メンズオフィスカジュアル人気ブランドとおすすめコーディネート25選

メンズのオフィススタイルは気を抜くと「地味」「野暮ったい」に落ち着いてしまいがち。かといって、アイテムのデザイン性に気を使いすぎても、軽薄な印象を与えてしまうことも。でも、オフィスカジュアルなら、このブランドを押さえておけば大丈夫!

natsumetashiro田代 棗
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着回しのテクニックを押さえてオフィスカジュアルを!

オフィスカジュアル、と一口に言っても、さまざまなテイストのブランドとスタイルがあるもの。
ちょっとした着回しのテクニックをきちんと押さえれば、センスのいい大人のコーディネートに仕上がります。
世界中のオフィスシーンで広く愛される人気ブランドたちと、トラッドでオーセンティックを踏襲しながらも都会的な軽やかさを併せ持ったオフィスカジュアル25スタイルを一挙ご紹介!
ぜひ、自分のお気に入りのコーディネートをライフスタイルに取り入れてみてくださいね。

TED BAKER

正統のトラディショナルを大切にしながらも、ブリティッシュのユーモアを取り入れたライフスタイルブランド。柄や色遣いなど、ところどころポップな遊び心を感じます。2017年2月17日(金)に、アジア最大のフラッグシップストアが表参道にオープンし、注目度がぐんと上がっているホットなブランドです。

1.モスグリーン×グレーのやんちゃな大人スタイル

出典:www.tedbaker.com

ダークグレーのオーソドックスな色味でシャツ、ニット、パンツ、シューズを統一し、アウターのモスグリーンで色味を投入しています。全身の色味を合わせるのは、落ち着いた雰囲気を演出するのにぴったりのコーディネート。
全身黒にしてしまうとシャープすぎてしまいますが、グレーは程よく柔らかい印象を出せる万能色です。
おなじグレーでも、このコーディネートのように少しずつトーンを変えてみるとあか抜けた雰囲気に。そして、ニットに取り入れている大判のチェック柄がさりげないお洒落のアクセントになっています。

2. グレーで知的な印象に

出典:www.tedbaker.com

ひきつづき、こちらもグレーを使ったお洒落なコーディネート。インナーとバッグの色を黒で合わせ、白いスニーカーを差色として合わせています。
足元が明るい色になると一気に爽やかな印象になりますので、春先に向けてホワイトや、ベージュ、明るいブラウンを取り入れてみるのがおススメです。
このコーディネートだと、上物の柄も含め、全身がグレーの占める割合が多いので、そこに小物のブラックや、足元のホワイトでメリハリをつけてあげると、すっきりとした仕上がりになります。

3. 落ち着いた大人のシンプルコーデ

出典:www.tedbaker.com

ハイゲージのニットに、ウールのパンツという、シンプルをとことん突き詰めたコーディネートですが、ソックスのブルーがビビッドに利いている計算しつくされたカラーセンスが垣間見得ます。
トップスのグリーンや、パンツのグレーなど、全身のトーンが落ち着いているので、原色の明るいブルーでもわずらわしさを感じません。差色の使い方がとても参考になります。
ニットの模様が、一見シンプルながらも実は手がこんでおり、ブランドのたしかな技術と柄使いのセンスを感じさせています。

4. ベージュを使った軽快なスタイル

出典:www.tedbaker.com

こちらのスタイルは、パンツとシューズをブラックで引締め、淡いベージュをトップスに持ってきたカラーブロックのスタイルに加え、時計ベルトと、サングラスのレンズの色をブラウンで合わせてくるという、さりげない上級者テクニック!
春先から夏にかけて、是非参考にしたいのが、ベージュを使ったコーディネート。自分の肌になじむベージュのカラーをトップスに持ってくると、顔回りが明るく見えますので、一気に柔らかく、爽やかな印象になります。

5. 絶妙な配色バランス

出典:www.tedbaker.com

グリーンとブルーの配色にセンスを感じる上級者コーディネート。寒色系でシャツからシューズまでのカラートーンをまとめ、ブラウンという本来はベーシックな色味を差色として投入しています。
普段、鮮やかな色味をコーディネートに使うことになれていない方でも、全身の色の使い方でいくらでも統一感が出せるもの。寒色、暖色など、大きな色のカテゴリー分けで合わせていくだけでも、このようにスッキリまとまった印象を出すことができます。

ALLSAINTS

カジュアルとラグジュアリーのテイストが絶妙にミックスされた、イギリスのプレミアムブランド。人気なのは、ブランドのアイコンともいえるライダースジャケットですが、トップス、パンツなど、シンプルで上質なアイテムが揃うため、オフィスカジュアルにはもってこいのブランドです。

