新青森駅で買えるお土産おすすめ15選【人気定番から限定品まで】
東北新幹線の終点であり北海道新幹線の始発駅「新青森」は青森県を中心におみやげ店が多く出店しています。東北新幹線で新青森駅を利用するなら、青森県など東北のおみやげは駅で入手するのが便利です。
- 63,174views
- B!
青森の新幹線玄関口には東北のおみやげが集まっている
新青森駅は、北海道新幹線と東北新幹線そして奥羽本線が集まっていて、青森県の代表駅である青森駅とは1駅はなれています。JR東日本の駅ですがJR北海道との共同使用であり、東北新幹線の終着駅であると同時に北海道新幹線の始発駅でもあります。東北新幹線、北海道新幹線の玄関口である新青森駅では、東北のおみやげが集まっています。「はやぶさ」を利用するなら青森県での停車駅は新青森と八戸の2駅だけですから、新青森から新幹線を利用するなら青森のおみやげは新青森で探しておきましょう。ここでは新青森で入手できるおみやげから青森県のおみやげを中心におすすめの15品を紹介します。
メディアで有名な奇跡のリンゴのお菓子「奇跡のりんごかりんとう」
「奇跡のりんごかりんとう」は、有名なリンゴ農家「木村秋則」さんが栽培する「奇跡のリンゴ」を原材料としてつくられたお菓子です。「奇跡のリンゴ」を三温糖などほかの材料にもこだわって洋風のかりんとうに仕上げています。日本茶だけでなくコーヒーや紅茶ともよく合います。「OMOTENASHI SELECTION 2015」で金賞を受賞しました。メディアでもとりあげられて「奇跡のリンゴ」は入手困難ですが、「奇跡のりんごかりんとう」なら新青森駅でいつでも手に入ります。
「奇跡のりんごかりんとう」の詳細情報
店舗: あおもり路
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6580
営業時間:9:00~20:00
商品名: 奇跡のりんごかりんとう
価格: 奇跡のりんごかりんとう 1袋 - 540円(税込)
「日本のおもてなしを世界のOMOTENASHIへ」OMOTENASHI Selection(おもてなしセレクション)は、「おもてなし」の精神にあふれた製品やサービスを、日本全国から発掘し、世界に紹介していくためのプロジェクトです。
モンドセレクション3年連続金賞「パティシェのりんごスティック」
明治17年に弘前で和菓子店として創業した「ラグノオ」は、青森の特産品であるリンゴやニンニクをつかったお菓子で人気を博しています。「パティシェのりんごスティック」は、大きめにカットしたリンゴの果肉をスポンジ生地と一緒にしてパイで包んであります。世界的な食品の品評会モンドセレクションで3年連続金賞を受賞した自慢のお菓子です。青森駅の直営店ではほかにもリンゴを丸ごと使った「気になるリンゴ」なども取り揃えています。
「パティシェのりんごスティック」の詳細情報
店舗: ラグノオ 新青森駅ビルあおもり旬味館店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-766-1255
営業時間:9:00~20:00
商品名: パティシェのりんごスティック
価格: パティシェのりんごスティック 4本入り - 620円(税込)
パティシェのりんごスティック 12本入り - 1,860円(税込)
京都のワイナリーとのコラボから生まれた「TAMURA CIDRE」
青森のリンゴ農園「タムラファーム」と、京都のワイナリー「丹波ワイン」のコラボで生まれたのが「TAMURA CIDRE」。リンゴから生まれるスパークリングワインです。「タムラファーム」で栽培される複数の品種のリンゴを、毎年その年の気候にあわせて最適な割合でブレンドして使用します。醸造には数千種類の中から厳選された厳選して改良を重ねた「タムラシードル酵母」を使って、弘前工場と丹波ワインでそれぞれに醸造しています。世界に通用するべく生み出された青森のシードル。ワインが好きな方へのおみやげにおすすめです。
「TAMURA CIDRE」の詳細情報
店舗: あおもり北彩館 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6161
営業時間:9:00~20:00
商品名: TAMURA CIDRE
価格: タムラシードル 2本セット - 3,950円(税込)
タムラファームのアップルスパークリングワイン「タムラシードル」のご注文はこちらから●弘前のりんご作りに情熱を傾ける男と丹波でワイン作りに情熱を傾ける男の、幸福な出会いから生まれたシードル。
青森の老舗和菓子店がつくるかわいい和菓子 「紅小町」
