気になる女性をスマートに誘いたい！

気になる女性の誘い方が全く分からない！

気になる女性と連絡は取り合えている、食事にも出かけられている、でもあと一歩が足りない！

そんな男性のために美人心理カウンセラーがこっそりテクニックを教えてくれました。

「ドアインザフェイステクニック」

先に本来の要請よりも大きな要請を相手に断らせ、その罪悪感が消えないうちに本来の要請をすることによって承諾の確率が上がるテクニックです。

〈例文〉
男：せっくすさせて
女：無理
男：じゃ、ラインだけでも教えて
女：それならいいか

「フットインザドアテクニック」

承諾が得られそうにない要請に先立って小要請をまずします。
その小要請の承諾によって、本要請の承諾率が上がり、そして要請を実行してもらうことで更に本要請の承諾率が上がるという実験結果のあるテクニック。

〈例文〉
男：話だけ聞いて
女：話だけなら
男：ライン教えて
女：まぁラインなら
男：手握らせて
女：まぁ手ぐらいなら

このように、少しづつハードルを上げるテクニックです。
ハードルの上げ方のサジ加減に注意してくださいね。

「ローボールテクニック」

要請の全貌を明かさず、原則的に承諾してからその負担が重いことが分かるからくり。
初めから、要請の全貌を明かさないローボール条件の方が承諾率が上がる実験結果あり。

〈例文〉
男：このあと飲みにいこうよ
女：いいよー
男：俺の家なんだけどいい？
女：（さっきOKしちゃったから断りづらい…）

マッチング仮説

マッチング仮説とは男性と女性の容姿レベルが同等だと恋愛が成立しやすいという仮説です。

しかし、信憑性はあまりなく女性の容姿レベルと男性の自尊心の高さが比例するという仮説も。プライドの高い男性の方が可愛い女性をつかまえるか率が上がるという仮説です。

また、年齢、学力、容姿などの類似性が高い男女ほど関係が長続きし、宗教や欲しい子供の数、親族の学歴、身長の類似性などはあまり関係がないそうです。

類似性の高い人の方が、誘いに乗ってくれる確率が上がるということですね。

年度初めはチャンス!!!!

年度が変わる時に恋愛は終わりやすく、日本は3月に別れやすいそうです。

つまり、狙うなら今です!!

皆さんが幸せでありますように願っています！