6. パンクなテイストのミニマルスタイル

出典:www.allsaints.com

ブラックとグレーのみを使ったモダンでシンプルなコーディネート。細身のブラックのパンツは、オフィスにも、普段着にも使いこなせる万能アイテムです。レースアップのブーツは、細身のパンツに合わせると足長効果があり、全身がスタイルアップします。
トップスもシューズもワントーンで合わせるときは、このスタイルのグレーのジャケットのように、羽織りや、小物で明るいトーンの色味のものを入れてあげると、シャープになりすぎずにクールな印象を与えることができます。

7. 美シルエットのジャケットでスタイルアップ

出典:www.allsaints.com

ウールのジャケットは、羽織るだけで一気にドレスアップできる抜群の仕立ての良さ。
このコーディネートのように、ジャケットスタイルの時に、パンツをロールアップして、足首を見せてあげるとややカジュアルダウンした印象に。ジャケットの中に合わせているカーディガンや、シューズの色味をブラウン、ベージュにすることにより、バランスのいい配色になっています。
シューズを、オーソドックスな革靴でなく、スエードの質感を取り入れることで、一気にお洒落な雰囲気に見せてくれています。

8. ホワイトのパンツはあくまでクールに

出典:www.allsaints.com

なかなか手の出しづらいおしゃれアイテムのホワイトのパンツですが、パンツ以外をすべて黒にすることにより、クールですっきりとした印象にまとめることができます。
そして、ホワイトのパンツをはくのであれば、シルエットは断然、スリムがおススメ。この一本を取り入れるだけで、洗練された大人の装いにスタイルアップ。春に向けて、是非取り入れたいコーディネートです。

9. ブラウンが主役の小粋なスタイル

出典:www.allsaints.com

ベーシックなカラーであるがゆえに、なかなかコーディネートの主役にならない「ブラウン」を前面に出した大人のコーディネートです。ブラウンのジャケットに、違うトーンのブラウンのパンツをまとめた絶妙なカラーバランス。
トップスとシューズ、サングラスを同じブラックで統一することにより、全体がすっきりとまとまって見えます。フレームもレンズもすべてがブラックのシンプルなサングラスは、全身の印象がぼやけてしまいがちな時に取り入れると、スタイルを程よく引き締めてくれます。

GAP

1969年創業の、アメリカの老舗カジュアルウェアブランド。「クリーン、オールアメリカン、シンプル、グッドデザイン」をコンセプトに、一年を通じて、流行に左右されないオーソドックスなウェアを展開しています。
「GAP」ロゴのパーカーで有名ですが、チノパンや、オックスフォードシャツなど、オフィスにピッタリのアイテムが数多く揃うのも魅力です。

10. アクティブなオフィススタイルに

出典:www.gap.com

インナーのトップスと、シューズをホワイトで合わせ、全身で3色を使用しすっきりとまとめたコーディネート。
全体的に淡い色味で、爽やかな雰囲気になっています。こちらのベージュのチノパンは、タックの入ったすっきりとしたシルエットで、オフィスではもちろん、オフスタイルにも着回しができる、一本持っておくととても便利なアイテム。素材的にも、一年を通して履くことができます。

11. 大人のためのきれい目デニムスタイル

出典:www.gap.com

「GAP」が2016年の11月に提唱した「デニムフライデー」という、より働きやすい職場づくりを目的として、「金曜日にデニムを履こう」というキャンペーンを実施して話題になりました。
オフィスでデニムを取り入れるのであれば、あまりウォッシュの入っていない濃い風合いのデニムがおススメ。
こちらのコーディネートのように、ワイシャツと革靴で合わせれば、洗練した大人のカジュアルスタイルを作り上げてくれます。

12. ブルー系のテイストで清涼感を

出典:www.gap.com

こちらは、ブルー、ネイビーと合わせたホワイトのパンツスタイル。寒色の色と合わせることで、一気に知的で清涼感のある装いになります。
ベルトとシューズをブラウンで統一することにより、全体的にすっきりとまとまった雰囲気に。
ネイビーのコートは、軽やかな印象を与えてくれるので、春先のコートとしてはぴったりの色味です。

13. 暗めインナーで落ち着いた大人の雰囲気に

出典:www.gap.com

全体的にベーシックカラーの2色だけを使い、ブラウンのパンツを差色として取り入れています。コントラストの少ない2色なので、とっても落ち着いた印象に。ノーカラーのトップスをジャケットのインナーとして持ってくるときは、このコーディネートのようなグレーや、ブラック、ネイビーなど、暗めの色を持ってくるときちんとした落ち着いた印象になります。