明治24年創業の青森の老舗和菓子店「甘精堂本店」は、昆布を使った看板商品「昆布羊羹」で青森市民に親しまれています。当主はオーストリア国家公認の洋菓子マイスターであり、和菓子とともに洋菓子も次々に新作を生み出しています。「紅小町」はリンゴを形取った焼き菓子で、小さな一口サイズなのでおみやげにぴったりです。青森県産りんごのフジの果肉を刻んで混ぜた白餡を、桃山という和菓子の生地でくるんであります。「甘精堂本店」の伝統の技で味も形も上品な和菓子です。
「紅小町」の詳細情報
店舗: 甘精堂本店 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6530
営業時間:9:00~20:00
商品名: 紅小町
価格: 紅小町 12個入り - 1,000円(税抜)
紅小町 20個入り - 1,500円(税抜)
手焼き実演販売にこだわる「元祖津軽路手焼きせんべい」
「小山せんべい店」は昭和23年の創業以来「手焼き実演販売」にこだわっています。どこの店舗でも、職人が1枚1枚せんべいを手焼きでつくっています。新青森駅店では職人歴16年の「長尾 徳幸」が実演しています。「小山せんべい店」のせんべいは手焼きならではのサクサクした食感の生地と、ナッツが融合した独特の味が特徴です。創業以来受け継いだゴマはもちろん、アーモンドやピスタチオなどそれぞれ手焼き独特のナッツの香ばしさと歯ごたえを楽しむことができます。
「元祖津軽路手焼きせんべい」の詳細情報
店舗: 小山せんべい店 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 0177-82-3888
営業時間:9:00~20:00
商品名: 元祖津軽路手焼きせんべい
価格: 手焼きアーモンドせんべい 6枚入り - 648円(税込)
手焼きピスタチオせんべい 6枚入り - 648円(税込)
豆せんべい 8枚入り - 648円(税込)
無添加無農薬素材でつくる 「青森さんのやさしいスープ」
青森県の素材にこだわり、無添加無農薬で健康によい素材をつかったお菓子作りをめざしているのが「はとや製菓」です。「ラブリーパイ」や「ソフトりんご」などりんごを使ったお菓子も人気ですが、青森の海産物の風味を閉じ込めたフリーズドライ製品もおみやげに最適です。「青森さんのやさしいスープ」は、陸奥湾でとれたホタテや青森県産のネギと椎茸をフリーズドライにしてスープにしました。こしょう味の洋風と味噌味の和風の2種類の味が用意されています。
「青森さんのやさしいスープ」の詳細情報
店舗: はとや製菓 旬味館店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-1550
営業時間:9:00~20:00
商品名: 青森さんのやさしいスープ
価格: 青森さんのやさしいスープ 洋風 - 200円(税抜)
青森さんのやさしいスープ 和風 - 200円(税抜)
お取り寄せスイーツとして人気のチーズケーキ 「朝の八甲田」
青森県八戸市の洋菓子店アルパジョンの「朝の八甲田」は、お取り寄せスイーツとして大人気です。青森の新鮮な卵をタップリ使って、卵のまろやかさを生かしたチーズケーキです。ポイントは、チーズとふんわりしたメレンゲを加えて丁寧に混ぜ合わせたカスタードクリームです。さらにその日の気温や天候によって生地のかたさや焼具合を、職人技で微妙に調整しています。チーズの風味とコクをしっかり感じるのに、口の中でとろける軽い味わいと食感が心地よいスフレタイプのチーズケーキ。やわらかいので、食べやすいようにスプーンが付属しています。
「朝の八甲田」の詳細情報
店舗: アルパジョン 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6525
営業時間:9:00~20:00
商品名: 朝の八甲田
価格: 朝の八甲田 5個入 - 1,080円(税込)
朝の八甲田5種詰め合わせ - 1,,404円(税込)
青森県八戸市に4店舗あるケーキ屋です。菓子職人の喜びは、やはり自分が作った菓子を通じて多くの皆様と「ご縁」ができることではないでしょうか。この一つの「出会い」を感謝し、心に残してゆく所存でございます。いつも幸せな、あなたでありますよう・・・
南部せんべいの名店がつくる新食感のお菓子「空飛び南部ゴマポンピー」
「おばあちゃんの南部せんべい」として人気の、岩手県の南部せんべいの名店「磐手屋」の新青森駅直営店が「南部せんべい屋 北家」です。定番の南部せんべいもおすすめですが、南部せんべいを使った新しい食感のお菓子が「空飛び南部ゴマポンピー」。細かくした胡麻煎餅にピーナッツ、柿の種や雑穀を水飴でひとくちサイズにかためてあります。胡麻煎餅の風味をはじめとして、様々な食感が楽しいおやつです。ひとくちサイズなので、仕事の合間にちょっとつまむのにも最適です。
