秋コーデに合わせたいクラフトアクセ特集!コーデに差をつけるアイテムを
この秋も気合を入れすぎない自然体のノームコアが流行しそう。ただ抜け感はあってもデニムにシンプルなトップスでは他のと差を出しにくいのが悩みです。ゆるさを失わずに自分らしさを主張できるのがクラフトアクセ。存在感の強いアクセサリーを投入することで差をつけるコーデにしましょう。
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クラフトアクセで差をつけるコーデを
ノームコアがこの秋も大注目ではありますが、いつまでもシンプルだけを求めるのもつまらない。少しコーデに変化を取り入れたいならクラフトアクセが断然おすすめなんです。主張が強い個性が詰まったおすすめのクラフトアクセをご紹介します。
GARA(ガラ)
手作りのぬくもりを大切にすることをコンセプトにしたGARAがつくるクラフトアクセはインパクトがあるものの抜け感もある理想的なアイテム。手で作られているからこそつけているうちにまるで自分の一部のように感じられる愛着の湧くアクセサリーであることが魅力です。
amara(アマラ)
出典:www.sosfp.jp
人気ブランドであるamaraがハンドメイドジュエリーとコラボしたクラフトアクセです。ターコイズとラピスラズリを使ったアクセサリーで男性らしいカラーに仕上がっています。原石の切り出しやストーンの組み合わせ、加工まで全ての工程をハンドメイドで行うこだわり派におすすめしたい力強いクラフトアクセです。
アマラ/Japan amaraとはチベット語で"mother earth"という意味を持ちます。原石の持つ力強さをダイレクトに表現することをコンセプトに、ハンドメイドによって制作される作品は、装飾に留まらず、感覚の一部として身につける人の個性を演出するジュエリーに仕上がっています。
SALVAGE(サルベージ)
沖縄県宮古島でとれたサンゴやクジラの骨などを加工して作るサルベージのクラフトアクセは手作りのあたたかさを感じるアイテム。アクセサリー一つ一つに物語があるので是非気に入った1点を持ち帰りたいと感じるはずです。麻の紐や革ひもで作られた無骨なクラフトアクセは男らしいアイテムでもありますね。
hobo(ホーボー)
レザーコードのアクセサリーなのであらゆるコーデにマッチさせることができるのが最大の魅力。ダイヤ型に成形されたビーズが重ねられており、シンプルながらしっかりと主張してくれます。レザーストッパーがついているので長さの調節ができ、トップスのニュアンスに合わせて変えられるのも嬉しいポイント。
クラフトアクセで個性を主張する
ハンドメイドのあたたかみを感じられるクラフトアクセはノームコアファッションにこそおすすめしたいアクセサリー。シンプルな服装だからこそ個性的で力強いアイテムが引き立つんです。この秋は少しだけコーデに変化をつけてクラフトアクセを取り入れてみませんか?
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この記事のライター
旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。