自由を手に入れろ！すでに車を持つ人に向けたおすすめバイク３選！

トライアンフは紳士の国イギリスのバイクメーカーです。100年以上にわたってバイクを生産しているメーカーで、そのコストパフォーマンスの良さと信頼性には定評があります。このデイトナ675ｒはトライアンフのモデルの中でもサーキット・街乗り・郊外すべてにおいてよいパフォーマンスを発揮する完成度を持っています。しかも、ほとんどの部品がデイトナ用新設計という手の込みようです。一方でデザイン性も優れ、誰が見てもかっこいいと言えるバイクです。
本体価格130万～160万円

国産からはこちらyzf-r1です。199kgの車重で200psを絞り出す化け物です。
バイク界のF1であるMotoGP常勝チームであるヤマハのフラッグシップSS(スーパースポーツ)となります。R1は日本車の精密さを備えつつも外車のようなアグレッシブさと迫力を備えています。現在2015年モデルが出たばかりで新型R1(画像上)が注目を集めていますが、実は先代のR1(画像下)も大変人気です。ドラマ「リッチマンプアウーマン」で小栗旬が作中に乗っているバイクとして話題となりました。まさにこのバイクに乗れば石原さとみとタンデムしている気分になるでしょう！！
本体価格 約220万円

バイクの王様ハーレーからこの１台。
このバイクへの感想は１つです。「渋い」
完璧にバランスの取れた美しいミリタリーボディーに乗るのはパワーアップされた新しいエンジンと休日の風とともに走るライダー。安定性と安心感、バイクとのシンクロ度は数あるバイクメーカーの中でも随一といえるでしょう。先ほどの２台とは異なりアメリカンバイクは優雅なクルージングに向いています。大人の男にはソフテイルのような渋いハーレーが似合うでしょう。休日のお供に１台どうですか？
本体価格250万円