幸福度No.1の国デンマークが今アツい!コペンハーゲンでするべきこと10選

2016年度の世界幸福度ランキングで総合1位に輝いた北欧の国、デンマーク。なかでも首都のコペンハーゲンは観光地としてもとても魅力的で、一度は訪れてみたい場所です。

sallySally
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たとえ物価が高くても!コペンハーゲンの魅力

出典:www.tripadvisor.co.uk

世界一幸せな国デンマークは自然豊かでグッドデザインのあふれる国として有名ですが、とくに首都コペンハーゲンは人気急上昇中です。物価が世界上位なのに、幸福度も上位というのは何となく不思議なのですが、訪れてみたら誰もが納得するはずです。グルメ、デザイン、ショッピング、観光、どれをとっても、忘れがたい経験を得られます。今回はベタな観光名所は避けつつ、ローカルの人にも愛されている有名スポットを紹介します!

1.中央駅に着いたらまずホットドッグで腹ごしらえ!

出典:www.facebook.com

北欧ではホットドッグが定番のおやつです。コペンハーゲンでも広場や駅前など至るところにホットドッグワゴンがありますが、なかでもおすすめはコペンハーゲン中央駅前にあるJohns Hotdog Deli。 オーナーのジョン・イェンセンはホットドックスタンド保全協会(Foreningen for pølsevognens bevarelse)を設立し、屋台の普及に努めており、地元ではちょっとした有名人です。もちろんは味は抜群!種類もたくさんあるので、何度も立ち寄りたくなります。

Johns Hotdog Deli
住所:Bernstorffsgade, 1704 København, Denmark
電話: +45 3132 5848
URL:www.facebook.com/johnshotdogdeli/

2.ストロイエを歩く

出典:www.visitcopenhagen.com

ストロイエは、コペンハーゲンの目抜き通りで、常時歩行者天国になっています。その長さはヨーロッパ最長と言われており、通りの両側にはさまざまなショップやレストラン、カフェが並んでいるので、気になった店に入っていけば、北欧デザインや文化を存分感じられます。

3.Cafe Europa 1989で世界トップレベルのコーヒーを味わう!

出典:www.visitcopenhagen.com

ストロイエの一角にあるCafe Europa 1989はバリスタ世界選手権の優勝者を三人も輩出している世界トップレベルのコーヒーが飲める有名店です。ストロイエの中心に位置し、買い物の休憩としても最適で気軽に立ち寄れる雰囲気です。また、コーヒーだけでなく朝食、ランチのおいしさでも高い評価を得ているので、お腹が空いていれば食事もぜひ試してほしいお店です。

Cafe Europa 1989
住所:Amagertorv 1, 1160 København K, Denmark
電話: +45 33 14 28 89
URL:www.europa1989.dk

4.ニューハウンでまったりする

出典:pixabay.com

ストロイエを歩いていけば、コンゲンスニュートウ広場に出ます。
そしてその先はコペンハーゲンの港町、ニューハウン (Nyhavn)です。コペンハーゲンの景色といえばかならず出てくるカラフルな建物群はここにあります。ニューハウンは北欧最古の人工の港。建築保存地区に指定され、当時のままの外観が維持されているためとても雰囲気があります。運河沿いに腰掛けてしばらくまったりするのがオススメです。

5.ニシンの酢漬け料理の食べ放題を満喫する!

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コペンハーゲンは元々漁業で栄えた街で、特にニシン漁が盛んでした。そのため今も至るところでニシン料理が食べられます。なかでもおすすめは前述のニューハウンにあるニューハウンス・フェルゲクロ(Nyhavns Fargekro)。ランチ時間には10種類並ぶニシンの酢漬け料理が食べ放題で、ニシン好きにはたまりません。いろいろな味付けがあるので、普段はニシンが苦手な人もぜひチャレンジして。日本ではなかなか食べる機会のないレシピばかりで、味も最高です!

Nyhavns Færgekro
住所:Nyhavn 5 DK-1051 Copenhagem K
電話:+45 33 15 15 88
URL:http://www.nyhavnsfaergekro.com/

6.デンマーク伝統料理「スモーブロー」を名店で食べる

出典:slotskaelderen.dk

デンマークの伝統料理といえば、スモーブローです。スモーブローとはデンマーク風オープンサンドイッチで、 パンの上に乗せる具材によって実にいろんなバリエーションがあります。伝統料理といっても仰々しさはなく気軽に食べられる国民食です。

なかでもおすすめのレストランはスロッツケラーン・ギッテ・キック(Slotskælderen hos Gitte Kik)。大きなカウンターの上に、さまざまな種類のオープンサンドが並べられていて、直接料理を見ながら指さしで注文できます。種類も豊富で常時60~70種あるとのこと。好きな一品を見つけられること間違いなしです。

Slotskælderen hos Gitte Kik
住所:Fortunstræde 4 1065 København K
電話:+45 3311 1537
URL:http://slotskaelderen.dk/

