今、あなたにフルーツジュースが必要な理由

ヘルシーな選択ができていますか？

女性のみならず、男性の美意識、健康意識も高まり続けている昨今。
ヘルシーな食事や習慣的なワークアウトをライフスタイルに取り入れている人も多いでしょう。

ブームにのって、今ではコンビニのラインナップでも「ヘルシー」というキーワードは欠かせないものとなりましたが、あなたにとってのヘルシーとはどんなものでしょうか？
例えば、食事を選ぶ時には、できるだけ脂肪や糖質を抑えたものを選びつつ、積極的にたんぱく質や野菜を摂るようにする。

それだけで、十分ヘルシーな選択ができていると思っていませんか？

フルーツ離れ、していませんか？

普段の食生活の中で、フルーツを摂る機会はどれくらいあるでしょうか？
「できるだけ野菜を摂るように意識している」という人は多くても、意識的にフルーツを摂っているという男性は少ないもの。

そこには、重くてかさばる、腹持ちしないのに値段が高い、日持ちしないなどの理由から手が出ない、皮を剥くのが面倒だから食べる気にならない、など様々な理由があるでしょう。

最近は新鮮なしぼりたてジュースが手軽に飲めるジューススタンドも増えましたが、こういった類いの商品には「女性が手にするもの」というイメージが強く、男性には馴染みにくいというのも、多くの男性の食生活とフルーツとの間に距離ができてしまっている理由のひとつかもしれません。

男性の身体にもフルーツが必要な理由

You are what you eat. という言葉があるように、私たちの体を構成している60兆個にものぼる細胞は、日々私たちが口にしたものによって作られています。
それはつまり、必要な栄養素を十分に摂ることができていないと、私たちの身体はバランスを崩し、様々な不調や病気などのリスクを引き起こしてしまうということ。

フルーツに豊富に含まれるビタミンやミネラル、ポリフェノールなどは、美しく若々しくあろとする女性が必要とする栄養素だと思いがちかもしれませんが、男性も女性も同じ人間。
美しさや若々しさは健やかな身体にこそ宿るものであり、男性の身体にだって、女性と同じようにフルーツの栄養が必要なのです。

食事の不足分をジュースで・・・に潜む罠

1日の摂取目標200gに対し、実際に日本人が摂取しているフルーツは約半分の100g。
女性より男性、さらに若年層ほど摂取量が少ないと言われ、世界と比較しても日本人男性は圧倒的にフルーツ由来の栄養素が不足しているのが現状です。

ならば、「今までコンビニでランチ調達や仕事の休憩の際に飲んでいた野菜ジュースを、フルーツジュースや野菜とフルーツのミックスジュースに変えてみよう」と思う人もいるかもしれません。
でも、安価で手軽で身近な存在のジュースには、意外な罠が潜んでいるのです。

紙パックのジュースのパッケージで、よく目にする「濃縮還元」の文字。
一見、濃厚さや果汁感を思わせるような字面ですが、実はこれは、輸送面での利便性などから一度果汁の水分を飛ばし、後で水分を戻して還元することを意味しています。
高温で加熱した果汁を使用するケースが多いため、果汁から本来もつ栄養素や風味が失われやすく、人工的に栄養や風味を添加しているケースも。
ストレート果汁とは全くの別物であるにも関わらず、日本ではこれらの商品に「果汁100%」と表示することが可能なのです。

香港発！手軽でちゃんとおいしいフルーツジュース

一度でも家庭や街角のジューススタンドでフレッシュなフルーツのしぼりたてジュースを飲んだことがある人なら、市販の「果汁100％」と謳われているフルーツジュースとの味や食感の歴然とした違いを知っていることでしょう。

日々の生活の中で習慣的にフルーツを摂るのは様々な理由から難しい。
けど、それではフルーツ由来の栄養が不足して、身体のバランスが崩れてしまう。
でも、市販のフルーツジュースではフルーツ本来のおいしさや栄養を十分に得ることはできていない。

この状況を打開すべく、香港から新しいタイプのフルーツジュースがやってきました。
カラフルで目を引くこのボトルをコンビニで見かけたことがある人もいるのでは？

「Shine & Shine」は、旬のおいしいフルーツを世界各地より厳選調達し、独自の低温殺菌製法で添加物に頼らずに甘さ、すっばさ、香り、食感などフルーツらしさを存分に表現することに特化した、とてもシンプルなストレート果汁ジュースです。

保存料、安定剤なども使用しないため、10度以下で保存しないとすぐに変質してしまうほど繊細なジュースを、コストを惜しまずに徹底的な温度管理のもとで香港の工場から日本の店頭に届けているのです。

砂糖、着色料、香料も不使用で、全国のファミリーマート、サークルKサンクスで気軽に購入できるのが嬉しいポイント。
シンプルで持ちやすく、ゴクゴク飲めるボトルタイプというのも、忙しい男性に適した特長といえます。

ゴクゴク飲める、キウイ・バナナ・アップル

いくら手軽とはいえ、こういったタイプのフルーツジュースは敷居が高いと感じる人にまずおすすめしたいフレーバーは、おいしくおなかの調子を整える「キウイ・バナナ・アップル」。

キウイの酸味の中にバナナとアップルの甘みが優しく感じられ、バナナの甘くどろっとしたのど越しやキウイの強い酸味が苦手という人にも飲みやすい味わいです。

また、今年の夏に人気を博していたのは「アップル・ドラゴンフルーツ」。

「ピタヤ」とも呼ばれるドラゴンフルーツは、食物繊維とビタミンCを多く含む上に抗酸化作用も高いスーパーフルーツ。
ドラゴンフルーツの他に、りんご、いちご、パッションフルーツの果汁も含まれており、トロピカルジュースのような味わいです。

ボトルフルーツジュースを始めてみませんか？

四季折々の旬のフルーツがあるように、私たちの身体は一年中、野菜や肉、魚と同じようにフルーツの栄養を必要としています。
ボトルフルーツジュースという新習慣を始めてみませんか？