FRED PERRY

イギリスの伝説的テニスプレイヤー、フレデリック・ジョン・ペリーが設立。月桂樹のマークがあしらわれたポロシャツは非常に有名で、テニスウェアとして誕生しましたが、今や全世界のストリートで愛用されています。体にフィットし、形崩れしないデザインが魅力的で、遊び心のあるカラーバリエーションも人気の秘密。

14. ポロシャツで夏のオフィススタイルを

出典:www.fredperry.com

落ち着いたワインレッドのポロシャツに、ハイウェストのモスグリーンのパンツ、オレンジのソックスなど、配色のセンスにイギリス的なコケティッシュさが垣間見えます。
自分の体にフィットするサイズのシャツを選び、なおかつ、一番上まできっちりとボタンを占めるのがフレッド・ペリー流のクールな着こなし方。
この上にジャケットや、カーディガンを羽織ってあげれば、夏のオフィスカジュアルには最適の装いです。

15. 大人の男のための「ピンク」

出典:www.fredperry.com

こちらは、ピンクのシャツにネイビーのジャケット、ネクタイに、ホワイトのパンツを合わせたスタイル。
ポップな配色に、大人らしい遊び心が見受けられます。男性だとなかなか取り入れづらいピンクも、青みがかったトーンのものを選べば、一気に洗練された印象に。
ジャケットにもさまざまな種類があり、スマートなシルエットで、オフィススタイルにぴったりのバリエーションが豊富なのもフレッド・ペリーの魅力です。

CLANE HOMME

EMODAのディレクターとして知られる松本恵奈の提案するブランド。モダンなテイストを取り入れつつも、長く愛用できるスタンダードなアイテムが揃います。ユニセックスな雰囲気も漂いつつ、シンプルでミニマルなスタイリングが好きな人にお勧めです。

16. シンプル・イズ・ベスト

出典:clane-design.com

スタンドカラーシャツと、ウールのパンツを合わせただけの究極のシンプルコーディネート。足首の見える丈で靴下の色を見せることで、全体のバランスがすっきりと見えています。靴下の色で何色を見せるかによって全体の雰囲気がぐっと変わってきますが、このスタイルでは、ホワイトをチョイスしたことで清潔感を演出。
ゆったりとしたシルエットのパンツも、タックが入ったハリ感のある素材を選んだことでしっかりとした印象になりますし、また、ノーカラーのシャツを選んでいることで、まさに大人の引き算のスタイリングに仕上がっています。

17. 素材とシルエットのみで作り出す大人のシンプルコーデ

出典:clane-design.com

ベージュ、グレー、ブラックのベーシックカラーを、絶妙なバランスで組み合わせたコーディネート。パンツとシューズの色を合わせることで、すっきりまとまったスタイルに見せています。しっかりとした素材のニット、パンツ、アウターは、無駄な装飾の一切ない潔いデザインです。
ストールやベルトなどの小物遣いが苦手な人でも、ひとつひとつのアイテムのシルエットや、素材にこだわれば、ここまで完成度の高いスタイリングを作ることができます。

18. ブラック×ホワイトのモダンスタイル

出典:clane-design.com

こちらは、軽やかな素材を使った春夏のコーディネート。艶感のあるセットアップの素材は、ラグジュアリーで、大人らしくみせてくれます。ホワイトとブラックのシンプルな色合わせで、知的で、クールな雰囲気も演出。
羽織りものとして重宝するきれいなシルエットのジャケットは、このようなシンプルなカットソーとも相性がいいですし、ワイシャツと合わせてあげると、より上品なスタイルに。そして、ハイウェストで裾をインすると、全体的にメリハリが出て、だらしない印象になりません。

MARGARET HOWELL

イギリスを代表するモダンクラシックブランド。たっぷりとしたシルエットのシャツが人気アイテムで、着古したような独特な風合いがまさにオフィスカジュアルにはぴったり。着心地と機能性には定評があり、また、素材やディテールなど細かなところまでデザインしつくされた洗練されたアイテムは、大人の男性の必須アイテムと言えるでしょう。

19. ロールアップでバランスよく

出典:www.margarethowell.co.uk

グレーのセットアップに、淡いブルー、シューズのホワイトをあわせた清涼感のあるコーディネート。
首元のスカーフの渋いグリーンのカラーが全身のスタイリングにアクセントを加えています。
ジャケット、シャツ、パンツも、すべてオーバーサイズのシルエットですが、足首、手首をロールアップすることですっきりとした印象に見せています。
このように、シルエットがだぼっとして見えるときは、手首や足首、首など、どこか肌を見せてあげるとスタイルアップできます。とても簡単ですが、様々なシーンで応用が利く万能のテクニックです。

