【2016年春夏】メンズ最新ファッション・トレンドアイテム・おすすめコーデ 徹底解説!

いよいよ2016年春夏ファッションの注目の季節となりました。今年のメンズのトレンドアイテム・トレンドカラーは何なのか、2016年はどのようなコーディネートが流行るのか。キーワードとおすすめアイテム・コーディネートと共に徹底解説致します。これを読めば、今年のトレンドは間違いなく掴めます!お洒落メンズは必見です。

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アイキャッチ画像出典:www.fashion-headline.com

【2016SS】メンズ最新ファッション

出典:thegents.tokyo

2016年春夏の最新ファッションを各コレクションからご紹介します。今季の春夏も定番から新顔までアイテムやカラーが豊富。
春は特にコーディネートに困りがちですが、トレンドのカラーやアイテムを一つ取り入れるだけで昨年とは違う着こなしになります。
Tシャツ・短パンのワンパターンになりがちな夏ファッションも着こなし次第で今年顔に!
今回はトレンドになるキーワード・カラー・アイテムをベースにして流行を徹底解説します。
さらに、ミラノ・パリ・ロンドン・ニューヨークコレクションから厳選したおすすめのコーディネートもご紹介!
これを読めば2016年春夏のトレンドは完璧です!一足先にトレンドを取り入れてファッションを楽しみましょう。

キーワードで見る2016年の春夏トレンド

『Tacky』 ダサい、悪趣味

出典:pmcwwd.files.wordpress.com

2016年春夏の最大のキーワードは「タッキー」。日本語で、悪趣味・ダサい、という意味です。
その独特のスタイルは従来なら短所とされていました。しかし個性が尊重される現代では、その短所さえもトレンドに。
野暮ったいシルエット、レトロなカラーリング、パンツインのスタイルなどがランウェイではよく見られました。
21世紀にはダサいと思われるようなスタイルは、それゆえに印象に残ります。
ミラノコレクションのGUCCIは、既存の概念にとらわれない新しいクラシックスタイル。
まるで体育教師が着るようなダサさが残る真っ赤なジャージに、フェミニンな花柄の刺繍が入っています。
縦横無断なミックススタイルが今季のポイントです。

出典:41.media.tumblr.com

一見みると少しダサいようなインスタイルと、どこかフェミニンさを感じるハーフパンツ。
男女が混然一体となったスタイルは新しいようで、どこか懐かしさを感じる70年代のリミックスです。
ダサさとギーク(オタク)さが加わったGUCCIのコレクションはあらゆるミックススタイルの参考になるので要チェックです!

【ルック】「グッチ」2016年春夏ミラノ・メンズ・コレクション | 2016 SS MILAN MEN’S COLLECTION | GUCCI | COLLECTION | WWD JAPAN.COM

「グッチ(GUCCI)」はミラノで2016年春夏メンズ・コレクションを発表した。

2016春夏ファッションのトレンドは「ダサい」!?世界のファッションがすごいことになってる

2016春夏ファッションのトレンドは「ダサい」!?世界のファッションがすごいことになってる

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『Gender free』 ノージェンダー

出典:brandbanzai.up.n.seesaa.net

2015年秋冬からファッション界に台頭し始めたのが"ノージェンダー"です。
モード界では、男女のファッションには境界線が引かれ、別物として扱われてきました。
しかし、「自分の着たいものを着る」というスタイルがファッションで当たり前になった現代。
着る人の性別を感じさせないファッション、それがノージェンダーです。
春はオーガンジー、シフォン、レースなど軽くて薄い素材が使いやすいシーズンです。
ピンクや花柄、プリーツなどレディースに扱われていたモチーフやディテールがメンズアイテムにも登場です。

出典:static.fashionpost.jp

さらに「シェアード・ワードローブ」の概念も広く認識され始めました。
男女で同じ服を共有するこのスタイルは最強のペアルックでもあります。
COACHではメンズコレクションであるにも関わらずウィメンズモデルが同じ服を着て登場したり。
高額なブランド商品はカップルで折半することもでき、一着で2倍楽しめる最新スタイルという訳です。

【ルック】「コーチ」2016年春夏ロンドン・メンズ・コレクション | 2016 SS LONDON MEN'S COLLECTION | COACH | COLLECTION | WWD JAPAN.COM

「コーチ(COACH)」はロンドンで2016年春夏メンズ・コレクションを発表した。

2016春夏ファッションのキーワードは「ジェンダーレス」!?

