広島のサウナ施設|「べにまんさくの湯」
広島でおすすめのサウナ施設、べにまんさくの湯についての情報を紹介します。営業時間やアメニティ情報、べにまんさくの湯に行く前に是非チェックしていってください。
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アイキャッチ画像出典:benimansaku.jp
べにまんさくの湯 とは
昭和39年に開湯し宮島を望む浜にあることから名付けられた宮浜温泉。海沿いに温泉街が広がっており、JR大野浦駅から車で5分ほどの場所に絶景のテラスガーデンを設えた日帰り温泉「べにまんさくの湯」があります。
サウナは大きく窓を設えた開放的な造りの遠赤外線サウナで、やや低温のじっくりと発汗を促すタイプ。”ととのう”ためにゆったりとした広さの水風呂と、外気浴ができるスペースも用意しました。
館内にあるレストラン「湯屋わたや」では、瀬戸内海の新鮮な海幸などバラエティ豊かな食材でオリジナル料理を取り揃え。一押しの「手掘りあさりのバター焼き」や日南鶏を使う「湯屋わたや限定 鉄板山賊焼き」をはじめ、定食や丼など多彩なメニューが並びます。
店舗情報
住所:廿日市市宮浜温泉2丁目2-1
営業時間:10:00~22:00
定休日:第3火曜日(祝日の場合は翌日が休業)
アメニティ:シャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、カミソリ、ドライヤー、化粧水、綿棒
電話:0829-50-0808
広島県宮島の対岸 天然温泉宮浜 べにまんさくの湯。大野の海を眺めながら、ゆるりと温泉に浸かっていただけます。露天風呂や檜風呂、サウナ、足湯まで、様々な種類のお風呂をお愉しみください。お風呂あがりには、ぜひ『レストラン湯屋わたや』でのお食事もご利用ください。
利用料
大人 850円
小学生 400円
幼児 150円
施設案内
開放的な造りの遠赤外線サウナ。
サウナのあとは水風呂で体をクールダウン。
安芸の宮島を望める岩風呂。
広々として清潔感のある大浴場。
レストラン 湯屋わたやで湯上がり後にもリラックス。