モテる男はここが違う!ビジネスにも使える女性を虜にする方法4つ
もてる男性ってどこが違うのでしょうか。ビジネスにも使える女性を虜にする方法を紹介します。実践してもてちゃいましょう。
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モテる男になりたい!彼女欲しい!
だったら女性を虜にする4つの方法を教えましょう!
1.「そうだね……」「辛かったね」「大丈夫だよ」などと「肯定」しよう
女性は「肯定」されることに喜びを感じます。もちろん、男性もそうです。人は、認められた、わかってもらえたというのが嬉しいのです。なので、「そうだね」「辛かったね」など肯定しつつ、話を促してあげたり、「共感」することが大切です。否定から始まる人はモテません。
だからといって、いつも肯定する人では「ただの都合のいい人」になってしまうので、それはまずいと思ったことた、ここぞというときにはアドバイスや指摘を入れましょう。ただし、「こうだ!」という言い方になってしまうと否定された!と思ってしまうため、「〜じゃない?」などと柔らかい言い方になるようにすることがポイントです。
2.「ありがとう」「ごめん」など「謙虚」であれ!態度の大きさや上から目線はダメ絶対
「ありがとう」「ごめん」など挨拶はもちろん、してもらったことに対しても感謝したり謝罪するようにしましょう。感謝されるのは女性も男性も好きなはず。自分がされて嬉しいことを、相手にもするのです。
ですが、そのようなことをしていても、普段から態度が大きかったり上から目線は嫌われます。また、その人にだけは優しくて他の人には態度が大きかったり、上から目線ではダメです。必ず誰かが見てますし、誰かからその情報が伝わります。結婚しないのであればそれでも良いですが、結婚することを女性が考えたとき、他の人を不快にさせないかといったところもチェックしているため、もし態度が大きいと誰かから指摘されたことがあったり、上から目線だよねと言われたことがあるのなら、そこは直していきましょう。
3.「うん、そうなんだ」しっかりじっくり「話を聞こう」
内容がなくても、本当は話を聞いていなくても、女性はとにかく話を聞いてほしいです。最悪ですが「聞いているふり」だけでもいいです。「聞いてなかったでしょ」と言われたときが怖いので要点だけ掴んで、あとは聞き流していても良いのです。女性は「あなた」に聞いてほしいのです。誰でもよくてあなたを選んだわけではありません。
話は聞き流しても、相槌はしましょう。「そうなんだ」「うん」などです。「それで?」という言い方は優しく聞いてあげること。普通に言ってしまうと「で、何が言いたいの?」と相手に取られてしまいます。話を聞いたうえで、肯定をして自分の意見をやんわり伝えたり、どう思ったかを伝えるのがポイントです。
実は多くの男性が女性の話を聞くのを苦手としています。面倒になって話をそらしたり、自分の興味のある話題にすり替えるのです。それでは相手も去って行ってしまいます。
4.大前提!「清潔感」があること
これはモテるための大前提です。ビジネスもこれが大前提ではないでしょうか。清潔感がない人がなぜモテないのか。社会人としての自立・考え方をしっかり持っていない、だらしない人に見えるからです。
逆の立場を考えてください。同じ身長、同じスタイル、同じ髪の色。だけど左は清潔感のあるスマートなOLで爪のネイルをして綺麗にしている。かたや右の女性はよれよれのTシャツにダボダボのジーパンにビーチサンダル。しかもネイルは欠けている…どちらが印象が良いですか?前者ですよね。それと一緒で、男性にも清潔感を求められています。
太っているとか身長が…といった体型のコンプレックスは後にして、今はまず清潔感を整えましょう。できることから行うのがモテる秘訣です。
ビジネスにも使える恋愛テクニック、実践してみて
いかがでしたでしょうか。恋愛はなんとなくビジネスに似てますね。きっとこれらを実践すればビジネスにも女性にもモテます。ぜひ活用して、どっちの「モテ」もゲットしてください。
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この記事のライター
元webデザイナー。ガジェット系が最近ブームです。