東京都内の本当に美味しいお茶漬けの名店おすすめ15選

お茶漬けの発祥は？

お茶漬けはなんと平安時代から食べられていたと言われています。当時、ご飯は今のように柔らかくはなく、硬くて粘りもなかったのだそう。そんなご飯に水やお湯をかけて食べていたのが「水飯」や「湯漬け」と呼ばれる、いわゆるお茶漬けの原型です。当時からヘルシーな食べ物として認知されており、ダイエットにも重宝されたのだとか。
今回は、そんな歴史あるお茶漬けを、贅沢に堪能できる都内の人気店だけをご紹介します。

だよね。【六本木】

六本木駅からすぐでアクセス抜群なお茶漬け専門店です。おしゃれでスタイリッシュな店内は、お茶漬けのお店とは思えない雰囲気を醸し出しています。どこか高級感もあり、デートで利用するのもぴったりです。カウンター席となっていますので、お一人でも気兼ねなく立ち寄ることができるでしょう。
様々な御茶漬けメニューがありますが、ぜひとも食べていただきたいのが「和牛の炙り茶漬け」（1480円）です。お客さんからの熱烈なラブコールにより復活したメニューです。山形牛A5ランクのリブロースを使用した究極の肉茶漬けとなっており、A5ランクの和牛の旨味を石焼の器により最大限に引き出しているのだとか。ちょっと贅沢したい時、特別なお茶漬けで一息ついてみませんか？

住所：東京都港区六本木4-12-4 清水ビル1F
TEL：050-5589-5982
営業時間：
[日～木・祝日]
11:30～24:00(23:00L.O)
[金・土・祝前日]
11:30～翌7:00(6:30L.O)

株式会社TonTonは人間中心経営の考えのもと、お客様だけでなく、ともにはたらく社員一人ひとりが幸せであるために事業をとおしてすべての方々を幸せにすることを目指しております。

お茶漬けBAR ZUZU【新宿】

新宿駅東口から徒歩5分。お茶漬けとバーというなんともユニークな組み合わせが人気のお店です。雰囲気も抜群ということで、お一人様だけでなくデートで利用するカップルも多いんですよ。照明を落とした大人の空間で、和モダンでおしゃれな印象です。日本酒も豊富に揃っていますので、お酒を思いきり楽しみたいという方でも満足できることでしょう。
「鮭とイクラの親子 茶漬け」（680円）は見た目も綺麗な女性に人気の一品。新鮮ないくらがキラキラと輝いていて、口に入れるとプチっと弾ける食感もたまりません。「鯖の燻製 茶漬け」（730円）は、〆鯖の表面を軽く炙ることで余分な脂を落としたヘルシーなお茶漬け。香ばしい鯖の香りが口の中いっぱいに広がります。

住所：東京都新宿区歌舞伎町1-21-2 伊藤ビル３F
TEL：050-5869-7623
営業時間：
日～木曜 ・ 祝日：17:00～24:00
金 ・ 土 ・ 祝前日：17:00～5:00

お茶漬けＢＡＲ・離れ個室 ZUZU 新宿店（新宿/居酒屋）の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード：Ｖシュラン：ご紹介など。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報やクーポン情報など、「お茶漬けＢＡＲ・離れ個室 ZUZU 新宿店」の情報が満載です。◆離れ 完全個室・マクロビ・秘密の茶室にじり口◆ ～南青山 ＩＤＥＥ 監修～【5つのコンセプト】が交差する空間 ★日本酒マイスター×カジュアル和食・お茶漬けＢＡＲ★

こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。渋谷ヒカリエ店【渋谷】

渋谷ヒカリエの中に入っているお茶漬け屋さんです。店名の通り野菜がたっぷりなので、女性からの支持が高いのが特徴です。こちらのメニューは、丼とお茶漬けの両方が楽しめるということ、「おひつごはんセット」には野菜の小鉢と特製かつお出汁がついており、最初は丼ご飯としてシメにはお茶漬けとして堪能できます。「アボカドとサーモンごはん」（1185円）や「まぐろ・サーモン・ねぎとろよくばり3種ごはん」（1370円）など、創作メニューはどの具材も相性バッチリの組み合わせ。他のメニューとして「野菜と食べるお茶漬け膳セット」もおすすめです。野菜たっぷりのおかず、ごはん、特製かつお出汁、お好きなお茶漬けトッピング2品のセットで、ヘルシーですがお腹いっぱいになれますよ。

住所：東京都渋谷区渋谷2-21-1 渋谷ヒカリエ 6F
TEL：03-6433-5666
営業時間：11:00〜23:00

こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。 渋谷ヒカリエ店（渋谷/お茶漬け）の店舗情報をご紹介。お店のウリキーワード：多彩なお茶漬けなど。ぐるなびなら店舗の詳細なメニューの情報や地図・口コミなど、「こめらく たっぷり野菜とお茶漬けと。 渋谷ヒカリエ店」の情報が満載です。特製かつお出汁で食べるお茶漬けとたっぷり野菜 お勧めは味わいを2度楽しめる『鮭といくらの北海ごはん』1,185円（税抜） お子様連れOK／家族や友人、お一人様にも◎

だしや　渋谷宮益坂【渋谷】

渋谷駅から徒歩1分。駅近でアクセス抜群の居酒屋さんです。毎日届く淡路島直送の朝捕れ鮮魚、生産者がこだわる猪豚や淡路牛、旬の野菜など、使用する食材はどれも職人の目利きによって厳選されたものばかり、さらに出汁にもこだわっており、淡路島をまるごと味わえるお店となっています。お茶漬けなら鯛茶漬けを贅沢に味わうことができますよ。
「炊きたて土釜の鯛めし」はこのお店の看板メニュー。手間暇かけて作り上げた「魚だし」でじっくり炊き上げてあり、ご飯もふっくら。まずはそのまま味わい、さらにそこに「旨だし」をかけると絶品の鯛茶漬けの完成です。「淡路鯛めしのひつまぶし」として２度美味しい食べ方ができますよ。

住所：東京都渋谷区渋谷1-14-15 森ビルB1
TEL：050-7542-4326
営業時間：
【ランチ】
月～金曜※水曜日を除く
11:30～14:30
※ラストオーダーは営業終了30分前
【ディナー】
月～木曜　17:00～23:30
金曜　17:00～翌3:00
土曜　17:00～23:00
※フードラストオーダーは営業終了60分前
※ドリンクラストオーダーは営業終了30分前
定休日：日・祝

だしやとは築地へ２８年通い続ける料理人が自分の目で仕入れた“必ず旨い”魚と常に日本食の原点にある“出汁”の魅力を存分に引き出した料理を提供するお店です。“出汁”が入ることで増幅される“旨味”の仕組みを正しく理解し、それをお客様の料理に還元できるように丁寧に調理します。

ごはんや一芯【代官山】

代官山駅から徒歩5分。ご飯好きにはたまらない、炊きたてのツヤツヤご飯がいただける和食店です。代官山はおしゃれなカフェなどが多い印象ですが、こういった和食が食べられるお店があるのは嬉しいですよね。おひつにたっぷりと入った「おひつめし」は、粒が立って良い香りを漂わせる白米が食欲をそそります。
名物メニューの「鯛茶漬け」（850円）は2人前から提供されています。羽釜で炊いたごはんと、真鯛の松皮造りの組み合わせは、ここでしか味わえない美味しさ。はじめはそのままごはんと鯛でいただき、そのあと鯛の味をじっくり引き出したお出汁をかけてお茶漬けにするのが、お店おすすめの食べ方なんだそう。ゴマだれではなく、醤油ベースのタレを使用しているところもポイントです。

住所：東京都渋谷区猿楽町30-3 ツインビル代官山A棟 B1F
TEL：03-6455-1614
営業時間：
11:30～15:00(LO14:30)ご飯売り切れ次第終了
17:30～23:30(LO22:30)
定休日：年末年始12/31～1/5

