福岡の本当に美味しいうどんの名店おすすめ15選
日本が誇る麺食品である「うどん」。実は博多はうどん伝来の地と言われる、まさにうどん文化が根付く聖地なのです。茹でてつゆにひたして食べたり(つけ麺)、カツオだしと醤油で味付けしたかけ汁(かけ麺)で食べたりと食べ方も様々です。シンプルで美味しい国民食うどんの福岡の名店をご紹介します。
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アイキャッチ画像出典:www.flickr.com
うどん発祥の地、福岡。博多でうどんが愛される続ける理由と特徴
うどんとは、小麦粉に少量の塩水を加えこねたものを麺状にした麺食品です。茹でてつゆにひたして食べたり(つけ麺)、カツオだしと醤油で味付けしたかけ汁(かけ麺)で食べます。
うどんと言うと讃岐うどんや稲庭うどんなどが有名ですが、元々の発祥の地は博多(現在の福岡市)と言われています。
宋時代の中国に渡った承天寺の聖一国師が1241年に帰国した際、博多織や饅頭、うどん、そばの製法技術を持ち帰ったと伝えられています。承天寺の境内の隅のほうに「饂飩蕎麦発祥之地(うどん そば はっしょうのち)」という碑が建っています。
そんな博多うどんの特徴といえば、まず第一に言えるのは、麺の柔らかさです。
だしの中で麺がふんわり漂っている博多うどんは、角があり麺のこしが前面に押し出される他のうどんとは違います。
だしにも独特の特徴があり、ベースには必ずいりこを使用し他に鯖、あご(飛び魚)、うるめなどの「雑ぶし」、それと昆布を組み合わせてだしを作ります。
味付けには、本醸造等の九州・福岡ならではの甘めのしょうゆを使います。
そしてもう一つの特徴はうどんに載せる具です。「ごぼう天(ごぼ天)」「丸天」は博多など北部九州独特の具で、戦前からすでに博多のお店では出されていました。
ごぼうの天ぷらのことを福岡では”ごぼ天”と呼ばれ、丸天はうどんの器に合わせて特注のさつま揚げのような丸天を作ったのが広がったと言われています。
そして博多のうどんに欠かせないのが「かしわ飯」。博多では鶏肉のことを「かしわ」と呼びます。そこから由来してかしわ飯=鳥の炊き込みご飯必ず置いてあるお店が多いのも博多うどん店の特徴です。
福岡博多の美味しいうどんの名店15選
WEST ウェスト 中洲店 【中洲川端】
福岡県のソウルフードとも言える料理のひとつが「うどん」。うどん発祥の地であることから、福岡にはうどんが食べられるお店が本当にたくさんあります。
お店によっては福岡や九州全域で食べられるようチェーン化されているものもあり、福岡県民にはおなじみです。
そんなチェーン化されている大規模な博多名物うどん店が「ウェスト west」。店舗数もその数60店舗超え。福岡県民なら知らない人はいない、福岡では言わずと知れた博多うどんの名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市博多区上川端1-8
アクセス :中洲川端駅から278m
電話番号 :092-281-0560
営業時間 :24時間営業
定休日 :不定休
あずみうどん 大刀洗本店 【小郡・大刀洗】
太刀洗から甘木に向かう500号線沿いにある、福岡を代表する博多うどんの名店で1つ、「あずみ」。天神や博多などの都心からは少し距離があるにも関わらず、遠方からもたくさんのファンが訪れるお店です。
外から手打ちで面を打つ姿が見えるとおり、麺は全て手打ち。つるっとしてのど越しも抜群、黄金色の出汁の効いたスープとも相性抜群です。
人気の博多名物”ごぼ天うどん”は、揚げたてのごぼ天がサクサクでうどんの美味しさをより引き立ててくれます。定番人気の肉うどんとごぼ天の組み合わせた、”肉ごぼう天うどん”は大人気メニュー。
また博多うどんに付き物のかしわおにぎりもうどんとの相性も抜群です。
セルフサービス(無料)のお惣菜も、実は博多のうどん屋さんでの名物です。昆布の佃煮・高菜や大根のお漬物・おからや野菜もたっぷり入るマカロニサラダも無料でいただけます。
うどん好きなら絶対訪れたい福岡を代表する名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県三井郡大刀洗町山隈412-6
アクセス :甘木観光バス 三輪線 山隈 徒歩5分(400m)
電話番号 :0942-77-3846
営業時間 :10:00〜21:00
定休日 :毎年1月1日、1月2日、1月3日
立花うどん 柳川本店 【柳川】
こちらも福岡・博多うどんを代表するお店として名高い「立花うどん」です。柳川の本店と久留米のお店、どちらも連日大盛況。
人気の名物うどんは麺は中太で、100%釜揚げの麺にこだわって作られています。