「空飛び南部ゴマポンピー」の詳細情報
店舗: 南部せんべい屋 北家
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-763-0550
営業時間:9:00~20:00
商品名: 空飛び南部ゴマポンピー
価格: 空飛び南部ゴマポンピー 4個×4袋 - 594円(税込)
空飛び南部ゴマポンピー 5種詰め合わせ - 1,,404円(税込)
今月はゴマポンピーを紹介したいと思います!!細かく刻んだ胡麻煎餅、ピーナッツ、柿の種、岩手県産の雑穀を水飴でふんわりくっつけ口の中で様々な食感が楽しめる一品です。大きさも一口サイズで食べやすく大好評!!仕事の合間のティータイムにいかがですか
創業以来の製法を守る浅虫の名産品 「久慈良餅(くじらもち)」
「久慈良餅」は、明治40年創業の「永井久慈良餅店」の創業当時からの看板商品です。創業以来添加物や保存料を使用しないこだわりの製法を守り続けていて、創業の地「浅虫」の名産品として親しまれています。上質の津軽米の米粉を原料に、こしあんや砂糖を加えて丁寧に練って蒸し上げてあります。薄い小豆色のぷるんとしたなめらかでむっちりとした歯ごたえのなかで、ときおりクルミの風味と食感が楽しい甘さを抑えた伝統の餅菓子です。無添加なので日保ちはしませんが、3日以上経過しても袋ごともう一度ゆでたり焼いていただくとおいしくいただけます。
「久慈良餅」の詳細情報
店舗: 永井久慈良餅店 新青森駅ビル あおもり旬味館店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6632
営業時間:9:00~20:00
商品名: 久慈良餅
価格: 久慈良餅 1本 - 410円(税込)
青森市浅虫温泉|永井久慈良餅店は浅虫名産久慈良餅をはじめ、板かりんとう、昆布羊羹、煉羊羹を取り揃えております。ご贈答用詰合わせも各種ございます。青森のお土産、ご贈答は是非当店へ。
基本に忠実につくるリンゴのお菓子 「薄紅(うすくれない)」
大正7年青森で創業した老舗「和菓子おきな屋」は、いつでも基本に忠実にきまじめなお菓子作りを続けています。和菓子の基本である餡も北海道産の小豆からつくり、100%自家製餡を使っています。和風アップルグラッセの「薄紅」は、輪切りにした青森県産の紅玉リンゴを砂糖蜜で煮てから乾燥させ粉糖をまぶして作りますが、選別すると使用できるのは全体の2割程度です。紅玉リンゴの果実を乾燥させることで自然の風味が凝縮されています。
「薄紅」の詳細情報
店舗: おきな屋 新青森駅内「旬味館」店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6588
営業時間:9:00~20:00
商品名: 薄紅
価格: 薄紅 1枚 - 211円(税込)
薄紅 9枚入 - 2,096円(税込)
青森の家庭の味として50年以上親しまれている「ねぶた漬」
青森で創業以来3代にわたって水産加工を続ける「ヤマモト食品」の「ねぶた漬」は、昭和41年の発売以来青森の家庭の味として永く親しまれています。大根とキュウリ、するめと数の子をがごめ昆布と一緒にしょう油で漬け込んであります。青森県産の大根と国内産のキュウリが細かく刻んであり、がごめ昆布のネバネバのなかでシャキシャキの食感を楽しむことができます。さらに数の子をたっぷり入れた「特撰ねぶた漬」は、日本ギフト大賞2017において青森賞を受賞しました。
「特撰ねぶた漬」の詳細情報
店舗: あおもり北彩館 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6161
営業時間:9:00~20:00
商品名: 特撰ねぶた漬
価格: 特撰ねぶた漬 1kg - 4,500円(税込)
厳選された数の子、するめと青森県産の大根、国産のきゅうりをカゴメ昆布と共に漬け込んだ醤油漬け!数の子が更にたっぷり入った「ねぶた漬」の高級品です。
自然の素材でつくる青いジャム「青い森の天然青色りんごジャム」
出典:vvstore.jp
出張や旅行で青森を何度も訪ねる人だと、いつも定番のおみやげでは少し物足りなくなります。そんな時にはちょっと変わったおみやげがおすすめです。「青い森の天然青色りんごジャム」は、ほんとうに目の覚めるような青い色のリンゴジャムです。青い色とはいっても着色料は使用していません。青森県産りんごでつくるジャムに、アンチャンというタイ原産のハーブをつかった「ANCHAN BLUE TEA」で色づけしています。トーストやサンドイッチに使用すると、いつもと違う朝食を演出できます。