築地寿司清　グランスタ店【東京】

東京駅構内のグランスタの中に店を構えるお寿司屋さんです。朝早くからお寿司を食べられるとあって、旅行や出張前のお客さんで賑わっています。外国人のお客さんからも好評なんですよ。お寿司だけでなく、人気となっているのが鯛茶漬けです。モーニングメニューでいただける「鯛胡麻だれ」（700円）の最後にお出汁をかけていただくのですが、この鯛茶漬けが絶品。濃厚なゴマだれに使った新鮮な鯛のお刺身は、ねっとりとしてそのまま食べても十分に美味しいんです。でももっとこの美味しさを味わうなら、まずはご飯に乗せて丼に、そして最後は味のよく滲み出た出汁をかけてお茶漬けに、と3つの違う食べ方を楽しむのがおすすめ。朝からこんな贅沢ができるなんて幸せです。

住所：東京都千代田区丸の内1-9-1 東京駅 グランスタ B1F
TEL：03-5220-6865
営業時間：
[月～土]
7:00～22:30(L.O.21:45)
[日・連休最終日の祝]
7:00～21:30(L.O.20:45)

築地寿司清（グランスタ店）｜｜東京駅の最新情報・イベントや構内地図をはじめ、レストランやショップなど東京駅のエキナカや周辺の情報をお届けいたします。

だし茶漬け えん 新丸ビル店【東京】

東京駅から徒歩2分の「新丸の内ビルディング」内に入っている、お茶漬けの専門店です。チェーン店なので、都内の様々なところで目にすることができるはずです。一度はどこかで足を運んだ方もいるのではないでしょうか。お仕事帰りでも立ち寄りやすいよう、夜遅くまでオープンしているのが嬉しいですね。飲み会の後でもふらりと足を運べるので、〆の一杯にもぴったりですよ。
「漬け鮪の漁師風だし茶漬け」（830円）は、特製のタレに漬け込んだ鮪を使用していて、三つ葉やミョウガの爽やかな風味がアクセント。あっさりといただける一杯ですので、飲み会のあとでもするっと食べ切れてしまうことでしょう。

住所：東京都千代田区丸の内1-5-1 新丸の内ビルディング B1F
TEL：03-5224-3755
営業時間：
[月～金]
11:00～23:00(LO22：40)
[土]
11:00～22:00(LO21：40)
[日・祝]
11:00～21:00(LO20：40)

気軽にさっと食べられるお茶漬け専門店。人気の秘密「極上だし」は昆布やカツオの和風だしに鶏スープを加え、うま味があるのにさらりとした後ひくおいしさ。お値段もお手頃です。

八十八楽　日比谷店【日比谷】

内幸町直結の和食店です。この界隈はオフィス街となっており、近隣で働くサラリーマンたちのお腹を満たしてくれています。ランチのみの営業ですが、女性男性問わずいつも多くのお客さんで賑わっていますよ。「選べるおかずのお茶漬け膳」には、「豚の生姜焼き膳」（950円）や「本日の魚の煮付け膳」（950円）など、ほっと落ち着ける定番の和食メニューが揃っています。ささっと済ませたいときでも、がっつり食べたい時でも、様々なシーンで利用できる豊富なメニューが嬉しいですね。季節のメニューも登場しますので、旬を味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。

住所：東京都千代田区内幸町2-2-2 富国生命ビル B2F
TEL：03-5521-1300
営業時間：11:00～15:00
定休日：土日祝

八十八楽 日比谷店（有楽町・日比谷/和食）の口コミや情報、写真・地図・☎電話番号などを【ぐるなび】がご紹介。銀座・有楽町・築地周辺の和食情報も掲載。お店より『◆お知らせ◆9月30日をもちまして、ディナーの営業を終了させて頂きます。ランチは引き続き営業致します。』