20. 数センチの裾の見せ方が決め手

出典:www.margarethowell.co.uk

オーセンティックなケーブルあみのニットに、ウールのパンツを合わせたこちらのスタイルは、ニットの裾から除いたホワイトのシャツがポイントに。
この数センチのホワイトがあることで、一気に全身が引き締まって見えます。シンプルを追及すると、一歩間違えると野暮ったいスタイルになりがちですが、それを回避するためには、こうしたレイヤードのスタイリング術は必須。
明日からでも取り入れることができる簡単な技なので、是非お試しあれ。

21. ビビッドカラーも怖くない

出典:www.margarethowell.co.uk

こちらも、ニットにパンツを合わせたシンプルなスタイル。ニットをパンツの中にインし、足首をロールアップすることで全体のメリハリを見せています。ビビッドなブルーのカラーも、他のアイテムをベーシックな色味で合わせることにより、大人らしいすっきりとした印象に。首元のスカーフ使いは一癖ある上級者テクニックですが、手持ちのバンダナやスカーフで、すぐに日々のスタイリングに取り入れることができます。

22. エッヂの効いたグレー×ブラック

出典:www.margarethowell.co.uk

仕立てのいいジャケットとパンツのセットアップでシャープなシルエットを作りつつ、尖ったアイシーなグレーとブラックを組み合わせてクールな印象に。
インナーにハイネックを合わせると、ストイックな雰囲気になります。
そして、肌を全く見せないコーディネートの時は、上下とも細身のアイテムを合わせると野暮ったく見えずにオススメです。

A.P.C.

1986年に設立したフランスのブランド。フレンチベーシックを踏襲しながらも、ところどころにストリートの反骨精神を感じさせる個性派です。シンプルなシルエットは、着る人により、その人のパーソナリティを最大限引き出すスタイリングになります。また、天然素材を多く使用しているので、本物志向の大人のメンズにはぴったりのブランドです。

23.柄のコントラストは抑え目で

出典:www.apcjp.com

個性的な柄のニットと、シンプルな細身のパンツ、ワイシャツを合わせたコーディネート。かなり癖のある柄を使用していますが、全身のすっきりとしたシルエットと、ベーシックな色遣いであまりうるさく感じることはありません。そして、癖のある柄をコーディネートに取り入れる場合は、この「ブラック×グレー」のように、コントラストの弱いものを選ぶのもコツ。
首元にホワイトのカラーが覗いていることによって、オフィスには必須の清潔感をプラスしています。

24. 一点主役主義

出典:www.apcjp.com

アイテムとしては、カットソー、パンツ、コートを合わせただけのシンプルなスタイリングですが、インパクト大のギンガムチェックのコートが目を惹きます。
このように、主役のアイテムをひとつ決めて、そのアイテムを際立たせるようにコーディネートを組むのもスタイリングのコツ。
あわせのアイテムであるカットソー、パンツ、ブラック、すべてをベーシックなトーンでまとめ、すっきりと統一感を見せています。

25. オーセンティックなチェックで遊ぶ

出典:www.apcjp.com

こちらは、チェックのシャツにチェックのカーディガンを合わせた個性派スタイリング。ただ、カーディガンの柄に入っている赤がニットにも使用されていたりと、こちらも抜群の配色センスで統一感を見せています。
全体的に、ベージュやブラウン、レッドなどの暖色でまとめ、トラッドな雰囲気と、オーセンティックなチェック柄で安定感を演出しています。

人気のブランドと、コーディネートテクニックでスタイルアップ

いかがでしたか?
海外、ドメスティックもあわせて、オフィススタイルにぴったりのブランドはたくさんありますし、コーディネート術も、少しの工夫で一気にあか抜けて見え、こなれ感が演出できるんです!
流行を問わないベーシックなブランドたちは、これから先何年も、人生に寄り添ってくれる名品揃い。
大人の男性にピッタリの落ち着いた雰囲気を演出し、オフィスで一気に同僚と差をつけちゃいましょう。
気になったコーディネートがあったら、是非デイリーに取り入れてみてくださいね。

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この記事のライター

田代 棗

映画とファッションとお酒で世界を回す。普段はアパレル企業で広報担当をしています。アウトドアとは無縁の、おうち大好きなおこもり派なので、日々楽しんで暮らせるアイディアを中心に情報収集中。

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映画とファッションとお酒で世界を回す。普段はアパレル企業で広報担当をしています。アウトドアとは無縁の、おうち大好きなおこもり派なので、日々楽しんで暮らせるアイディアを中心に情報収集中。

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