ワンランク上の男性が贈る花「ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン」
プレゼントのお花、どこで買っても同じだと思ってませんか。パーティーシーンなど他の人も花を贈った時にでも、ひときわ注目される「ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン」のお花を紹介します。シーンに合わせて喜ばれる「ニコライ・バーグマン・フラワーズ&デザイン」の世界をご覧ください。
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フラワーボックスの生みの親!フラワーアーティスト「ニコライ・バーグマン」
園芸関係の仕事をしている家庭で育ったニコライ・バーグマンが日本にきたのは19歳の時。ヨーロッパスタイルのフラワーデザインに日本の文化を織り込んだニコライ・バーグマンスタイルを確立し、2001年に青山に「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」をオープンしました。ニコライ・バークマンの代名詞「フラワーボックス」で人々のハートをつかみ、あっという間に人気のフラワ‐ショップ&アトリエに。現在は日本の国内に7店舗、国外に1店舗あり、福岡にも期間限定でショップをオープンしています。ニコライスタイルのフラワーアートを展開し、おしゃれな女性が貰ってうれしいフラワーショップとして数多くのメディアに取り上げられています。
今回は、シーンに合わせてニコライ・バーグマンのフラワーコレクションをご紹介します。
彼女へ告白~愛の深さが伝わる赤い薔薇
大切な彼女に愛の深さを伝えるには「赤い薔薇」の右に出るものはないですね。赤い薔薇の花束を待ち合わせの場所までもって行くは、周りの目もありちょっと気が引けますよね。その点フラワーボックスにすると持ち運びも便利。エンゲージリングをフラワーボックスに入れて渡すという素敵な演出もできます。コレクションの一つ「レッドローズ」は、微妙に違う赤い薔薇を使ったグラデーションがゴージャスです。
歓送迎会~一緒に頑張った仲間の新しい門出に贈るブーケ
会社の歓送迎会や退職に贈るお花は、持ち運び便利な小さめの花束やブーケがおすすめ。女性に贈るのであれば、コレクション「マイ フェア レディー」が上品でフェミニンな印象のブーケなのできっと喜ばれます。
ベビー誕生のお祝い~花瓶に入ったフラワーアレンジメント
友人や同僚のベビー誕生お祝いにお花を贈る機会も多いですね。出産のお祝いで病院に駆けつける時、お花を贈ると喜ばれます。男の子ならブルー系、女の子であればピンク系など生まれた赤ちゃんによってベースになるカラーを変えると素敵です。性別がわからないのであればコレクション「サンシャイン」がおすすめ。ガラスの花瓶入りで、太陽のように丸いアレンジメントで、気持ちも明るくなります。
取引先の昇進昇級~クラシカルな大人な雰囲気で
取引先へ贈る場合は、大人な雰囲気でクラシカルにまとめたコレクション「クラシック」がおすすめです。役職や年齢を問わない白をベースとしたお花で上品で素敵です。
母の日~いつもお世話になっているお母さんへピンク系ボックスフラワー
いつもやさしく見守ってくれているお母さんへのお花プレゼントは、珍しいボルドー系のカーネーションをあしらった「ハーモニー」がイチオシ。ボックスのふたを開けた時のお母さんの笑顔が浮かびますね。
会社設立お祝い~高さもある豪華アレンジメント
会社設立に贈る花言えば「胡蝶蘭」が定番ですが、ニコライ・バーグマンでは、ひときわ目を引くアレンジメントが印象的なセレブレーションフラワーズの「フェスティバル」や「カルーセル」がおすすめです。高さもあり、とてもゴージャスなアレンジメントです。
美しさが長く保てる「プリザーブド・フラワー」
ニコライ バーグマンのフラワーアートの世界いかがでしたでしょうか。アーティスト性が高いものばかりで、男性が贈られてもうれしいと思いませんでしたか。
ニコライ バーグマン フラワーズ&デザインでは、約3年間生花の美しさが楽しめる「プリザーブド・フラワー」が取り扱われています。思い出に残しておきたいプレゼントは、「プリザーブド・フラワー」のアレンジメントがおすすめです。
何度贈られてもうれしいお花。ぜひ次回は「ニコライ バーグマン フラワーズ&デザイン」のお花を贈りワンランク上の男性として差をつけませんか。
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この記事のライター
大好きな場所、ニューヨークのタイムズスクエア。パワーが漲ってるところが惹かれるポイント。だけど将来は、ハワイでのんびり暮らしたいと思ってます!