銀座　ハゲ天　銀座本店【銀座】

銀座駅から徒歩2分。ランチタイムには行列のできる人気の天ぷら専門店です。昭和3年に「たから」の屋号で店をオープンさせ、初代のハゲ頭からいつからか「ハゲ天」と呼ばれるようになったそう。銀座という場所柄、観光客の外国人の姿もよく見かけます。デートでも家族とでも、高級感を残しながらも、様々なシーンで使えるカジュアルさが評価を得ているポイントなのでしょう。
こちらでいただけるお茶漬けは珍しい天ぷらのお茶漬けです。「小海老天茶漬け」（800円）はぷりぷりの小海老天をご飯に乗せ、そこにお出汁をかけていただくボリュームのある一品。揚げ物のしつこさも出汁のさっぱり感で程よく緩和してくれていて、とっても食べやすいですよ。

住所： 東京都中央区銀座3-4-6
TEL：050-3469-6516
営業時間：11:00～22:00

昭和3年「たから」の屋号で始め、初代のハゲ頭からいつとはなしに「ハゲ天」と名乗るようになり早80年...今では天ぷら御懐石からお惣菜まで天ぷらの全てを歩んでおります。

銀座　あさみ【銀座】

銀座8丁目に店を構える上品な割烹料理店です。東銀座駅から徒歩5分という、高級料理店の立ち並ぶエリアに位置しており、洗練された雰囲気が漂います。ディナータイムはかなりお値段が張るので、記念日や特別な日にしか立ち寄れそうもないのですが、ランチタイムなら比較的お手頃な値段で、本格的な割烹料理をいただくことができますよ。
「鯛茶漬け」（1,600円）には築地から直送の卸したての真鯛を使用しています。胡麻ダレ鯛茶漬けの始まりの店とも言われており、数々の料理人たちがこの店で修行してきました。さらに、160年続く茶舗の「築地丸山 寿月堂」で鯛茶漬け専用にブレンドした深蒸し茶をかけると、すっきりとした心地いい風味が広がります。　

住所：東京都中央区銀座8-16-6　ときわぎ館1F
TEL：03-5565-1606
営業時間：昼 11:30～15:00（L.O 14:00）　夜 17:30～23:00（L.O 21:30）
定休日：日・祝

東京中央区銀座8丁目にある割烹料理店、銀座あさみの公式ウェブサイトです。

竹葉亭【築地】

築地市場駅から徒歩5分。江戸時代から続く老舗の鰻屋さんです。夏目漱石の有名な小説「吾輩は猫である」にも登場している有名なお店なんです。
「鯛茶漬け」（2,000円）はプリプリの食感の新鮮な鯛が、そのままでもいくらでも食べられてしまうほどの美味しさ。そこにさらに濃厚な旨味が凝縮されたゴマだれをたっぷり絡めれば、また違った美味しさに出会えます。お好みで白ごまをすり鉢でよく擦って、鯛の上にかければ香ばしいいゴマの風味がいっぱいに広がりますよ。鰻屋さんで人気を二分する、こだわりの一品です。

住所：東京都中央区銀座8-14-7
TEL：03-3542-0789
営業時間：
11:30～14:30
16:30～20:00(L.O.20:00)
定休日：日・祝

竹葉亭は江戸末期に東京あさり海岸(今の新富町)で創業いたしました。関西へは昭和初期財界で活躍された小林一三氏や伊藤忠兵衛氏など諸氏のお招きにより出店いたしました。江戸末期より数々の文人墨客に愛された老舗の味をぜひご賞味くださいませ。

うち山【銀座】

東銀座駅から徒歩4分。銀座の高級料亭といえば必ずといっていいほど名前の挙がる有名店です。個室からカウンター席まで、特別な日に贅沢な時間を過ごしたい全ての人のニーズに応えてくれる理想のお店です。いただける料理は、四季折々の旬の食材を使用したその時期にしか味わえない旬のものばかり。一品一品、丁寧に丹精込めて仕上げられたお料理の数々はまさに圧巻の一言ですよ。
11:30〜12:20の50分間だけいただけるお昼の「鯛茶漬け」（1,500円）は、ぜひ予約して堪能してください。最初はコク深いゴマだれをたっぷり絡めて鯛とご飯を、そして煎茶をかけてお茶漬けを、と2つの楽しみ方を味わえます。食べ終わるのが惜しいほどの逸品と言えるでしょう。