「青い森の天然青色りんごジャム」の詳細情報
店舗: 美味山海 新青森駅店
新幹線改札入って正面
電話: 017-761-5005
営業時間:7:00~19:30
商品名: 青い森の天然青色りんごジャム
価格: 青い森の天然青色りんごジャム(小) - 864円(税込)
青い森の天然青色りんごジャム(大) - 1,296円(税込)
下処理いらずで簡単に楽しめる「しじみちゃん本舗 大和しじみ汁」
青森県では十三湖などの大和しじみも特産品です。そんな青森特産の大和しじみの活しじみからしじみエキスをつかった製品まで、しじみを専門に扱っているのが「しじみちゃん本舗」です。しじみといえばなんといっても味噌汁ですが、味噌汁といえどもしじみの砂抜きなどの下処理が必要なので意外に面倒です。「しじみちゃん本舗 大和しじみ汁」は下処理した特大サイズの大和しじみを殻付きのまま袋詰めして、自社製のしじみエキス入りの調味味噌とセットしてあります。1人前づつになっているので、殻付きのしじみと調味味噌をお椀に入れてお湯を注ぐだけで濃厚なしじみの味噌汁を楽しむことができます。
「しじみちゃん本舗 大和しじみ汁」の詳細情報
店舗: あおもり北彩館 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6161
営業時間:9:00~20:00
商品名: しじみちゃん本舗 大和しじみ汁
価格: しじみちゃん本舗 大和しじみ汁 - 1,080円(税込)
しじみエキス肝助公式サイト。肝助、キャビアンヌ、活しじみをはじめ、しじみ、ほたてのみそ汁、スープ、レトルト、ギフト商品など各種取り揃えております。
青森の米と水で南部杜氏の技が活きる酒「陸奥八仙 特別純米 」
お酒好きな人なら、旅行先の地酒をいただくのは楽しみの1つです。旅行のおみやげに知らない土地の地酒をいただくと、その土地への興味もわいてきます。青森県八戸市の「八戸酒造」は1775年に初代駒井庄三郎が開業以来、8代続く老舗の酒蔵です。南部杜氏の気骨と技を受け継いだ地酒造りは、全て青森県産の米と蟹沢名水を使用し青森県のオリジナル酵母をメインにしています。穏やかな香りとまろやかなうま味が特徴の「陸奥八仙 特別純米 」は、冷酒またはぬる燗でいただくのがおすすめです。
「陸奥八仙 特別純米 」の詳細情報
店舗: あおもり北彩館 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6161
営業時間:9:00~20:00
商品名: 陸奥八仙 特別純米
価格: 陸奥八仙 特別純米 720ml - 1,458円(税込)
青森の家庭で常備されるご当地調味料「スタミナ源たれ 」
出典:gentare.com
日本ではそれぞれの地域で、各家庭にいつも常備されているその地域独特の調味料があります。そんなご当地調味料をおみやげにすると、手軽に旅行先の味を家庭で楽しむことができます。青森県で30年以上のロングセラーを続けている万能調味料が、「スタミナ源たれ 」です。青森県の特産品であるりんごとニンニクを贅沢につかい、地元の野菜を生のままでふんだんに使用しています。焼肉のたれとしてはもちろん、野菜炒めや竜田揚げの下味にも最適です。
「スタミナ源たれ 」の詳細情報
店舗: あおもり路 新青森駅店
新青森駅 あおもり旬味館
電話: 017-752-6580
営業時間:9:00~20:00
商品名: スタミナ源たれ
価格: スタミナ源たれ スタンダード - 475円(税込)
東北のおみやげを入手するなら新幹線駅のおみやげ店が便利
東北地方の観光スポットには、それぞれ特徴のあるおみやげがあります。しかし東北地方で有名なおみやげを求めて、点在する有名店を訪ね歩くのは大変です。新青森駅は東北新幹線の終点で、青森の拠点青森駅からは在来線で1駅にあります。駅ビルには東北の多くのおみやげ店が集結しているので、ぐるりと一回りするとたくさんのおみやげを見て回ることができます。場合によっては観光スポットに行く前に、駅ビルで現地で入手するべきおみやげの下見をするのもよいでしょう。スケジュールの関係で入手が難しいおみやげは、無理をしないで駅のおみやげ店で入手するのがおすすめです。
この記事のキーワード
この記事のライター
半導体関係のエンジニア経験が長く、現在は日本企業の海外展開あるいは海外企業の日本進出を支援するコンサルを行っています。またスキルを活かしてiPhoneアプリの開発および開発者を養成するトレーニングを行っています。ライティングは、ITリテラシー、ビジネススキル、トラベル、テクノロジー、プレミアム商品の記事が得意です。