2016春夏ファッションのキーワードは「ジェンダーレス」!?

まっきーまっきー

『Effortless』 だらしない、ルーズ

出典:www.vogue.co.jp

頑張りすぎない、心地よいリラックススタイルの究極が「エフォートレス」です。
作り込み過ぎない、ほどよく肩の力が抜けたスタイルは自然体を意味します。
日本では抜け感、こなれ感と称されよく耳にするキーワードでもあります。
オーバーサイズの洋服をダラリと羽織ったり、シャツの裾を片方だけ出してみたり、計算された無造作が伺えます。
ノージェンダーと共に進化しているエフォートレスも、男女兼用で使えるアイテムが多くカップルで着るには一石二鳥です。

出典:www.wwdjapan.com

コーディネートの鍵となるのは「ビッグシルエット」。
ゆったりしたトップスやワイドパンツなど、体型を問わないアイテムが今季は豊作です。
ギャザーやドレープなどフェミニンなエレガンスさが加わったものも多く見られます。
エフォートレスでありながら、ディテールや素材に細かいテクニックが潜むワードローブは一つ持っているとトレンド顔に!

『Still 90's』 90年代なリミックススタイル

出典:www.vogue.co.jp

1990年代のスタイルも、2015年の秋冬から引き続きトレンドにランクインしています。
インナーの裾をチラ見せするレイヤードスタイルなど、重ね着の文化が今年は流行に。
トップスだけではなく、シャツの腰巻や靴下を二重に履いたりと、レイヤードの方法は様々です。
レトロなカラーリングも目立っています。COACHのカラー使いやポップなプリントのトップスはお手本になりますね。
アメリカ西海岸のサーフと東海岸のヒップカルチャーが混同し、90年代のアメリカを彷彿とさせます。

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上質な素材と高度なテクニックによるシンプルなデザインで人気を誇る「カルバン クライン」。
今シーズンは、90年代を彷彿とさせるシャープでミニマルなコレクションを打ち出しています。
カラーリングやシンプルなセットアップには、90年代のムードでクリーンな世界観を感じます。
シンプルでありつつディテールや素材にこだわることが今季のポイントです。

2016年春夏トレンドアイテム

ハイウエストパンツ

出典:f-fiori-cafe.com

2016年春夏の鍵となるアイテムといえばパンツです。毎年様々な丈のパンツがピックアップされていますが、今季最も注目なのはハイウエストパンツです。
ハイウエストパンツを更にウエストマークすることで、スタイルアップも叶います。
女性的な着こなし方ですが、ここにもノージェンダーの風潮を感じますよね。
よりトレンドを意識するのであれば、ハイウエストのワイドパンツを選びましょう。
上は締めて、下にリラックス感を出すことで頑張りすぎない着こなしとなります。

出典:f-fiori-cafe.com

膝丈パンツ

出典:www.wwdjapan.com

二つ目に注目したいのは、膝丈パンツです。昨年はちょうど膝あたりに位置する5部丈が流行りました。
今年は膝より少し下の6部丈がベストです。とはいえ、あらゆる丈のパンツが勢ぞろいしているので、季節や場所に応じて好きな丈を選ぶことをオススメします。
様々なファッションが許容される時代です。ドレスコードがあるホテルやレストランでも、着崩していなければハーフパンツで入店可能な場所も増えています。

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オープン・バンドカラーシャツ

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インナーのトレンドは、2種類の清涼感あるシャツに注目が集まっています。
開き襟のオープンカラーシャツと、秋冬でも大活躍だったUネックのバンドカラーシャツです。
オープンカラーは、インナーのみならずジャケットやブルゾンにも見られます。
シャツの下にタートルネックやカラーTシャツを重ねたり、レイヤードも楽しめそう。
シンプルなバンドカラーシャツは、インパクトのあるアウターに丁度良いですね。
夏のマンネリスタイルに新鮮味を与えてくれるシャツは重宝します。

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ショート丈アウター

出典:www.fashion-headline.com

今季のアウターは断然ショート丈がトレンドです。バリエーション豊富なボトムスを隠さない、脇役的存在のショート丈アウター。
お尻を隠さないくらいのショート丈が今季はマストハブです。アウターも種類豊富に各ブランドから用意されています。
ミリタリー感のあるMA-1、ワークなサファリジャケット、そしてルイヴィトンやヴァレンティノも提案しているスカジャンがオススメです。
どこか懐かしさを感じるスカジャンは90年代のリミックススタイルにも使えそうです。

