルバーやABS付き高品質ブレーキなどを装備します。

足つきのよさを考慮したシート形状を採用し幅広で頑丈なフットペグを装備、その名の通りアドベンチャーを体感できる1台です。

【スペック】
エンジン:単気筒DOHC 43.5PS 3.77kgf/m
変速機 :6段
重量  :158kg(乾燥重量)
価格  :759,000円~

KTM「390 ADVENTURE」

【スクーター】

AT限定免許でも運転できる扱いやすさとゆったりとしたライディングスタイルが魅力、2モデルのスクータータイプをご紹介します。

14. スズキ「バーグマン400 ABS」

出典:www1.suzuki.co.jp

大型エアクリーナーを採用し、スタート&ストップの多い走行シーンでもスムーズなレスポンスを発揮するエンジンを搭載したスズキ「バーグマン400 ABS」。軽量フレームやフロントテレスコ・リヤモノショックのサスペンションが、快適性とスポーツ性の高いライディングを両立します。

カットフロアボードによって足つきがよく、シート下にはヘルメット2個が収納できる容量42Lのトランクスペースも確保しました。

【スペック】
エンジン:単気筒DOHC 31PS 3.7kgf/m
変速機 :AT
重量  :215kg
価格  :814,000円~

スズキ「バーグマン400 ABS」

15. BMW Motorrad「C 400 X」

出典:www.bmw-motorrad.jp

ローフリクションでEURO4基準をクリアする環境性能を持つエンジンを搭載するBMW Motorrad「C 400 X」。オリジナリティのあるシルエットはタフなアーバンモビリティを表現し、振動を抑制した快適な乗り心地でABSやASC※も装備、収納スペースも魅力です。

オプションのBMW Motorrad コネクティビティをセットすればスマートフォンをBluthoothで接続可能、多彩なインフォメーションを利用できます。

【スペック】
エンジン:単気筒 34PS 3.57kgf/m
変速機 :CVT
重量  :205kg
価格  :865,000円~

※ASC:オートマチック・スタビリティ・コントロール

BMW Motorrad「C 400 X」
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400ccバイクで楽しむゆとりのライディング

普通自動二輪免許で乗れる最も排気量の大きなクラスで、余裕のライディングが楽しめる400ccバイク。スーパースポーツからスクーターまで楽しみ方も様々、新しいバイクを手に入れてライディングに出掛けてみませんか。

※ 掲載内容は執筆時点、スペック・価格等は参考で変更になる場合があります。
※ 画像とグレードは一致しない場合があります。
※ 一部日本仕様と異なる場合があります。

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信州で車とバイクと旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、ひと時を執筆に捧げる。

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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信州で車とバイクと旅を愛する道楽者。曲者が集まるCLUB Autistaに所属し、ひと時を執筆に捧げる。

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東京出身。興味があるのは建築&インテリア。

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