7.クリスチャニアでフリースピリットを感じる

出典:www.visitcopenhagen.com

出典:www.visitcopenhagen.com

日本の観光ツアーに組み込まれることがなく、日本の観光ブックにも掲載されていない場所、クリスチャニア(Christiania)。一方、ヨーロッパからの観光客のなかでは大変メジャーで人気があります。

クリスチャニアはコペンハーゲンのクリスチャンハウンの一角にある小さなフリータウンで「ヒッピーの楽園」と呼ばれています。コペンハーゲンの中心地に位置し、最寄り駅からも5分程度のところに突然、無政府主義的なエリアがあるのです。そう聞くと一見怖く感じますが、エリア内はいたって平和です。

元々は軍の施設で、ホームレスが不法侵入している程度でしたが、ヒッピーやアナーキストたちが1970年代に勝手に住み始め、自治区を作ってしまい、それが今でも続いている不思議な場所です。独特のピースフルな雰囲気があり、ヒッピー文化や自給自足の生活に興味がある人は一見の価値ありです。

Freetown Christiania
住所:Prinsessegade 1422 København K
電話:+45 3295 6507
URL:www.christiania.org

8.ローゼンボー城に行く

出典:www.visitcopenhagen.com

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ローゼンボー城はコペンハーゲンの中心地にある小さいお城で、ローゼンボー離宮とも呼ばれています。北欧で最も有名な王の一人であるクリスチャン4世によって建造されました。城内に入った瞬間、豪華絢爛な内装と財宝に圧倒されますが、なかでも、クリスチャン4世と5世の戴冠式に使用されたという黄金の王冠は必見です!とてつもないオーラを放っています。

Rosenborg Castle
住所:Øster Voldgade 4A 1350 København K
電話:+45 3315 3286
URL: www.kongernessamling.dk/rosenborg/

9.レゴストアでお土産を買う

出典:www.tripadvisor.co.uk

デンマークのオモチャと言えばLEGO!ストロイエ通りにあるので簡単に見つけられます。日本未入荷の商品もあるので、レゴファンにはたまらないですし、キーホルダーのお土産は男女問わず人気です。店内には、コペンハーゲン(ニューハウン)の街並みを模したモデルなどが飾られており、もちろんすべてレゴで作られています。なかなか圧巻な店内のディスプレイは、レゴファンでなくても楽しめます。
 
THE LEGO STORE KØBENHAVN
住所:Vimmelskaftet 37, 1161 København K, Denmark
電話:+45 5215 9158
URL:http://stores.lego.com/en-us/stores/dk/copenhagen

10.水上バスに乗って建築見学

出典:www.visitcopenhagen.com

運河ツアーは、ボートに乗って運河沿いからコペンハーゲンの主要な観光名所を見て回るツアーです。約1時間程の船旅で気軽に巡れますので、時間がない人にもおすすめです。運河から見渡す美しい建物群は、街中から見る姿とはまた違った印象を与えてくれます。

ただこの運河ツアー、日によっては混み合っていてすぐに参加できなかったりするので、地元の人の足となっている水上バスを利用するのがおすすめです。南下ルートの水上バスに乗れば、王立オペラハウスや王立図書館などの有名建築スポットの近くに停まります。

運河ツアー詳細:http://www.stromma.dk(英語)

また、コペンハーゲンは自転車環境が整っている街として有名で、自転車文化が根付いているので自転車ツアーなるものがたくさんあります。こちらは細かく要所要所を回れるので自転車好きの方はぜひ試してください!

出典:www.visitcopenhagen.com

自転車ツアー詳細:http://www.cycling-copenhagen.dk(英語)

洗練かつ自由な雰囲気が漂う寛容な街コペンハーゲン

北欧というと日本人には遠いイメージがありますが、実は直行便だと日本からは10時間半ほどです。そして、特にコペンハーゲンは、空港から街の中心地から15分ほどしかかからないので、イギリスやフランスへのヨーロッパ旅行の際にストップオーバーをしやすく、短期滞在には最適な場所です。

デザイン・グルメ・建築など、どの分野をとっても一流で洗練された印象がある一方で、クリスチャニアのようなヒッピーカルチャーも残っているのが、コペンハーゲンならではの特徴です。これは「すべてを受け入れる」姿勢を大切にしているデンマークの人々だからこそ培えた寛容な精神の現れだといえます。実際に訪れてみて、それらさまざまな要素がミックスされた文化を体験してください!

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旅行と食べること、ファッションが好き。インドア派でアウトドア派のフリーライターです。生まれは四国、大学で東京へ行き就職で大阪へ。転々とする放浪癖を生かして様々な地域の記事を書いています。

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都内在住。コーヒーとサンドイッチが大好きで1日1カフェ生活を送っている。夏の定番はレモネード、冬の定番はホットチョコレート。オシャレやヘルシーという言葉に敏感なミーハー系女子。

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斉藤情報事務

信州で車と酒と旅を愛する道楽者、曲者の集まりであるCLUB Autistaに所属し、旨い酒を嗜み、旨い肴と趣のある器を好む。志賀高原や美ヶ原など、リゾートエリアでドライブするのが楽しみ。冬はスキ...

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