小物で差をつける夏！おすすめアイウェアブランド5選

1978年フランスでスタートしたアランミクリ
当時眼鏡はただ見るアイテムとしての機能性しか果たしていませんでした。
その眼鏡にファッションとしてのアイウェアの価値を見出したのがアランミクリと言われています。
今ではフランスで絶大な人気があります。

個性的なフレームのデザイン、なのにしっくりとかける人に馴染むのでシンプルなファッションの夏により映えます。
個性的すぎるものは苦手、だけど何か特徴がほしい、そんな方にはオススメのアイウェアブランドでしょう。

メイドインジャパンを誇る白山眼鏡店
シンプルなデザインで「作りすぎない」をコンセプトに歴史を作ってきました。

スタンダードな縁のフレームからオールチタンのフレームなど、そっとその人に寄り添うような主張しすぎない眼鏡が多く揃います。
芸能人の愛用者も多く、ジョン・レノンも愛用していたとか。
メイドインジャパンの品質とファッション性の高さが、国内外で多くの人を虜にしました。
丸眼鏡などがお好きな方はぜひ。

2007年にスタートしたBARTON PERREIRA
同年にアメリカでもコレクションをし、その上品なデザインとスタイリッシュな見た目で多くの人を虜にしました。

BARTON PERREIRAを作ったのは元オリバーピープルズの社長とデザイナーの2人。
オリバーピープルズといえばアイウェア界では多くのファンを虜にするスタイリッシュブランド。
そんな2人が作った新たなブランドは、たちまち噂を呼び国内外でも話題を呼びました。

BARTON PERREIRAはメイドインジャパンにこだわり、レンズの種類も豊富！
約60種類から選べるため、自分だけのものをぜひ選んでみてください。
メンズラインでは、普段でも特別な時でも使えるようベーシックなデザインが揃いますので、シンプルなものがお好きな方にはオススメのブランドです。

ファッションの街・ニューヨークで1915年に創業したMOSCOT
多くの著名人に愛され、その名声と歴史には誇りがあります。

老舗ブランドだけあって、過去のスタンダードなデザインには敬意を払い過去から現代へ受け継ぎファッションの形をつないでいます。
幅広い年代に合うデザインのため、プレゼントとしても喜ばれること間違いなし！

ニューヨークで生まれたTHOM BROWNE
テーラード（紳士服）はユニフォームであるという哲学をもち、多くの著名人をファンにもつファッションブランドです。
そんなTHOM BROWNEのメガネラインを知っていますか？
1950年後半～1960年前半のアメリカ黄金期のファッションにインスピレーションを受け、デザインに取り入れています。
モダンで、かつ遊び心あるデザインは新しいアイウェアの形を作り出しています。
「人とはちょっと違う、遊び心と個性があるメガネが欲しい」そんな人にオススメです。

いかがでしたでしょうか？
今回はオススメアイウェアブランドをご紹介いたしました。

日々のファッションに少しマンネリ気味の方へ、ぜひお読みいただきたい。
メガネ1つあるだけでファッションはガラリと変わります。
日々の生活の刺激としてメガネをぜひ取り入れてみてください。