400万円以内で買えるアウディのおすすめシリーズ5選
定番人気を誇るドイツの高級車ブランド、アウディ。男女ともに人気の高い車の一つです。そんなアウディの中でも、今回はお手頃価格の400万円以内で手に入るおすすめシリーズをご紹介します。
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男女ともに人気の高いアウディ
ドイツの高級車ブランドであるアウディは男女ともに人気を博しています。
年々とアウディ人気は高まっていますが、高級車であるが故に手が出しにくいのも事実です。
今回はそんなアウディの中でも、手軽にアウディを味わいたい方におすすめな400万円以内で手に入る車種をご紹介します。
アウディA1
若手の顧客に人気が高いシリーズがアウディA1です。
エクステリアはアウディのアイデンティティである「シングルフレームグリル」などファミリーのデザインアイコンを受け継いでいます。
その幅を広くもたせることによって、これまで以上にシャープで凛々しい表情となっています。
バリエーションの豊富なエアコン吹き出し口カラードスリーブに、上質な素材のシートなど、インテリアは様々なカスタマイズが可能となっています。
ボディ本体の重量は221kg、車両重量も1,045kg以下にまで抑えられ、クラストップレベルの軽さを実現しています。
2,490,000円〜
アウディA3 Sportback
アウディの人気を支えるプレミアムCセグメントモデル、アウディ「A3 スポーツバック」です。
3代目のモデルは、内外装のデザインが、アウディ独自のクリーンでモダンなテイストとなっています。
インテリアはシンプルでありながらもアウディらしく高級感があり、ハイクオリティな仕上がりです。
先代モデルと比較してボディの軽量化・エンジンの効率化に加え、車内でWi-Fiが使用できるインフォテイメントシステム「Audi connect(アウディ コネクト)」も搭載されています。
¥3,030,000〜
アウディA3 Sedan
出典:gazoo.com
コンパクトハッチであるアウディA3スポーツバックをベースモデルに作られたのがアウディA3 Sedanです。
大きなセダンに比べてトランクは短めですが、全体のプロポーションはまとまりがよく伸びやかです。
ドアミラーとヘッドライト以外はA3セダンのために生み出されたものです。
A3セダンのスタイリッシュなエクステリアデザインも人気の理由の一つ。
フルタイム四輪駆動システムは、急カーブから直線道路まで、あらゆる路面においてスポーティなドライビングを実現します。
¥3,210,000〜
アウディQ3
出典:openers.jp
コンパクトSUVとして人気を博しているのがアウディQ3です。
アウディのSUVラインナップは2005年に登場した「Q7」から始まりました。
その後「Q5」の発表もありましたが、日本で乗るには大き過ぎるという意見も。
そして多くの日本人が魅力的と感じたのが2012年に販売された「Q3」です。
コンパクトでありながらアクセル操作に対してダイレクト感溢れる加速感を実現しています。
大人4人が相当な荷物を持ち込みつつ長時間過ごしても苦がないコンパクトSUVです。
スポーティとコンフォートが融合された新しいプレミアムSUVです。
¥3,790,000〜
アウディS1
出典:o.aolcdn.com
小さなボディに231psの大パワーを搭載したのがアウディS1です。
ミニマムな車体に、最高出力231psという強力なパワーを発生する4気筒エンジンや四輪駆動のクワトロを採用しています。
Sモデルならではのこだわりに包まれたエクステリアも魅力の一つです。
アルミ調のドアミラー、S専用のフロントバンパー、そしてS専用のドアシルプレート。
さらにオプションでS1ロゴ入りの赤いブレーキキャリパーなども用意されています。
エンジンサウンドを聴いていると虜になること間違いなしです。
400万円は少し超えてしまいますが、十分許容範囲です。
¥4,230,000〜
手軽にアウディを味わえる
こちらはアウディを気軽に味わいたい方へおすすめのラインナップです。
少し価格を抑えれば若手のビジネスマンでも十分手に入れることができます。
2台目にもおすすめの400万円以下のアウディでカーライフを楽しみませんか?
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この記事のライター
生まれは岡山、現在は目白の女子大に通う大学生です。オシャレが大好き!トレンドに敏感なミーハーです。銀座と表参道を駆け巡るアルバイターな一面も。ファッション、東京のグルメ、おすすめデートスポットを中心に執筆しています。