住所：東京都中央区銀座2-12-3ライトビルB１
TEL：03-3541-6720
営業時間：
［昼］11:30〜14:00（ラストオーダー12:00）
［夜］18:00〜22:00（ラストオーダー20:00）
※完全予約制
定休日：
祝日の月曜日
最終日曜日の夜 （昼は営業）
GW、お盆、年末年始 （そのほか不定休あり）

東京銀座にある日本料理店「銀座うち山」の公式ホームページです。

むとう【銀座】

銀座6丁目に店を構える日本料理店です。純和風の佇まいの上品なお店で、2階にはお座敷席もありちょっとした宴会にも利用できそうです。料理長が吟味した四季の食材を使用した、丁寧に仕上げられた懐石料理の数々は、見た目も美しくもちろん味も抜群。
「鯛茶漬け」（2,000円）はとっても薄くスライスされた鯛が、醤油ベースのタレに浸かっています。そこにたっぷりの胡麻とノリがかかっており、口の中いっぱいに様々な食材の香りが広がります。薄切りの鯛には熱が入りやすいので、玄米茶をかけると生のプリプリとはまた違った食感に。しっとりと柔らかな鯛の優しい味わいを存分に楽しんでみてくださいね。

住所：東京都中央区銀座6-4-16
TEL：03-3571-0327
営業時間：11:00〜14:00、17:00〜22:00
定休日：日・祝

茶漬　鹿火矢【新橋】

新橋駅から徒歩2分。烏森神社の並びにある居酒屋さんでいただけるお茶漬けもとても美味しいんですよ。昭和33年から続く老舗店ですが、変わらぬ味で多くのお客さんに愛され続けています。ことらでいただけるボリュームたっぷりのランチ定食も評判が高いのですが、サクッといただけるお茶漬けも人気。新鮮で厳選された31種類もの具材と、有機農法米、特製のダシ汁(ごまダレとかつお昆布の二種類)の絶妙なハーモニーが楽しめます。一番シンプルな「のり茶漬」はなんと500円という嬉しい価格。毎日でも食べたくなってしまうような、ほっとする味わいです。忙しいサラリーマンのスピード飯としても重宝されていますよ。

住所：東京都港区新橋2-9-13
TEL：03-3591-8042
営業時間：(昼)11:30〜14:30、(夜)17:00 〜 23:00
定休日：日曜　祝日

まれびと【神保町】

神保町駅からすぐのところにある日本茶カフェです。黒を基調としたシックな外観で、大人のおしゃれなお店といった雰囲気です。すずらん通りに面しており、デートに利用しても喜ばれそう。テーブル席からカウンター席まで用意されていますので、一人でも複数人でも使い勝手が良いですね。
「鮭茶漬け」（850円）は茶飯にお味噌汁、副菜もついており、小腹が空いている時にはぴったりなボリューム。丸みのある優しい味わいで、ほっと一息つけることでしょう。静かにゆっくりと過ごしたい時には、こうした隠れ家のようなお店が最適ですね。

住所：東京都千代田区神田神保町1-13 B1F
TEL：03-3518-9270
営業時間：【月～金】12:00～22:00(LO)
定休日：日（場合により土祝）

実名の口コミが19件！早速チェック！

美味しいお茶漬けを食べに行こう

これまで東京都内で食べられるお茶漬けの名店をご紹介しました。飲んだ後の締めにもぴったりなお茶漬けですが、和食としてしっかりランチにしたり、高級料亭の本格的なお膳としていただいたりと、その楽しみ方は様々です。専門店ならお好きな食材のトッピングを選んで、日替りでいただくこともできちゃいますね。