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注目の今風ヤンチャコーデを作る、スカジャン特集

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おむおむ

スカーフ

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どのブランドでも注目だったアクセサリーが、首回りにポイントをプラスするスカーフです。
首に一回りさらりと巻いてギュッと結んだり、ダラリと下げるだけでトレンドスタイルの完成です。
トレンドのオープンカラー、バンドカラーシャツを着て空いた首回りを着飾るのにも使えます。
日本ではなかなか挑戦しにくいスタイルかもしれませんが、やってみると以外と簡単。ぜひ取り入れてほしいアイテムです。

トートバッグ

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たくさん荷物を持ち歩く方には嬉しいトートバッグ。
女性も注目するオシャレなトートバッグが各ブランドからこぞって大放出されています。
シンプルなスタイルの日の差し色にもなるので明るめカラーやポイントとなる柄入りがおすすめです。

ミニバッグ

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気になる新しいタイプのバッグはミニバッグです。それも超極薄のボディバッグやクラッチバッグ。
そんなに荷物は入りませんが邪魔にならない控えめなアイテムは着こなしをより引き立ててくれます。
クロスボディでもって、胸の周りに置くのがオススメのスタイリングです。
持ち物も、シンプルにミニマムに。必要最低限のものだけにしましょう。

帽子・キャップ

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90年代のヒップカルチャーに外せないキャップも忘れてはいけません。
腰に引っ掛けたり、バックスタイルで被ったりと使い方は様々です。
重心が上に向くだけでスタイルアップにも繋がります。

バックストラップサンダル

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足元の決め手はバッグストラップサンダルです。走れる、歩ける、脱げない!利便性は抜群です。
安定感のあるバッグストラップは、スニーカーソールやログランリボンのタイプなど個性的なものも。
2015年春夏ではソックスを履くスタイリングが多く見られましたが、今年は断然素足で勝負!

2016年春夏トレンドカラー

2016年春夏のトレンドカラーは、穏やかでリラックス感をもたらす柔らかい色と、マティスやピカソの現代アートを連想させるような鮮やかな色に注目です。
また、都会的な洗練された色と豊かな自然の彩りを対比させるような、遊び心のあるカラーとなっています。
「心地よい、リラックス」が注目ワードであり、無機質でナチュラルなカラーが普遍的な存在となっています。

コーラルピンク

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黄色がかった暖かみのあるコーラルピンクは今季最もよくみられたカラー。柔らかくふんわりとしたピンクは春らしさを感じます。
レディースに見られがちなカラーですが、メンズが着用することでジェンダーレスの時代を感じます。
優しげな印象があるので、着る人を華やかに明るく見せてくれるカラーでもあります。

インディゴ

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こちらは打って変わってビビッドなインディゴカラーです。
万能に使えて着る人を選ばないインディゴはあえて挑戦しにくいアイテムで選んでみるのがオススメ。
スカジャンやスカーフでもカラーに親しみがあるので、難しいアイテムも着こなしやすくなります。

ダークティール(暗い緑色)

出典:41.media.tumblr.com

少し青を混ぜたような暗い緑色は、無機質な自然を感じます。
フォーマルなスタイルに取り入れても、品があるカラーなので違和感を感じずに着こなせます。
一年を通して使えるカラーなので、バッグなどの小物に取り入れるのも良いでしょう。

ベージュ、ブラウン

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言わずと知れたナチュラルカラー、ベージュも秋冬に引き続きトレンドカラーです。
少しブラウンを織り交ぜたような土感のある色も、自然と調和した心地良さを感じます。
気持ちを穏やかに落ち着かせてくれる色がベージュです。合わせる色を引き立たせてくれる色でもあります。
モダンで今っぽいベージュを着こなして品のある大人を演出しましょう。

グレー

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こちらも秋冬に注目だったグレーが再度トレンドカラーに浮上しています。
春夏に着るグレーは、少しホワイト強めの薄いカラーがオススメです。
どんなカラーにも波長を合わせてしまうグレーはメインとなるアウターやボトムスで取り入れてみましょう。

スカイブルー

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ぱくじゅり

生まれは岡山、現在は目白の女子大に通う大学生です。オシャレが大好き!トレンドに敏感なミーハーです。銀座と表参道を駆け巡るアルバイターな一面も。ファッション、東京のグルメ、おすすめデートスポットを中心に執筆しています。

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早稲田大学在学中。無類のアイドル好きでありラーメン好き。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、信州で車と旅を愛する道楽者。酒・肴と温泉も嗜む。

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