厳選した小麦粉を使った自家製の生地を、温度管理された熟成庫でじっくりと熟成。表面はふわっと中はもちもちの食感が楽しめます。スープは利尻昆布を1年以上寝かせ削り節などの厳選された材料とバランス良く配合。
お年寄りから小さなお子様まで幅広い年齢層の方に支持されるお店。麺、スープ、具、油どな全ての材料と製法にこだわり続ける、福岡を代表する名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県柳川市三橋町高畑191
アクセス :西鉄天神大牟田線西鉄柳川駅から徒歩5分
西鉄柳川駅から403m
電話番号 :0944-73-1011
営業時間 :9:00~21:00(O.S20:45)
定休日 :火曜(祝日、年末年始、GW、お盆の場合営業)
うどん平 【博多駅】
コシのないうどんがクセになる「うどん平」。博多駅から近いアクセスも人気の秘密です。
こちらの1番人気はえびごぼううどん。いつも開店して30分くらいで売り切れてしまうこのうどんは、サクサクな丸ごとえびとゴボウ天が、透き通ったあごだしスープとよく合います。
付け合わせの博多名物「ごぼう天」はまさにベストマッチ。柚子胡椒で味の変化を楽しみながら食べる方法もオススメです。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市博多区博多駅前3-17-10
アクセス :JR博多南線 博多駅(西18) 徒歩7分(490m)
電話番号 :-
営業時間 :[月~金]11:30〜16:00 LO15:45
[土]11:30〜15:00 LO14:45
定休日 :毎週日曜日、祝日
牧のうどん 加布里本店 【糸島】
福岡県民なら絶対に欠かせない店の一つが「牧のうどん」です。
家族づれからカップル、大学生の集まりやサラリーマンたちまでとにかく大勢の人が通う博多うどんの名店中の名店です。福岡から唐津方面に向かった糸島にある「加布里(かふり)」が本店で、福岡市の周辺に展開しています。
とにかく柔らかい麺で讃岐などの硬いコシのある麺に慣れている人は戸惑う方もいますが、食べてみればその美味しさに納得。
かけうどんは380円、福岡・博多名物のごぼう天うどんは480円と、ワンコインでおつりがくるコスパの良さ。単品トッピング追加も可能で、肉+ごぼう天などの2つのトッピングを組み合わせた欲張りメニューに応えてくれることも人気の秘密です。
福岡・博多うどんの相棒「かしわめし」も欠かせません。福岡に来たらぜひ行きたい博多うどんの名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県糸島市神在1334-1
アクセス :JR筑肥線「加布里駅」から徒歩10分
電話番号 :092-322-3091
営業時間 :9:00~24:00
定休日 :第3水曜日
天ぷらうどん 【唐人町】
福岡ドームを有する大濠公園と西新のちょうど中間地点、唐人町にある老舗の名店「天ぷらうどん」。学生やサラリーマン・OLなどとにかく地元の人たちから愛されるお店です。
早い安いが特徴の美味しい立ち食いうどんのお店で、福岡の定番「ごぼう天うどん」(450円)は大きめのささがきごぼうを寄せたかき揚げがのって450円と都心とは思えない抜群のコスパです。
人気ナンバーワンの「野菜天うどん」(450円)は、南瓜、サツマイモ、ジャガイモ、青菜など様々な種類の野菜がかき揚げになっています。
そしてこちらで欠かせないのが”日本一辛い”と評判な「特製キムチ」です。ぜひ頼んでみてください。
お店では一味唐辛子、すりごま、ゆず七味、すりごまがテーブルに置いてあり、自由に味を変えて楽しめます。野球のシーズン中はホークスファンがごった返す老舗の名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市中央区今川1-3-2
アクセス :地下鉄空港線「唐人町」駅2番出口から徒歩約1分
電話番号 :092-751-3970
営業時間 :11:00~23:00
定休日 : お盆、年末年始、月曜
博多やりうどん別邸 【上臼井】
昭和42年に折尾駅で開業した「やりうどん」。およそ半世紀にわたり、県内各地の駅施設を中心に「身近な博多うどん」として地元の人や観光客などから愛されている名店です。
一番人気の「名物!博多やりうどん」は、槍に見立てたごぼう天がなんと長さ32cm!ごぼう天同様、博多固有のトッピングとされる丸天も手作りで作られています。まさに博多やりうどんを象徴する一杯です。
他にも福岡の名物水炊きでもおなじみの、「華味鳥かしわ親子うどん」や、「あさりうどん」、季節限定の「もつ鍋うどん」など少し贅沢な博多うどんを堪能できます。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市博多区上臼井348-1
