オープン早々予約困難間近!中目黒「鮨つきうだ」はあの名店から独立!

オープン早々に人気爆発中の「鮨つきうだ」。数々の名店で修行を積んだ大将が営む新店は、予約困難間近というのも頷ける美味しさです!

remi1129平林玲美@フードアナリスト
  • 13,398views
  • B!

続々と注目店が揃う「中目黒」

これまで、鮨と言うと渋谷や代官山、中目黒エリアには名店が少ない印象でした。
銀座や赤坂、六本木に比べ、若い世代が多いこのエリアには店を構えても客がこないという目論見だったのでしょうか。
しかし、この数年で状況は一変!
ミシュラン一つ星を獲得した渋谷「くろ崎」を始め、中目黒でも「尚充」が予約困難店として名を挙げていますよね。続々と注目店が揃い、寿司の激戦区として盛り上がるのも時間の問題といったところ。
そんな中、さらに新たな注目店が登場し、早くも予約困難店のリストに名を連ねています。

鮨 つきうだ

そのお店の名が「鮨 つきうだ」。中目黒から徒歩7分程度の東山エリアに構えたこちらのお店は、大将の名が月生田(つきうだ)さんで、そこから店の名をつけたそうです。
オープン早々注目店として躍り出たのには理由があります。
この大将、かつてはヒルトン東京の武蔵野寿司で料理長を務めた後、あの市川海老蔵氏がプロデュースした銀座の鮨「真魚」で副料理を務めていました。その後、名店である「銀座いわ別館」を経て、満を持して独立したのです。

オープンしたのは2016年の9月。まだ出来たてホヤホヤの店内は随所につきうださんのセンスが感じられます。

店内は小上がりなので靴を脱いで上がるスタイル。リラックスして食べて欲しいという大将の思いが感じられます。
1枚無垢のカウンター席に、奥は個室も完備。個室は奥で料理場とつながっており、こちらでも大将が一貫ずつ握ってくれます。
寿司屋の個室は2番手の方が握られたり、あらかじめ握りが幾つかさらに盛られて提供される場合が多いので、この点はとても嬉しいですね。カウンター席はもちろん素敵ですが、やはり特別感を感じられるのでスペシャルなデートには是非奥の個室をお勧めします。

温かみのある和の空間

店内には随所に和のこだわりが感じられます。
玄関の和紙やカウンター、まな板も全て国内産の木材、和紙を使っているそうです。お手洗いも竹のしつらえがとても素敵。木の香りを感じながら頂く鮨浜た格別の美味しさです。
純和風の店内にはおかみさんの着物姿もよく映え、これぞ寿司屋といった空間。それでいて温かみを感じさせるのは、大将のお人柄がにじみ出ているからでしょうか。

握りとつまみが交互に

出典:tabizine.jp

料理の提供スタイルは、近年主流になりつつある握りとつまみが交互に出てくる形。
お酒を飲む方にとっては、このスタイルが嬉しいですよね。
注目すべきはつまみの斬新さと完成度。シンプルな白身から寿司屋では珍しい丼モノまで全てのクオリティが高く満足度が高いのです。
これは一品一品、素材一つ一つに丁寧な仕事をしている現れ。つまみのクオリティが高いと握りへの期待が高まってより美味しくいただけます。

出典:tabizine.jp

見た目にも美しい握り

出典:forzastyle.com

お待ちかねの握りは、なんとも見た目から美しさが漂います。
シャリは少なめ、フォルムも縦長でスマートですが、しっかりと形をキープしているのが素晴らしいところ。
大将が握りを置いた瞬間、ふわっとシャリが沈む様子が見れることから、とてもやわらかく握っていることもわかります。口の中に入れるとシャリがぱらっとほぐれ、ネタとのバランスが抜群!
大将曰く、この口の中でほぐれる瞬間を考えて米の温度や旨味を計算し尽くしているのだそうです。
ネタの素材の良さはもちろん、そういった細かな仕事が随所に見られる握りはどれも逸品です。

うにご飯の鉄火巻き

まだオープンしたてのつきうだですが、早くも常連客からリピートの声が上がるのが巻物。
一見、赤酢のシャリで中トロを巻いているようにも見えますが、これ、食べてびっくり!なんとシャリがうにご飯なのです。
口いっぱいに頬張ると、まずは中トロの旨味がガツンと広がり、その後からうにの塩気ととろけるようなコク深さが追いかけ、最後に海苔の香りが二つを結びつけてくれます。
これぞ究極の巻物!こちらを訪れたら是非食べて欲しい至極の逸品です。

ランチあり!

夜のコースはお任せの¥15,000(おつまみ6品 焼き物1品 握り10品 巻物 お椀)のみですが、嬉しいことにランチタイムも営業しています。
お昼¥4,500(握り10品 巻物 お椀)と¥8,000(おつまみ4品 焼き物1品 握り8品 巻物 お椀)の二種類。
もちろんディナーコースをランチタイムにいただくこともできるので、事前予約の際にリクエストしてください。

店舗情報

店名:鮨 つきうだ
TEL・予約:03-6303-1733 (お問い合わせ専用番号)
住所:東京都目黒区東山1-11-15 中目黒ARKⅡビル 1F
営業時間:[火~日]12:00~14:00 (L.O.13:30)17:30~23:00 (L.O.22:30)
定休日:月曜日

今がチャンス!

早くも予約困難の声がささやかれるつきうだ。
今ならまだ席の確保ができます。きになる方はお早めに!チェックしてみてくださいね。

この記事のキーワード

この記事のライター

平林玲美@フードアナリスト

フードアナリスト/体質改善アドバイザー/料理研究家。「食」は人生のエンターテイメントです。どんなテーマパークに訪れるより素敵なレストランと出逢う瞬間に心躍る私が、「本当に美味しい」「本当に使える」お気に入りグルメをご紹介します。

関連する記事

あわせて読みたい

remi1129
平林玲美@フードアナリスト

フードアナリスト/体質改善アドバイザー/料理研究家。 「食」は人生のエンターテイメントです。どんなテーマパークに訪れるより素敵なレストランと出逢う瞬間に心躍る私が、「本当に美味しい」「本当に使...

feature

ranking

new

partners

星野リゾート(公式)

星野リゾート(公式)

星野リゾートの公式アカウントです。星野リゾートでは、自然や文化、食など、その地域の魅力に触れる様々な体験をご用意しております。すべてのお客様に「ここに来てよかった」と感じていただきたいという気持...

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS & STRADAEST(公式)

TATRAS&STRADA ESTはビジネスもホリデーも同じく楽しむ大人にファッションを通じて新しい喜びを発見して頂ける様に目指しているセレクトショップです。“Hi Quality”“S...

writers

ハングリィ1

ハングリィ

早稲田大学在学中。無類のアイドル好きでありラーメン好き。基本的に好奇心旺盛。筋トレや美容、ヘアスタイルなどメンズビューティーに凝っています。

eri11152

eri1115

旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

05micco3

05micco

都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

kiki04084

kiki0408

茨城の筑波山生まれ。「いばらぎ」じゃなくて「いばらき」です。

yannma5

yannma

経営学を学びながら、シャツ屋でアルバイトをしています。スーツ・シャツ・ネクタイ・革靴などに興味をもって、フォーマルブランドからカジュアルブランドまで、日々多くのものに触れながらセンス磨き中。

こばこ6

こばこ

女子大生。

>>ライター紹介