福岡空港国内線ターミナルビル 3F
アクセス :福岡市地下鉄空港線 福岡空港駅下車 徒歩5分
電話番号 :092-623-8821
営業時間 :7:30~21:00(O.S)
定休日 : 無休
黒田藩 那珂川本店 【那珂川】
「黒田藩」は、福岡県が誇る博多うどんの名店の1つ。福岡県・熊本県に店舗があるうどん屋さんで、1号店がオープンしてから30年以上の歴史があります。“安くてうまい”ということから多くの方々から親しまれています。
とにかくコスパが最高で、かけうどんは230円というびっくりの超低価格です。小麦の香りと味わいを絶妙に引き出した柔らか食感の<麺>と手間暇かけて作った絶品の<出汁>がうまく調和した優しい味わい。
他にも美味しくて手軽で栄養たっぷりなメニューも人気の所以です。
【基本情報】
住所 :福岡県那珂川市今光5-3
アクセス :博多南駅から908m
電話番号 :092-953-0544
営業時間 :11:00-23:00
定休日 :無休
かろのうろん 【上川端町】
創業明治15年から代々受け継いできた秘伝の味、博多上川端町の一角にある老舗「かろのうろん」。飾り気のない素朴な味が地元だけでなく多くの福岡県民から愛される、博多を代表する名店です。
「かろのうろん」がある上川端は、近くに福岡の伝統行事博多祇園山笠を奉納する櫛田神社、老舗のお店が立ち並ぶ上川端商店街などがあり、商人の町として栄えた福岡の伝統的雰囲気が今も残っています。
麺とは博多で「すめ」と呼ばれるツユを飲むために存在しているものと言われるくらいで、昆布といりこや鯖節といった魚系のダシを薄口醤油と煮きりで味付けした、透明度がとにかく高いスープが特徴。
伝統を守り抜く博多の老舗の名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市博多区上川端町2-1
アクセス :祇園駅から394m
電話番号 :092-291-6465
営業時間 :11:00~19:00
定休日 :火曜(祝日は営業)
うどん 和助 【天神】
博多うどんでも讃岐うどんでもない、オリジナルなうどんがいただける「和助」。外観も内観もスタイリッシュなお店は行列必至の人気店で、天神から大名に移転オープンしました。女性が1人でも行きやすい一人席もたくさんあります。
『和助』は北九州を中心に展開するうどん一派「豊前裏打会」に所属しており、「打ち立て」「切り立て」「湯で立て」を信条に、常にできたて麺を提供します。
一番人気の「かやくぶっかけ」は、温玉、山芋、肉、ゴボウ天、エビ天と、人気の具材全部乗せといった内容に加え、薬味も盛り盛りです。「打ち立て」「切り立て」「湯で立て」のコシのあるつるっつるうどんに、温玉と山芋が絡まってもう喉越しは最高潮。つけ汁の風味もやさしく豊かな味わいです。
博多うどんが好きな方も讃岐が好きな方も食べていただきたい、新しいうどんです。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市城南区鳥飼5-2-54
アクセス :別府駅(出入口3) 徒歩4分
電話番号 :092-851-0070
営業時間 :ランチ:11:00〜15:30
ディナー:17:30〜21:00 LO21:00
定休日 :毎週火曜日、年末年始
大地のうどん 【西区・上山門】
博多うどんの象徴である「ごぼう天」で有名な「大地のうどん」は、福岡市西区に本店を置く、今や全国区になった福岡・博多うどんの名店です。自慢の麺は「打ち立て・ゆでたて」。注文を受けてから麺を茹でて天ぷらを揚げるため、時間帯によっては行列になることも。
天ぷら屋さん顔負けの天ぷらたちは、ごぼう天をはじめ、かき揚げやエビ天、各種野菜天など、びっくりするようなボリュームです。
冬はスープで、夏はぶっかけでいただきたいこちらもまた甲乙付け難い名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市西区上山門2-1-18
アクセス :下山門駅から857m
電話番号 :092-891-6040
営業時間 :11:00~16:00、17:00~20:00
定休日 :水曜日
二◯加屋長介 (にわかやちょうすけ) 薬院本店 【薬院】
2010年福岡・薬院に本店がオープンした「二〇加屋長介 ニワカヤチョウスケ」。博多うどんだけでなく居酒屋としても楽しめるうどん居酒屋です。福岡市営地下鉄七隈線「薬院大通駅」から徒歩数分のところにありアクセスも抜群。
福岡以外にも東京など多数の店舗があり、パリにもお店があるのだとか。
新鮮な魚から肉のタタキ、揚げ物、サラダ、〆のうどんまでメニューが豊富です。深夜まで営業しているので、2軒目、3軒目に利用するなど夜遅くまで大繁盛しています。
美味しい居酒屋メニューを食べたあとは名物の博多うどんで〆です!機械を一切使わない自家製の純手打ちの極上太麺は、コシと口当たりが格別な心地よい弾力感が秀逸です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市中央区薬院3-7-1
アクセス :薬院大通駅から421m
電話番号 :092-526-6500
営業時間 :[火〜土]16:00~翌1:00(L.O.24:00)
[日・月]16:00〜翌3:00(L.O.翌2:00)
定休日 :なし
春月庵 本店 【博多・竹下】
博多区竹下にある「春月庵 本店」は、創業1890年(明治23)年の食品製造会社「平和フーズ工業」が手掛けるお店です。平和フーズで製造するうどんや蕎麦を気軽に食べてもらうためのアンテナショップとして2003年にオープンしました。
店があるのは、JR竹下駅から徒歩約10分のいわゆる工業地帯。周囲にはビールや明太子の工場があり駅から近いわけでもありませんが、連日開店直後から満席が続き駐車待ちの車で交通渋滞が発生するほどの人気ぶりです。
お客さんの心を掴んでいるのが、名物のオリジナル麺「中世博多うどん」と、太っ腹なサービスです。
中世博多うどんとは、博多の街にうどんがもたらされた当時の麺を独自に再現したもので、一般的なうどんの原料である小麦の中力粉に胚芽や全粒粉を織り交ぜているため、少し見た目が茶色がかっているのが特徴です。小麦の風味が強く、一度食べると心に残ること請け合いです。
そして太っ腹なサービスというのが、独自のお替わりシステム。14時までは無料で3玉まで麺が追加でき、さらに14時以降は無制限になるのです!
この画期的なうどんとサービスが話題になり、今では博多区にもう1店舗、同じコンセプトの姉妹店「春月庵 承天寺前店」があります。
メニューは博多の王道「ごぼう天うどん」や「丸天うどん」を筆頭に、麺の追加システムと相性が良い「ごぼう天ざる」「えび天ざる」といった「ざるうどん」が人気です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市博多区竹下1-9-12 平和フーズ内
アクセス :竹下駅から493m
電話番号 :092-431-1428
営業時間 :11:00~16:00
定休日 :日曜・祝日
釜喜利うどん 【大名・赤坂】
大正通沿いの毛子交差点近くにある「釜喜利うどん」は、豊富なうどんメニューの他にも自慢のダシを使った丼モノ、居酒屋メニューが揃ううどん居酒屋です。
メインのうどんは大名の一等地の店内に製麺室を構えていて、毎日打ち立て・茹でたての麺が楽しめます。
博多名物のゴボ天をはじめとして、大きくて贅沢なエビ天うどんや、油そばのうどん版の油うどん、贅沢な特上肉を使った甲斐スペシャルなど、独自の個性的なうどんたちが揃います。
こだわりのお酒を飲みながら、極上のうどんが食べられる名店です。
【基本情報】
住所 :福岡県福岡市中央区大名1-7-8
アクセス :赤坂駅から372m
電話番号 :092-726-6163
営業時間 :[水〜日]11:30〜22:00(L.O)
[月]11:30〜20:00(L.O)
定休日 :[火曜日・第1第3水曜日
資さんうどん本店 【北九州・小倉南区】
1976年創業の、福岡県内に展開する博多うどんのチェーン店「資さんうどん」。JR日豊本線「安部山公園駅」から徒歩12分のところにが本店があります。24時まで営業していていつもたくさんの人であふれかえっています。
うどんや蕎麦をはじめ、丼ものなどご飯メニューも充実しています。人気のメニューは「肉&ごぼ天(690円)」、北九州名物の「かしわ(540円)」、また本格的な「カツカレー(800円)」も絶品。「ぼた餅(120円)」も美味しいと評判で、テイクアウトもできます。
ロバート秋山さんも絶賛する、うどんの名店の1つです。
【基本情報】
住所 :福岡県北九州市小倉南区上葛原2-18-50
アクセス :JR日豊本線(門司港~佐伯) 安部山公園駅 徒歩12分
電話番号 :093-932-3010
営業時間 :09:00〜24:00 LO23:30
定休日 :無休
うどん発祥の地・福岡で博多名物の美味しいうどんを食べよう!
博多名物の麺類と言えば、全国的には博多とんこつラーメンが有名なのですが、福岡県民はうどんの方が認識が強く、店舗数もうどんの方が多いのです。
讃岐とも稲庭とも違う博多うどんは、それらとはまた違う美味しさがあります。
ぜひ福岡に来た時はラーメンだけでなく、博多うどんも食べてみてくださいね。
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@渋谷にてチワワのクレアとししまるを溺愛しています。ただただ食べることが趣味です。